Office ProPlus の今月の更新プログラムのサイズを確認する方法

(この記事は 2016 年 8 月 16 日に Office Blogs に投稿された記事 How big was this month’s Office ProPlus update? の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Office 365 の更新プログラムは、ネットワーク帯域幅を特に配慮して設計されています。マシンが最新の状態であれば常にバイナリ差分圧縮が適用されるほか、Office に組み込まれたスロットルにより、すべてのマシンの更新が時間をずらして実行されます。それでも、場合によっては IT 管理者が月次更新プログラムのサイズを詳細に監視する必要があります。その場合、次の方法で Office ProPlus の更新プログラムのサイズを確認できます。 手順 1. 次のページから、Windows Sysinternals コレクションの Process Monitor をダウンロードします。 https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb896645.aspx 手順 2. Process Monitor を起動するとフィルターのメニューが自動で読み込まれます。読み込まれない場合は、[Filter] > [Filter] の順にクリックしてフィルターのメニューを表示します。ここで、次の Event Class を除外します。 Registry File System Process さらに、「OfficeClicktoRun.exe」の Process Name…


Intune のモバイル アプリケーション管理機能を Yammer に追加

(この記事は 2016 年 8 月 11 日に Office Blogs に投稿された記事 Yammer adds mobile application management capabilities through Intune の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 現在、個人所有のモバイル デバイスに仕事用のアプリをインストールして使用しているユーザーが増えています。こうした傾向は、小売、製造、医療、航空、コンサルティングといった業界で 1 日中ほとんどデスクに向かうことのない「デスクレス ワーカー」について特に顕著です。Yammer をお使いの企業では、従業員の皆様が Yammer モバイル アプリを使って購買客に対応したり、顧客フィードバックを同僚と共有 (英語) したりしています。また、移動中や社外で仕事をする際にも Yammer にアクセスする場合があります。 このように個人所有のモバイル デバイスの業務利用が進むことにより、企業データのセキュリティ確保を担う IT 部門は新たな課題を抱えることになります。特に懸念されるのは、意図しないデータの漏えいです。 今回、iOS および Android 向け Yammer アプリが更新されました。これにより、IT 管理者の皆様は、Microsoft Intune (英語) のモバイル アプリケーション管理 (MAM) 機能を使って企業データを保護できるようになります。Intune (英語) を活用することにより、従業員が個人所有のモバイル デバイスから企業のアプリ、データ、リソースにアクセスできる一方で、企業はクラウドから提供されるモバイル デバイス管理、モバイル アプリケーション管理、PC 管理機能を利用して企業データを保護することができます。詳細については、Intune…


学年、学校の垣根を越えた共同作業: 生徒が科学の先生に

(この記事は 2016 年 8 月 9 日に Office Blogs に投稿された記事 Cross-classroom collaboration—student scientists as teachers の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、ワシントン州ベルビューにあるインターナショナル スクールで理科を担当し、Microsoft Innovative Educator Expert を務める Cheryl McClure 氏の寄稿記事をご紹介します。 今日の教育現場では共同作業が特に重視されており、授業では生徒どうしの意見交換や共同作業を促しています。私はテクノロジを活用し、他の学年や他校とも共同作業を行ってはどうかと考えました。私たちの学区で Office 365 を導入していることと、当校では年度の初めに学区から各生徒にノート PC が支給され、常にテクノロジを利用できる環境にあることで、こうした共同作業を非常に容易に行うことができました。他校とのコミュニケーションには Skype (英語) を使用し、OneNote Class Notebook でノートを取り、動画を作成し、プレゼンテーション ツールとして Sway や PowerPoint Mix を使用するほか、ファイル共有プラットフォームとして Docs.com を使用しました。 私が担当する中学の理科の授業で、生徒が化学の導入単元を他校の小学 1 年生に教えることになりました。「物質の状態」の授業を行うことになった 7 年生 (中学 2 年生) は、「分子が何なのかを 1…


新しい API によって OneNote Staff Notebook の作成やその他の操作を自動化する

(この記事は 2016 年 8 月 5 日に Office Blogs に投稿された記事 Automate OneNote staff notebook creation and more with new API の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Office 365 用 OneNote Staff Notebook API が新たにリリースされました。昨年 OneNote Staff Notebook がリリースされて以来、スタッフ用ノートブックを作成するには OneNote Staff Notebook アプリを使用する必要がありました。今回、学校の管理職、教師、IT 管理者の皆様からお寄せいただいたフィードバックに基づいて、プログラミングによっても OneNote Staff Notebook を作成できるようになりました。つまり、IT 管理者、マイクロソフト教育パートナー、その他の教育関係者の皆様は、学校全体または学区全体で OneNote スタッフ用ノートブックの作成や更新を自動化できるようになったのです。教師や学校の IT 担当者の皆様にとって、大幅な時間の節約と効率化が可能になります。詳細な使用方法については、OneNote Staff Notebook API に関する MSDN の記事 (英語) をご覧ください。…


Office 365 サービス アシュアランスにより、透明性と信頼性を高める

(この記事は 2016 年 8 月 8 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 Service Assurance—gaining your trust with transparency の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) クラウドへの移行を検討中のお客様から「セキュリティ、プライバシー、コンプライアンスの要件を満たすものを望む」という声が多く寄せられています。以下の点について、Office 365 でどのような取り組みがなされているか、お客様にぜひ知っていただきたく考えています。 データの機密性、整合性、可用性、信頼性の保護 データへのアクセス制御 さまざまな規制基準遵守に対する支援 サービス アシュアランス: ダッシュボード お客様が必要に応じて Office 365 サービスのリスク評価を実施できるように、マイクロソフトでは関連性の高い情報にアクセスできることを目指しています。こうした情報にはシームレスにアクセスできる必要があるため、Office 365 セキュリティ/コンプライアンス センターにおいてサービス アシュアランス ダッシュボードをリリースしました。このダッシュボードでは、以下の情報をすばやく確認できます。 Office 365 がセキュリティ、プライバシー、コンプライアンスに関する制御をどのように行っているか、第三者の独立監査機関がこうした制御の監査をどのように実施しているかについての詳細情報。 SSAE 16、SOC 1/SOC 2、AT 101、ISO 27001/27018 などの準拠状況を含む、第三者の独立監査機関による監査レポート。 暗号化、インシデント管理、テナント分離、データ回復性の各機能をどのように実装しているかについての詳細情報。 データを保護する Office 365 のセキュリティ管理および構成の活用方法。 サービス アシュアランス: 監査制御…


Atkins 社: Office 365 E5 により、すべての従業員がデータを利用できるように根本的なデジタル化を図る

(この記事は 2016 年 8 月 3 日に Office Blogs に投稿された記事 Democratizing data— Atkins goes digital by default with Office 365 E5 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、設計、エンジニアリング、プロジェクト管理を手掛けるコンサルティング企業、Atkins 社の CIO 兼最高デジタル責任者 (CDO) を務める Richard Cross 氏の寄稿記事をご紹介します。 Atkins は「根本的にデジタルな企業」を目指しています。私にとって、それはテクノロジを使用して人と情報をつなぐというだけでなく、速いペースで柔軟にテクノロジをテストできることを意味します。 当社の戦略の重要な要素として、従業員たちがセルフサービスですばやく適切に意思決定を行えるように、Microsoft Office 365 の最新かつ最も包括的なバージョンである E5 スイートに投資してきました。いくつものメリットに興味をそそられましたが、私にとって最も魅力的だったのは Microsoft Power BI でした。部門間の壁を取り払い、中核的な企業データを最大限に活用し、従業員個人の効率性を向上させることを目指す当社の取り組みにおいて、Power BI は中心的な役割を果たすと考えています。 Atkins には、世界最長距離を無人運転で運行するドバイの地下鉄の設計、洋上風力発電業界の変革、国際空港の近代化など、複雑なエンジニアリングの問題に対して革新的なソリューションを提供してきた歴史があります。私たちは、この革新の精神を社内の隅々にまで浸透させています。しかし、当社のようなグローバル企業にとってそれは決して簡単なことではありません。世界規模の協力体制を実現するためには、世界中どこででも機能するテクノロジ システム、従業員が情報を簡単に共有して相互につながることのできるツールを採用する必要があります。従業員に新機能を提供するために、何か月も費やすわけにはいきません。新機能を即座に利用できるようにする必要がありました。 当社の従業員は、業務レポートが作成されるまで待つのではなく、単一の統合ビューによってビジネスをあらゆる角度から把握し、そのデータを先回りで利用したいと考えていました。Power BI を使用すると、個々の従業員がセルフサービスでインテリジェンスにアクセスし、データを最も有用な形で自由に分析できるほか、分析したインサイトをインタラクティブな視覚化機能によって簡単に表示、共有することができます。私は、社内のだれもが利用できる機能を重要視しており、従業員がデータにアクセスして検証できるようにすることは、当社が重視するイノベーションに直結すると考えています。 また、データに基づいて意思決定を行えるようになれば、既存のリソースと専門知識を活用して、もっとすばやく行動に移すことができます。当社では、すべての従業員が Power BI を利用できるようにして、企業全体の可能性を最大限に引き出し、機動力を備えた新しい世界を実現しています。…


Office 365 E5 プランでクラウドの安全性を確保

(この記事は 2016 年 8 月 2 日に Office Blogs に投稿された記事 Stay safe in the cloud with Office 365 E5 plan の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) クラウドにデータを格納している企業は、起こり得るすべての攻撃から保護するために、信頼できるパートナーにサポートを依頼する必要があります。Microsoft Office 365 Enterprise E5 プランなら、Advanced Threat Protection と Advanced Security Management が提供されるため、データとユーザーをマルウェアから保護し、異常を検知することができます。これらのソリューションを活用すれば、IT 部門は攻撃を受ける可能性がある場合にすばやく対処できるようになります。 未知のマルウェアやウイルスから企業を保護する Advanced Threat Protection は、主に次の 3 つの機能を備えています。 安全な添付ファイル – 電子メールに添付されたドキュメントを隔離仮想環境で開き、悪意のある動作を検出することで、未知のマルウェアやウイルスの侵入を防ぎます。 安全なリンク – 外部へのリンクを特殊な URL にラップし、リンクを開く前に目的の URL に脅威がないかどうかをチェックすることで、悪意のある URL に対するクリック時のリアルタイム保護を可能にします。 クリック…


最新の SharePoint リストをリリース – Microsoft Flow および PowerApps の統合も

(この記事は 2016 年 7 月 25 日に Office Blogs に投稿された記事 Modern SharePoint lists are here—including integration with Microsoft Flow and PowerApps の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今年になってから、SharePoint で実現される新しいクラウド ファースト、モバイル ファーストのビジョンとロードマップに加え、従業員、チーム、企業のお客様が場所やデバイスを問わず、コンテンツの検出、共有、共同作業をインテリジェントに行えるようにする最新の機能が続々と発表されています。そしてこのたび、SharePoint Online に最新の SharePoint リストがリリースされました。これに伴い、PowerApps と Microsoft Flow をワンクリックで SharePoint リストと統合できるようになります。これらの機能強化は、Office 365 の先行リリースを選択しているお客様を対象に、2016 年 8 月第 1 週からロールアウトが開始されます。 最新の SharePoint リストの新機能 最新の SharePoint リストを利用すると、チーム サイトから構造化データに直接アクセスして共同作業を行えるようになり、投資口座のオンボーディングの詳細や、フィールド サービスからのリクエストはもちろん、ソフトボール チームの T シャツのサイズまで、さまざまなコンテンツをチーム間で共有することができます。Office 365…


2016 年のモバイル クラウド コンピューティング – 今すぐ知っておきたい 3 つの事実

(この記事は 2016 年 7 月 21 日に Office Blogs に投稿された記事 3 urgent truths about cloud computing in a mobile world in 2016 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) クラウド、ソーシャル、モバイルの各テクノロジによって大きな変革がもたらされ、世界がめまぐるしく発展を続ける中、企業はプロセスの合理化、顧客の開拓、売上の拡大を実現する戦略的プラットフォームを重視するようになっています。クラウド コンピューティングは、あらゆるビジネス プロセスに影響を与える、これまでもこれからも重要な要素です。実際、世界における IaaS (サービスとしてのインフラストラクチャ) への投資額は年内に 165 億ドルに達すると予測されており、SaaS (サービスとしてのソフトウェア) のグローバル市場は 2018 年までに 670 億ドル規模にまで拡大する見込み (英語) です。では具体的に、2016 年以降の展望はどのようになるのでしょうか。この記事では、クラウド コンピューティングに関して知っておきたいことを 3 点ご紹介します。     ハイブリッド化は自動車だけではない: エンタープライズ クラウド ソリューションを探している企業は、データセンターかクラウドかの二者択一にもう悩まされたくないと考えており、必要に応じてスケーリングできる柔軟な IT インフラストラクチャを求めています。ハイブリッド クラウド ソリューションは、その希望をすべて叶えます。企業のデータセンターに配置するプライベート クラウドでは、俊敏性を高めて、より効率的にリソースを管理することができます。前年比でプライベート クラウドの採用が…


Yammer の更新 – 新しいユーザー エクスペリエンスから IT 統制機能まで

(この記事は 2016 年 7 月 20 日に Office Blogs に投稿された記事 Yammer updates—from new user experiences to new IT controls の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Yammer チームは、ユーザーや管理者に向けて、新機能や Office 365 との緊密な連携機能を継続的にお届けしています。今回は、セキュリティとコンプライアンスの強化からチームの生産性向上に至るまで、エンタープライズ ソーシャルを実現するための Yammer の機能強化について、詳しくご説明します。以下のビデオでは、Yammer チームの Angus Florance をゲストに迎え、Office 365 Video や Delve などの新しい統合エクスペリエンスのデモを行っています。また、管理者に向けて、複数のネットワークの統合、ユーザーの管理、使用状況の追跡を行うための統制機能もご紹介しています。 既に Yammer をお使いの方は、Office 365 との統合が継続的に強化されていることをご存知だと思います。Azure Active Directory のサポートによる共通 ID でのサインインや、Office 365 アプリ起動ツールから Yammer エクスペリエンスを利用する機能が提供されているだけでなく、Yammer は、他の Office 365 サービスと同じコンプライアンス基準を満たしています。…