2016 年のモバイル クラウド コンピューティング – 今すぐ知っておきたい 3 つの事実

(この記事は 2016 年 7 月 21 日に Office Blogs に投稿された記事 3 urgent truths about cloud computing in a mobile world in 2016 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) クラウド、ソーシャル、モバイルの各テクノロジによって大きな変革がもたらされ、世界がめまぐるしく発展を続ける中、企業はプロセスの合理化、顧客の開拓、売上の拡大を実現する戦略的プラットフォームを重視するようになっています。クラウド コンピューティングは、あらゆるビジネス プロセスに影響を与える、これまでもこれからも重要な要素です。実際、世界における IaaS (サービスとしてのインフラストラクチャ) への投資額は年内に 165 億ドルに達すると予測されており、SaaS (サービスとしてのソフトウェア) のグローバル市場は 2018 年までに 670 億ドル規模にまで拡大する見込み (英語) です。では具体的に、2016 年以降の展望はどのようになるのでしょうか。この記事では、クラウド コンピューティングに関して知っておきたいことを 3 点ご紹介します。     ハイブリッド化は自動車だけではない: エンタープライズ クラウド ソリューションを探している企業は、データセンターかクラウドかの二者択一にもう悩まされたくないと考えており、必要に応じてスケーリングできる柔軟な IT インフラストラクチャを求めています。ハイブリッド クラウド ソリューションは、その希望をすべて叶えます。企業のデータセンターに配置するプライベート クラウドでは、俊敏性を高めて、より効率的にリソースを管理することができます。前年比でプライベート クラウドの採用が…


Yammer の更新 – 新しいユーザー エクスペリエンスから IT 統制機能まで

(この記事は 2016 年 7 月 20 日に Office Blogs に投稿された記事 Yammer updates—from new user experiences to new IT controls の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Yammer チームは、ユーザーや管理者に向けて、新機能や Office 365 との緊密な連携機能を継続的にお届けしています。今回は、セキュリティとコンプライアンスの強化からチームの生産性向上に至るまで、エンタープライズ ソーシャルを実現するための Yammer の機能強化について、詳しくご説明します。以下のビデオでは、Yammer チームの Angus Florance をゲストに迎え、Office 365 Video や Delve などの新しい統合エクスペリエンスのデモを行っています。また、管理者に向けて、複数のネットワークの統合、ユーザーの管理、使用状況の追跡を行うための統制機能もご紹介しています。 既に Yammer をお使いの方は、Office 365 との統合が継続的に強化されていることをご存知だと思います。Azure Active Directory のサポートによる共通 ID でのサインインや、Office 365 アプリ起動ツールから Yammer エクスペリエンスを利用する機能が提供されているだけでなく、Yammer は、他の Office 365 サービスと同じコンプライアンス基準を満たしています。…


「 OneDrive 」に追加された「ポケ ディテクター機能」の使い方

OneDrive  に、ポケモン* の写真がスマートフォンからアップロードされると、画像解析により、150のポケモンを自動識別し、自動でタグ付けが行われます。この「ポケ ディテクター機能」の使い方を、Step By Step で説明します。   STEP 1:スマートフォンに  OneDrive アプリをダウンロード https://onedrive.live.com/about/ja-jp/download/ から、ご利用のスマートフォンのアプリ ストアにアクセスし、 OneDrive アプリをダウンロードします。       STEP 2 : Microsoft アカウントでサインイン ダウンロードした  OneDrive アプリを起動し、 Microsoft アカウントでサインインします。 Microsoft アカウントをお持ちでない場合は、新規登録をクリックして、アカウントの作成後、サインインします。         STEP 3: カメラロールのバックアップをオンにする 以下の手順で、カメラロールのバックアップをオンにします。 OneDrive  アプリの [設定] から [カメラのバックアップ] をオンにします。 初期設定では  Wi-Fi  通信環境でのみ写真がアップロードされます。[オプション] の [モバイル ネットワークを使う] をオンにすることで、モバイル ネットワークでもカメラロールの写真がアップロードされます。 カメラロールにある写真は自動で  OneDrive …


[導入事例] Kennametal – Skype for Business Online に移行後、年間 750,000 ドル超を削減

(この記事は 2016 年 7 月 15 日に Office Blogs に投稿された記事  Kennametal saves more than $750,000 annually with move to Skype for Business Online の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)     今回は、材料製造企業の Kennametal でアーキテクチャ担当ディレクターを務める Dan Berlin 氏の Microsoft Office 365 に関する寄稿記事をご紹介します。 ほとんどの IT 部門では、いかにしてコストを削減するかを常に考えているものです。最高のソリューションは、コストを削減しながらユーザー機能の拡張も実現できます。最先端の材料科学および製造企業である Kennametal では、従来型のテレフォニーから Skype for Business に移行し、コスト削減と機能拡張の両方のメリットを手にしました。 弊社は世界中に 11,000 名を超える従業員を抱えているため、密接に協力してビジネスを遂行することは簡単ではありません。しかし、世界規模でのビジネス統合は重要です。弊社では、ほぼすべての製造プロセスにかかわる革新的な耐摩耗製品や高耐久性サービスを開発しています。このため、エンジニアや材料科学者、製造技術者、およびその他の従業員との間だけでなく、戦略的パートナーやベンダー、お客様とも互いにコミュニケーションを取れるようにする必要があります。これまでは、多くの従業員が、割高のため電話で連絡することをためらっていました。しかし、インスタント メッセージの送信やプレゼンス状態の確認、音声会議の開催に Skype for Business (前身のサービスも含め) を採用したところ、ほとんどの従業員がこれらのサービスを使用してコミュニケーションを取るようになりました。 先日、Skype…


[導入事例] Guardian Industries – あらゆる場所から接続可能な Office 365 サービスで共同作業やイノベーションを後押し

(この記事は 2016 年 7 月 15 日に Office Blogs に投稿された記事 Guardian Industries— connect, collaborate and innovate from anywhere の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Guardian Industries Corporation でインフラストラクチャ担当ディレクターを務める Chuck Wiggins 氏の Office 365 に関する寄稿記事をご紹介します。 Guardian Industries とそのグループ企業は 17,000 人の従業員を抱え、北米、ヨーロッパ、南米、アフリカ、中東、アジアの各地域にわたって施設の運用を行っています。弊社では、限られたリソースを有効活用し継続的にイノベーションを進めることで、お客様や社会に向けて価値を創生することを目標としています。また、1 つのチームとしての団結力を誇りとし、よりよい世界を作るべく取り組んでいます。 しかし、ガラス、自動車、建材という 3 部門の異なる製品ラインと世界中の拠点を 1 つのチームとして運用するには、困難なこともあります。Microsoft Office 365 は、リアルタイムで従業員をまとめ、競争に打ち勝つために弊社に欠かせない資産になってきています。 最近 Skype for Business Online の PSTN 会議機能を Office 365 に追加しました。この機能はシンプルで使いやすく、コスト削減にもつながるなど、確実にメリットが得られています。弊社ではずっとサードパーティ製の Web…


「 OneDrive 」の写真機能が強化!画像解析、自動アルバム作成、自動仕分け、検索機能強化、ポケモン自動識別など

(この記事は 2016 年 7 月 22 日に Office Blogs に投稿された記事 Automatic albums, improved search, Pokémon and more updates to the OneDrive photos experience の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) OneDrive がもっとも使われている方法の1つが、写真の保存です。マイクロソフトは、写真機能の強化を、継続的に OneDrive のウェブアプリ、モバイルアプリ向けに行っており、今回、新たに追加された写真機能を案内させていただきます。 自動アルバム作成機能の追加 OneDrive に写真をアップロードすると、画像解析のテクノロジーで、自動的にアルバムが作成されて写真の仕分けが行われます。もう、たくさんの写真をただバックアップしただけで、その後はまったく見ないということが少なくなるかもしれません。自動アルバム作成、自動仕分け機能によって、PC、タブレット、スマートフォンなどのマルチデバイスからも簡単に写真が見つかり、また、簡単に写真をご家族、友人と共有することができます。 OneDrive は、ある特定の期間や場所で撮られた、わずか数枚の写真でも自動的に画像解析し、アルバム作成、仕分をしてくれます。写真の自動仕分け作業が終わると、作業完了の通知が行われます。例えば、週末に撮ったたくさんの楽しい思い出の写真が、画像解析で自動仕分けされて、月曜日には、ご家族、友人と写真を共有することが可能になります。 日別ビュー 機能の追加 OneDrive のウェブアプリでは、日別ビュー 機能が追加されました。ご家族、友人との大切な日に撮った写真が、自動的に日別に仕分けされるので、例えば、1年前、2年前、5年前の誕生日に撮った写真を簡単に見比べることができます。 検索機能の強化 検索機能が強化されて、どのビューページからでも簡単に写真を検索することが可能になりました。例えば、画像解析で自動的にタグ付けされた写真をタグ名、場所名、絵文字などで検索することが可能になりました。 フォルダーの機能強化  フォルダーの機能が強化されました。写真が保存されたフォルダーには、ヒーローイメージ写真が表示され、その他の写真が大きなサムネイルで表示されるようになりました。いままでよりも簡単に、写真の検索、ご家族、友人との共有を行うことができるようになります。   アプリの機能強化 Windows のチームと、Windows 10 フォトアプリのアップデートを行いました。Windows 10 にマイクロソフトアカウントでサインインすると、同じマイクロソフトアカウントを使って OneDrive に保存している写真が表示されます。ローカルに保存しているアルバムも、OneDrive にアップロードすれば、PC、タブレット、スマートフォンなどのマルチデバイスで見ることが可能になります。   ポケ…


無料の会議ツール「Skype Meetings」を発表

(この記事は 2016 年 7 月 5 日に Office Blogs に投稿された記事 Introducing free Skype Meetings の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) マイクロソフトはこのたび、新しい無料のオンライン会議ツールである Skype Meetings を発表しました。このツールをご利用いただくと、中堅中小企業のお客様がリアルタイムの音声/HD ビデオ会議を実施できます。Skype Meetings は、会議中に画面やコンテンツを共有するなどの共同作業支援機能を備えています。 Skype Meetings のご利用方法については、以下のビデオをご覧ください。 Skype Meetings をご利用いただくと、会議の設定と、参加者が会議に参加するための専用 URL の共有をすぐに行うことができます。会議中、参加者はインスタント メッセージ (IM) を送信したり、画面や PowerPoint プレゼンテーションを共有したり、レーザー ポインターやホワイトボードの機能を使用したりして、関心を引き付け生産性を高めることが可能です。また会議の開催者向けの機能として、話に耳を傾けてもらうために参加者の音声をミュートにできるなど、ビジネスで会議を取り仕切るうえで役立つ機能もご用意しています。 米国でビジネス用のメール アドレスをお持ちで、Office 365 を導入されていない企業のすべての方が対象となります。こちらの皆様は、www.skype.com/meetings (英語) から無料の Skype Meetings にサインアップしていただけます。サインアップ後、最初の 60 日間は参加者 10 名まで、期間経過後は参加者 3 名までの会議を設定できます。会議に必要なのは、インターネット ブラウザー、マイク、スピーカー、カメラを備えたデバイスだけです。これらは多くのデバイスに搭載されています。 Skype for Business…


Skype for Business Mac プレビュー版に連絡先、プレゼンス、IM 機能を追加

(この記事は 2016 年 7 月 5 日に Office Blogs に投稿された記事 Skype for Business Mac Preview adds contacts, presence and IM の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) このたび、次期フェーズの Skype for Business Mac プレビュー版が提供されることになりました。このアプリケーションでは、4 月にリリースされた会議機能に加えて、一連の新機能がご利用いただけます。 それでは、新機能についてご紹介します。 連絡先とプレゼンス — 連絡先がオンラインかオフラインか、また、取り込み中か、会議中か、連絡可能なのかを確認できるため、IM の会話を簡単に開始できます。 ピアツーピア (P2P) 通話 — ボイスオーバー IP を使って、他の Skype for Business ユーザーと直接通話できます。 グループ ビデオ通話 — 最大 4 名の会議参加者を同時に表示できます。 会話履歴 — 以前の会話を一覧表示して、自由に再開できます。 グループ ビデオ通話では、同僚がどんな場所にいても顔を合わせて会話ができます。 更新プログラムの入手方法 このプレビュー版には高い関心が寄せられており、4 月…


WPC 2016 で発表された Office 365 関連ニュース

(この記事は 2016 年 7 月 12 日に Office Blogs に投稿された記事 Office 365 news at WPC 2016 の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office チーム担当コーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 毎年開催されている Worldwide Partner Conference (WPC) は、今年トロントで開かれました。ここで、私は Office 365 の動向、パートナー様と共に獲得しているビジネス チャンスについてお話しさせていただきました。リリースから 5 年が経過した Office 365 は、パートナー様のご協力により、あらゆる規模の企業で 7,000 万人以上のユーザーを支えています。マイクロソフトとパートナー様が連携し、デジタル改革を通じて、それぞれのお客様が従業員の能力を引き出せるように日々注力しています。   Facebook、Office 365 を導入 マイクロソフトは、Facebook が Office 365 を導入したことを発表しました。最高情報責任者 (CIO) の Tim Campos 氏は WPC…


Facebook が Office 365 とマイクロソフトのクラウド サービスに期待する理由

(この記事は 2016 年 7 月 12 日に Office Blogs に投稿された記事  Why Facebook is betting on Office 365 and the Microsoft Cloud  の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Facebook の CIO を務める Tim Campos 氏の寄稿記事をご紹介します。 Facebook には「ユーザーの皆様がさまざまなものを共有し、オープンにつながる世界を作る」という明確な目標があります。Facebook を日常的に利用している 10 億人を超える方々に対して、13,000 人を超える従業員がこの目標に向けて取り組んでおり、その目標は従業員が共同作業を形作るという当社の文化により実現されています。Facebook の IT 部門は従業員の生産性を最大限に高めることを重視しており、共同作業を行うときに各人が最高のアイデアを持ち寄ることができるようにするという理念で Facebook の継続的なイノベーションを支えています。生産性を高めるため、Facebook の IT 部門では従業員に最適なツールを提供し、ただアイデアを出すだけではなく、そのアイデアを実際に活かせるようにします。 世界中の Facebook ユーザーをサポートするため、当社の従業員も世界中に配置されています。生産性を高めるために、従業員はそれぞれに最も効率的なデバイスとプラットフォームを選ぶことができます。共同作業はすべてオンラインで行われ、ファイルや分断されたインフォメーション ストアは一切使用されません。従業員には、場所や方法を問わず作業を行える環境が与えられます。 つまり、柔軟性のある IT 環境が求められており、従業員のニーズに応じて、どのプラットフォームにおいても Web やモバイルから利用できることが必要なのです。このモバイル性を実現するためには、モバイル デバイスを盗難から保護したり、ハッキングのようなサイバー攻撃から防御したりできる安全な環境が必要です。 バランスよくどちらの安全も確保しなければなりません。生産性は最も重要ですが、セキュリティや効率性も同様に重要です。従業員の力を活用しながらビジネスの安全を常に確保するためには、適切なテクノロジを使用する必要があります。 このため、当社では Office…