Microsoft Intune を使用して Office 365 ProPlus を展開する方法

(この記事は 2017 年 8 月 10 日に Enterprise Mobility and Security Blog に投稿された記事 Deploying Office 365 ProPlus with Microsoft Intune の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Intune チームは、Office 365 チームや Windows 10 チームと共に、安全で創造性豊かな共同作業を実現するモダン ワークスタイル ソリューション、Microsoft 365 の開発に力を入れています。このたび、Intune を使用してクラウドから Office 365 ProPlus アプリケーションを Windows 10 デバイスに展開できるようになりました。これは、Intune でシンプルかつエンタープライズ規模 に対応した ProPlus 展開機能を実現する第一歩です。今後もさらに機能を強化してまいります。 Azure の新しい Intune ポータルでは、(クイック実行 (C2R) テクノロジを使用した) 特定の Office 365 ProPlus アプリを選択すると、Windows…


Office での LaTeX の数式入力

(この記事は 2017 年 7 月 30 日に Murray Sargent: Math in Office に投稿された記事 LaTeX Math in Office の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Word の数式入力モードを UnicodeMath (英語) から LaTeX (英語) に切り替えられるようになりました。以前からご要望の多かったこの機能は、未完成な部分が残っていたため、今まで大々的に告知していませんでした。原型となる変換ルーチンが作られたのは 2007 年秋のことです。当時は PowerPoint で物理のプレゼンテーションを準備する際、スライドに Wikipedia ページの数式をコピーするのに重宝していたものの、他のさまざまなプロジェクトが同時進行していたこともあり、この機能を製品としてリリースするためのテストが遅れてしまいました。ついに 8 月より、LaTeX の数式を Office 365 で使用できるようになります。「Word の UnicodeMath と LaTeX を使用した行形式の数式 (英語)」の記事で紹介されているとおり、Word の新しい [Math] リボンには、すぐわかるように [LaTeX] オプションが表示されます。以下は、Word の [Math] リボンの左端の画像です。この例では、現在の入力形式として [LaTeX] が選択されています。 Word…


Office 365 の 7 月の更新: Microsoft 365、ビジネス アプリなど

(この記事は 2017 年 7 月 31 日に Office Blogs に投稿された記事 New to Office 365 in July—Microsoft 365, business apps and more の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 今回は、Office チームのコーポレート バイス プレジデントを務める Kirk Koenigsbauer の記事をご紹介します。 7 月は、毎年恒例のパートナー向けカンファレンスである Microsoft Inspire に 17,000 名を超えるパートナー様にご来場いただきました。その場で、あらゆる規模の企業のお客様が従業員の生産性を向上させ、成長とイノベーションを促進できるように、Microsoft 365 と 3 つの新しいビジネス アプリを発表しました。また、Office 365 のお客様が効果的に資料を作成したり、つながったりできる新機能もご紹介しました。詳細については、以下のセクションをご覧ください。 あらゆる規模の企業に向けた Inspire での発表内容 ワシントン D.C. で開催された Microsoft Inspire では、モダン ワークスタイルを実現したいというお客様のニーズに対応するため、設計、開発、市場投入のプロセスを根本的に変革することを発表しました。 Microsoft 365…


Microsoft OneDrive、ガートナー マジック クアドラントのコンテンツ共同作業プラットフォーム分野で「リーダー」に選出

(この記事は 2017 年 7 月 27 日に Office Blogs に投稿された記事 Microsoft OneDrive recognized as a Leader in Gartner Magic Quadrant for Content Collaboration Platforms の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 組織内外のユーザーと安全にコンテンツを共有し、共同作業を行うことができる方法を実現することは、チームワークと生産性を高めるうえで非常に重要です。ガートナーの予測によると、「2020 年までに、成熟した地域の大規模~中規模組織の 80% が、コンテンツの生産性および共同作業戦略を実施するために、1 つまたは複数のコンテンツ共同作業プラットフォーム (CCP) 製品を導入する」ことが見込まれています。しかし、馴染みのある使いやすい製品でなくては、ユーザーへの普及が限定されてしまいます。そのため、Microsoft OneDrive はデバイスやプラットフォームを問わず、デスクトップ、Web、モバイル アプリから安全に作業できる環境を提供し、お客様の従業員が日常的に使用する生産性および共同作業ツールと連携するように設計されています。 お客様の反応はどうかというと、現在、Fortune 500 企業の 85% 以上、全世界では 25 万社の企業が OneDrive と SharePoint を採用しており、マイクロソフトは「よりコネクテッドな職場環境」というビジョンを実現しています。実際、昨年だけでも OneDrive for Business の利用は 2 倍以上に増加しています。 今回、ガートナーの 2017 年度版…


四半期ごとの Exchange の更新: 2017 年 6 月の更新プログラムをリリース

(この記事は 2017 年 6 月 27 日に Exchange Team Blog に投稿された記事 Released: June 2017 Quarterly Exchange Updates の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) Exchange Server 2016 と Exchange Server 2013 の最新の累積更新プログラムは、現在 Microsoft ダウンロード センターで入手可能です。これらのリリースには、ユーザーから報告のあった問題の修正、過去に報告されたセキュリティと品質に関する問題の修正、最新の機能が含まれます。 累積更新プログラム 6 の最新機能 累積更新プログラム 6 では、ユーザーから特に要望の多かった、送信済みアイテムの動作の制御と元のフォルダーのアイテムの回復 (英語) の 2 つの機能を追加しています。これらの機能は Exchange Server 2016 のみを対象としており、Exchange Server 2013 には追加されません。Exchange Server 2013 には既に送信済みアイテムの動作制御機能が独自に実装されており、それは今回リリースされたバージョンとは異なるものです。累積更新プログラム 6 に含まれる機能は、Exchange Server 2010 での動作により近い動きをします。アーキテクチャの違いにより、この機能の構成はバージョン間で維持されません。Exchange Server…


Office 365 ユーザー向けに SharePoint コミュニケーション サイトの提供を開始

(この記事は 2017 年 6 月 27 日に Office Blogs に投稿された記事 SharePoint communication sites begin rollout to Office 365 customers の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) マイクロソフトは、5 月に開催された SharePoint Virtual Summit で、デザイン性に優れたダイナミックな SharePoint コミュニケーション サイト (英語) を発表しました。このサイトでは、Web、SharePoint モバイル アプリ、Windows PC、Mac のいずれの画面上でもコンテンツを見栄えよく表示し、社内の幅広いユーザーに情報を届けられます。今回、Office 365 先行リリースのお客様を対象にこのサイトの提供を開始いたします。今後数か月以内には、全世界の Office 365 ユーザー向けにリリースされる予定です。 瞬時に洗練されたコミュニケーション サイトを作成する コミュニケーション サイトは、全社的なキャンペーン、週次および月次のレポートや更新情報、製品リリース、イベントなどの情報を通知するのに最適です。コミュニケーション サイトでは、すばやくメッセージを伝達できるよう、構成可能なサイトやページのテンプレートを提供しています。Office 365 の SharePoint ホーム画面で [Create site] をクリックすると、以下の 3 つの初期デザイン オプションから選択できます。…


OneDrive のバージョン履歴機能を拡張しあらゆる種類のファイルをサポート

(この記事は 2017 年 7 月 19 日に Office Blogs に投稿された記事 Expanding OneDrive version history support to all file types の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) OneDrive のバージョン履歴機能が拡張され、OneDrive の個人アカウントにおけるあらゆる種類のファイルがサポートされるようになります。これは、ユーザーの皆様から多くのご要望 (英語) を頂いていた機能です。OneDrive チームは、皆様が生産性の向上に専念できるように支援し、編集ミスを気にせず他のユーザーと共同編集が行えるように日々取り組んでいます。 今回のバージョン履歴の機能強化により、OneDrive に格納されているすべてのファイルの過去のバージョンを閲覧、復元できるようになります。以前は Office ファイルのみサポートされていましたが、今後はあらゆる種類のファイルでこの機能が利用できるようになります。PDF や CAD ファイル、さらには写真や動画などを誤って編集し上書き保存してしまっても、いつでも過去のバージョンを復元したりダウンロードしたりすることができます。過去のバージョンのファイルは 30 日間保存されます。バージョン履歴の機能強化は既にロールアウトが始まっており、今夏にはすべてのユーザーにご利用いただけるようになる予定です。 OneDrive のバージョン履歴機能を使用する バージョン履歴機能は簡単に使用できます。OneDrive.com に移動し、過去のバージョンを復元または閲覧したいファイルを右クリックして、[Version history] をクリックするだけです。 バージョン履歴ウィンドウには、過去のバージョンの更新日時、編集者、サイズが表示されます。 目的のバージョンを選択し、[Open File] をクリックして閲覧するか、[Restore] をクリックして現在のバージョンと置き換えます。 この機能は、OneDrive でユーザーのデータを確実に保護するための、複数ある措置の 1 つです。 バージョン履歴の新しいエクスペリエンスについての皆様のご意見や、OneDrive の改善に関するフィードバックを OneDrive の UserVoice…


Exchange Online ユニファイド メッセージングでのセッション ボーダー コントローラーのサポート終了

(この記事は 2017 年 7 月 18 日に Exchange Team Blog に投稿された記事 Discontinuation of support for Session Border Controllers in Exchange Online Unified Messaging の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 2018 年 7 月に、サード パーティ製 PBX システムから Exchange Online ユニファイド メッセージング (UM) への接続に使用するセッション ボーダー コントローラー (SBC) のサポートを終了します。この変更は、標準的な Exchange や Skype for Business のプロトコルを使用して、より高品質なボイス メールを提供するための措置です。このシナリオの新規展開を検討中のお客様は、後述するいずれかの移行作業を今後 1 年未満の間に実施していただく必要がありますのでご注意ください。既に展開されているサービスは、2018 年 7 月までは、オンプレミス版 Exchange のボイス…


Office 365 Business Premium の新しいビジネス アプリが中小企業の運営と成長を支援

(この記事は 2017 年 7 月 10 日に Office Blogs に投稿された記事 New business apps in Office 365 Business Premium help you run and grow your small business の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。) 中小企業の皆様に Office 365 の価値をさらに高めていただけるように、Office 365 Business Premium に 3 つのアプリケーションが新たに追加されます。 Microsoft Connections: 簡単に使用できるメール マーケティング サービス。 Microsoft Listings: 主要なサイトにビジネス情報を簡単に公開できるアプリ。 Microsoft Invoicing: 見栄えの良い請求書を作成し、迅速に支払いを回収するためのアプリ。 また、Office 365 Business center も導入されます。Office 365 Business…


Microsoft Workplace Analytics で組織を変革

(この記事は 2017 年 7 月 5 日に Office Blogs に投稿された記事 Transform your organization with Microsoft Workplace Analytics の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)   今回は、Workplace Analytics のゼネラル マネージャーを務める Ryan Fuller の記事をご紹介します。 新しい強力な組織分析ソリューションである Microsoft Workplace Analytics が、すべての Office 365 Enterprise プランのアドオンとして一般提供を開始しました。 最新の Forrester のレポートによると、従業員の生産性向上は、経営陣が掲げる今後 1 年間の最優先事項であることがわかっています。生産性向上が「不可欠である」または「急務である」とした回答者は実に 96% に上ります。Workplace Analytics は、行動分析に基づくこれまでにないインサイトを提供します。これを活用して、生産性、業務全体の効率性、従業員エンゲージメントを高められます。 Office 365 から得られる新たなインサイト Workplace Analytics は Office 365 のメールや予定表のメタデータを使用します。たとえば、宛先や差出人、件名、タイムスタンプに基づいて、組織でどのように共同作業が行われ、どのくらいの時間が費やされているのかを明らかにします。このデジタルの排出物とも言える、日々の業務で当然のように発生するデータが、行動を分析する一連の指標となって、組織で行われていることを理解する材料になるのです。 Workplace Analytics…