クラウドのイノベーションを守るために

(米国で、2017年2月8日に公開されたブログの抄訳をベースにしています) Posted by:ブラッド スミス (Brad Smith) プレジデント兼最高法務責任者 クラウドコンピューティングの急速な進化により、新たな機能、洞察力、効率性を産み、規模を問わず、企業の製品やサービスの提供方法の変革が進んでいます。この変革が加速する中、事実上あらゆる業種のすべての企業がデジタルビジネスになりつつあります。また、これらの企業は、デジタルビジネスとして急成長するデジタルエコノミーに参加する新たな法的面課題に対応しなければなりません。


日本航空が「最高級」(ファーストクラス) の体験を Microsoft HoloLens を活用して実現

Posted by: 岡部 一志 日本マイクロソフト株式会社 コーポレートコミュニケーション部 部長 .. カナダのトロントで開催中のMicrosoft Worldwide Partner Conference 2016 (WPC 2016) において、弊社CEOサティア ナデラの基調講演の中で、日本航空様のHoloLensを活用したプロジェクトをデモンストレーションを交えて紹介しました。 .. この日本航空様とのパートナーシップについて、マイクロソフトの Transform Blog で紹介させていただきました。以下は、その日本語抄訳版となります。 .. [2016年7月11日] 一流シェフのドリームチームによる高品質な機内食、ストレスフリーな顧客体験を実現するウェブサイトの再設計など、飛行機の中にとどまらず、日本航空はすべての顧客に向けて最高級(ファーストクラス)の体験を提供しています。 同社は今回、同様の最高級の体験を従業員に向けても提供しようとしています。Microsoft HoloLens を活用して同社は、整備士訓練生向け、副操縦士を目指す運航乗務員訓練生向けに補助的なトレーニングツールのプロトタイプを開発しました。


モバイルファースト、クラウドファーストの世界におけるエンタープライズセキュリティの進捗について

Posted by: ブレット アーセナル (Bret Arsenault) マイクロソフト コーポレーション 最高情報セキュリティ責任者 (Chief Information Security Officer) ( Progress Report: Enterprise security for our mobile-first, cloud-first world の抄訳をベースにしています) 昨年 11 月、マイクロソフト CEO のサティア ナデラ (Satya Nadella) は、エンタープライズセキュリティに向けた新たなアプローチの必要性を説明し、マイクロソフトが行っている投資について紹介しました。この新たなアプローチは、お客様の保護・検知・対処というセキュリティ体制の確立を加速させるものです。


モバイルファースト、クラウドファーストの世界におけるエンタープライズセキュリティ

Posted by: Bret Arsenault Chief Information Security Officer, Microsoft 本日、私は、マイクロソフトCEOサティア ナデラが行った、ワシントンDCでのセキュリティへの新たなアプローチに関する基調講演に同席することができました。サティアは、セキュリティにおける脅威の全体像について、独自の洞察力を活用してお客様をより安全に保護することや、マイクロソフトのテクノロジが相互に連携し、また、セキュリティ業界のエコシステムのソリューションとも連携することで、企業のお客様に向け、包括的かつ迅速に対応できるセキュリティプラットフォームを提供していることについて話しました。


"Imagine Cup 世界大会" ワールドチャンピオン決定

Posted by 伊藤 かつら執行役 デベロッパー エバンジェリズム統括本部長     皆さんこんにちは、デベロッパー エバンジェリズム統括本部の伊藤です。 今回で13回目の開催となる世界最大の学生向けITコンテスト、Imagine Cup 2015が7月29日から7月31日まで、米国・シアトルにて開催され、世界各地で開催された予選大会を勝ち抜いた33チームが集結しました。日本代表チームである香川高等専門学校の「ScreenAIR」はInnovation部門からこのImagine Cup世界大会へ臨みました。 「ScreenAIR」は残念ながら、Imagine Cup 2015 世界大会において入賞することはできませんでしたが、日本大会以降、さらにコンテンツやプレゼンテーションを磨き上げ、展示会場でも多くの注目を集めました。また、海外コンテストどころか海外渡航が初めてのメンバーも多い中、それでも積極的に聴衆や他チームのメンバーとコミュニケーションを取り、自分たちのソリューションの魅力を伝え、また他国の参加者の意見にも耳を傾けていました。大きなチャレンジの中でも、このように積極的にポジティブな変化を自他に起こしていこうとする姿勢は本当に素晴らしいもので、大きく感銘をうけました。 このような、テクノロジーへのパッション、チャレンジ精神と成長こそがImagine Cupの意義であり、マイクロソフトは引き続きこのような学生支援を積極的におこなってまいります。香川高等専門学校のチームメンバーの皆さんの今後のご活躍、および「ScreenAIR」の今後の発展にますます期待しています。 そして、我こそは、と思われる学生のみなさんは、ぜひ積極的に来年のImagine Cupにチャレンジしてください。世界があなたを待っています。応募をお待ちしています。 今後もマイクロソフトでは、若者のプログラミング教育支援プログラム「Microsoft Imagine」のもと、その成果を発表する機会としてのImagine Cup、学生たちが実際に活動をするMSP (Microsoft Student Partners)、プログラミング環境を準備するDreamSparkなどで、学生への支援を拡大していきます。直近では、DreamSparkでMicrosoft Azureの一部の機能が無償で利用できるようになりました。ますます拡大するマイクロソフトの学生支援を是非ご活用ください。http://blogs.msdn.com/b/microsoft_japan_academic/archive/2015/07/20/10628840.aspx 大会の結果詳細およびCEOサティア ナデラのコメント等については本社のThe Official Microsoft Blogに掲載されておりますので、下記ブログの翻訳をご確認ください。          サティア ナデラ、Imagine Cup 2015 総合優勝チームを表彰 投稿日:2015年7月31日投稿者:スティーブ グッゲンハイマー (Steve Guggenheimer) Developer Experience & Evangelism担当 コーポレートバイスプレジデント兼チーフエバンジェリスト 13年間にわたり、Microsoft Imagine Cupは、世界中の学生開発者に、新しいスキルを学び、強力なチームを構築し、テクノロジプロジェクトを完遂するよう、触発し、意欲をかきたててきました。元をたどれば、マイクロソフトは学生により創業された会社であり、テクノロジーによってつながった若者たちが野心的に構想し、創造力を発揮し、アイデアを大胆に実現していく可能性を信じています。支援プログラムである「Microsoft Imagine」を通じて、あらゆる年齢とスキルレベルの学生が、世界最上級のコーディングツールとオンライン学習を無料で入手することが可能となり、今から未来を築いていけるのです。 7月31日には、優秀な学生チームがマイクロソフトCEOのサティア ナデラ(Satya Nadella)に対して自分たちの成果を示しました。ナデラは、ライブブロードキャストで、シアトル市ダウンタウンのWashington State…


マイクロソフト、年次開催の Worldwide Partner Conference において新たなイノベーションとパートナー支援策を発表

(当ブログは 2015 年 7 月 13 日に米国で公開されたブログの抄訳をベースにしています) Posted by: Phil Sorgen – Corporate Vice President, Worldwide Partner Channel   本日開催された Worldwide Partner Conference において、マイクロソフトは、プロダクティビティとビジネスプロセスを再発明し、インテリジェントなクラウドを構築し、パーソナルコンピューティングを強化するという自社の熱意を示す新たなテクノロジイノベーションを発表しました。また、業界のビジネス変革の中心で活動する何十万社ものグローバルチャネルパートナー向けに行っている投資についても紹介しました。これらのイノベーションと投資は、マイクロソフトとそのパートナー企業がグローバルなスケールでの新たなミッションを実現することを促進し、地球上のあらゆる場所で生活や組織を改善していきます。 Project GigJam: プロダクティビティとビジネスプロセスを再発明する プロダクティビティとビジネスプロセスを再発明するというマイクロソフトの取り組みの一環として、CEO のサティア ナデラ (Satya Nadella) は Project GigJam を発表しました。デバイス、アプリ、人々の境界を越えて業務遂行とビジネスプロセスの変革を実現するまったく新しい方法を提供します。企業の従業員は GigJam を使って業務アプリケーションとSaaSから情報を収集し、業務遂行に必要な特定の情報と作業を自発的に分配し、作業経過を管理し、迅速に完了できるようになります。詳細情報、および、今後提供されるプレビュー版の登録については http://www.gigjamapp.com/ をご参照ください。 Cortana Analytics Suite: インテリジェントクラウドを構築する 企業が データを有効なアクションに変換できるよう、完全に管理された包括的サービス群である Cortana Analytics Suite も発表しました。クラウドにおける無制限のストレージ容量と計算能力の提供に伴うビッグデータと機械学習の普及加速によって、企業が将来を予測し、ビジネスの対応を自動化するためのユニークな機会を提供しています。Cortana Analytics Suiteは、機械学習、ビッグデータのストレージと大規模処理などの先進的テクノロジ基盤と、画像認識、顔認識、音声分析などの認知技術とを組み合わせ、多様な業界のシナリオにおいて企業の事前的・事後的な分析能力を拡張します。Cortana Analytics Suite は、マイクロソフトのデジタルパーソナルアシスタントである…


マイクロソフト、AOL と AppNexus とのパートナーシップを拡大、Bing が AOL サイトの検索機能を提供

(当ブログは2015年6月29日に米国で公開されたブログの抄訳をベースにしています) Posted by Rik van der Kooi, Microsoft corporate vice president of advertising and consumer monetization, and  Frank Holland, Microsoft corporate vice president of A&O   本日、マイクロソフトはAOLそしてAppNexusとの新たなレベルのパートナーシップについて発表します。 今後、AOLサイトのポートフォリオ全体を通じて、Bingが検索と検索広告機能を提供することになります。10年間の契約により、AOLのユーザーは同社のグローバルなサイトのポートフォリオを通じてBingによる世界最高レベルの検索機能にアクセスできるようになります。現在、Bingは、米国において(Bingブランドで提供されるものだけでも)20パーセントの市場シェアを獲得しており、今後、Bing単独での成長を続けると共に、AOLとの提携など主要パートナーシップによる拡大も続けていきます。今回のAOLとの提携は、Bingの検索結果の品質の高さとBing Adsマーケットプレースのパフォーマンスを立証する最新の事例です。また、Bingはマイクロソフト自身そしてサードパーティの広く普及したデバイスやサービスでも不可欠な構成要素になっています。 検索関連の提携に加えて、AOLは、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、スペイン、英国、米国という9カ国の市場において、マイクロソフトの広告ポートフォリオをモバイルやビデオも含めたあらゆるディスプレイ形式向けに販売します。 マイクロソフトとAOLは、顧客サービスとコラボレーションへのコミットメントを共有し、差別化された資産に基づいた強力なメディアサービスを共に作り出していきます。Huffington Post、Engadget、Adap.tv、TechCrunchといったAOLの世界最高レベルのサイトポートフォリオ、そして、MSN、Xbox、Outlook.com、Skypeといったマイクロソフトの消費者に愛されるサービスを通じて共通の販売活動を行なうことで、ディスプレイ、動画、モバイルにおける高品質の広告をより大規模に提供できます。この点で両社はユニークな地位を確保しています。これら9カ国の市場において、地域ごとの規制および従業員との協議義務に準拠しつつ、マイクロソフトの広告セールスとマーケティング関連の従業員はAOLに移籍し、広告サービスのお客様は一貫した体験を得られるようになります。 また、マイクロソフトとAppNexusとの提携の拡張によ 、同社は、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、アイルランド、オランダ、ノルウェイ、ポルトガル、スウェーデン、スイスの10カ国において、プログラマティック広告テクノロジと販売の独占パートナーとなります。これらの市場における業務の移行は、現地の規制に準拠しながら今後数カ月間にわたって行なわれます。 今日、AppNexusは世界39カ国の市場においてマイクロソフトのプログラマティック広告ビジネスにおける主要テクノロジパートナーです。昨年度、マイクロソフトは北欧諸国において、完全にプログラマティック化された広告販売の試行プログラムを開始しました。これらの市場の企業の半数以上がプログラマティック広告を採用し、結果はきわめて良好でした。10カ国の市場に関する本日の発表によりこれをさらに次の段階へと進めていきます。マイクロソフトとAppNexus のパートナーシップの拡大により、広告主のお客様は、購入プロセスを単純化しながら、安心できるマイクロソフトのブランドの元で今まで以上に高品質なプログラマティック広告にアクセスできるようになり、業界におけるプログラマティック広告の爆発的成長の機会を活用できるようになります。 本日のニュースは、マイクロソフトが自社の強み(今回のケースで言えば、検索、検索広告、そして、魅力的なコンテンツと消費者向けサービスの構築)へのフォーカスを一層強めている証拠です。マイクロソフトはディスプレイ広告へのアプローチを進化させていくことでこのフォーカスをさらに強めていくと共に、サービスのマーケティングのために業界リーダーと協業していきます。マイクロソフトは過去10年間と変わることなく、デジタル広告、そして、効果的な広告による世界中の消費者に対する無料サービス提供へのコミットメントを維持していきます。


ゲームを変革する:レアル・マドリードのデジタル改革

             皆さん、こんにちは。大変エキサイティングな発表がありました。  米国時間11月18日、マイクロソフトは、日本にも多くのサポーターがいる世界的なサッカークラブであるレアル・マドリードの戦略的なテクノロジパートナーとなることを発表しました。これは、クラブの選手やコーチ、フロント陣だけでなく、世界中の数百万人のサポーター向けにPC、タブレットやスマートフォンなどのデバイスからアクセスできる革新的なデジタルプラットフォームの構築に向けて協力していくという、まさに歴史的な提携です。  本戦略的提携は、スペインのサンティアゴ・ベルナベウ スタジアムで開催されたイベントにおいて、レアル・マドリードCF会長フロレンティーノ ペレス (Florentino Pérez) 氏、そして、マイクロソフト コーポレーションのエマージングマーケット担当コーポレートバイスプレジデント兼チェアマン オーランド アヤラ (Orlando Ayala) によって発表され、同イベントには、マイクロソフト コーポレーション CEO サティア ナデラ (Satya Nadella) もビデオメッセージで参加しました。  この発表についての報道発表資料の抄訳はこちら( http://www.microsoft.com/ja-jp/news/Press/2014/Nov14/141119_RealMadridCF_Microsoft.aspx )です。あわせて、今回の発表イベントにもマイクロソフトの代表として参加したマイクロソフト コーポレーションのエマージングマーケット担当コーポレートバイスプレジデント オーランドアヤラが、今回の提携の位置づけについて述べたブログをポストしています。その翻訳をご紹介します。      “ゲームを変革する:レアル・マドリードのデジタル改革”  オーランド アヤラ (Orlando Ayala)エマージングマーケット担当コーポレートバイオスプレジデント兼チェアマン   子供の頃に育まれた情熱は、人となりを決めます。私のサッカー(私の故郷のコロンビアではフットボル(futbol)と呼んでいましたが)への情熱は、若い頃の私を突き動かす力でした。私にとって、フットボルはただボールを蹴ってゴールに入れることではなく、コミュニティのパワーでした。フットボルの世界では私は同じ情熱を共有するコミュニティの一員でした。情熱とは、ボール技術に卓越したいという執念、そして、試合で優秀な成績を残したいという決意です。表面的にはこれらの情熱はとても個人的なものに見えますが、実際には、個人として衝突することがあってもチームとして共に成長する努力を惜しまず、すべての選手が最高の状態になれるよう奮闘する強力なコミュニティがあってこそのものです。 フットボルを通じて、私は、個人が強くなり、そして、各個人がフィールドでのコミュニケーション方法を知って、全体がひとつの強い力として動けるようになった時に初めて、チームは強くなれることを理解できました。最終的には、フットボルは私にチームをコミュニティとして、私の家族の延長線上にあるものとしてとらえるべきことを教えてくれました。このようなコミュニティの意味を現実に感じさせてくれるフットボルクラブは少数です。このようなコミュニティの真の魅力について、世代を超えて実現しているクラブとして最もふさわしいのがレアル・マドリードであることに疑いはありません。 本日、マイクロソフトと、20世紀最高のチームとして評価されているレアル・マドリードは、テクノロジによるクラブのデジタル変革を推進する提携に関する合意を発表しました。これは、レアル・マドリードの試合を真に変革し、ファンが自分の情熱をユニークに発揮できるようにするための4年間のビジョンです。   ファンが重要 Surface Pro 3が選手とコーチに主要ツールとして使用されるなど、マイクロソフトのサービスとデバイスを使ってレアル・マドリードの変革を支援できることを大変うれしく思っています。しかし、とりわけ重要なのは、マイクロソフトがレアル・マドリードと共に設計しているデジタルプラットフォームにおいて、ファンを中心に置いてリッチなコンテンツや体験にオープンにアクセスできるようにすることで、試合やチームとより近づけることに徹底的にフォーカスしていることです。 マイクロソフトのクラウドソリューションにより、パーソナイズされ、カスタマイズされた限定コンテンツとデジタルサービスがファンに提供されます。サンティアゴ・ベルナベウ スタジアムでの提供に加えて、試合の前後、そして、試合中にでも、どの場所からでもスタジアムにバーチャルにアクセスすることもできます。ファンは自分の見たいコンテンツを選択できるだけでなく、自分向けにカスタマイズされた体験をいつでも、どこでも、どのような形でも作成できます。そして、スポーツは本来的にコミュニティ指向であることから、ファンがこれらの体験を友人や家族とリアルタイムでシェアするためのソーシャルでデジタルな手段を構築しています。   データビジュアリゼーションを静的から動的に コンテンツのデジタル化の動きに関して、今まで私が見てきた最も顕著なトレンドのひとつにデータを今まで以上にわかりやすく表示するためのデータビジュアリゼーションの進化があります。単なる数字や言葉ではなく、グラフィクスを使うことでメッセージをより適切に伝えられます。まさに「百聞は一見にしかず」です。今では、私たちは新聞、雑誌、そして、ウェブ上で、明確にストーリーを伝えてくれるインフォグラフィックスを見慣れています。しかし、インフォグラフィックスが公開された時にはそのデータは古くなっていますし、もっと詳しく知りたいと思っても画像だけではどうしようもありません。マイクロソフトがレアル・マドリードと行なっている真の革新はここにあります。洞察を得て、新しいアイデアを生み出し、ファンにその発見を活用して自分自身のストーリーの作者になってもらう機会を提供できるダイナミックなプラットフォームを実現するビジョンです。 この点をより明確に示すために、本日の発表イベントでは、データビジュアリゼーションと動的データ分析のデモにおいて、マイクロソフトのビッグデータソリューションの可能性を紹介しました。Power BI for Office 365の機能とマイクロソフトのパートナーが提供する ビッグデータへのアクセスにより、チーフデータアナリストのマーク レグエラ…


マイクロソフトの法人向けクラウド収益が急増

        米国時間 7 月 22 日に 2014 年度第四四半期並びに 2014 年通年での決算が発表になりました。その中で、法人向けのクラウド事業が急増していることが報告されています。以下、翻訳文になりますが、お知らせいたします。     マイクロソフトの法人向けクラウド年間収益予測値(10 億ドル) 7 月 22 日更新 http://blogs.microsoft.com/firehose/2014/07/22/microsoft-sees-huge-gains-in-commercial-cloud-revenue/         7 月 22 日火曜日(米国時間)に、マイクロソフトは四半期の決算報告を行ないました。全体的に言うと、前年同期比で収益は 10 パーセント増、一株当たり利益は 12 パーセント増となり、ウォール街の期待を上回りました。  プレスリリースの全文はこちら(英語)をご参照ください。    この報告で最も注目すべきポイントのひとつは、マイクロソフトのクラウド事業が継続的に拡大していることです。法人向けクラウドの収益は前年同期比で 147 パーセント増加しました。これには、Office 365、Azure、Dynamics CRM などの法人向けクラウドサービスの成長が貢献しています。  上のグラフが示すように、法人向けクラウドの年間収益予測値は、過去2年のそれぞれで倍増しています。現在は 44 億ドル相当であり、さらに急速に成長しています。  10 億ドル規模のビジネスを1年で倍増させるのは容易ではありません。これを 2 年連続で達成したということは、マイクロソフトがお客様に対して最高レベルの価値を提供していることを意味します。    


Microsoft アカウントのセキュリティを向上

  皆さん、こんにちは。 米国時間4月17日に、2段階認証機能などを含めた、Microsoftアカウントのセキュリティ向上に関する情報がThe Official Microsoft Blogにポストされました。以下はその翻訳です。      Microsoftアカウントのセキュリティを向上 http://blogs.technet.com/b/microsoft_blog/archive/2013/04/17/microsoft-account-gets-more-secure.aspx 17 Apr 2013 9:00 AM マイクロソフトでは、アカウントのセキュリティを向上するために2段階認証機能の提供を含めたMicrosoftアカウントのメジャーアップグレードを順次展開します。 マイクロソフトは、世界中の7億人以上の人々が使っているネットワーク接続されたデバイスやサービスの提供に注力してきました。Microsoftアカウントは、Windows PC、Windows Phone、Xbox、Outlook.com、SkyDrive、Skype、Office などの製品で、共通の体験を実現する上で不可欠のものです。 マイクロソフトは、Microsoftアカウントの重要性を考慮し、アカウントの保護に尽力しています。これが、アカウントの保護をさらに強化する2段階認証のオプションを今回さらに追加する理由です。ご利用のアカウント上に今後数日間のうちにこのオプションが表示されるようになります。この機能は、オプションの表示を待たなくでも、https://account.live.com/proofs/Manage において皆様ご自身でも有効にできます。   ひとつのアカウントでデジタルの世界につながる Microsoftアカウントはデバイスとサービスの体験をよりパーソナルで適切なものにします。Microsoftアカウントでどのデバイスからサービスにサインインしても、個人設定、連絡先などの情報が自動的に連携されます。つまり、どこに居てもFacebook, Twitter、LinkedInなどのサービスでの友人と常につながった状態でいられるのです。 Outlook.comの受信トレイとカレンダー、Skypeのビデオチャットで連絡する  Xbox Liveのゲーム、Xbox Music、Xbox Videoで楽しむ  SkyDriveを使ってすべての写真、動画、ドキュメントなどにアクセスする  Facebook、LinkedIn、Twitterなどのネットワーク上の連絡先を一元管理する  Officeで個人の生産性を最大化する    2段階認証のオプションでセキュリティを向上 このような可能性が提供される一方で、(あらゆる主要なアカウントシステムにおいて言えることですが)犯罪者がオンラインの顧客をターゲットにするケースが増えています。犯罪者の先手を取って、お客様の安全を守るために、マイクロソフトはサービスを常にアップデートしています。ほとんどの作業は外からは見えないところで行われており、マイクロソフトは、お客様に影響を与えることなく、連日、数百万件もの不正行為を食い止めています。しかし、さらに保護を強化できるツールを求めるお客様もいます。そこで、マイクロソフトは努力の結果、まさにそれを目的とした体験を作り出しました。 今回のリリースでは、Microsoftアカウント全体で2段階認証のオプションが利用可能になります。2段階認証により、アカウントにアクセスする際に2種類の情報が求められるようになります。たとえば、パスワードに加えて、セキュリティ情報として記録されている電話やメールで送られてきたコードの入力が必要になります。 1年以上前のことになりますが、マイクロソフトは、クレジットカード情報の編集、commerce.microsoft.comやxbox.comでのサブスクリプション、SkyDrive.comを通じた他のコンピューター上のファイルのアクセスなど、重要性がきわめて高い一部の作業向けに2段階認証の提供を始めました。これらのシナリオでは、作業の重要性から考えて、2段階認証が誰にとっても常に必要になります。 今回のリリースでは、Microsoftアカウントで使っているサービス(またはデバイス)にかかわらず、アカウント全体を2段階認証で保護するよう選択できるようになります。この機能を有効化するかどうかはお客様の選択になりますが、アカウントのセキュリティを強化したいお客様向けにマイクロソフトはきわめて容易に設定を行えるようにしています。 マイクロソフトは、少なくとも2つのセキュリティ情報が記録されていることを確認します(ひとつの情報を失ったときのために2番目の情報を用意しておくことは常に重要です)。スマートフォンを使っている場合には、認証アプリの設定をサポートします。これにより、オフライン状態でも2段階認証コードを取得可能になります(休暇中に海外に滞在している時など、メッセージ受信の料金の支払いを避けたい場合にはとても有用です)。この場合には、次にサインオンした時にコード入力を求められることになります。 図1: 2段階認証の設定 設定作業を開始するにはhttps://account.live.com/proofs/Manageにアクセスしてください。      Microsoftアカウントをどこで使っていても有効 2段階認証は、どこでMicrosoftアカウントを使っていても、つまり、Windows 8上でも、Webブラウザー上でも、さらには、iOSやAndroidデバイス上のマイクロソフトのアプリやサービスにおいても保護を提供します。 図2: ウェブブラウザー使用時の2段階認証のコード入力 図3: Windows…