「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」のパートナー様向けご支援策で、2017年度のデジタルトランスフォーメーションを加速します

Posted by: 浅野 智 日本マイクロソフト株式会社 パートナービジネス推進統括本部 業務執行役員 統括本部長 皆さん、こんにちは。パートナービジネス推進を担当している浅野です。 今年も7月11日の週にカナダのトロントで行われたWorldwide Partner Conference 2016に続き、8月30日にJapan Partner Conference 2016東京を開催いたしました。 カンファレンスでは、今後クラウドによってもたらされる莫大なビジネスチャンスについてお話させていただきました。IT投資は日本などの先進工業国では国内総生産の 3~5% 程度で、それに加えてIT 以外の経費 (主に人件費)を効率化する部分への投資 +20%程度の市場をターゲットとして今まで成長してまいりました。 しかし、クラウドとIoTにより、車、冷蔵庫、エレベーターなどあらゆるモノや場所にセンサーが設置されることで、


お客様のビジネス変革に貢献するために ~「FEST2015」 Day 2 レポート

             皆さん、こんにちは。  本日、二日目を迎える「FEST2015」(フェスト2015)では、「企業に求められるビジネス変革とは。IT で何を変え、何を始めなければならないか?」と題した基調講演を通して、お客様のビジネス変革に、当社が如何に貢献できるか、当社米国本社からのスピーカーや、ゲストの方を交えてご紹介しました。  社長の平野から、新たな企業ミッション「地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする」、および3つの重点分野「プロダクティビティとビジネスプロセス:ワークスタイル変革のリーディングカンパニー」「Windows 10+デバイス:革新的なパーソナルコンピューティング体験」そして「インテリジェントクラウド:コネクテッドワールドのデファクトスタンダード」に沿って、当社自体が進めるビジネス変革について改めてご紹介するとともに、マイクロソフトがお客様のビジネス変革にどうように貢献出来るか、説明しました。  ビジネス変革を戦略的に進めているお客様として、コニカミノルタ株式会社 取締役 代表執行役社長 山名昌衛様、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 増田 宗昭様に「ビジネス変革に向けたIT/デジタルの戦略的な活用やマイクロソフトへの期待」などのビデオメッセージをいただきました。また、日本郵便株式会社 常務執行役員 白土恵一様に登壇いただき、「人と人をつなぐ、心と心を結ぶ、届ける力を、ビジネスの力に。日本郵便株式会社が語るビジネス変革。」と題してスピーチをいただいたことに加え、IT を経営戦略に活かすというテーマで平野と掛け合いでお話をいただきました。ビジネス変革を推進するうえで、IT を戦略的に活用していくという観点で、聴講されているお客様にとっても、非常に参考になる内容になったのではないかと思います。  さらに、ヤフー株式会社宮坂学(代表取締役社長様)、株式会社資生堂 魚谷雅彦様(代表取締役執行役員社長 CEO)および日立製作所 岩田眞二郎様(代表執行役 執行役副社長 CIO兼CTrO兼Smart Transformation Project 強化本部長)にビジネス改革や新しいコミュニケーションのあり方、市場の変化に柔軟に対応するIT戦略などをテーマにビデオメッセージをいただいたほか、株式会社イントロンワークス様より、専務取締役 新規事業開発担当役員 常間地 悟 様にご登壇いただき、Azure Machine Learningを活用した判例検索サービスをご紹介いただくなど、本日の基調講演では、多くの社外のゲストの方からのメッセージ、コメントをいただきました。   (日本郵便 白土様と弊社平野)  本日の基調講演では、ワークスタイル変革を進めるうえで、新しいコラボレーション・会議・コミュニケーションを実現する、大画面ディスプレイを備えたコラボレーションデバイス 「Surface Hub」を、日本市場において、本日2015年9月3日(木)より予約受付を開始したことを発表しました。(2016年1月より出荷開始予定です。)Surface Hubは、会議室の参加者だけでなく、ネットワークを介した外部の参加者なども会議室にいる場合と同じように共同作業を可能にするコラボレーションに最適化されたWindows 10搭載の大画面デバイスで、84インチおよび55インチの二つのディスプレイサイズで提供されます。  Surface Hubの活用により、会議内容をホワイトボード機能で書き留めたり、遠隔地とSkype for Businessを用いたビデオ会議を行ったり、議論しているExcelやPowerPointなどのコンテンツを共有しながら議論を行うことで、より迅速な意思決定や生産性の高い議論が可能になり、新たな形の会議やコミュニケーションが実現できます。また、Surface Hub では、Windows ユニバーサル アプリが利用できるため、お客様の業務に最適なアプリを活用することで、顧客接客時の商談用店舗端末や工場棟での作業端末など、利活用の幅が広がります。 (左)Surface Hub 84インチ(右)会場でのSurface Hub利用デモ  そして、日本航空株式会社(JAL)様より、同社ワークスタイル変革の一環としてSurface Hubを導入する意向が表明されています。また、JALグループ会社である株式会社JALエンジニアリング様は、航空機の整備工場現場において、Surface Hub を活用した実証実験を開始し、整備士業務をより円滑に遂行できるようインフラを整える予定です。導入の意向表明、ならびに実証実験の実施は日本国内で最初の事例となります。Surface Hubは米国での発表以来、会議の新しいあり方を実現出来るデバイスとしてお客様の期待が高く、日本市場投入の準備を進めてきたところですが、この度ようやく正式に発表することができました。…


日本マイクロソフト最大のプライベートイベント「FEST2015」開催!

            皆さん、こんにちは。  三日間にわたる日本マイクロソフト最大のプライベートイベント「FEST2015」(フェスト2015)が、本日より始まりました。FEST は、従来お客様、パートナー様、技術者の方々向けに個別に開催していたイベントを統合し、当社の変革に向けたビジョンや戦略に加えて、法人のお客様、パートナー様のビジネス変革にマイクロソフトがどのようにご支援させていただけるか、当社の当社製品、テクノロジをどう役立てていただけるか、最新情報や導入事例を交えてご紹介するイベントです。  初日となる本日は「パートナーデイ」となり、約 1,400 名のパートナー様に参加をいただきました。基調講演では、「パートナー様と共に推進する “変革”」と題し、パートナー企業各社に向け、当社のクラウドビジネスへのシフトとコミットメント、そして当社ビジネスに不可欠なパートナー企業各社のクラウドビジネスの加速を支援する各種施策や取り組みを社長の平野より説明させていただき、会長の樋口からは、ビジネスの枠組みを超えて、政府も注力しているナショナルアジェンダである、地方創生やワークスタイル変革、サイバーセキュリティへの取り組みといった、当社が注力する分野について紹介しました。  クラウドをベースとしたビジネスを展開されるパートナー企業が急速に増加しています。パートナー企業各社のクラウドビジネスの加速を支援する取り組みとして、Cloud Solution Provider (CSP) プログラムの拡大や、販売重視から利用価値重視に切り替え、お客様の生涯価値を高めていくことで、最終的に利益率の高いクラウドビジネスが構築できることを紹介し、今後もパートナー各社様と一緒にモビリティとクラウドの時代における成長を目指していくことを改めて表明しました。  また、パートナー各社様のビジネス機会創出の参考として、Windows 10 をはじめ、Microsoft Azure、Office 365、PowerBI、Surface などの最新のテクノロジやデバイスを組み合わせた利用シナリオをご紹介するデモンストレーションも行いました。 (Windows Hello 認証登録中の平野)  また、マイクロソフト パートナーネットワークに参加する 10,000 社以上の中から、ソリューションの先進性や顧客企業の課題を解決する効果の高さなどを基準に選定する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2015」の受賞企業として 20社が選出されました。詳細はこちらに掲載しています( https://aka.ms/japan-award-2015 ) (会場に展示されている Microsoft Partner of the Year 2015 受賞企業一覧)  FEST2015 二日目の基調講演は、「企業に求められるビジネス変革とは。IT で何を変え、何を始めなければならないか?」と題し、企業の意思決定者の方向けに、社長の平野、会長の樋口に加え、マイクロソフト の米国本社および外部からのゲストスピーカーも参加予定です。  明日の基調講演内容も、本ブログでご報告する予定です。  


マイクロソフト、年次開催の Worldwide Partner Conference において新たなイノベーションとパートナー支援策を発表

(当ブログは 2015 年 7 月 13 日に米国で公開されたブログの抄訳をベースにしています) Posted by: Phil Sorgen – Corporate Vice President, Worldwide Partner Channel   本日開催された Worldwide Partner Conference において、マイクロソフトは、プロダクティビティとビジネスプロセスを再発明し、インテリジェントなクラウドを構築し、パーソナルコンピューティングを強化するという自社の熱意を示す新たなテクノロジイノベーションを発表しました。また、業界のビジネス変革の中心で活動する何十万社ものグローバルチャネルパートナー向けに行っている投資についても紹介しました。これらのイノベーションと投資は、マイクロソフトとそのパートナー企業がグローバルなスケールでの新たなミッションを実現することを促進し、地球上のあらゆる場所で生活や組織を改善していきます。 Project GigJam: プロダクティビティとビジネスプロセスを再発明する プロダクティビティとビジネスプロセスを再発明するというマイクロソフトの取り組みの一環として、CEO のサティア ナデラ (Satya Nadella) は Project GigJam を発表しました。デバイス、アプリ、人々の境界を越えて業務遂行とビジネスプロセスの変革を実現するまったく新しい方法を提供します。企業の従業員は GigJam を使って業務アプリケーションとSaaSから情報を収集し、業務遂行に必要な特定の情報と作業を自発的に分配し、作業経過を管理し、迅速に完了できるようになります。詳細情報、および、今後提供されるプレビュー版の登録については http://www.gigjamapp.com/ をご参照ください。 Cortana Analytics Suite: インテリジェントクラウドを構築する 企業が データを有効なアクションに変換できるよう、完全に管理された包括的サービス群である Cortana Analytics Suite も発表しました。クラウドにおける無制限のストレージ容量と計算能力の提供に伴うビッグデータと機械学習の普及加速によって、企業が将来を予測し、ビジネスの対応を自動化するためのユニークな機会を提供しています。Cortana Analytics Suiteは、機械学習、ビッグデータのストレージと大規模処理などの先進的テクノロジ基盤と、画像認識、顔認識、音声分析などの認知技術とを組み合わせ、多様な業界のシナリオにおいて企業の事前的・事後的な分析能力を拡張します。Cortana Analytics Suite は、マイクロソフトのデジタルパーソナルアシスタントである…


マイクロソフト、AOL と AppNexus とのパートナーシップを拡大、Bing が AOL サイトの検索機能を提供

(当ブログは2015年6月29日に米国で公開されたブログの抄訳をベースにしています) Posted by Rik van der Kooi, Microsoft corporate vice president of advertising and consumer monetization, and  Frank Holland, Microsoft corporate vice president of A&O   本日、マイクロソフトはAOLそしてAppNexusとの新たなレベルのパートナーシップについて発表します。 今後、AOLサイトのポートフォリオ全体を通じて、Bingが検索と検索広告機能を提供することになります。10年間の契約により、AOLのユーザーは同社のグローバルなサイトのポートフォリオを通じてBingによる世界最高レベルの検索機能にアクセスできるようになります。現在、Bingは、米国において(Bingブランドで提供されるものだけでも)20パーセントの市場シェアを獲得しており、今後、Bing単独での成長を続けると共に、AOLとの提携など主要パートナーシップによる拡大も続けていきます。今回のAOLとの提携は、Bingの検索結果の品質の高さとBing Adsマーケットプレースのパフォーマンスを立証する最新の事例です。また、Bingはマイクロソフト自身そしてサードパーティの広く普及したデバイスやサービスでも不可欠な構成要素になっています。 検索関連の提携に加えて、AOLは、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、スペイン、英国、米国という9カ国の市場において、マイクロソフトの広告ポートフォリオをモバイルやビデオも含めたあらゆるディスプレイ形式向けに販売します。 マイクロソフトとAOLは、顧客サービスとコラボレーションへのコミットメントを共有し、差別化された資産に基づいた強力なメディアサービスを共に作り出していきます。Huffington Post、Engadget、Adap.tv、TechCrunchといったAOLの世界最高レベルのサイトポートフォリオ、そして、MSN、Xbox、Outlook.com、Skypeといったマイクロソフトの消費者に愛されるサービスを通じて共通の販売活動を行なうことで、ディスプレイ、動画、モバイルにおける高品質の広告をより大規模に提供できます。この点で両社はユニークな地位を確保しています。これら9カ国の市場において、地域ごとの規制および従業員との協議義務に準拠しつつ、マイクロソフトの広告セールスとマーケティング関連の従業員はAOLに移籍し、広告サービスのお客様は一貫した体験を得られるようになります。 また、マイクロソフトとAppNexusとの提携の拡張によ 、同社は、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、アイルランド、オランダ、ノルウェイ、ポルトガル、スウェーデン、スイスの10カ国において、プログラマティック広告テクノロジと販売の独占パートナーとなります。これらの市場における業務の移行は、現地の規制に準拠しながら今後数カ月間にわたって行なわれます。 今日、AppNexusは世界39カ国の市場においてマイクロソフトのプログラマティック広告ビジネスにおける主要テクノロジパートナーです。昨年度、マイクロソフトは北欧諸国において、完全にプログラマティック化された広告販売の試行プログラムを開始しました。これらの市場の企業の半数以上がプログラマティック広告を採用し、結果はきわめて良好でした。10カ国の市場に関する本日の発表によりこれをさらに次の段階へと進めていきます。マイクロソフトとAppNexus のパートナーシップの拡大により、広告主のお客様は、購入プロセスを単純化しながら、安心できるマイクロソフトのブランドの元で今まで以上に高品質なプログラマティック広告にアクセスできるようになり、業界におけるプログラマティック広告の爆発的成長の機会を活用できるようになります。 本日のニュースは、マイクロソフトが自社の強み(今回のケースで言えば、検索、検索広告、そして、魅力的なコンテンツと消費者向けサービスの構築)へのフォーカスを一層強めている証拠です。マイクロソフトはディスプレイ広告へのアプローチを進化させていくことでこのフォーカスをさらに強めていくと共に、サービスのマーケティングのために業界リーダーと協業していきます。マイクロソフトは過去10年間と変わることなく、デジタル広告、そして、効果的な広告による世界中の消費者に対する無料サービス提供へのコミットメントを維持していきます。


流通情報システム総合展である「リテールテックJAPAN 2013」に出展、Windows 8 がもたらす最新のソリューションを紹介します

   みなさん、こんにちは。  2013 年 1 月より新しくエンベデッド本部 ウィンドウズ エンベデッド BG リードに就任したエステガシー ギヨームです。本職に就く前は、レドモンド本社で Windows Embedded 部門のセールス戦略マネージャーをしていました。レドモンドの Windows Embedded チームで長年を過ごした後、日本市場の担当になれたことを大変うれしく思っています。  本日 3 月 5 日 (火) から 8 日 (金) まで「リテールテックJAPAN 2013」が開催されますが、日本の担当業務を始めるには絶好のタイミングでした。「リテールテックJAPAN 」は、日本最大の小売業向け展示会であり、世界でも最大級です。東京ビッグサイトの会場内には、約 670 社のブースが展示され、およそ 15 万人の来場者が予測されています。今年も、日本マイクロソフトはリテールテックに出展しております。  今日は、最新の小売業界の世界についてご案内したいと思います。長年にわたる小売業界の進歩、そして、インテリジェントシステムの実現を目撃してきたことは私にとって魅惑的な体験でした。インテリジェントシステムは、私たちの誰もが消費者として、今すぐに、あるいは、近い将来に体験していく現実の世界です。2 年前になじみのスーパーマーケットで買い物していた時のことを思い出してください。ポスターで今週や今月のお勧め商品を宣伝していたでしょう(北海道の夕張メロンも宣伝されていたかもしれません)。しかし、残念なことにメロンが品切れになっていれば、壁のポスターを見てよだれを垂らすしかありません。それが今では、システムの多様化とインテリジェンスの組み込みにより、スーパーマーケットはレジやバックエンドのサーバーと接続したデジタルサイネージを利用することができます。商品の在庫に合わせて表示を変更できるだけでなく、販売の最適なタイミングに表示を合わせることもでき、お客様はシームレスですばらしい体験を得ることができます。小売業向けに、マイクロソフトは、小型のモバイル支払い端末から巨大なサイネージに至るまで、あらゆる形態の接続されたデバイスに対応しています。そして、Windows 8 がもたらす体験により、得られる可能性とシナリオはほぼ無限です。重要な点は、お客様が求めるものを理解し、楽しい購入体験へと誘うことで、お客様を引きつけることです。あなたの年齢や性別を分析し、あなたに合った製品を表示してくれるデジタルサイネージを想像できますか?これは未来の話ではありません。今、東京で実現されていることです!  私たち Windows Embedded の担当者は、広範なソリューションを提供するだけでなく、グローバルなインテリジェントシステム戦略に関する信頼できるアドバイザーになることで、お客様やパートナー企業が未来を築いていけるよう支援できることを本当にうれしく思っています。今年の「リテールテックJAPAN」では、Windows Embedded 8 Industry のデモも公開される予定です。この製品は、Windows 8 に基づいた固定機能プラットフォームであり、小売業向けのニーズに対して追加作業なしに対応できる専用目的デバイスを提供する Windows Embedded POSReady 7 の後継製品です。  Windows Embedded 8 Industry…


真のマイクロソフト バリューを市場に浸透させるために

皆さんこんにちは。パートナービジネスを担当しております高橋 慎介です。 先日ブログをポストした五十嵐がエンタープライズパートナービジネスを担当していますが、私自身は五十嵐が担当しているパートナー様以外の法人向け事業におけるパートナービジネス全般、および11月よりリニューアルして開始したマイクロソフトパートナーネットワーク(MPN)などを通して約8000社にもおよぶ認定パートナー様向けの支援活動を担当しています。 今日は、「パートナービジネスを通じて、何を目指そうとしているのか」をテーマに私の思いをお伝えします。 マイクロソフトはほぼ全てのビジネスをパートナー様経由で展開しており、パートナー様の事業に対してマイクソフトのテクノロジ、製品を組み込んでいただき、最終のお客様の満足度に貢献することが、我々パートナービジネス担当部門の役割となります。マイクロソフトの日本法人は来年25周年を迎えることになりますが、Windows®とOffice製品を主軸とした会社、つまり企業内における個人のツールを提供する会社とのイメージがまだまだ市場では強いと言えます。一方で、Windows Server®は日本における全てのサーバー OSの 70%程度のシェアを占めている(様々な調査データから)ことも事実で、多くのお客様の情報系・基幹系のプラットフォームとして採用いただいています。では、何故イメージと実態がかい離しているのでしょうか?様々な理由が考えられますが一番は、Windows OSとアプリケーション(Microsoft® Office)をブリッジするミドルウエア(Exchange Server、SharePoint® Server など)の浸透率がまだ低く、PC上の Office製品が最大限活用されていないことにあると考えます。 今、まさにパートナー様と共に取り組もうとしているのは、マイクロソフト製品群を組み合わせて使うことによる、コスト・生産性メリットの訴求です。普段使い慣れているWord、Excel®、PowerPoint®、Outlook®を “Exchange Server、SharePoint、Microsoft Lync、Microsoft Dynamics® CRM等の情報系サーバーソリューションやデータ分析機能を包含したデータベースSQL Server®と組み合わせることにより、本当に便利なOfficeの活用環境を整えることができます。頻繁に、日本人のホワイトカラーは、情報検索や転記作業に多大な時間を費やし、本当の業務より作業量が多く生産性が低いと揶揄されますが、私自身は、”責任の一端はマイクロソフトにあり”と、真剣に思っています。きちんとしたマイクロソフト製品の価値や適切な活用方法などをお伝えしきれてなかったと感じています。 幸いここ数年クラウドソリューションが脚光を浴び始め、多くのお客様で自社インフラのあり方を見直す機運が高まっています。もちろん Windows 7や Office 2010導入に合わせてのインフラ刷新という動きも後押ししています。マイクロソフト製品では、自社所有のこれまでのIT資産を活かしながら、クラウドソリューションの利便性を活用することが可能です。つまりシステムの利用形態に関わらず統一したプラットフォームを提供することにより、システム構築・運用コスト並びに柔軟性を鑑みて、自社所有形態かクラウドかを自由に選択することができます。詳細はぜひこちらをご覧ください。 私たちはパートナー様との協業を通じて、多くの皆様に真のマイクロソフト バリューをお伝えし、「マイクロソフト製品を採用して良かった」と思われるまで、製品を使い倒していただくことを目指しています。日本では約8,000社のパートナー様にマイクロソフトのパートナーコミュニティにご参加いただき、日本全国津々浦々マイクロソフト製品を販売いただいています。まずは多くのパートナー様にクラウドも含めた最新のマイクロソフト テクノロジを活用いただき、その実体験を市場に広めていくような生態系を構築したいと考えています。 “クラウドで出遅れた感のあるマイクロソフト”というようなことを言われることもまだありますが、パートナー様・お客様からの支持を勝ち取り、“クラウド時代のインフラもやっぱりマイクロソフト”と評価していただけるよう努力していきます。ぜひご期待ください。


パートナービジネスの醍醐味と期待!

エンタープライズパートナービジネス担当の五十嵐です。 子供が大きくなったこともあり、最近家内と2人で山歩きを始めました。尾瀬や甲斐駒ケ岳、大菩薩峠、そしてつい最近紅葉狩りに高尾山へ行ってきました。これまで山の写真等は様々な雑誌やテレビなどで見ていましたが、実際に時間をかけて登って自分の目で見た美しさと肌で感じる爽快さは全く別物ですね。 私自身は、昨年度まではサーバー製品担当としていろいろな場面でお話しをさせて頂いていましたが、7月よりエンタープライズパートナービジネスを担当することになり、ちょうど5か月が過ぎたところです。さて冒頭の山歩きの話です。実は頂上で景色を堪能している時間は全体のほんの一部で、ほとんどの時間は山道の上り下りに費やされます。急坂だったりなだらかな尾根だったり、暑かったり雨風が強かったりと、様々な中で家内と2人で並んで歩くわけですが、そこでは子供の話や世間のこと、坂が急だの暑いのだの疲れただのと、様々なことを話し共有しながら大半の時間を過ごします。そしてその後に頂上について、景色を堪能するわけです。私はパートナービジネスもそうなのだろうと感じています。ゴールには喜びが待っていますが、そこに至る道は必ずしも平たんではなく、逆に様々なことがあってそれを共に歩くというプロセスがあるからこそ、頂上が美しく爽快に感じるのだろうと。山歩き同様まだまだ若輩者ですが、パートナーの皆様と共に頂上の景色を見られるように進んでいきたいと思っています。 駒ヶ岳の頂上での1枚「クラウドビジネスでも頂上を目指します!」 7月の就任以降パートナー様との会話で非常に強く感じることは、ビジネスがどんどんグローバル化していること、そしてその協業相手としてマイクロソフトへの期待が非常に大きいことです。マイクロソフト株式会社は日本の法人ですが、One Global Microsoftの一翼を担い、そして日本に根差した会社であることが望まれているのだと日々感じています。その期待に沿うためにも、我々の1人1人がグローバル人材として日々研鑽していくことが大変重要だと実感しています。 今後もパートナー様との様々なお付き合いを通して感じたこと、体験したことなど、本ブログにおいても紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。