教育機関におけるデジタルトランスフォーメーション推進に向けて

Posted by: 織田 浩義 執行役員 常務 パブリックセクター担当 「ICT活用モダンクラスルーム」「初等中等教育でのプログラミング教育」「大学・研究機関でのクラウド利活用」の3つの注力分野での施策を実施 日本マイクロソフトで、公共・医療・教育機関のお客様を担当している織田です。本日は教育機関の皆様に向けたデジタルトランスフォーメーション推進支援施策に関してご紹介します。


「Minecraft: Education Edition アーリーアクセス」本日から全世界で提供開始!ー「Minecraft: Education Edition」製品版は 9 月発売予定

Posted by:  小野田 哲也 業務執行役員 パブリックセクター統括本部文教本部長 ・ 皆さん、こんにちは。 日本マイクロソフトで、教育機関のお客様を担当している小野田です。本日は「Minecraft」の教育版「Minecraft: Education Edition」に関しての最新情報をご紹介します。 先月、「Minecraft: Education Edition ベータプログラム」を全世界で5月に実施し、日本の第 1 号校である東京都渋谷区立広尾中学校にマイクロソフト CEO サティア ナデラが訪問し、プログラミング授業を参観したことをご紹介しました。


学校教育でのプログラミング学習普及にむけて ~ 日本初の「Minecraft を活用したプログラミング授業」実証事業のご報告 ~

Posted by: 織田 浩義 執行役 常務 パブリックセクター担当 皆さん、こんにちは。 日本マイクロソフトで、公共・医療・教育機関のお客様を担当している織田です。本日はMinecraft を活用したプログラミング教育に関してご紹介します。 皆さんは、小中学校におけるプログラミング学習が注目されていることはご存知でしょうか。プログラミング学習は論理的な思考を育む効果が期待されるほか、将来のさらなる情報化社会において活躍する人材に必要な能力育成の一つとしても注目を集めています。


「1 人 1 台のタブレット」は最初の一歩。教育 ICT 利活用は新たなステージに

         皆さん、こんにちは。日本マイクロソフトで教育機関のお客様を担当している中川です。  今年も満開の桜の下、多くの学校で入学式が行われました。仕事柄、私は、毎年様々な学校の入学式に参列する機会があります。今年もいくつかの学校にお邪魔し、新学校生活へ期待に胸を膨らませている子どもたちを見て、私も初々しい気分になりました。毎年この時期には、教育におけるICT利活用の進展のため、マイクロソフトに何ができるかをあらためて考えています。   写真: 平成 27 年 4 月に行われた佐賀県立佐賀西高校の入学式  昨年、佐賀県教育委員会様が開始した「ICT 利活用教育」は、この 4 月で 2 年目に入りました(つまり、佐賀県の県立高校に通っている高校 1、2 年生はほぼ全員、Windows タブレットを学校に持ってきているということです!)。昨年度はこのほかにも東京都荒川区、岡山県備前市、滋賀県草津市といった公教育機関が、通常教室でほぼ一人一台環境での Windows タブレット端末の導入を進められ、教育 ICT 利活用の、とりわけ環境整備面で大きな進展があったと感じています。また実際の授業での利活用が進む中でいくつかの課題も見い出され、着々と改善に向けた取り組みがなされていることも、大きな成果です。  大切なのは機器を整備するだけでなく、ICT を活用して、子どもたちにどのような学びの環境を提供したいのか。その「狙い」をより明確にして ICT の導入を進める教育機関様が増えつつあると感じています。以下は、その一例です。 一斉授業に電子黒板やマルチメディア教材を用いて、学習者の興味関心を向上させる 基礎学習領域で成績を向上させるか、理解の早い学習者により多くの (先の) 情報を提供する グローバル時代に求められるコミュニケーション & コラボレーション能力を育む  またこの 4 月は、法制度上でも進展がありました。2015 年 4 月 1 日に学校教育法施行規則改正が行われ、「第八十八条の二:高等学校は文科大臣が定めるところにより、授業を多様なメディアを高度に利用して当該授業を行う教室以外の場所で履修させることが出来る。」(平成 27 年 4 月 1 日・官報号外 75 号掲載) と定められました。これまでインターネットのテレビ会議システムを使った授業は、正規の授業として認められていませんでした。それが今回の施行規則改正により、ICT を活用した遠隔授業に道が開かれたのです。たとえば「入院中の病室」や「離島」などで、Skype for Business を介して行った授業が単位にカウントされるようになれば、より多くの子どもたちに、質の高い学びの機会を提供できるようになります。そうした社会を目指して慶應大学SFC研究所との遠隔教育に関する共同研究も発表させていただきました。…


“Everyone starts somewhere” ― だれもが最初は初心者。2,000 万人以上の子どもたちが参加した、プログラミングを学び、教える週間“Hour of Code”

          子どもたちに「プログラミングをする」体験を提供する世界的な運動、Hour of Code が、12 月 8 日の週に開催され、各地で自主的に立ち上がった 76,000 の教室で、2,000 万人以上の子どもたちがプログラミングを学びました。主催したのは Code.org という米国の非営利団体です。  Code.org に賛同するマイクロソフトは、この動きと連動して、各国のオフィスがそれぞれの国で Hour of Code を開催し、エンジニア出身でもある、マイクロソフト コーポレーション CEO のサティア ナデラもニューヨーク市のブロンクス区にある Laboratory School of Finance and Technology を訪れ、tech innovators – 技術分野での革新者になることを次のような言葉で語りました。  “Computer science can unlock the best opportunities in the world – コンピュータサイエンスなら、世界のどこでもチャンスが掴める”   [View:https://youtu.be/z11qqWWekME:0:0] サティア ナデラと Hour of Code。情熱こそが一歩前に出る原動力になる    我々日本マイクロソフトの社員も、業務として、またボランティアとして、この Hour…


『入試で使えるIME』、できました。 ~「キッズIMEスイッチ」が無償公開された理由~

   技術と開発を担当している加治佐です。先ごろ、東京大学先端科学技術研究センター様(以下東大先端研)が中心に行っている「DO-IT Japan」において、私たちが開発をお手伝いしたWindow IME、Office IME向けの「キッズIMEスイッチ」が無償で公開されました。今日はその背景を少しだけご説明させてください。  CEOのサティア ナデラがあらためて所信表明で強調した通り、マイクロソフトのコアは「プロダクティビティソリューションとプラットフォームの提供企業であること」です。地球上のあらゆる人とあらゆる組織が、より多くのことを達成できるように、テクノロジを用いて支援してゆくことが、私たちの役割だと考えています。「あらゆる人」には、もちろん、障碍のある方や、病気の方も含まれます。  この考えのもと、私たちは自社製品のアクセシビリティ機能の改善を続ける一方で、2007年より、東大先端研様と「DO-IT Japan」プロジェクトを通じ、障碍のある方の学習・進学をICTでサポートすることに取り組んでいます。今年から東芝様にもご賛同いただき、学習に困難のある子どもに使っていただく最新のWindows デバイスを提供する「DO-IT School」もスタートします。    今年も8月4日に「DO-IT Japan」夏季プログラムが当社品川オフィスで開催され、全国から10人の中高生が集まってくれました。    東芝さんには、「DO-IT School」に8インチと10インチのWindowsタブレットをご協力いただきます。今日はまだ希少な実機をお持ちいただき、先生方にもその使い勝手を確認していただきました。    さて、今回公開された「キッズIMEスイッチ」とは、ひとことで言うと、「子どもたちがパソコンを使うとき、まだ学校で習っていない漢字を、IMEの変換候補に一切表示させない」ためのソフトウェアです。    「キッズIMEスイッチ」を2年生に設定し、「きょうと」と入力した様子。小学校2年生では、『都』をまだ学習していないので、IMEの変換候補にも表示されません。    日ごろパソコンを使い慣れている大人のみなさんは、「そんなもの、何かの役に立つの?」と思うかもしれません。しかし、この機能を必要としている子どもたちが、実はたくさんいらっしゃいます。  ICT利活用教育の普及にともない、障碍のある児童・生徒・学生が、学校生活においてパソコンやタブレットを活用する例が増えています。ところが、ふだんの授業でパソコンを使って勉強しているのに、定期テストや入学試験ではその使用が認められない、というケースが、これまで何度も報告されています。 その理由は 「日本語入力ソフト(IME)を使うと、漢字が表示される可能性があり、ペーパーテストを受けている他の受験生と公平でない」 といったものです。  過去には、筋ジストロフィーの生徒が、入試でパソコンの使用は認められたものの、上記のような理由でワープロソフトの使用が認められず、結局『ペイント(お絵かきソフト)』を使って、マウスで文字を描いて試験に回答した、という例がありました。これではパソコンを使う意味がないばかりか、受験する子どもたちが、本来持っている知識や能力を証明できないですよね? (参考:学習における合理的配慮研究アライアンス )  『学習するうえで何らかの支援を受けている児童生徒』は、米国には650万人いる一方で、日本では34万5千人だそうです。学習に困難のある子どもたちの数にこんなに差があるわけがなく、つまり日本では学習するうえで困難のある児童生徒が、様々な理由で、適切な配慮や支援を受けられていないことが推測できます。    教育における「合理的配慮」の必要性を説明中の東大先端研 中邑賢龍教授。私も「キッズIMEスイッチ」についてご説明させていただきました。    こうした状況を、当事者の声で変えてゆくのが、「DO-IT Japan」の狙いです。夏季プログラムに参加した彼らはこれから、勉強のためのITの活用方法だけでなく、「試験でパソコンの使用を認めてもらうためには、いつ、どんな申請を、誰に対して出せばいいか」といった、進学のための具体的な手法を学んでいきます。私たちが「キッズIMEスイッチ」を公開した理由も、彼らが「これを使えば不公平にならないから、ふだん使っている道具でテストを受けさせてよ!」と言える状況を整えるためです。    今日のプログラムでは、実際に「キッズIMEスイッチ」や、Windowsの読み上げ機能を使った模擬テストも実施。読みに困難のある子どもたちは、こうしてWordファイルに書かれた問題文を読み上げることで、試験問題に集中することができます。こうした対応は、市販のパソコン/タブレットで実現可能です。  障碍のある方にとって、日々の学習で道具としてICTを活用することは、近視・乱視の方がメガネを使うのと同じく、ごくごく当たり前のことです。彼ら、彼女らの「もっと勉強したい」、「もっと活躍したい」という願いを実現できるよう、『プロダクティビティとプラットフォームの会社』である当社も、ITの側面から支援を続けたいと考えています。   DO-IT Japan マイクロソフト アクセシビリティ Windows 8 アクセシビリティ キッズIMEスイッチ


「CityNext ソリューション フォーラム 2014」で考える日本の成長戦略を支える IT とは

   みなさん、こんにちは。公共・医療・教育機関のお客様を担当している織田と申します。弊社では、6 月 2 日(月)に大手町サンケイプラザで、「CityNextソリューションフォーラム 2014」を開催しました。「CityNextソリューションフォーラム 2014」は、エンドユーザー様およびパートナー様の事例発表や講演を通じて、安全便利な社会インフラの提供、地域経済の活性化、医療の高度化などによる日本の成長戦略の実現に向けて、IT が果たす役割を明らかにすることを目的としたイベントです。今回は、そのセッションの一部をご紹介したいと思います。         最初にご紹介するのは、「世界最先端 IT 国家創造宣言」でも、重要な政策の一つとして掲げられているオープンデータの推進に関するセッションです。総務省様より、クラウド上でのデータセットの収集・公開に関する進捗や、今後新たなビジネス基盤を生み出すための官民連携の必要性についてお話しいただきました。 すでにオープンデータを利用し、住民サービス向上や行政サービス効率化を実践している事例として、自治体様から、愛媛県、富山市、川口市や龍ケ崎市の取り組みが共有されたほか、こうした自治体と連携し、民間企業として住民サービス向上に寄与している「子育てタウン:ママフレ」の事例を、アスコエパートナーズ様より紹介いただきました。これらのセッションを通して、「行政の透明性」、「市民参加」、「官民コラボレーション」を実現するオープンデータ基盤としてのクラウド活用が、いよいよ本格化してきたことを実感しました。    次にご紹介するのは、新しいテクノロジの導入でワークスタイルの変革を目指す取り組みのセッションです。焼津市様からは、全庁規模での Windows 8  タブレット導入の事例紹介がありました。“とりあえずタブレット”という風潮が強い昨今において、業務に活用し利便性を享受するために考慮すべき選定ポイントや、導入時のユーザーサポートの重要性などを、ご経験を踏まえて共有いただきました。焼津市様では、会議のペーパーレス化やノート PC としての活用(タブレットとノート PC の 2 in 1)などにより、5 年間で約 3,000 万円の経費削減を見込んでおられます。また、NPO 法人グリーンバレー様からは、過疎化が進む地域における企業の誘致やベンチャーの起業に活用された遠隔コミュニケーションシステムを紹介いただきました。Microsoft Lync を利用したこのシステムは、離れた場所で働く同僚や顧客と、距離を超えた共同作業や商談を可能にしています。本イベントの協賛企業として参加された株式会社ダンクソフト様も徳島県神山町のサテライトオフィスで遠隔コミュニケーションシステムを活用されています。      続いてご紹介するのは、遠隔医療や地域医療連携など、急速に進む医療現場の ICT 利活用に関するセッションです。亀田メディカルセンター様に紹介いただいたのは、周辺の医療機関とクラウド上でビッグデータを共有し、これらの情報を活かしたサービスを医療、介護、福祉の各方面に提供する取り組みです。これに関しては、現在議論が進むマイナンバー制との関連性を含めた展望もお話しいただきました。同じく周辺の医療機関と病診連携を進める国立病院機構 神戸医療センター様には、BCP 対策としての電子カルテの遠隔バックアップの事例をご紹介いただきました。Windows To Go や DirectAccess などのテクノロジを基盤としたバックアップの仕組みにより、どこにいてもどの端末からでも診療情報にアクセスできる利便性と、万一デバイスの紛失や盗難などがあった場合でも、一切のデータアクセスを防ぐ強固なセキュリティを両立されています。  最後に行われたパネルディスカッションでは、各国でオープンデータの活用が進みつつある中で日本政府や医療機関がオープンデータをどう捉えているか、また少子高齢化や地方空洞化が進む現代の遠隔医療やワークスタイル変革の重要性についても議論がなされました。特にオープンデータの活用は注目度の高いテーマですが、日本は法制度の整備など先進諸国に比べ遅れを取っている部分もあるようです。パネラーの方々も仰っていたのですが、検討はもちろん重要であるものの、実現に向けて行動に移していくことが必要だと感じました。        今回のイベントでは、多くのお客様がメモを取られながら、熱心に聞き入っている姿が印象的でした。 ご参加いただいた皆様のお役に立つ情報が提供でき、これからの皆様の行動の一助となればこんなに嬉しいことはありません。   【ご参考リンク】 ◆本イベントのセッション一覧:  http://www.microsoft.com/ja-jp/business/publicsector/cnsf.aspx ◆セッションの参考情報(五十音順、敬称略)。  愛媛県:…


Student Advantage の発表:就業に備える学生のために

        みなさん、こんにちは。日本マイクロソフトで教育機関のお客様を担当している中川です。 先日、マイクロソフト コーポレーションで教育機関のお客様を担当しているアンソニー・サルシトが、これからの子どもたちに求められる職業スキルについて、ブログをポストしましたので、日本の皆様にも抄訳をお届けします。        (以下抄訳) Student Advantage の発表: 就業に備える学生のためにAnthony Salcito Vice President, WW Education, Microsoft Corporation      将来の就業者である世界中の学生が、テクノロジーを扱うためのスキルを習熟することを支援する新しい特典、“Students Advantage”を本日発表しました。  2013 年 12 月 1 日より、(教育機関に所属する)教職員全員が Office のライセンスを保有している教育機関において、学生用 Office365 ProPlus を追加費用なくご利用いただけるようになります。Student Advantage は一定の条件を満たす教育機関が、最新バージョンでフル機能の Office を、その教育機関に所属する学生向けに提供できるようにするものです。Student Advantage と、すでに無償で提供されている Office365 EducationのPlan A2 と組み合わせることで、学生は世界中の Fortune 500 企業が利用しているものと同じワールドクラスの生産性ツールとサービスを利用できるようになります。  当社は、目まぐるしく変化するグローバル経済で本当に必要とされるスキルの修得を手助けするために、Student Advantage を提供します。マイクロソフトと IDC は、学生が就業後に十分備えられるようにすることを手助けするために現在から 2020 年までの間に、就業者にとって必要とされる高度な価値や競争力とは何かを特定するための調査を最近行いました。IDC では、2013 年 4 月から 9…


福島・二本松市にも『21世紀の教室』が登場

        みなさん、こんにちは。日本マイクロソフトで教育機関のお客様を担当している中川です。  今年に入り、普通教室における『1人1台タブレット』環境に向けた様々な取り組みが加速しています。先般の佐賀県様による発表(平成26年度に佐賀県立高校全校で導入する学習者用端末の機種をWindows 8に決定しました)以降、当社やパートナー企業様で構成される『Windowsクラスルーム協議会』にも多くの問い合わせが寄せられており、また先日ご案内した「教育機関向けSurface RT導入検証プログラム(申込期間:9月30日まで)」にもすでに200校以上の申し込みをいただいています。  あらためて、全国各地で多くの先生方が『次世代の教育環境づくり』に積極的に取り組まれていることを実感するとともに、最新のICTを提供する企業として、まだまだ貢献できることがあるのではと感じています。      さて、先週末に福島県 二本松市で開催された「教育夏まつり2013 in 二本松」にお邪魔してきました。このイベントは、NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)が文部科学省の委託事業として開催されたもので、東日本大震災の被災地である福島県の復興を、教育の観点から支援することを目的としています。ICTによる学びを支援する立場から、当社もこのイベントに特別協力するとともにに、私自身も二本松市の先生方や保護者の皆様に対し『タブレット端末とクラウドを用いた21世紀にふさわしい教育でのICT活用~各自治体の動きから~』と題した講演をさせていただきました。        また今回のイベントにはNEC様も協力され、Windowsタブレットや電子黒板をベースにした模擬授業を現地の先生方・保護者の皆様に体験いただく「体験!!21世紀授業」を展示されました。           会場には電子黒板と10台のタブレットを設置した即席の『教室』が設けられ、NEC様のインストラクターが中学3年生の理科の教科書をベースに約20分の模擬授業を実施されました。4回のセッションはいずれも盛況で、当初タブレットに戸惑われていた二本松市の先生方も、”授業“が進むと同時にその効果を実感されたようでした。       当社が昨年より実施している『21世紀の教室~Windows in the Classroom~』は、普通教室での授業に、タブレットや電子黒板など最新のデバイスやクラウドの活用を提案する活動です。開始以来、すでに1000名を超える先生方・教育関係者のみなさまにご体験いただいています。  今回NEC様が二本松市で展開されたデモンストレーションは、Windowsデバイスの教育活用を、NEC様ならではの目線で組み立てられたものとなります。私も現地で拝見し、こうした取り組みが、当社のみならずパートナー企業様にも広がりを見せていることを、大変うれしく思いました。          単純にパソコンやタブレットを子どもたちに手渡せば、新たな才能が芽生えるわけではありません。大事なことは、ICTを活用することで、子どもたちと先生方が輝ける場を作ること。そのために当社では、引き続きパートナー企業様と連携し、21世紀にふさわしい教育環境づくりを目指す教育機関様、自治体様を支援してまいります。