マンデーメモ: 2011 年を振り返って(日本版)-広報担当が選ぶ重要ニュース

   皆さん、こんにちは。本年最後のブログ執筆となります。1年間大変お世話になりました。  先週は、「2011年を振り返って(グローバル版)」をお届けしましたが、今回は、その日本版として「広報担当が選ぶ2011年日本マイクロソフト重要ニュース」をお届けします。  2011年は当社にとって大変重要な変革の年となりました。2月に日本法人設立25周年を迎え、社名を「日本マイクロソフト株式会社」に変更、同時に本社も新たに品川を拠点とし、新本社オフィスを開設しました。その約1か月後に、東日本大震災が発生し、微力ながら全社挙げて、被災地の復旧・復興に向けた支援活動を展開させていただいています。ビジネスの面でも「クラウド」をベースとした様々な新たなパートナーシップの展開、さらにはコンシューマー事業を強化するための新体制の確立など大きな変化のあった年でした。 1月~6月:こちらのブログで2011年上期(当社会計年度の2011年度下期)の重要ニュースを紹介しています。ぜひご覧ください。今回は、7月~12月までの2011年下期(当社会計年度では2012年度上期)の重要ニュースをお届けします。   7月 代表執行役社長 樋口 泰行による2012年度の経営方針記者会見を開催2012年度の注力分野として、「デバイス/コンシューマー」「クラウド」「ソリューション」を3本 柱と位置付けました。   国内映画産業の活性化を目指して、株式会社ムビチケと日本マイクロソフトが提携  KDDI様・富士通東芝モバイルコミュニケーションズ様と共同で、「Windows(R) Phone IS12T」 の発売について発表 8月  Windows Phone IS12T発売!:発売店頭イベントを量販店様が実施  ヨドバシカメラマルチメディアAkiba       ビックカメラ有楽町店 9月   ダイワボウ情報システムと日本マイクロソフトが Windows(R) スレート PC の拡販で協業DIS野上社長と弊社社長樋口での共同記者会見を実施  東京ゲームショウ 2011に出展:こちらのムービーをご覧ください。多くの方にブースに来場いただき、Xbox360ならびにKinect対応の様々な最新ゲームタイトルを  試遊、体験いただきました。     The Microsoft Conference 2011を開催、最新技術やソリューションを紹介( こちらWebサイトで2012年1月31日までバーチャルカンファレンス実施中で、映像や資料が見ることができます。) 10月 三井住友海上火災保険様がWindows(R) 7 搭載スレート PC を利用した契約手続きを開始  Kinectスポーツ:シーズン2を発売(10月26日) 当社品川本社オフィスにて発売記念プレスイベント開催 11月 年末商戦に向けて、「かぞくがいちばん。」キャンペーンを開始  (2012年1月まで展開中です)   東日本大震災の被災地 東北三県における就労支援プロジェクト「東北UPプロジェクト」を発表過去2年間展開してきた「若者UP」プロジェクトの経験を生かし、新たに2012年1月より東日本大震災の被災地である東北三県(岩手、宮城、福島)で活動を開始します。 12月 Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ発売(12月8日)  日産自動車様と次世代ディーラーマネジメントシステムに関する覚書を締結両社でMicrosoft Dynamics CRMをベースとした次世代ディーラーマネジメントシステムを構築し、Windows Azure…


Windows Azure Platform ~事例で振り返る2011年~

   クラウドおよびオンプレミスサーバー製品のアプリケーションプラットフォーム事業を担当している吉川です。マイクロソフトのパブリッククラウドサービスである Windows AzureTM Platform にとって、商用サービスの開始からちょうど 1 年にあたる 2011 年は、大変実りの多い年でした。今回はそんな 1 年を振り返ってみたいと思います。 [2 月]写真総合サイト MSN®「産経フォト」サービスで Windows Azure が採用されました。開発期間は従来の半分、運用管理コストも 6 割削減を見込んでいます。 [3 月] 東日本大震災の被災地域の復旧支援に Windows Azure も多く利用されました。文部科学省が開始した全国都道府県別の放射線モニタリング情報提供サイトのバックエンドとしても利用されました。このシステムはわずか 1 日で構築が完了しました。また、大量のトラフィックが集中した被災地の自治体 Web サイトなどのミラーサイト構築のために Windows Azure が利用され、安定した情報提供を支援しました。 [4 月]トヨタ自動車の次世代テレマティクスシステムのバックエンドとして Windows Azure が採用されたことを発表しました。2012 年より販売される次世代 EV/PHV 車のグローバル展開を支える基盤であり、エンタープライズレベルの信頼性に期待が寄せられた結果です。 [7 月] 角川メディアハウスなどが出資する株式会社ムビチケが提供する映画前売り鑑賞券のオンライン販売「ムビチケ」のシステムが Windows Azure 上で稼働が開始されることが発表されました。映画館の座席予約まで直結する世界初のシステムにもかかわらず、開発期間はわずか約6か月というスピードプロジェクトでした。小さな初期投資で予想不可能な大きな負荷にも耐えうるシステムがクラウド採用で可能になったという象徴的な事例です。 [8 月] 2010 年 7 月の発表時に大変大きなニュースになった富士通の Windows Azure…


マンデーメモ:2011年を振り返って(グローバル版)

   皆さん、こんにちは。2011 年もあと 10 日あまりとなりました。この時期になると毎年恒例で「今年を振り返って」ということを紹介しますが、今回は米国本社の広報責任者が行った”“Microsoft year in review”をもとに、マイクロソフトの 2011 年をグローバルの観点で振り返り、写真で紹介します。すべてのトピックは 2012 年にも継続されていくもので、次世代の製品・サービスとして大変期待しているものが多く含まれます。 ■ Windows 8(コードネーム) 1 月の CES において次期 Windows®(コードネーム:Windows 8)の x86 と System on Chip(SOC) アーキテクチャのサポートを発表、Windows 8 に関してはその後 9 月の BUILT で開発者向けに Developer Preview Version を提供、12 月には Windows Store の構想発表  ■ Nokia との Windows Phone 関連で提携 2 月に Nokia CEO のスティーブンエロップと共同会見を行い、両社の Windows Phone での連携、モバイル分野でのエコシステムの構築に関して発表。11 月から世界各地域で Windows…


クラウドをもっと “当たり前" の存在に。 ~ SkyDrive を強化しました ~

 皆さん、こんにちは。Windows 本部の藤本です。Windows 本部では皆さんにおなじみの Windows®、Internet Explorer® に加え、Hotmail®、SkyDrive® などに代表される無料の個人向けクラウド サービス「Windows Live®」などのマーケティングを担当しています。今回は Windows Live のサービスの 1 つで、まさに今日、最新のアップデートが実施された SkyDrive についてご紹介いたします。  弊社ではここ数年、個人向け、法人向け問わず、クラウド サービスへの投資を加速してきました。たとえば Hotmail では、2009 年から事実上無制限の容量の受信トレイを採用しています。また 2008 年からは無料のストレージサービス SkyDrive を提供しております。SkyDrive は 25GB のクラウドストレージを無償で提供するものですが、これは写真データでたとえるなら、高解像度の写真を約 2 万 5000 枚も保存できる容量となります。加えて 2010 年には、SkyDrive と連携するかたちでオンライン アプリケーションの Office Web Apps も導入しました。  Windows Live は現在全世界で 5 億人以上、日本では 840 万人のお客様に利用いただいてますが、なかでも SkyDrive の利用者はここ 1 年で急速に伸びています。特に顕著なのは、PC だけでなくスマートフォンなどからの利用者の増加です。今回の SkyDrive のサービス強化は、今後より多くの皆様にとって『クラウドがもっと身近になる時代』を見据えたものです。  …


「若者UP」から「東北UP」:若者就労支援の成果を東北へ

 皆さん、こんにちは。法務政策企画統括本部の伊藤です(このブログには初めての投稿です)。法務・政策企画統括本部には、社会の政策課題に沿った社会貢献事業も担当する社会貢献部も所属しています。社会貢献部が中心となって実施している支援施策として、コミュニティ IT スキル (UP)プログラムがあります。コミュニティ IT スキル プログラムは、IT を活用する機会があまりなかった方々を対象に、参加者のレベルや目的に合わせた IT 研修や、IT を通じた自立支援や就労支援などを行い、新しい可能性を広げるための支援を、NPO などと協力しながら実施するものです。プログラムの概要については、こちらのサイトに情報を掲載していますので、ご覧下さい。今回、11 月 25 日に弊社の品川本社オフィスで、本プログラムに関する「コミュニティ IT スキル(UP)プログラムセミナー」を開催しました。その内容について、この場を借りて少しご紹介します。  本日(11 月 25 日)のセミナーは、二部構成で実施しました。第一部は、2009 年 12 月に発表し、2010 年 4 月より本格的に取り組みを開始した「若者UP」プロジェクト — これは、日本マイクロソフトと「若者の職業的自立」を支援する政府の事業である「地域若者サポートステーション」を受託する NPO が連携し、就労に役立つ IT スキルの習得、またそれによる自信の醸成を通じ、無業の若者を就労に導くことを目的とする就労支援プロジェクトです — の第三者評価の結果を発表するパート。そして、第二部は、その「若者 UP」で得られたノウハウとモデルを生かして、2012 年 1 月から開始する東北の就労支援プログラム「東北 UP」プロジェクトをアナウンスするパートです。  若者 UP の第三者評価では、明治大学のインキュベーションセンターに拠点をもつ株式会社公共経営・社会戦略研究所(以下「公社研」)にお世話になりました。プロジェクト前・後のアンケートといった定量的調査、ステークホルダー等へのヒアリングによる定性的調査の他、プロジェクトの社会的アウトカムやインパクトを費用便益分析により評価する「社会的投資収益分析」(SROI 分析:Social Return on Investment Analysis)を評価手法として取り入れていただいています※1。  少しだけ第三者評価の内容に触れますと、定量的・定性的データの分析では、「妥当性」「効率性」「有効性」「自立発展性」「インパクト」という 5 つの指標が設定されています。データの中で特筆すべきと思う点は、受講者の若者の 8 割(80.8%)が、講習後に意欲が前向きとなったという変化を感じ、さらに、71.6% が働く自信の向上を感じたということです。これは、地域若者サポートステーションのスタッフ自身を IT…


「Microsoft Dynamics フォーラム」開催!先進的なお客様事例を紹介

  ビジネスアプリケーション事業を担当している Dynamics ビジネス本部の中西です。       マイクロソフトでは、ビジネスアプリケーションパッケージ Microsoft Dynamics® を市場にお届けしており、グローバルでは販売開始から 10 年以上が経過し、日本でも取り扱い開始から今年で 5 年目を迎えました。マイクロソフトのビジネスアプリケーションというとまだ馴染みが薄いかもしれませんが、グローバルでは ERP/CRM を合わせて 5 万社以上、日本国内でも既に 500 社以上のお客様にご利用いただくまでになりました。また、Dynamics を取り扱っていただいているパートナー様も、日本で 60 社以上になり、そのビジネスの規模・範囲も年々拡大しています。本当にお客様・パートナー様に感謝しています。  Dynamics は会計を中心とした生産管理、販売管理、サプライチェーン管理などのいわゆる ERP 製品と、顧客管理、SFA、コールセンターなどの業務管理のための CRM 製品で構成されています。ERP もCRM も企業が経営を行う上で必須のビジネスプロセスであり、これらの導入の成功はビジネスの成功の鍵となります。マイクロソフトは、Windows、Office、各種サーバー製品、Office 365 などのクラウドサービスと幅広い製品群で、お客様の IT 化を推進していますが、Dynamics 製品はそれらマイクロソフトのテクノロジー基盤の上に製品統合、開発が行われているため、そのユーザーインターフェースの親和性や使い勝手の良さから、導入いただいたお客様からは非常に高い評価をいただいています。    2011 年 1 月から Dynamics CRM Online も提供開始し、自社設置型とクラウド型のどちらでもお客様は選択できるようになっています。Dynamics CRM Online は、ちょうどこの 11 月より機能強化のアップデートも行い、現在トライアルキャンペーンも展開しています。Dynamics ERP は、その標準機能や様々な業種ごとの活用方法などを、オンラインセミナーを通してご紹介していますので、ぜひご覧ください。  さて、今回、さらに多くのお客様に Microsoft Dynamics をご紹介したいとの思いから、11 月…


益々充実の Microsoft Office 2010、これからは OneNote が面白い!

 皆さん、こんにちは。オフィスプレインストール事業統括本部の宗像です。  昨年の 6 月に発売を開始した Microsoft® Office 2010 のコンシューマー向け出荷が 1,000 万本を超えました。これも皆様の製品への普段のご愛顧のお陰と心より感謝しております。  益々パワーアップしている Office 2010 ですが、今回は、今はやりのクラウドサービスを、個人や仲間で使い倒せるソフト OneNote®  をご紹介しましょう。Office 製品は広くご利用いただいていますが、OneNote の便利さを知っていただくにはまだまだこれからだと実感しています(ちなみに、OneNote のアイコンはこちらです)。          OneNote は、店頭で販売されている Office 2010 の Home and Business 搭載パソコンに予め入っている他、パッケージ版の Home and Business でも入手可能です。今お使いの PC で、「スタートメニュー」をクリック→「すべてのプログラム」をクリック→「Microsoft Office」をクリック後、以下の画面のとおり表示されていれば、OneNote をすぐ利用できます。             OneNote は、一言でいうと「万能デジタルノート」ですが、手書き文字、テキスト、ファイル、音楽・音声、写真、動画、Web の切り抜き、何でも簡単に貼り付けられるノートを想像してください。何冊もノートが作れて、ノートの中にはいくつかセクションができ、さらにセクションの中で何ページでも自由にページが増やせます。自分でまとめたいように、自由に情報をまとめておくことができます。OneNote の代表的な機能については、こちらにビデオで紹介していますので、是非ご覧下さい。  さらに、もう一つ。OneNote では、ソフトを使う時に必要な「保存する」という操作も必要ありません。書いたり貼り付けたりした内容は、設定しておけば、そのまま自動で、クラウド上の SkyDrive®  に保存されます(もちろん自分のディスクへの保存も可能です)。SkyDrive は、25GB の大容量が無料で使えるオンライン ストレージです。写真やドキュメントをオンラインで保存し、相手を選んで共有し、Web ブラウザーからアクセスすることができます。(実際の利用イメージ)              OneNote の強力な検索機能を活用し、検索したいキーワードを入れれば、テキストだけでなく、画像の中の文字も見つけてきてくれるので、整理が苦手でも OneNote があれば助かります。そして何よりも、SkyDrive に保存された…


マンデーメモ:Xbox 360 Kinect 体験イベントを続々開催!ぜひこの新しいゲーム体験を存分にお楽しみください

   皆さん、こんにちは。    2010 年 11 月 20 日に、日本で Xbox 360® の新しいゲームシステム Kinect™ を発売し、ちょうど 1 年が経ちました。今までも何度か本ブログでも紹介している通り、全世界でも非常に好評を得ており大ヒット、Kinect センサーは、発売後 60 日間で 800 万台の販売を記録し、コンシューマーデバイスのギネス記録も作りました。あらためて、Kinect の魅了を紹介します。 まるで SF 映画のように、自分のジェスチャーで操作をする、ゲームをプレイするためのコントローラーは “自分自身”となります。センサーの前に立つだけで、Kinect はプレイヤーの体の動きやジェスチャー、音声を認識して反応しますので誰もが直感的にゲームを楽しむことができます。 “みんなで一緒に遊ぶ” 新しい楽しさを提供します。プレイヤーは、ただセンサーの前に一緒に並ぶだけです。1 人でプレイ中も、もう1人がセンサーの前に立てば、瞬時に2人プレイで遊べます。カラダを使って一緒にプレイする楽しさは、”遊び”のひとときをとても豊かなものにします。 Kinect センサーが自分のポーズを感知するので、自分がしているポーズとまったく同じポーズをゲームキャラクターがします。パンチをすればゲーム内のキャラクターもパンチ、キックをすればキック、ジャンプをすればジャンプをします。”今までになかった新しいゲーム体験”を楽しめます。  こちらのムービーを観ていただくことで、子どもから大人まで、ご家族で、友人同士で、みんなで一緒に遊び、楽しめるという、Kinect のより具体的な魅力を感じていただけると思います。  日本マイクロソフトでは、これらの Kinect の魅力を少しでも多くの方々に体験していただくために、KINECT 体験キャラバンを継続的に展開しています。    ちょうどこの週末の 11 月 19 日(土)、20 日(日)から、12 月 8 日 (木) に発売予定の『Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ』の一般体験イベント「Xbox 360 Kinect 体験イベント@IKSPIARI」 を…


Happy 10th Birthday Xbox !

   皆さん、こんにちは。  2001年11月15日(米国時間)に北米で初代 Xbox®が発売されてから10周年となります。当時私自身も日本での発売を数か月後に控え(日本では2002年2月22日発売)、ワクワクしながら北米の発売を見ていたのを思い出します。というのも私がマイクロソフトに入社した少し後の2000年3月に北米のゲーム開発者向けカンファレンスで「マイクロソフトがゲーム事業にXboxで参入する」ことを発表し、その発表イベントを日本でも同時に行いました。入社間もない私でしたが、そのイベントの司会を務めさせていただき、今では懐かしいXboxの商品化前のモックを公開したのを覚えています。  また、今から10年前は、2001年9月11日に同時多発テロがニューヨークで発生し、米国および全世界が混乱しているタイミングでした。2001年10月にビルゲイツが来日、開催中だった東京ゲームショウ(会場:千葉幕張)に成田空港から都内に移動中に飛び入り参加し、熱心なゲームファンの中で、北米の発売を1か月後に控えたXboxを紹介したのを覚えています。  マイクロソフトでは、テロによる深い悲しみに包まれていたニューヨークにおいて、元気を届けたいという意味合いも込めて、タイムズスクウエアのトイザラスでXboxの発売イベントを実施しました。ゲイツがタイムズスクエアでXboxをプレイしたり、最初のお客様に商品を手渡すシーンに興奮しました。また、発売前11月初旬にロサンゼルスのユニバーサルスタジオで48時間ノンストップゲームプレイというイベントも開催し、話題になったことを覚えています。  発売当時は、1週間で10万台の販売という発売後の販売数としては最も多く販売されたゲーム機の記録を作り、11月15日から2001年末までに150万台を販売するという記録も作りました。  それから10年、Xbox LIVE®の開始、2005年11月のXbox 360®の発売、そして昨年2010年11月の Xbox 360 Kinect™の発売と世界中でヒットを続けています。Xbox LIVEはすでに全世界で3500万人の会員数、Xbox 360用のKinectセンサーは発売60日間で800万台販売するというコンシューマーデバイスのギネス記録も作りました。本当に世界中の多くのファン、ユーザーのみなさんに育てられて、10周年を迎えています。  北米での発売10周年を写真集でお楽しみください。なお、来年2月の日本での10周年時にはまたいろいろな情報を発信したいと思います。  2000年当時のXboxチーム、Xboxのコンセプトプロトタイプを囲んで(2000年9月20日)  Xbox、記念すべき最初の購入者(2001年11月15日) 2001年11月、48時間ノンストップでゲーム大会を開催(2001年11月2日) Xbox発売直前、タイムズスクエアにて(2001年11月14日) Xbox、発売当初のポスター(2001年11月15日) 記録を作った「ヘイロー」の発売(2001年12月4日) Xbox LIVE、サービス開始!(2002年1月1日) Xbox 360、発売イベント(2005年11月21日) フェイスプレートでカスタマイズされたXbox 360(初期型)(2006年1月1日) 2010年のE3にて、「Kinect Adventures」を初公開(2010年6月14日) Kinect for Xbox 360発売日、タイムズスクエアに長蛇の列(2010年11月4日) 発売記念イベントでは数千人が集まり、Kinectがタイムズスクエアを占拠(2010年11月4日)  


マンデーメモ: ビル ゲイツがナチュラル ユーザーインターフェースを語る!

   皆さん、こんにちは。  マイクロソフトが創業以来、投資を続けている技術研究の一つにユーザーインターフェース(UI)があります。現在市場に出ている製品における主流は、グラフィカル ユーザーインターフェース(GUI)ですが、次世代のUIとして研究・開発分野において最も注力しているのが、「ナチュラル ユーザーインターフェース(NUI)」です。先日紹介した、Future Productivity Vision ビデオの中でも、人々の生活や仕事の生活の中で、より自然な形(まさにナチュラル)で、NUI をふんだんに使い、たとえば音声やジェスチャーでデバイスを操作し、データのやり取り、情報へのアクセス、コミュニケーションシーンが出てきます。  つい先日、マイクロソフトの創設者で会長のビルゲイツが、久しぶりに彼自身のブログに NUI についてポストし、最近の講演の中でも NUI が人々にもたらす将来について語っています。(共に英語です) ゲイツの NUI に関するブログ:The Power of the Natural User Interface ゲイツのワシントン大学での講演:Bill Talks About the Future The Opportunity Ahead from The Gates Notes on Vimeo.    NUI について、「It is the most advanced example of a wave of new advances that are enabling people…