お客様のビジネス変革に貢献するために ~「FEST2015」 Day 2 レポート


           

 皆さん、こんにちは。

 本日、二日目を迎える「FEST2015」(フェスト2015)では、「企業に求められるビジネス変革とは。IT で何を変え、何を始めなければならないか?」と題した基調講演を通して、お客様のビジネス変革に、当社が如何に貢献できるか、当社米国本社からのスピーカーや、ゲストの方を交えてご紹介しました。

 社長の平野から、新たな企業ミッション「地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする」、および3つの重点分野「プロダクティビティとビジネスプロセス:ワークスタイル変革のリーディングカンパニー」「Windows 10+デバイス:革新的なパーソナルコンピューティング体験」そして「インテリジェントクラウド:コネクテッドワールドのデファクトスタンダード」に沿って、当社自体が進めるビジネス変革について改めてご紹介するとともに、マイクロソフトがお客様のビジネス変革にどうように貢献出来るか、説明しました。

 ビジネス変革を戦略的に進めているお客様として、コニカミノルタ株式会社 取締役 代表執行役社長 山名昌衛様、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 増田 宗昭様に「ビジネス変革に向けたIT/デジタルの戦略的な活用やマイクロソフトへの期待」などのビデオメッセージをいただきました。また、日本郵便株式会社 常務執行役員 白土恵一様に登壇いただき、「人と人をつなぐ、心と心を結ぶ、届ける力を、ビジネスの力に。日本郵便株式会社が語るビジネス変革。」と題してスピーチをいただいたことに加え、IT を経営戦略に活かすというテーマで平野と掛け合いでお話をいただきました。ビジネス変革を推進するうえで、IT を戦略的に活用していくという観点で、聴講されているお客様にとっても、非常に参考になる内容になったのではないかと思います。

 さらに、ヤフー株式会社宮坂学(代表取締役社長様)、株式会社資生堂 魚谷雅彦様(代表取締役執行役員社長 CEO)および日立製作所 岩田眞二郎様(代表執行役 執行役副社長 CIO兼CTrO兼Smart Transformation Project 強化本部長)にビジネス改革や新しいコミュニケーションのあり方、市場の変化に柔軟に対応するIT戦略などをテーマにビデオメッセージをいただいたほか、株式会社イントロンワークス様より、専務取締役 新規事業開発担当役員 常間地 悟 様にご登壇いただき、Azure Machine Learningを活用した判例検索サービスをご紹介いただくなど、本日の基調講演では、多くの社外のゲストの方からのメッセージ、コメントをいただきました。

 

(日本郵便 白土様と弊社平野)

 本日の基調講演では、ワークスタイル変革を進めるうえで、新しいコラボレーション・会議・コミュニケーションを実現する、大画面ディスプレイを備えたコラボレーションデバイス 「Surface Hub」を、日本市場において、本日2015年9月3日(木)より予約受付を開始したことを発表しました。(2016年1月より出荷開始予定です。)Surface Hubは、会議室の参加者だけでなく、ネットワークを介した外部の参加者なども会議室にいる場合と同じように共同作業を可能にするコラボレーションに最適化されたWindows 10搭載の大画面デバイスで、84インチおよび55インチの二つのディスプレイサイズで提供されます。

 Surface Hubの活用により、会議内容をホワイトボード機能で書き留めたり、遠隔地とSkype for Businessを用いたビデオ会議を行ったり、議論しているExcelやPowerPointなどのコンテンツを共有しながら議論を行うことで、より迅速な意思決定や生産性の高い議論が可能になり、新たな形の会議やコミュニケーションが実現できます。また、Surface Hub では、Windows ユニバーサル アプリが利用できるため、お客様の業務に最適なアプリを活用することで、顧客接客時の商談用店舗端末や工場棟での作業端末など、利活用の幅が広がります。

(左)Surface Hub 84インチ(右)会場でのSurface Hub利用デモ

 そして、日本航空株式会社(JAL)様より、同社ワークスタイル変革の一環としてSurface Hubを導入する意向が表明されています。また、JALグループ会社である株式会社JALエンジニアリング様は、航空機の整備工場現場において、Surface Hub を活用した実証実験を開始し、整備士業務をより円滑に遂行できるようインフラを整える予定です。導入の意向表明、ならびに実証実験の実施は日本国内で最初の事例となります。Surface Hubは米国での発表以来、会議の新しいあり方を実現出来るデバイスとしてお客様の期待が高く、日本市場投入の準備を進めてきたところですが、この度ようやく正式に発表することができました。

  

 また、7月29日に提供開始したWindows 10の企業導入事例、導入表明企業として、株式会社セブン&アイホールディング様、大和ハウス工業株式会社様および株式会社ベネッセホールディングス様をご紹介しました。おかげさまでWindowsタブレットへの企業のお客様からの引き合いは非常に強いものがあり、Windows 10でそれがさらに加速することを期待しています。

  

(Windows 10早期導入事例および導入表明企業)

 どんどん広がっていくモビリティとクラウドの世界において、日本マイクロソフトは、「革新的で、親しみやすく、安心でき、喜んで使っていただけるクラウドとデバイスを提供する」ことで、皆さまのビジネス変革に少しでも貢献させていただきたいと考えています。

 今後の当社の活動に是非ご期待下さい!

 


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