デバイスメーカーとのパートナーシップ拡大について


           

 皆さん、こんにちは。

 マイクロソフトは、昨年11月「あらゆるデバイス、あらゆる人々がプロダクティビティツールであるOfficeをいつでも、どこでも利用できるようにする」という方針を公表し、お客様の希望に応えていく姿勢を明確にしました。

 このたび、お客様がより簡単に当社のアプリやサービスにアクセスできるように、世界的なデバイスメーカー各社と連携して、Word, Excel PowerPoint, OneNote, OneDrive, Skypeが搭載されたAndroidデバイスの提供を開始することを発表しました。

 以下は、マイクロソフト コーポレーション ビジネス デベロップメント担当エグゼクティブ バイスプレジデント ペギー ジョンソン(Peggy Johnson)が執筆した本件に関するブログの翻訳です。

デバイスメーカーとのパートナーシップ拡大について

Peggy Johnson
Executive Vice President, Business Development

去年の9月にマイクロソフトに入社して以来、この会社の熱意、ビジネスの常識を覆そうとする姿勢、創造を培う文化を肌で感じてきました。
このような社風が私の原動力となり、様々な業界に渡る交渉や、戦略的なパートナーシップに取り組んできました。

昨年マイクロソフトは、お客様への価値の提供に対する様々な戦略変更を実施しました。主要な製品をより現代のニーズに沿うよう改良したり、これまでの生産性の定義を打ち破るような技術を持つ複数の会社を買収するなど、主要なサービスがもっと受け入れられやすく、すぐに利用できるようにしてきました。私達の目標は、マイクロソフトの製品を愛し、信頼してくれる無数の人から成り立つ、活気に満ちたコミュニティーを作り、それを継続して大きくしていくこと、という非常にシンプルなものです。

Word, Excel PowerPoint, Outlook, OneNote, OneDrive, Skypeを全てのプラットフォームで使用できるようにしたことは、大変好評いただいており、外部に目を向けて自己改革することを恐れない私達の姿勢を実証できたと思います。しかし、改革はまだ始まったばかりです。今度は私達のデバイス パートナーと協力し、より簡単にアプリやサービスにアクセスできるようプリインストールされたデバイスを提供していきたいと思っています。

マイクロソフトは、全てのお客様のモバイル生産性を高めるサービスを提供する為、Samsungとのグローバル パートナーシップを拡大したことを本日発表致しました。また、世界をリードするOEMのDellとも戦略的契約を拡大したことに加え、各地域のOEM, ドイツのTrekStor, ポルトガルのJP Sa Couto, イタリアのDatamatic, ロシアのDEXP, カナダのHipstreet, パキスタンのQMobile. アフリカのTecno, トルコのCasperとPegatronとも戦略的契約を拡大致しました。これら11社のハードウェア パートナーからは、今年の後半にWord, Excel PowerPoint, OneNote, OneDrive, Skypeが搭載されたAndroidのデバイスが発表され、市場に出荷される予定です。

ハードウェア パートナーにとっては、このような取引はAndroidデバイスの価値を上げることに繋がります。そして、エコシステムにマイクロソフトのサービスを取り込んでくれるという点から、デバイス製造会社も重要になってきます。具体的には、それらの製造会社が、その他のデバイスの製造会社に影響を与え、結果、世界中のお客様に多岐にわたる選択肢を提示できるようになるからです。それは、マイクロソフトが掲げるモバイル ファースト、クラウド ファーストの世界により近づくことを意味します。つまりお客様がマイクロソフトのサービスを別途ダウンロードしていただくのではなく、デバイスにプリインストールしておくことにより、より一般消費者が望むサービスに対する期待に応えていくということです。

今回のような発表は、私達がハードウェア パートナーと協力して、今後新しい方法で魅力的なエクスペリエンスを提供していくことを明示しています。また、クロス プラットフォーム、クロス デバイスサービス戦略に向けての大きな一歩であり、またマイクロソフトのサービスを全てのデバイス、全ての人に提供する大きな足掛かりでもあります。

 

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