「テレワーク推奨強化週間 2014」活動のご報告~参加者の意識調査のご紹介と、今後のテレワーク推進への意気込み~

      皆さん、こんにちは。  日本マイクロソフトで公共機関のお客様を担当しています織田です。日々の業務に加えて、全社で推進していますテレワークプロジェクトも担当しています。今回はテレワークプロジェクトである「テレワーク推奨強化週間 2014」の活動報告をさせていただきます。  10 月 27 日から 31 日の 5 日間、「テレワーク推奨強化週間 2014」と題し、「日本におけるテレワーク推進への貢献」を目指した全社を挙げた実証活動を実施しました。  この「テレワーク推奨強化週間 2014」は、日本マイクロソフトだけではなく、最終的に 32 もの法人(企業、自治体、社団法人など)の皆様のご支援、ご賛同も得て連携して、弊社社員と合わせて、合計 3,000 名規模の関係者からなるテレワーク活動を実施できました。  テレワークを 2011 年から先行して実証している私たち日本マイクロソフトと、本年の「テレワーク推奨強化週間 2014」にご賛同いただきました法人の皆さまのご活動、またその実施後に行ったアンケート結果をご紹介させていただきます。   【活動の背景】  日本政府の提唱する「世界最先端 IT 国家創造宣言」(平成 25 年 6 月 14 日閣議決定、平成 26 年 6 月 24 日「改定」閣 議 決 定)の中の「雇用形態の多様化とワーク・ライフ・バランス(「仕事と生活の調和」)の実現」では、テレワークの推進・ワークスタイルの変革について、「2020 年にテレワーク導入企業を 2012 年度比で 3 倍」、「週 1 日以上終日在宅で就業する雇用型在宅型テレワーカー数を全労働者数の 10% 以上を目指す」と掲げられています。  「テレワーク推奨強化週間 2014」の活動の目的として、日本マイクロソフトが積極的に推進する「多様な働き方」や「ワークスタイル変革」の実証経験を公開することで、政府の目標である日本のテレワーク推進に貢献したいという構想があります。…


“Everyone starts somewhere” ― だれもが最初は初心者。2,000 万人以上の子どもたちが参加した、プログラミングを学び、教える週間“Hour of Code”

          子どもたちに「プログラミングをする」体験を提供する世界的な運動、Hour of Code が、12 月 8 日の週に開催され、各地で自主的に立ち上がった 76,000 の教室で、2,000 万人以上の子どもたちがプログラミングを学びました。主催したのは Code.org という米国の非営利団体です。  Code.org に賛同するマイクロソフトは、この動きと連動して、各国のオフィスがそれぞれの国で Hour of Code を開催し、エンジニア出身でもある、マイクロソフト コーポレーション CEO のサティア ナデラもニューヨーク市のブロンクス区にある Laboratory School of Finance and Technology を訪れ、tech innovators – 技術分野での革新者になることを次のような言葉で語りました。  “Computer science can unlock the best opportunities in the world – コンピュータサイエンスなら、世界のどこでもチャンスが掴める”   [View:https://youtu.be/z11qqWWekME:0:0] サティア ナデラと Hour of Code。情熱こそが一歩前に出る原動力になる    我々日本マイクロソフトの社員も、業務として、またボランティアとして、この Hour…


全てはお客様のライフスタイルに合わせて。日本マイクロソフトの Web サイトへの取り組み

   皆さん、こんにちは。セントラルマーケティング本部の藤本です。今回は日本マイクロソフトの Web サイト( http://www.microsoft.com/ja-jp/ )について少し紹介いたします。         皆さんは、日本マイクロソフトの Web サイトにどのくらいのお客様がアクセスしているかご存知でしょうか? 1 か月間に約 3500 万人、1 年間では 4 億人を超える、企業の Web サイトとしては大変多くの方に利用いただいているサイトになります。ちょうど年末ですので、2014 年にアクセスの多かったサイトのトップ 10 を紹介させていただくと、Internet Explorer、Windows、Office といった製品サイトに加えて、今年は当社製タブレットである Surface のサイトがランクインしました。また、幅広い製品やサービスで Microsoft アカウントが利用できるようになったことから、Microsoft アカウントの取得や使い方の紹介が含まれているサイトにもたくさんのアクセスがありました。   年間アクセスランキング  2014 年 11 月末時点(自社調べ) Internet Explorer 関連 ダウンロードセンター Windows 製品サイト 公式 ホームページ Office 製品サイト 楽しもう Office サイト Xbox 製品サイト サポートサイト Microsoft アカウント…


プログラミングを学び、教えるキャンペーン週間 “Hour of Code” ~子どもたちが“コードを書く” スキルを身に着けるための支援プログラム「Microsoft Imagine」を発表~

   皆さん、こんにちは。技術と開発を担当している加治佐です。   コンピューターサイエンス教育の振興を目指す米国の非営利団体、Code.org による「プログラミングを学び、教えるキャンペーン週間 ”Hour of Code” 」が、米国時間の 12 月 8 日から 14 日まで、全世界で開催中です。“Hour of Code” とは、世界中の子どもたちに「コードを書く(プログラミングをする)」体験を提供する活動で、180 以上の国から 1 億人以上が参加、米国のオバマ大統領を筆頭に、多くの著名人や IT 企業がこの活動に賛同しています。CEO のサティア ナデラや、創業者 兼 テクノロジアドバイザーのビル ゲイツをはじめ、マイクロソフトも、この ”Hour of Code” を応援しています。   Hour of Code 公式ウェブサイト:http://hourofcode.com/us/ja  [View:https://www.youtube.com/watch?v=nKIu9yen5nc:0:0]Code.org メッセージビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=nKIu9yen5nc  [View:https://www.youtube.com/watch?v=rH7AjDMz_dc:0:0]Hour of Code メッセージビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=rH7AjDMz_dc    もちろん、われわれ日本マイクロソフトも、”Hour of Code” に沿った取り組みを実施しています。  12 月 6 日(土)には、さっそく、マイクロソフト ディベロップメントでプログラムマネージャを務める鵜飼 佑が、母校の青山学院 初等部で、プログラミングの初歩を教えました。  …


人事部門から見たクラウド導入の効果:多様な働き方を実現する Office 365

       みなさん、こんにちは。人事を担当している佐藤千佳です。  2014年11月18日に、日本全国約7万人の人事部キーパーソンが選ぶ日本の人事部「HRアワード(http://hr-award.jp/ )」が発表され、日本マイクロソフトが、【プロフェッショナル・人事労務管理部門】最優秀賞」を受賞しました。今回の受賞は、当社の 「Microsoft Office 365(以下 Office 365)」 が、多様な働き方や作業効率化を実現できるサービスとして、多くの企業経営者や人事担当者の皆様に評価されたことによります。      11月17日に行われた受賞式では、伊藤忠商事様、花王様をはじめ、革新的な取り組みをされた企業、団体の人事リーダーが顔をそろえました。  「HR アワード」は、全国7万人の経営者や管理職など人事部キーパーソンにより選考され、人事関連のアワードとして最も権威のある賞として知られています。Office 365がIT部門のご担当者様だけでなく、企業の最前線でワークスタイル改革に携わられている人事部門の皆様にもご評価いただけたことは大変名誉なことであると同時に、 “いつでもどこでも仕事ができる環境” に対する企業の皆様の関心の高まりや、検討の本格化を強く感じています。  当社では、2011年の品川オフィスへの移転を機に、Office 365をはじめとした自社テクノロジを活用し“いつでもどこでも仕事ができる環境”を実現すると同時に、フリーアドレス制や在宅勤務の導入といった「ワークスタイル変革」を実施しました。東日本大震災発生時には、私たち自身もBCP(事業継続計画)という観点でその有効性を実感しましたが、現在では日々のビジネスにおいても、成果が目に見える形で表れています。  たとえば、社員1人1人の業務効率。品川オフィス移転前の2010年と、移転後の2012年の社内調査で比較すると、社員の残業時間は横ばいですが、一人当たり売上高は17.4%向上と、大幅に業務効率をアップさせることができました。テレワークよる社員の移動時間の削減や、情報共有・意思決定の迅速化など、様々な面で社員一人ひとりの生産性を向上させることができたのが大きな理由です。  また優秀な人材の確保・維持という観点でも成果が出ています。2010年時点では女性の退職率が男性の1.8倍であったのに対し、2012年にはその差はほぼなくなりました。ICTで“いつでもどこでも仕事ができる環境”を整えると同時に、多様な働き方を認める柔軟なカルチャーを育てることで、これまでであれば退職せざるを得なかった社員たちが、仕事と家庭を両立できるようになった結果と考えています。当社の取り組みと成果については、以下でもご紹介いただいています。 (HRカンファレンス 2014 春「これからの働き方を変えていくために~日本マイクロソフトが実践する生産性を高めた取組とは~」イベントレポート)  今回「HRアワード」を受賞した Office 365 は、Word やExcel、メールや情報共有、オンライン会議など、仕事に必要な作業とコミュニケーションの環境を提供するクラウドサービスです。大規模企業から中堅中小企業まで、すでに多くのお客様が、 Office 365 を導入され、テレワークをはじめとした多様な働き方を実現されています。導入企業様の取り組みはこちらの導入事例サイトでも詳しく紹介しておりますので、ぜひご覧ください。(Office 365 導入事例)  私たち日本マイクロソフトは、「プロダクティビティとプラットフォームの会社」として、お客様に生産性の高いツールをご提供するとともに、自ら率先して最新テクノロジを活用した新しい働き方を実践・提案できる会社でありたいと考えています。最新の製品だけでなく、私たち自身の経験やノウハウもご紹介することで、日本のお客様の「ワークスタイル改革」を微力ながらご支援できればと思います。    


クラウドで日本のIT戦略やテレワークの推進に貢献!

             日本マイクロソフトは、2011 年 2 月に「日本マイクロソフト株式会社」に社名変更をしました。改めて「日本」を社名に付けた背景には、”日本に根付き、日本のお客様やパートナー様、そして日本の社会にお役に立てる信頼される会社になる”、という思いがありました。そして、クラウドを会社全体の事業の柱として位置づけ、日本のお客様に最適なクラウドサービスを提供し、様々な取り組みを展開してきました。  このたび、パブリック クラウドサービス(Office 365 と Dynamics CRM Online)の日本データセンターからのサービス提供開始について、11 月 13 日に樋口泰行 代表執行役 社長と、来日した米国本社のコーポレートバイスプレジデントのジョン ケースにより、記者発表会を開催し、発表しました。    Office 365 は 2014 年内を、Dynamics CRM Online は 2015 年第一四半期でのサービス開始を目指して準備を進めています。2014 年 2 月に日本データセンターを開設、Microsoft Azure のサービス提供を開始し、今回の発表によりマイクロソフトの法人向けパブリック クラウドサービスの 3 本柱である、Azure、Office 365、Dynamics CRM Online がすべて日本国内のデータセンターから提供されることになります。これにより、国内の規制等で、国内にデータ保管することをパブリッククラウド利用の要件とされることが多い金融、医療や官公庁・地方自治体などのお客様にも、クラウド利用の選択肢が広がります。          日本データセンターの特徴については、以下の図をご覧ください。    本発表の後、樋口とケースは、自由民主党 IT戦略特命委員会の衆議院議員 平井 たくや 委員長と衆議院議員 ふくだ 峰之 事務局長を訪問し、日本データセンターでのクラウドサービス提供開始についてのご報告とともに、日本国内でのお客様データの保有・保護、サイバーセキュリティ対策など様々なテーマで情報交換をさせていただきました。    また、樋口とケースは、総務省を訪問し、高市早苗総務大臣と面会、日本データセンターでのクラウドサービスの提供開始のご報告をさせていただき、日本国内でのお客様データの保有・保護するとともに、日本のテレワークの発展と推進にマイクロソフトとして全社挙げて取り組んでいくことをお話しさせていただきました。  …


ゲームを変革する:レアル・マドリードのデジタル改革

             皆さん、こんにちは。大変エキサイティングな発表がありました。  米国時間11月18日、マイクロソフトは、日本にも多くのサポーターがいる世界的なサッカークラブであるレアル・マドリードの戦略的なテクノロジパートナーとなることを発表しました。これは、クラブの選手やコーチ、フロント陣だけでなく、世界中の数百万人のサポーター向けにPC、タブレットやスマートフォンなどのデバイスからアクセスできる革新的なデジタルプラットフォームの構築に向けて協力していくという、まさに歴史的な提携です。  本戦略的提携は、スペインのサンティアゴ・ベルナベウ スタジアムで開催されたイベントにおいて、レアル・マドリードCF会長フロレンティーノ ペレス (Florentino Pérez) 氏、そして、マイクロソフト コーポレーションのエマージングマーケット担当コーポレートバイスプレジデント兼チェアマン オーランド アヤラ (Orlando Ayala) によって発表され、同イベントには、マイクロソフト コーポレーション CEO サティア ナデラ (Satya Nadella) もビデオメッセージで参加しました。  この発表についての報道発表資料の抄訳はこちら( http://www.microsoft.com/ja-jp/news/Press/2014/Nov14/141119_RealMadridCF_Microsoft.aspx )です。あわせて、今回の発表イベントにもマイクロソフトの代表として参加したマイクロソフト コーポレーションのエマージングマーケット担当コーポレートバイスプレジデント オーランドアヤラが、今回の提携の位置づけについて述べたブログをポストしています。その翻訳をご紹介します。      “ゲームを変革する:レアル・マドリードのデジタル改革”  オーランド アヤラ (Orlando Ayala)エマージングマーケット担当コーポレートバイオスプレジデント兼チェアマン   子供の頃に育まれた情熱は、人となりを決めます。私のサッカー(私の故郷のコロンビアではフットボル(futbol)と呼んでいましたが)への情熱は、若い頃の私を突き動かす力でした。私にとって、フットボルはただボールを蹴ってゴールに入れることではなく、コミュニティのパワーでした。フットボルの世界では私は同じ情熱を共有するコミュニティの一員でした。情熱とは、ボール技術に卓越したいという執念、そして、試合で優秀な成績を残したいという決意です。表面的にはこれらの情熱はとても個人的なものに見えますが、実際には、個人として衝突することがあってもチームとして共に成長する努力を惜しまず、すべての選手が最高の状態になれるよう奮闘する強力なコミュニティがあってこそのものです。 フットボルを通じて、私は、個人が強くなり、そして、各個人がフィールドでのコミュニケーション方法を知って、全体がひとつの強い力として動けるようになった時に初めて、チームは強くなれることを理解できました。最終的には、フットボルは私にチームをコミュニティとして、私の家族の延長線上にあるものとしてとらえるべきことを教えてくれました。このようなコミュニティの意味を現実に感じさせてくれるフットボルクラブは少数です。このようなコミュニティの真の魅力について、世代を超えて実現しているクラブとして最もふさわしいのがレアル・マドリードであることに疑いはありません。 本日、マイクロソフトと、20世紀最高のチームとして評価されているレアル・マドリードは、テクノロジによるクラブのデジタル変革を推進する提携に関する合意を発表しました。これは、レアル・マドリードの試合を真に変革し、ファンが自分の情熱をユニークに発揮できるようにするための4年間のビジョンです。   ファンが重要 Surface Pro 3が選手とコーチに主要ツールとして使用されるなど、マイクロソフトのサービスとデバイスを使ってレアル・マドリードの変革を支援できることを大変うれしく思っています。しかし、とりわけ重要なのは、マイクロソフトがレアル・マドリードと共に設計しているデジタルプラットフォームにおいて、ファンを中心に置いてリッチなコンテンツや体験にオープンにアクセスできるようにすることで、試合やチームとより近づけることに徹底的にフォーカスしていることです。 マイクロソフトのクラウドソリューションにより、パーソナイズされ、カスタマイズされた限定コンテンツとデジタルサービスがファンに提供されます。サンティアゴ・ベルナベウ スタジアムでの提供に加えて、試合の前後、そして、試合中にでも、どの場所からでもスタジアムにバーチャルにアクセスすることもできます。ファンは自分の見たいコンテンツを選択できるだけでなく、自分向けにカスタマイズされた体験をいつでも、どこでも、どのような形でも作成できます。そして、スポーツは本来的にコミュニティ指向であることから、ファンがこれらの体験を友人や家族とリアルタイムでシェアするためのソーシャルでデジタルな手段を構築しています。   データビジュアリゼーションを静的から動的に コンテンツのデジタル化の動きに関して、今まで私が見てきた最も顕著なトレンドのひとつにデータを今まで以上にわかりやすく表示するためのデータビジュアリゼーションの進化があります。単なる数字や言葉ではなく、グラフィクスを使うことでメッセージをより適切に伝えられます。まさに「百聞は一見にしかず」です。今では、私たちは新聞、雑誌、そして、ウェブ上で、明確にストーリーを伝えてくれるインフォグラフィックスを見慣れています。しかし、インフォグラフィックスが公開された時にはそのデータは古くなっていますし、もっと詳しく知りたいと思っても画像だけではどうしようもありません。マイクロソフトがレアル・マドリードと行なっている真の革新はここにあります。洞察を得て、新しいアイデアを生み出し、ファンにその発見を活用して自分自身のストーリーの作者になってもらう機会を提供できるダイナミックなプラットフォームを実現するビジョンです。 この点をより明確に示すために、本日の発表イベントでは、データビジュアリゼーションと動的データ分析のデモにおいて、マイクロソフトのビッグデータソリューションの可能性を紹介しました。Power BI for Office 365の機能とマイクロソフトのパートナーが提供する ビッグデータへのアクセスにより、チーフデータアナリストのマーク レグエラ…


Surface Pro 3 をクリエイターの皆様に!

           みなさん、こんにちは。一般のお客様向けSurfaceビジネスの責任者を務める三野です。  今回は、クリエイティビティツールとしてのSurfaceについてご紹介したいと思います。  11月8日、アドビ システムズ 株式会社様(以下アドビ システムズ)によるクリエイター向けの一大イベント、「CREATE NOW “Best of MAX”」が開催されました。基調講演において、Adobe Systemsとマイクロソフト コーポレーションの協業や、Surface Pro 3向けの新機能についての紹介があり、その後のブレイクアウトセッションでは、Panasonicの2020年東京オリンピック広告用イラスト等を手掛けられているイラストレーターのHama-House様によるSurface Pro 3とAdobe Illustrator CCのセッションを実施、セッションの中でもデモマシンとしてSurface Pro 3が使用されました。  これは、Adobe Systems最大のクリエイター向けイベント「Adobe MAX」基調講演(現地時間10月6日、米国ロサンゼルスで開催)において、Surface Pro 3をはじめとするWindowsタブレットに最適化されたAdobe Creative Cloudの新機能を発表したことを受けたものです。イベントでは、マイクロソフト コーポレーションCEO サティア ナデラがゲスト登壇、Adobe Systems CEO シャンタヌ ナラヤンCEOと数々の新機能と両社のコラボレーションが目指すビジョンを紹介し、多くのクリエイターが利用しているAdobe Photoshop、Illustratorといったクリエイティブ ツールをフルに活用するクリエイター層の皆様にも、WindowsやWindowsデバイスを使っていただける環境が整い、また今後両社が協力して充実させていくとのメッセージを伝えました。 [View:https://youtu.be/tR5JPw4HiTY:0:0] https://youtu.be/tR5JPw4HiTY     さて、こうしたグローバルの動きを受けて開催された「CREATE NOW “Best of MAX”」では、当日会場内に日本マイクロソフトもブースを出展し、イベントに参加したクリエイターの皆様にSurface Pro 3とAdobe Creative Cloudの最新版を活用した新しいクリエイティブ ワークスタイルをいち早く体験いただきました。  当日は、当社ブースの隣に出展されたインテル株式会社様と連携したシナリオをご紹介するなど、ちょっとした工夫を加えました。  当社のブースでは、オフィスや家の外にデバイスを持ち出して、ノマド ワーカーのように好きな場所で自在に仕事をするクリエイターのシナリオを、インテル株式会社様のブースでは、オフィスや自宅に戻って、ハイスペックなデスクトップPCやSurface Pro…


「正解のない問題」に、どう向き合いますか? NHK Eテレ「すイエんサー『知力の格闘技 企業対決!』」に当社社員が参加!

             皆さん、こんにちは。  マイクロソフトには、新卒社員を対象とした「MACH(Microsoft Academy for College Hires)」というグローバルな人材育成プログラムがあります。2005 年から開始されたプログラムで、もちろん日本法人に入社する新卒社員も全員が対象となります。日本マイクロソフトには毎年数十名の新卒社員が入社しますが、この MACH プログラムでは、日本法人だけでなく世界各国の新卒社員が『同期』として一緒にプログラムに参加します。2 年間のプログラムを通じ、新卒社員たちはまったく異なる強みやバックグラウンドを持った同僚たちと、互いに意見をぶつけ合いながら、限られた時間の中で最大限の成果を出すための「チームワーク」や「コラボレーション」の重要さを学びます。  先日、この MACH プログラムに参加中の当社の若手社員が NHK Eテレで放送中のテレビ番組「すイエんサー」に出演する機会をいただき、その公開収録がお台場 日本科学未来館で行われました。その模様が 18 日(火)にいよいよ放送されますので、今日は収録の模様を少しだけご紹介します。  今回 NHK 様よりお声掛けいただいたのは、番組の人気企画『知力の格闘技 企業対決!』というもの。今回は住友電工様、アキレスコーポレーション様、そして当社の「入社 2 年目までの若手社員」で構成される 3 チームと、番組でおなじみの「すイエんサーガールズ」チームの計 4 チームが、限られた時間内で、ある特殊な『競技』に挑戦します。この『競技』が、単なるクイズやスポーツと違い、頭を使って挑戦する「正解のない問題」であるところが、この企画の面白さです。どんな問題が出題されたかは、ぜひ番組をお楽しみに!    今回、当社から出演させていただいたのは、部署も業務も全く異なる新卒 1 年目の男女 4 名です。今回の公開収録は、MACH で現在進行形で取り組んでいる社員たちの「チームワーク」や「コラボレーション」スキルが試される場面の連続でした。また短い競技時間にも関わらず、企業チーム3社にはそれぞれの社風や個性がよく現れていたことも、大変印象的でした。  公開収録の模様は、2 週に分けて、以下の日程で NHK Eテレで放送されます。お子さんにも大変人気の番組ですので、ぜひご家族でご覧ください!   NHK Eテレ 「すイエんサー」 「知力の格闘技 企業対決!」  11月18日(火)19:25~  (再)11月22日(土) 9:30~ 「知力の格闘技 企業対決!完結編!!」  11月25日(火)19:25~  (再)11月29日(土) 9:30~ 「すイエんサー」番組ブログ   新卒採用に関する情報はこちらMicrosoft College Recruiting Information…


プロダクティビティを推進するエンジン

             皆さん、こんにちは。  マイクロソフトは、11 月 7 日に iOS や Android デバイス向けの Office に関する発表を行い、あらゆるデバイス、あらゆる人々がプロダクティビティツールである Office をいつでも、どこでも利用出来るようにするという方針を明確にしました。  2014 年 2 月に CEO に就任したサティア ナデラが、7 月にマイクロソフトを「モバイルファースト、クラウドファーストの世界におけるプロダクティビティ&プラットフォーム カンパニーである」と再定義しました。  「プロダクティビティ(Productivity)」という言葉は、日本では「生産性」と訳されることが多く、ビジネスや仕事についてのみ当てはまるような印象を受けるかもしれませんが、実際には、より幅広い意味を持っています。マイクロソフトでは、より広い意味でこの言葉を使っています。  米国本社においてコミュニケーション担当コーポレートバイスプレジデントのフランク ショー(Frank X. Shaw)が、本社の The Official Microsoft Blog でこの「プロダクティビティに関するマイクロソフトの考え方」を紹介しています。以下はそのブログの翻訳です。   プロダクティビティを推進するエンジン Mobility:デバイス間でのエクスペリエンスのモビリティ Social:シェアし、コラボレートする能力 Intelligence:洞察に対する状況把握型のアクセス/シームレスなコラボレーション Natural UI:人の作業方法を学習するツール          言葉は重要です。言葉によりものごとを定義し、形作り、影響を与えることができます。言葉には力があります。しかし、最も重要な点は、言葉は私たちの理解と世界の変化に合わせて進化していくという点です。  これは「プロダクティビティ」という言葉にも当てはまります。  テクノロジの世界では、通常、プロダクティビティという言葉は狭い意味しか持っていませんでした。つまり、文書、スプレッドシート、プレゼンテーション、ToDo リストなどに関連した作業を指すことが多かったのです。しかし、幅広い歴史的視点から見れば、この言葉は「常に」もっと広い意味で使われてきました。すなわち、人、チーム、組織、企業が投入した努力に対してどれほどの結果を出せたかを記述・測定する手段という意味です。もっと単純な言い方をすれば、 プロダクティビティとは私たちがどれほどうまく時間を使っているか を表現する手段です。  誰もが知っているように、時間はますます大切になっています。これは「仕事」だけではなく「生活」にもあてはまります。マイクロソフトが、人々にとって重要な瞬間を最大限に活用できるよう支援するというより大きな目標を設定しているのは、これが理由です。ここでの瞬間とは、仕事中、在宅中、そして、移動中も含めて「あらゆる」瞬間ということです。  マイクロソフトは「プロダクティビティ製品のビジネス」だけを行なっているのではありません。マイクロソフトは、人々の生産性をより高める(プロダクティブになる)よう支援するビジネスを行なっているのです。  マイクロソフトにとって、先日の発表は、このプロダクティビティの可能性がどれほど大きいかを明確に示すものでした。第一に、マイクロソフトは史上最良のプロダクティビティツールのひとつである Microsoft Office を…