ボリュームライセンス契約のお客様に Windows 8.1 Enterprise RTM 版を提供開始


      

 皆さん、こんにちは。 本日はもう一つお知らせがあります。Windows 8.1 Enterprise RTM 版の提供開始が発表されました。以下は、その Windows Blog(英語)の日本語訳です。

 


 

 過去数ヶ月間、TechEd North AmericaTechEd EuropeWPC、そして、お客様との対話においてマイクロソフトが明確に主張してきたポイントのひとつは、Windows 8.1 はビジネス使用を念頭において設計されているということでした。Windows 8.1 Enterprise RTM 版には、業界最高クラスのセキュリティ機能を始めとする Enterprise エディションでのみ利用可能な数多くの新機能が搭載されます。

 本日より、TechNet と MSDN のサブスクリプションを保有されているお客様は Windows 8.1 Enterprise RTM 版にアクセスできるようになります。これには、有効なソフトウェアアシュアランス (SA) 契約をお持ちのボリュームラインセス (VL) のお客様によるアクセスも含まれます(SA 特典の一部として TechNet のサブスクリプションが提供されています)。

     

Windows 8.1 Enterprise への移行に向けた組織の準備

 8 月の終わりに RTM を最初に発表した時にも述べたとおり、マイクロソフトは Windows の迅速なリリースサイクルを推進しています。もし、Windows 8.1 への移行計画をまだ検討していないのであればぜひ今すぐに始めてください。展開計画を迅速に開始するために既に利用可能な新しい展開ツールを使用して Windows 8.1 RTM 版の評価を始めることをお勧めします。この展開ツールにより、10 月 18 日*にWindows 8.1 Enterprise が一般提供開始された時に使用できる展開プロセスの完全版モデルを作成できます。

 私の同僚スティーブ グッゲンハイマー (Steve Guggenheimer) が先週投稿したように、Windows 8.1 RTM 版を TechNet と MSDN サブスクリプションで公開する主な目的は、マイクロソフトのエンジニアリングチームが Windows 8.1 の一般提供開始に向けて製品とツールの最新調整と更新を行なうと同時に、開発者と企業のお客様が最新バージョンのオペレーティングシステムの検証を継続できるようにすることです。そして、一般提供版が入手可能になれば、最終テストを行ない、Windows 8.1 の展開を開始できます。オペレーティングシステムの既存アプリケーションとの互換性テストや、移行において必要な作業の理解を深めることは(特に、依然として Windows XP を稼働している組織にとっては)きわめて重要です。

 依然として Windows XP を稼働している組織は、サポート終了となる 2014 年 4月 8 日(日本時間 2014 年 4 月 9 日)までにできるだけ速やかに Windows 7 や Windows 8.1 などのモダンなオペレーティングシステムへの移行を行なうためにテストと移行作業を加速する必要があります。現在、Windows 7 を展開している場合には、タッチや、マウスとキーボードのオプションも含めてすべてのデバイス上でのWindows 8.1 の評価を始めてください。

 企業のお客様が Windows 8.1 の評価を開始するのに合わせ、企業用途の Windows 8.1 を評価する上での参照情報として Windows 8.1 Pro と Enterprise を比較した最新の機能比較表を公開しました。とはいえ、企業のお客様には Windows 8.1 Enterprise を評価することを強くお勧めします。Windows 8.1 Enterprise は、企業によるモバイル生産性、セキュリティ、管理性、仮想化のニーズに対応するために設計された高度な機能をサポートしています。現在 Windows 8 を稼働しているデバイス向けに、そして、Windows 8.1 のテストを行なっているユーザーの皆様はオペレーティングシステム評価のもうひとつの選択肢として Windows 8.1 Enterprise RTM 版を加えてください。こうすることで、10 月 18 日に Windows 8.1 Enterprise が一般提供開始された時に正式な移行を行なえるようになります。

 そして、今月の初めに新しいビジネス向けPCがIFAで発表されたことからも、あらゆるフォームファクターのデバイスで Windows 8.1 の評価を行なうことに加えて、Windows 8.1 のタッチ対応 PC をハードウェアの更改計画に含めることもお勧めします。

     

Windows 8.1 Enterprise RTM 版の公開に関する追加情報

 ボリュームライセンス(VL)にて Windows 8 をご利用されているお客様は Windows 8.1 の提供する多大なメリットを確実に享受できます。VL 契約によって Windows 8 Pro を入手した組織は Windows 8.1 Pro の一般提供開始の前に SA 契約が満了した場合でも Windows 8.1 のライセンスを得られます。ただし、これは Windows 8 Enterprise には適用されません。Windows 8.1 Enterprise のライセンスを得るためには Windows デスクトップオペレーティングシステムの有効な SA 契約を有している必要があります。実働環境向けの Windows 8.1 (Pro および Enterprise)は、10 月 18 日にボリュームライセンスサービスセンター (VLSC) を通じて利用可能になり、新規のお客様は 11 月 1 日よりマイクロソフトボリュームライセンスリセラーを通じて購入可能になります。

 来月に Windows 8.1 の一般提供開始を控える中で、マイクロソフトはこのステップを提供できたことを大変うれしく思っています。是非、企業内でのテストを開始するために、本日、TechNet または MSDN から Windows 8.1 RTM 版をダウンロードしてみてください。

    

* ニュージーランドの 10 月 18 日午前 0 時(レドモンドでは 10 月 17 日午前 4 時にあたります)

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