Windows 8.1 開発完了。一般提供開始に向け最終準備


      

 皆さん、こんにちは。 Windows 8.1 と Windows RT 8.1 のハードウェアパートナー向けの提供を開始したことが発表されました。以下は、その Windows Blog(英語)の日本語訳です。

 Windows、マイクロソフトにとって重要なマイルストーンに到達しました。Windows 8 によるコンピューティングの大胆な世代交代から10ヶ月、Windows 8.1 と Windows RT 8.1 の提供をハードウェアパートナー向けに開始したことをお知らせします。これはマイクロソフトにとって新たな一歩であり、迅速なリリースを最優先にしてきたひとつの例です。お客様からのフィードバックや製品チーム間の前例にないほど深いレベルのコラボレーションによって Windows 8.1 は大幅なアップデートになりました。きわめて短期間で、お客様にとってさらに統合化が進んだエクスペリエンスを提供できる OS のアップデートをリリースできます。完成したコードや、それがいつでも、どこでも、どのデバイスでも提供できる直感的でなめらかな新しいエクスペリエンスを考えたとき、マイクロソフトが継続的なビジョンの追求において正しい方向性にあり、迅速なイノベーションとエンジニアリングへのコミットメントを実現していると確信できます。

 過去においては、RTM(Release to manufacturing)のマイルストーンは広範なお客様へのソフトウェア利用の準備ができたことを意味していました。しかし、仕事とパーソナルライフの境界があいまいになり、モバイルやタッチの重要性が高まるなど、環境が変化してきたことで、開発手法や、お客様が求め、期待し、必要とするエクスペリエンスを提供するタイミングを変えていく必要が生じました。ハードウェアパートナーとこれまで以上に緊密に協業していかなければならなくなったのです。このマイルストーンに到達したことはお客様の全てのエクスペリエンスを最適化することを意味します。我々のハードウェアパートナーは、お客様が今秋末に(ホリディシーズンに間に合うように)利用可能になるさまざまな革新的なデバイスを準備しています。今後数ヶ月にわたって、最小のタブレットや最軽量のノートブック、高機能の 2-in-1、さらには、ビジネス用途での特定の業界向けデバイスなど、美しく強力なデバイスが登場することでしょう。

 我々のパートナーがこのようなすばらしいデバイスを準備されている中で、マイクロソフトはパートナーと緊密に連携し、10 月 18 日の一般提供開始の時点で高品質のエクスペリエンスを提供できるよう最終的な調整を行なっています。Windows 8.1 は、一般のお客様と同様に、10 月 18 日からボリュームライセンス契約のあるなしにかかわらず企業のお客様や、広範なパートナーエコシステム、MSDN、TechNet のサブスクライバーの皆様も入手可能になります。

 Windows のエンジニアリングチームに代わり、共に製品開発を行なっていただいた皆様に感謝したいと思います。多くの方々が様々な用途で Windows を活用し、製品プレビューやフィードバックに参加され、サポートしてくださいました。皆様のおかげで Windows 8.1 が誰にとってもすばらしいものになりました。

 私たちは Windows 8.1 が次世代デバイスの普及に貢献するとともに、家庭でも職場でも外出先でも、人々の生活に最適で比類のないエクスペリエンスを提供できることをとても楽しみにしています。

    
Antoine Leblond
Corporate Vice President
Windows Program Management
Microsoft Corporation


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