Merry Christmas!この年末年始は Windows デバイスで楽しもう!

  皆さんこんにちは。  日本マイクロソフトでコンシューマー向けの事業を担当している香山です。  本日はクリスマス イブですが、このクリスマスや年末年始のお休みを楽しみにされている方もたくさんいらっしゃることと思います。1年の中でもとくにわくわくする時期ですね。  ところで、皆さんは Windows デバイスに対して、どのようなイメージを持たれているでしょうか? ビジネスパーソンは仕事で、学生の皆さんは勉強でWindows PCを使っている、Office を毎日使っているという方々が多く、やはりWindowsといえば、ビジネス用のデバイス、といったイメージが強いのではないでしょうか。  この冬、そういったイメージを覆すかのように、様々な生活シーンの中で使うのに最適な、小型で軽量な8インチのタブレットから、ハイスペックな大画面のタブレットやPCまで多種多様なデバイスが発売され、さらには最新の Windows 8.1 搭載デバイスを使って、プライベートでも楽しんでいただけるコンテンツやサービスが充実してきています。    今回はそうした Windows デバイスとアプリなどを活用した、年末年始の過ごし方をご紹介します。  まずご紹介したいのが、ゲームデバイスとしての Windows です。スクウェア・エニックス様の二大タイトル「ドラゴンクエストX」と「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」が、Windows 8.1 に正式対応するとともに、「ドラゴンクエストX 推奨パソコン」および「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア推奨パソコン」として、各種Windows デバイスが選定されています。こうしたオンライン RPG を、タブレットや 2 in 1、デスクトップなど、ご自分のライフスタイルに合ったフォームファクターから選択いただき、楽しんでいただけるのは Windows デバイスならではの利点です。この他にも、「Halo: Spartan Assault」をはじめとする本格的なアクションシューティング、「出たな!!ツインビー」や「パックマン チャンピオンシップ エディションDX」等のカジュアルゲームなど、Windowsストア アプリも幅広いラインナップで充実してきており、Windows デバイスでゲームをプレイいただく環境が整っています。是非この冬は Windows デバイスでゲームを心ゆくまでお楽しみください。    また、クリスマスシーズン恒例となった「サンタ追跡サイト」もご家族で楽しんでいただけるコンテンツの一つです。この Web サイトは、タッチ操作に最適化されていて、Internet Explorer 11 のような最新のブラウザーを搭載したタッチ対応の PC/タブレットをお持ちの方は、直感的でより臨場感のある体験を楽しめます。タッチ操作で簡単にサンタの村を探検したり、ゲームを遊んだり、北アメリカ航空宇宙防衛司令部 (通称 “NORAD”)のサンタ追跡オペレーションセンターに Skype で電話したりできます。本日16時にNORADが追跡のスタンバイを開始、20時頃にサンタが出発するようです。  …


Windows XP、Office 2003 のサポート終了まで、12 月 30 日であと 100 日を迎えます。早めの移行をオススメします。

        皆さん、こんにちは。  今年の12月30日に、Windows XPおよびOffice 2003のサポート終了まであと100日を迎えます。今年の4月から、当社でもこの「サポート終了」について幅広くお伝えしてきたことから、様々なご質問をいただくようになりました。今回は、こうした疑問やご質問にQ&A形式でお答えして、サポート終了とその対応についてご紹介したいと思います。   Q. 「サポート終了」とはどういう事ですか?どんな「サポート」があるのですか。 A. マイクロソフトでは、自社製品に対して、仕様変更やセキュリティ上の弱点に対策する更新プログラムの提供などのサポートを提供しています。さらに、お客様の製品買い替えや、企業における導入計画の立案、予算確保などがしやすいように、サポート期間を明確にしています。 サポート期間は、5年のメインストリームサポート(仕様変更、新機能のリクエストやセキュリティ更新プログラムの提供)および5年のエクステンデッドサポート(延長サポート:セキュリティ更新プログラムの提供)の合計10年間のサポート期間を基本としています。 「サポート終了」とは、予め定めた上記の「サポート期間」が終了し、当社からの「セキュリティ更新プログラムの提供」などのサポートが終了することを指しています。   ※オンライン セルフヘルプ サポート:マイクロソフトが提供するオンラインから入手できる情報、および、Microsoft Update から入手できるセキュリティ更新プログラムが利用出来る期間です。最短で10年となっています。 Windows製品のサポート期間については、以下サイトを参照下さい。  Windows 製品のサポート ライフサイクル について   Q. Windows XPのサポート期間終了とはどういう事ですか。 A. 2014年4月9日(日本時間)のサポート期間終了に伴い、Windows XP向けのセキュリティ更新プログラムや有償サポート、技術情報のアップデートなどの提供が終了します。Windows XPの脆弱性が発見された場合でもセキュリティ対策などのサポートは行われない点にご留意下さい。     Q. サポート終了後はWindows XP搭載パソコンは使えないという事でしょうか。 A. いいえ。サポート終了は、当社がお客様のWindows XP搭載パソコンの利用を禁止するものではありません。ただし、当社からのセキュリティ更新プログラムの提供が終了するため、ハッカーなど悪意のある攻撃に対して、非常に脆弱な状況に置かれる事が予想されます。   Q. Windows XPが発売されたのは2001年。サポート期間はすでに終了しているのでは無いですか?延長されたのでしょうか。 A. Windows製品のサポート期間はメインストリームサポート5年とエクステンデッドサポート5年の合計10年間が基本となりますが、メインストリームサポート期間については、お客様が不利益にならないように、①基本の5年か、②次の製品が発売されてから2年、のどちらか長い方を適用する、という事になっています。Windows XPの場合は、セキュリティ機能を強化するため、OSの核(カーネル)から作り直した次の製品であるWindows Vistaのリリースが2007年1月になったことから、②が適用され、2009年1月にメインストリームサポートが終了することとなりました。その後のエクステンデッドサポートは5年のまま変更がありませんので、合計約12.5年のサポート期間となりました。   Q.まだ多くのWindows XPのユーザーがいるようですが、何故サポートを終了するのですか。 A. Windows XPは10年以上前に発売されたものです。それ以降、インターネット接続とワイヤレス通信がどこにいても可能になりました。Windows XPが発売された2001年当時5,000万人だったインターネットユーザー数は2013年には27億人にまで増加し、大企業だけでなく個人などもハッカーの攻撃対象になり、攻撃自体の手口も高度化しています。 2001年に発売されたWindows…


『買ってはいけない』オンラインショップ 10 の特徴~非正規のソフトウェアにご注意ください。

   日本マイクロソフトで法務を担当している舟山です。   さて、年末年始のお休みにご自身でソフトウェアを購入し、パソコンのアップグレードをしようとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。昨今、大手のEコマースサイト等でWindowsやOfficeを購入されたお客様から、当社のカスタマーサポートに、「インストールできない」「動作しなくなった」「返品を受け付けてもらえない」といった、お困りの声が寄せられるケースが急増しています。残念ながら、これらは悪質な業者が販売した偽造品や、不正なプロダクトキーなど(以降『非正規品』と総称します)による被害です。  とりわけ昨今の問題点は、お客様の多くが、「有名なサイトで売られているのだから」と、非正規品であることに気づかずに誤ってオンラインで購入してしまう点です。最近のEコマースの競争激化に伴い、多くの法人や個人がEコマースサイト上に新たなネットショップを開店されていますが、その中には悪質な業者も少なからず存在します。当社でも継続的な注意喚起を行うととともに、疑わしい商品を発見するたびに、業界団体と連携しながらEコマースサイト運営者に対応を要請しておりますが、根絶には至っていないのが現状です。  非正規品は購入しても利用できない、販売した業者に問い合わせても、ほとんどの場合返品・返金にも応じてもらえないばかりか、中にはコンピューターウィルスが混入していた例もあり、購入したお客様の個人情報にもリスクがあります。当社も非正規品に対してはサポートを提供できません。こうした非正規品を販売する業者に対して、当社は業界団体、公的機関と連携のうえ、断固たる措置を取っています。一方で、お客様にも購入前にいったん立ち止まって「これ、本当に購入しても大丈夫かな?」とお考えいただきたく、今週より、一部Eコマースサイトにおいて、こちらのバナー広告掲出をスタートしました。   また以下に、私どもプロの目から見た、疑わしい販売業者や商品の特徴を列挙しました。これらは、あくまでも見分け方の一例です。より詳細な情報は注意喚起サイト( Windows / Office )をご参照ください。   『買ってはいけない』オンラインショップ10の特徴(2013年12月時点) DVDメディア付きのOfficeが販売されている(最新のOfficeには、DVDは同梱されていません)。 パソコンに同梱されているDVDを単品として販売している。 「認証保証」などとうたっている。 「100%正規品・本物」などと強調している。 他言語版と称した製品を販売している。 OEM版、DSP版と称したOfficeを販売している(実際に届いたのは別のエディションで、しかもインストールできなかったという例が多く見受けられます)。 「国内より発送するので安心!」などとうたっている。 「E-メールでプロダクトキーやダウンロード先のリンクを送るので送料無料」などとうたっている。 レビュー欄に、絶賛する内容のコメントが書き込まれている。同じ文面が他の商品のレビュー欄にも見受けられる。 法人向けにしか販売されていない『Office Professional Plus』 や、日本で販売されていない『Office Home and Student』などを小売りしている    いかがでしょうか?このほかにも、たとえばマイクロソフト、Windows、Officeのロゴが旧いものだったり、ネットから拾ってきたような製品の画像を使っていたり、疑わしいオンラインショップには、少し注意すれば「おかしいな?」と思う点がたくさんあります。オンラインショッピングでソフトウェアを購入される際には、これらの特徴や、悪質な業者の売り文句にご注意ください。何より、購入代金を無駄にしないため、安心・安全にコンピューターをお使いいただくためにも、ソフトウェアは量販店、正規代理店、Microsoft Storeなど、信頼できる販売元からお買い求めください。「著名なEコマースサイトに出品しているから大丈夫だろう」と油断せず、個々の出品を慎重にご判断いただければ幸いです。      非正規品の販売を発見された方は、以下の窓口までご連絡をお願いします。 ACCS 情報提供窓口:http://www2.accsjp.or.jp/piracy/ BSA 情報提供窓口:http://www.bsa.or.jp/report/index.html マイクロソフト情報提供窓口:http://www.microsoft.com/ja-jp/piracy/report/default.aspx   関連リンク 非正規品のWindowsにご注意ください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/prodinfo/default.aspx 非正規品の Office にご注意ください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2013/prodinfo/default.aspx  


”Xbox One” 販売 18 日目にして 200 万台の売り上げを達成 ~大手小売店では売り切れが続出~

   皆さん、こんにちは。本日は、11月22日に米国をはじめ13ヵ国で発売開始されたXbox Oneの販売状況について、本社ブログに掲載されましたので、その状況を日本でも以下のとおりお知らせいたします。  なお、日本におけるXbox Oneの発売は2014年を予定しています。もうしばらく、楽しみにお待ち下さい!    Xbox One は、発売から18日目にして、全世界で200万台の売り上げを突破しました。これは一日平均111,111台の記録的な販売台数です。Xbox Oneを購入した世界中のファンは、11月22日の販売開始からゲームとエンターテイメントを兼ね備えたオールインワンシステムに夢中になっています。Xbox Oneの全世界の通算本体駆動時間は8,300万時間を超え、ゲームだけではなく、TV視聴やアプリも楽しまれています。  Xbox戦略およびマーケティング担当 コーポレート バイスプレジデントのユスフ・メディ(Yusuf Mehdi)は次のように述べています。「私たちはファンからの想像以上の好意的な声に圧倒されています。記録的な売り上げを目の当たりにし、200万もの家庭でXbox Oneが購入されていることに驚いています。需要は供給を上回り、販売開始された13ヵ国のほとんどの小売店では売り切れが続出しています。さらにXbox Liveでおこなわれるゲーム オンデマンドや有料ビデオの購入では100万ドル以上の支払処理がされており、ゲームを含めた幅広いエンターテイメントを求めるユーザーの多さに感激しています。」      オンライン利用では、3,900万ものミッションが達成され、累計5億9,500万ポイントものゲームスコアが達成されており、Xbox One はオンライン マルチプレイ コミュニティとしてトップクラスであることも証明されつつあります。  Amazonのビデオゲームディレクター、ジョン・ラブ(John Love)氏は次のように述べています。「次世代ゲームへの要求は非常に強くありつづけています。ピーク時にはAmazon.comに対して1分間に1,000台のXbox Oneの注文が殺到しました。」  小売店GameStop商品管理担当シニアバイスプレジデントのボブ・プゾン(Bob Puzon)氏は次のように述べています。「Xbox Oneエンターテイメント システムは、年末商戦でもっとも売れる製品の一つです。GameStopにはこの革新的なコンソールの注文が殺到しており、お客様が年末のお買い物に満足できるようマイクロソフトに働きかけ、より多くの入荷を実現するようにしています。」  米国Walmartエンターテイメント担当バイスプレジデントのクリス・ネルソン(Chris Nagelson)氏は次のように述べています。「Xbox Oneはこの年末時期に人気のクリスマスプレゼントで、先日のBlack Friday(感謝祭明けの金曜日でクリスマス商戦の皮切りとされる日)では、売り上げ上位となりました。私たちはクリスマスに向けて、この新型コンソールをいち早くお客様に提供するべく商品管理を徹底しています。」  Xbox チームは年末のお客様の要望に応えるべく、引き続き小売店への早急な出荷に対応できるよう尽力してまいります。 この年末商戦に消費者の方がXbox Oneを探し出すための秘訣を、Major Nelson が公開しています。    Xbox One は最高峰のゲーム、TV放送、Skype、スポーツ、フィットネス、音楽などを提供するオールインワンシステムです。10の独占タイトルを含めた22タイトルの発売を予定しており、YouTube、NetflixやHulu Plusなどのエンターテイメントコンテンツも用意しています。 Xbox One ファンはたった一つのコンソールで最高のエンターテイメントをこのホリデーシーズンにお楽しみいただけます。  


Outlook.com : Gmail からの乗り換えを簡単に

 こんにちは。  日頃より弊社製品ならびにサービスをご利用いただきありがとうございます。今回ご紹介する Outlook.com の新機能は、米国の Outlook.com 開発チームとの共同プロジェクトの中で、日本の Windows サービス開発チームが中心となり設計・開発した新機能です。チームの砂川直人が、Outlook Blog でこの新機能についてポストしていますので、その抄訳をご紹介したいと思います。ぜひご利用ください! ◆◆◆    Windows サービス開発統括部の砂川です。本日より、簡単に Gmail のアカウントを Outlook.com にインポートできるツールの提供を開始します。数週間をかけて段階的にリリースしていく予定ですので、全世界のお客様が利用いただけるようになるまで少々時間がかかります。今日アクセスしてみて、まだ提供されていない方は、後日再度お試し下さい。   古いメールサービスへのフラストレーション  Outlook.com は、開始当初から、SNS との連携によってより身近で、最新のタッチデバイスでも快適に利用いただけるサービスを目指しました。シンプルなインターフェースや操作性、「一括処理」をはじめとしたメールの整理整頓に便利な機能で「速くて使える」メールサービスになっており、お客様からも非常に良い評価をいただいています。  一方で、現在自分が使っているメールサービスに不満を抱いている人もいます。Ipsos という調査会社が行った最近の調査によると、4 人に 1 人が、もっと簡単であればメールサービスを乗り換えたいと考えているというデータがあります。同調査から、メールの作業を広告に邪魔されないこと(70%)、迷惑メールフィルターがより高度であること(69%)、簡単で分かりやすいユーザーインターフェースであること(67%)、スキャンしたメールの中身を元に広告が出ないこと(58%)* 等が、ユーザーにとって特に大事なポイントであることが分かりました。Outlook.com では、サービスの改良にあたって、それらを特に意識しており、現在利用中のメールサービスを考え直したい方に、是非おすすめしたいと考えています。   簡単に乗り換え  現在のメールサービスにいくら不満があったとしても、別のメールサービスに乗り換えるのは大変な作業です。そこで、Outlook.com では、ユーザーの代わりにこの大変な作業の大部分を行う新しいツールを用意しました。Gmail アカウントを Outlook.com アカウントにつなげるだけの数ステップのみです (技術的には OAuth というプロトコルを使います)。Gmail 上にあるメールを Outlook.com の受信トレイにインポートするだけでなく、Gmail の連絡先を Outlook.com で表示することができます。メールの未読・既読状態を含む受信トレイの構造はそのまま保持されます。また、ご使用のGmailアドレスを送信専用アドレスに設定しますので、Outlook.com でも「差出人」として @gmail.com のアドレスを指定してメールの送信が可能です。   手順  概要は以下の通りです。詳細は、サポートのサイトをご覧ください。    まず、Outlook.com にここからサインインします。オプションを変更しない場合は、そのまま [開始] をクリックします。…


地球環境に、ICTでできること。~地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞しました

   さてこのたび当社は、環境省が実施する平成 25 年度「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞しました。この表彰は、毎年 12 月の地球温暖化防止月間にあわせて実施されるもので、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人または団体に対して贈られるものです。当社ではかねてより Windows、Office といった自社製品の省電力化を進めるとともに、ICT を駆使して自社の営業活動や、社会全体のエネルギー消費量を削減する取り組みを続けてきましたが、今回、それらの取り組みが評価されたことを、大変うれしく思います。    先ごろ開催された授賞式では、石原伸晃環境大臣から直接、受賞者の皆さんに表彰状が授与されました。      振り返ればここ数年で、当社としても、また、日本社会全体としても、ますます地球環境負荷の削減について考える機会が増えたように思います。たとえば当社では、2010 年よりソフトウェアのダウンロード販売推進と、CD/DVD メディアとその輸送にまつわる環境負荷の削減を開始しました。現在では、当社のソフトウェアをボリュームライセンスでご購入いただいた法人のお客様の約 9 割が、ソフトウェアをオンライン経由のダウンロードで導入されています。2009 年には、再生 PC 販売業者様に対してソフトウェアのライセンスを安価で提供する「MAR プログラム」も開始し、これまで約 70 万台以上の中古 PC がこのプログラムを通じて再生され、中古市場の健全化を後押ししてきました。また、2012 年からはマイクロソフトのクラウドサービス「Windows Azure」を活用した環境負荷削減にも取り組んでおり、Windows Azure は、鳥取県日南町の石見東太陽光発電所の発電管理システムで活用されているほか、富士ソフト株式会社様との環境情報見える化ソリューションなど、様々な場面で利用されています。  環境負荷の取り組みで特に印象深いのは 2011 年です。当社はそれまで都内 5 か所に分散していたオフィスを品川の新社屋へ集約し、徹底した省電力化のオフィス設計を行い、自社テクノロジーを活用し、各フロアやエリアごとの電力消費量をリアルタイムに社内で閲覧できる仕組みを導入し、自社のエネルギー消費量を 2007 年比で 30% 以上削減できました。  ところがその直後、東日本大震災に端を発したエネルギー供給問題が持ち上がります。これは当社だけではどうすることもできない問題です。しかしながら、日本で事業を営む会社として、何かしら社会に貢献できないかと社員一同知恵を絞った結果、「Windows 自動節電プログラム」を大急ぎで開発し、公開にこぎつけました。震災発生から 2 か月足らずのことでした。東京電力管内だけでも、約 2,455 万台の PC が稼働している(当時)と推計されており、その消費電力が社会全体に与える影響は決して少なくありません。Windows がもともと備えている節電機能をワンタッチで適切な設定に変更してくれるこのプログラムは、公開後 1 年で 21 万ダウンロードを超えました。あらためて、『節電の夏』にご協力いただいた多くの Windows ユーザーの皆様に感謝申し上げます。  調査会社によれば、日本では年間に約…


"Surface 表参道ショールーム" いよいよオープン!

             皆さんこんにちは。 本日 12 月 5 日、いよいよマイクロソフト製タブレット Surface のショールーム「Surface 表参道ショールーム」が、表参道ヒルズ 1F にオープンしました。本ショールームは、2014 年 1 月末までの期間限定で、表参道ヒルズの路面店として、アクティブなライフスタイルを持つ若者や女性などに Surface を体験いただき、Surface ブランドを広く認知していただくため、オープンしたものです。  オープン日となる本日、来日中のマイクロソフト コーポレーション COO のケビン ターナー、および日本マイクロソフト株式会社 代表執行役 社長の樋口 泰行によるオープニングセレモニーを報道関係者の方向けに開催しました。以下はその様子です。          本ショールームでは、9 台の Surface 2、2 台の Surface Pro 2 の合計 11 台のデバイスを展示しています。来店したお客様には、ご自分で Surface を試していただけるだけでなく、常駐のスタッフがキックスタンドやカラフルで着脱できるキーボードなど、他のタブレットにはない Surface の特長をご紹介します。さらに、プライベートをイメージしたソファー席と、ビジネスシーンを想定したデスク席を設置しており、ソファー席では Skype やエンターテイメント コンテンツの楽しみ方を、デスク席ではペンや充実したアクセサリを活用したビジネス利用をそれぞれ体験いただける、進化したタブレットによるライフスタイル提案型のショールームとなっています。販売店とは違った環境でぜひゆっくりと Surface を体験してください。   【Surface 表参道ショールーム 情報】 場  所:表参道ヒルズ メインビルディング 1F (東京都渋谷区神宮前4-12-10)…


壁を取り払い、扉を開こう:すべての方が、どこでも、どんなデバイスからでも

   [View:https://www.facebook.com/photo.php?v=621150114609243]     Haruka さんに紹介いただいた加治佐です。  Haruka さんは Windows 8 に搭載されている日本語音声です。皆さんが Windows 8 のタブレットや PC をお持ちでしたら Haruka さんが話しますので、試してみてください。キーボードがある PC でしたら[Windows]キーを押しながら[Enter]キーを押すことや、検索機能で「ナレーター」を検索して起動することで、Haruka さんが画面に表示されているものや入力したキーなどを読んでくれます。  さて Haruka さんが紹介された通り、日本は 12 月 3 日から 9 日は「障害者週間」で、12 月 3 日は国連が定めた「国際障害者デー」です。国連のサイトには「壁を取り払い、扉を開こう」という事務総長からのメッセージも掲載されています。  マイクロソフトでも、日々、「扉を開く」ための活動を行っています。  マイクロソフトの Chief Accessibility Officer である Rob Sinclair からもメッセージをださせていただいていますが、マイクロソフトでは、障碍のあるなしなどに関わらずすべての方が、どこでも、どんなデバイスからでも、楽しくて役に立つデジタル体験をされるように技術や環境を提供することが、「扉を開く」ことだと考えています。  Windows 8.1 や Windows 8 も、もちろんこの理念のもと開発され、提供させていただいています。 Windows 8.1 / 8 に Haruka さんを搭載することで、視覚や学習に困難のある方をサポートしますし、身体的な困難でPCが使いにくい方には「簡単操作センター」で様々な支援機能を提供しています。もちろん、Windows 8.1…


It’s time. クラウド OS 時代への変革

   米国マイクロソフト本社 サーバー&ツール マーケティング グループの沼本 健と申します。先日は、「Microsoft Conference 2013」参加のために、約1年ぶりに日本に伺って、お客様やパートナーの皆様と直接お話できる機会を持ち、大変エキサイティングな時間を過ごすことができました。  このたびの訪日では、当社が掲げる「クラウドOS」というビジョンに基づいた製品およびサービス開発に関する様々な活動を行いました。ここでは、クラウドOSビジョンに基づき提供される製品とサービスが、お客様のビジネスに提供する価値についてお伝えしたいと思います。   IT メガトレンドが革命的変化をもたらす  2015年までに、インターネットに接続されたスマート デバイスの数は、世界人口の2倍にも達するとの試算もあります。これらスマート デバイス上のアプリケーションにサービスを提供するためのデータも大量ですが、それ以上にそれぞれのアプリケーションが生み出すデータ量は膨大になります。沢山のデバイス × 沢山のアプリケーション = 膨大なデジタル データ、すなわちビッグデータが生み出され、昨今、このビッグデータからビジネスに有用な洞察を導き出すためのソリューションが必要とされています。そして、これらアプリケーションおよびビッグデータを支えるために、安価で、弾力性が高く、スケーラブルでセキュアなプラットフォームの必要性が高まり、クラウドが注目を集めています。  また、これらのIT メガトレンドは相乗的に効果を発揮するため、結果としてもたらされる変化は極めて深くそして大きいものとなります。このような地殻変動的な変化に対応するためには、戦略的なパートナーと中長期的に深い関係を構築することが成功のための必要条件です。このメガトレンドに対して、マイクロソフトのクラウドOSビジョンは、ポイントソリューションではなく、幅広い製品とサービスのポートフォリオで包括的に応えていく当社のアプローチを表現しているものです。これが、マイクロソフトを皆様の中長期的なITの戦略パートナーとして選んでいただけるため重要な要素になっていくと考えています。   Why マイクロソフト:クラウド OS  業界の多くの選択肢の中で、マイクロソフトだけが提供できる価値は以下の3つに集約されます。   エンタープライズ グレードのプラットフォーム  マイクロソフトは企業のお客様が現在のオンプレミスで求められる多くの要件(セキュリティ、コンプライアンス、課金方式等のビジネスモデル、サポートなど)にクラウドでも応えられるように多くの投資をしています。また、マイクロソフトでは200を超えるインターネットスケールの自社サービスを自ら運用し、エンタープライズの幅広い要件に応えられるだけの汎用性の高い機能とスケーラビリティを自社の環境で実証しています (例: Windows Azureのストレージサービスでは既に10兆以上のオブジェクトが保存されています!!)。Windows Azureのコンピューティング リソースは、すでに2000年当時インターネット上にあったサーバー全ての総計より大きなものになっており、自社サービスの成長とお客様からの利用により、6-9か月毎にその規模を2倍にするスピードで成長しています。これにより、遥かに大きなスケールメリットを実現し、低価格でスケーラブルなサービスという形でお客様に価値を提供できます。この点は、オンプレミス中心の伝統的なITベンダーとの大きな違いになります。さらに、自社のクラウド サービスの運用で培った経験やノウハウといった知的財産を、お客様に提供するソフトウェア製品に還元しています。厳しい実環境で鍛えられた、堅牢でセキュアなテクノロジーをお客様やパートナー様が御自身のIT環境を構築する上でご利用いただけるようしているのです。この点は、クラウドサービス専業ベンダーとの大きな違いになります。   ハイブリッドクラウド  マイクロソフトは、中長期的にお客様は異なる3つのクラウドを有機的に連携させて使い続けるものと考えています。ここで言う3つのクラウドというのは、お客様が自ら構築と運用をする「プライベート クラウド」、マイクロソフトが運営するWindows AzureやOffice 365といった「パブリック クラウド」、そしてマイクロソフトが提供する製品や技術を使ってパートナー様がサービスを提供する「サービス プロバイダー クラウド」です。お客様はシステムの多種多様な要件に対応するために、この3つのクラウドを有機的かつシームレスに利用したいと考えています。  マイクロソフトはこの3つのクラウドに対して一貫したプラットフォームを提供している唯一のベンダーだと自負しています。仮想マシンイメージの3つのクラウド間でのシームレスな利用、単一のID/パスワードで異なるクラウドへのシングルサインオン、単一の管理コンソールで異なるクラウドを一元的に管理、サーバー/ストレージ/ネットワークに共通の仮想化技術を利用など、一貫したプラットフォームを提供することで、お客様は異なる3つのクラウドを有機的かつフレキシブルに連携して利用することができます。   ユーザー中心のアプローチ  前述のハイブリッドクラウドのアプローチはまた、ユーザー中心のアプローチをも可能にしています。既に多くのお客様は、オンプレミスのIT環境において、マイクロソフトの技術に多大な投資をされています。これらの投資は単にソフトウェアのライセンス料だけではなく、ノウハウやアプリケーションといった形で、お客様の大変重要な資産になっています。Fortune 1000の93%のお客様がActive Directoryを導入されておりますし、46%という利用シェアを誇るSQL Serverは世界で最も利用されているデータベースであります。さらにOfficeは世界人口の7分の1の人々に利用されています。ハイブリッドなアプローチにより、このような既存資産をクラウド時代でも有効活用していただけるようにするのが、他社にはできないマイクロソフトだけのアプローチです。   パートナー…


新しい Visual Studio がいよいよ登場!!

          米国時間の 11 月 13 日(水)にニューヨークで、マイクロソフトの最新の統合開発環境「Visual Studio 2013」の提供開始を記念したイベントが開催され、新しい製品・サービスが併せて発表されました(イベントの模様をこちら)。その発表を受けて、開発者向け製品・サービスの開発責任者であるピージェイ ヒュー(PJ Hough、マイクロソフト コーポレーション コーポレート バイスプレジデント デベロッパー ディビジョン)が今週来日し、報道関係者とのラウンドテーブルや、The Microsoft Conference での開発者向けセッションなどを開催しました。このブログでは、今回発表したマイクロソフトの最新開発環境をご紹介します。 The Microsoft Conference でのピージェイ ヒューのセッションの様子       マイクロソフトの統合開発環境の最新版として提供を開始した Visual Studio 2013 では、「クラウド サービスへの本格対応」が重要なキーワードとなっています。これは、開発したアプリケーションの運用先がクラウドであるだけでなく、クラウド上の開発環境を利用してアプリケーションを開発できることを意味しています。例えば、アプリケーション開発のためのプロジェクト管理や情報共有の仕組みをクラウド上で共有する、評価やテストのための環境をクラウド上に整備する、ブラウザー版の開発ツールでクラウド上のアプリケーションをコーディングする 等々、クラウドサービスを活用したアプリケーション開発が可能となります。  「デバイス&サービス時代」のアプリケーション開発に求められる「スピード」、「品質」、「コスト」といった要件に対応するために、従来の Visual Studioによるアプリケーション開発ソリューションに、クラウドサービスが持つ「柔軟性」、「即時性、「容易な展開」といった様々な特性を付加することで、利用者の皆さんの新しいニーズにマッチしたアプリケーション開発環境をご提供します。この新しい開発環境をぜひご体験ください。 Visual Studio 2013 試用版ダウンロード Visual Studio Online 無償利用の登録   クラウド版開発プラットフォーム:Visual Studio Online  クラウド プラットフォームを最大限に活用できるアプリケーション開発環境として Visual Studio Online の提供を開始しました。これによって、「いつでも」、「どこからでも」、チーム レベルの開発環境を利用できます。例えば、複数拠点のチーム横断的な開発や、開発業務の委託先との会社横断的なコラボレーション、短期間の開発プロジェクトの支援といった要件にも即時に対応できます。    製品概要 クラウド版の開発プラットフォーム。情報共有と管理の…