マンデーメモ:2012年 CES 始まりました! スティーブバルマーCEOキーノートハイライトを紹介します


 

 皆さん、こんにちは。

 米国時間の 1 月 9 日の夜、今年も CES の前夜祭として当社の CEO スティーブバルマーがキーノートを行いました。冒頭では、CES の主催者より、これまでのマイクロソフトの CES への貢献に関して感謝のコメントをいただきました。マイクロソフトでは 15 年間にわたってこの CES でキーノートを担当してきました。ビルゲイツが 11 回、スティーブバルマーが 4 回です。今回のキーノートのオープンニングでも流れた、過去のキーノートの歴史を紹介するビデオはこちらでご覧になれます。

 今回のバルマーのキーノートの内容は、フルトランスクリプト(英語)とビデオギャラリーでもご覧になれますが、本ブログで その概要をご紹介します。

 今年のキーノートは少しやり方を変え、サプライズ司会者として、Ryan Seacrest が登場し、バルマーにインタビューしていく形式で進行し、デモの担当者はその途中で登壇し、コメントや意見を述べました。

 バルマーは、マイクロソフトのコンシューマー向け製品の強力なラインアップについて、そして、コンシューマーにとって便利で使いやすいテクノロジの統合に向けて当社が行なっている取り組みについて話ました。たとえば、Xbox 360®上で Bing®の音声サーチを使ってテレビの人気スポーツ番組を探したり(文字通り、Xbox 360 が探してくれます)、Kinect™を搭載した双方向のテレビ体験により、ただ番組を見るだけではなくエルモの世界に飛び込むことで、子どもたちのセサミストリートでの体験を魔法のように実現させます。

 当社は多くのビジネスをパートナーと共に行なっています。そして、今日(米国時間 1 月 9 日)は一日中多くのニュースがありました。まず、水曜日(米国時間 1 月 11 日)には米国の T-Mobile のお客様が Nokia としては米国最初の Windows® Phone 実機である Lumia 710 を購入できるようになります。また、Nokia Lumia 900 そして HTC Titan II(どちらもAT&T)という 2 種類の新しい LTE 携帯電話の登場もうれしいニュースです。

 
Windows Phone の Nokia Lumia など最新機種の紹介


 当社とパートナーの連携により市場に投入している様々な超軽量・超薄型の Windows 7 PC も紹介しました。(上記のビデオギャラリーにおいてもソニー様や東芝様を含む世界の PC メーカー様の最新 PC の紹介ビデオがあり、キーノートの中でも紹介されました。)

 Windows 8 のデモ紹介


 Xbox 関連でもいくつかのニュースを発表しました。たとえば、News Corp とのパートナーシップにより、Fox Broadcasting、Fox News Channel、IGN Entertainment、The Wall Street Journal などの同社傘下の放送局、ニュース配信会社、Web メディアからのコンテンツを提供する Xbox LIVE®の新しいアプリケーションなどを発表しました。

 

 また、新しい Kinect for Windows を 2 月 1 日より提供開始することを発表しました。マイクロソフトは、Kinect for Windows をエンターテインメント以外の分野でも活用を拡大していきます。既に、United Health Group、トヨタ、Telefonica、Mattel、American Express などの 200 社以上のパートナー様と 革新的なやり方で協業しています。

 キーノートの視覚的な演出面で言うと、Metro スタイルのデザインでキーノート全体を構成しました。マイクロソフトの製品を Metro を使って紹介し(CES に参加している人は当社のブースでも見られるように)美しく自然な視覚的体験を提供します。既に、Windows Phone や Xbox 上でこの Metro を体験できますが、今後、Metro は Windows 8 PC とタブレット上でも提供されます。

  
マイクロソフトブースでの Metro デザインによる造形です
 

 キーノートの中では、今後の展開のみならず、終了したばかりの昨年(2011 年)の様々な実績についても紹介しました。2011 年は非常にエキサイティングな年で、以下の様々な実績データが、コンシューマーが当社製品・サービスを多く購入・体験いただいたことを表しています。

  • Xbox 360 は、世界中で累計 6,600 万台以上販売されたゲームコンソールとなりました。Xbox LIVE は、約 4,000 万人のメンバーが参加し、リビングルームにおける最大のソーシャル エンターテインメント ネットワークになりました。
  • Kinect は期待以上に売れ、昨年 1,800 万台以上のセンサーが販売されました。
  • Windows Phone Marketplace では、5 万種類以上のアプリケーションとゲームが提供されています。平均して毎日 300 種類が追加されていることになります。
  • Windows 7 は依然として、史上最も急速に売れた OS であり、5 億以上のライセンスが販売されています。これは、平均して 7 秒あたり 1 ライセンスが売れていることになります。
  • Bing は立ち上げから市場シェアを倍増させました。そして、当社と Yahoo の提携により、米国のサーチマーケットの約 30% をマイクロソフトテクノロジが提供していることになります。
  • 当社の歴史において Office 2010 は最も急速に売れた Office のバージョンです。昨年度は Office 365 を立ち上げました。現在では世界中の 8,000 万人以上の人々に使われています。
  • 昨年は Skype を買収しました。そして、年間 3,000 億分に相当する時間を Skype の音声と動画コミュニケーションに使っている 2 億人の人々のために、マイクロソフトは Skype をさらに改良していきます。
  • Ford は、マイクロソフトテクノロジを活用した Ford Sync を搭載した自動車を 400 万台以上出荷しました。そして、今後 3 年間でさらに 900 万台を世界中で出荷する予定です。

 

 昨年度の成果の一部を挙げましたが、非常にすばらしい結果となりました。2012 年もすばらしい年になるように取り組んでいきます。

 なお、CES の情報は、開催期間中、順次日本マイクロソフトの公式Facebook において紹介していきます。


 

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