クラウドをもっと “当たり前" の存在に。 ~ SkyDrive を強化しました ~


 皆さん、こんにちは。Windows 本部の藤本です。Windows 本部では皆さんにおなじみの Windows®、Internet Explorer® に加え、Hotmail®SkyDrive® などに代表される無料の個人向けクラウド サービス「Windows Live®」などのマーケティングを担当しています。今回は Windows Live のサービスの 1 つで、まさに今日、最新のアップデートが実施された SkyDrive についてご紹介いたします。

 弊社ではここ数年、個人向け、法人向け問わず、クラウド サービスへの投資を加速してきました。たとえば Hotmail では、2009 年から事実上無制限の容量の受信トレイを採用しています。また 2008 年からは無料のストレージサービス SkyDrive を提供しております。SkyDrive は 25GB のクラウドストレージを無償で提供するものですが、これは写真データでたとえるなら、高解像度の写真を約 2 万 5000 枚も保存できる容量となります。加えて 2010 年には、SkyDrive と連携するかたちでオンライン アプリケーションの Office Web Apps も導入しました。

 Windows Live は現在全世界で 5 億人以上、日本では 840 万人のお客様に利用いただいてますが、なかでも SkyDrive の利用者はここ 1 年で急速に伸びています。特に顕著なのは、PC だけでなくスマートフォンなどからの利用者の増加です。今回の SkyDrive のサービス強化は、今後より多くの皆様にとって『クラウドがもっと身近になる時代』を見据えたものです。

 

 今回の SkyDrive サービス強化のポイントをいくつか紹介します。

  • Microsoft Office 文書の共同作業や写真の共有が、簡単かつ的確に
    • フォルダー単位ではなく、ファイル単位での任意のユーザーへの共有が可能に
    • 相手の Windows Live ID を知らなくても、Office 文書の共同作業への招待が簡単にできるように。Office Web Apps からすぐに共有が可能。
    • FacebookLinkedIn などソーシャルネットワークサービスへの Office 文書や写真の投稿が簡単に。Web ページへの埋め込みにも対応
  • 操作性をよりわかり易く直感的に
    • 複数ファイルのバルク処理が可能に (移動、削除、ダウンロード)
    • 右クリックメニューからファイルやフォルダーの移動、名前の変更、共有などができるように
    • HTML5 で簡単アップロード。Internet Explorer 以外のブラウザーでもドラッグアンドドロップでファイルのアップロードができるように。アップロード中は SkyDrive の他の画面に移動しても進行が止まりません

 


 より詳しい機能については Windows Live ブログ http://welovewindowslive.wordpress.com/ をご参照ください。

 SkyDrive は 6 月に実施したアップデートで HTML5 に対応し、Excel ファイルを Web ページに埋め込み可能にするなどの強化をしてきましたが、今回のサービス強化では、皆様からのフィードバックをもとに操作性を改善し、写真の共有や Office 文書の共同作業を簡単にしました。このように、SkyDrive に保存した PowerPoint ファイルをウェブページに埋め込むことも可能です。

 

 

 また今後は Windows PC や Windows Phone だけでなく、他社のプラットフォームからも SkyDrive へ簡単にアクセスできるよう対応を進めることで、さらに使い勝手を向上させてゆく予定です。今回の機能強化により、ますます SkyDrive を「メインクラウドサービス」としてお使いいただける環境が整ってきたといえるでしょう。

 新しい SkyDrive は、本日から提供開始しました。もちろん利用は無料です。まだお使いの SkyDrive がアップデートされていない方も、数日以内にご利用になれる見込みですので、もう少々お待ちください。

 SkyDrive は以下のリンクよりご利用いただけます。
 
http://skydrive.com/

 

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