マンデーメモ:今夏の節電対策として、品川本社オフィス、全館およびフロア別クローズを実施


 

皆さん、こんにちは。7月に入り暑さも増してきています。今年の夏は、「節電」が社会的な課題になっており、日本全国で様々な節電対策活動が行われています。当社も、震災発生の3月から、すでにWindows PCの節電対策サーバー製品群の節電対策に関する情報発信や様々な推進活動を展開しています。

本格的な夏を迎える中で、企業や家庭での様々な節電への取り組みが推進されていますが、日本マイクロソフトでも政府の方針に沿いながら、7月から9月の3か月間、企業責任としての「節電」対策を推進します。その一環として、

① 7月19日(火)と8月15日(月)の2日間、品川本社オフィスの全館一斉休館を実施します。全館の空調を止め、各種ファシリティサービスも休止し、休館とすることで電力消費の削減に貢献します。品川オフィス勤務の社員は、在宅もしくはリモート(別オフィスほか)での業務遂行となります。

② 品川本社オフィス(ビルの19階から31階が日本マイクロソフトのオフィスです)では、20階から29階までの社員の働くフロア(19階は社員食堂、30&31階はお客様対応フロア)において、8月にフロア毎に1週間のフロアクローズを実施します。東京都内大手町にある「マイクロソフト大手町テクノロジーセンター」(ビルの1階&13階)も同様です。たとえば、広報部門がいるフロアは8月29日から9月2日の週がクローズとなります。このフロア別クローズの期間は、社員は所属以外のフロア(フリーアドレススペースの活用)での勤務、もしくはリモート(別オフィスや在宅)での勤務となります。

なお、①の全館休館、②のフロア別クローズも、これは会社としての休業ではありません。あくまでも節電対策のための取り組みであり、企業としては「業務に支障のない、お客様にご迷惑をかけない形で」という方針で取り組みます。これが実現できるのは、過去にも本ブログでも何度かご紹介していますが、2月1日の品川本社オフィス開設と同時に、当社のユニファイドコミュニケーションのテクノロジである「Microsoft LyncTM」を全社に導入することで、固定電話を廃止し、すべてIPベースでのコミュニケーションに移行しています。当社では、Lyncの活用により、リモートワークにおいても、お客様など外部からの電話に対して、各社員のPCを使って対応できるほか、会議やプレゼンテーションもオンライン上で実施できるなど、オフィスでの勤務時と変わらず、生産性を落とさないで業務を遂行するという環境を実現しています。3月の震災発生後にも、85%以上の社員が「原則在宅・リモート勤務」体制をとりました。その経験も活かして、業務を止めずに、節電対策の一環として、全館・フロア別クローズ を実施します。

今夏の節電対策の一環でのリモートワークのみならず、震災以降、リモートワークへのニーズは BCP(事業継続計画)や 企業・従業員の生産性向上の一環としても大変注目を浴びています。こちらで様々なソリューションを紹介しています。ぜひご覧ください。

次回以降も節電への取り組みや、実施後の体験など本ブログでも紹介させていただきます。

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