「Mobile World Congress (MWC)」に行ってまいりました


皆さん、こんにちは。コンシューマー&オンライン事業担当の堂山です。

PCの世界では、大きなカンファレンスと言えばほとんどがアメリカで開催されていますが、携帯電話の世界ではそうではありません。先週、スペインのバルセロナで開催されていた、「Mobile World Congress (MWC)」が世界で最も大きなカンファレンスであり、世界中の通信事業者、端末メーカー、サービスプロバイダーなど1,300社以上の企業が出展し、200か国以上から5万人を超える方が来場されるといわれています。

今年は、その熱気の中に私も参加してきました。

 

昨年、ここMWCにて正式発表を行ったWindows® Phone 7 は、今年のマイクロソフトブースにおける展示の中心であり、様々な端末メーカーから発売されている機種が数多く並んでいました。

 

また、CEOであるスティーブ バルマーはキーノートスピーチを行い、Windows Phone 7の発売以来のモメンタムと今後のアップデートに関する発表を行いました。ノキアとのアライアンスがMWC開会直前に発表されたこともあり、非常に注目度の高いセッションとなりました。ノキアのCEO(つい先日までマイクロソフトのビジネス製品部門を束ねていた)スティーブン エロップと一緒に登壇した姿を見たときには、マイクロソフトの社員としてはちょっと複雑な思いもあるものの、世界第2位の携帯端末メーカーがWindows Phone 7の採用を決定したことは、非常に大きなマイルストーンになると思っています。

モバイルという市場は、端末だけではなく、サービスやアプリケーションがお客様=コンシューマーのニーズに応えるべく急激に進化しつつあり、同時に様々なエリアのプレーヤーが、一緒に成長するためのエコシステムの必要性を強く感じる事となった出張となりました。

残念ながら日本でのWindows Phone 7 の展開に関しては、MWCで発表されませんでしたが、近い将来に、素晴らしいサービスと共に皆様へお届けできると確信しています。ご期待ください。

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