年頭からイベント続き:Consumer Electronic Showと新オフィスへの移転


ホーム&エンターテイメント事業を担当している泉水です。

さて少し時間がたってしまいましたが、年初から米国ラスベガスで開かれたConsumer Electronic Show(CES)に参加してきましたので、少し紹介させていただきます。ショーの開幕前夜には例年通り弊社スティーブバルマーCEOによるキーノートスピーチが行われましたが、今年のトピックスは昨年秋に発売したKinect™ for Xbox 360®とWindows® Phone 7、そして当日発表したWindows OSの対応プラットフォームの拡大です。中でもKinectについては、11月に発売して以来、年末までに全世界で800万台を販売したと発表しました。これは他のゲーム機器と比較しても非常に速いペースで、Kinectの新しい体験が既に多くの方に楽しまれていることを示しています。日本ではまだまだ広い層への普及には至っていませんが、このような世界的なヒットの波が必ず日本にも届くと信じています。


キーノートスピーチを行うバルマーCEO


アバターによる会議


そして、Windows OSが今後様々なプラットフォームに対応していくというニュースは参加者に驚きと称賛をもって受け取られ、将来のPCの多様化、小型化に一段と拍車をかける可能性を示唆しています。当日のステージ上では、既にWindows 7が稼働している様々なデバイスのプロトタイプが紹介され、中には5cm四方程度のマザーボードでWindowsが稼働するものもありました。


デバイスを紹介するバルマーCEO


 
また、マイクロソフトのマルチタッチデバイスであるSurface®(サーフェス)の次期バージョンも披露され、その形状やインターフェースは今後多くのアプリケーションが生み出されることを予感させます。


Surface(サーフェス)の次期バージョン


 
Windows Phone 7は、その機能や操作性の良さは定評となっていて、ブースでも大人気でした。日本での発売に向けていろいろな議論を開始していますので、ぜひご期待ください。


会場の様子

CES全体的には、すでに多くの報道もありましたが、3D TVやネットTVを初めとしたネット家電、スレートPC、スマートフォンが話題の中心となっていました。会場を見た印象としては、やはりSumsungやLGといった韓国勢が目立っており、台湾や中国勢の台頭も著しく、日本のメーカーにとって厳しい競争環境が伺い知れると同時に、今後の巻き返しに期待がかかる内容でした。私自身は、年初からCESに参加し、大変エキサイティングな体験をさせてもらいました。


さて、もう1つの大きなイベントが1月末にありました。このブログでも既に社長の樋口はじめ、何度も紹介している通り、弊社は2月1日より品川駅港南口にある新しいオフィスに本社を移転しました。私の担当部門は他部門に先駆けて第一陣として移転をし、1月24日から新オフィスでの営業を開始し、すでに1週間が過ぎました。移転前の私のいた代田橋オフィスは、京王線代田橋駅近くにあり、非常にのどかな環境で仕事をしていました。ですから、都心への移転に若干のとまどいはあるものの、新しい環境での業務に社員一同、気を新たにして臨んでいます。実はこの新オフィス、様々なところに工夫が施してあり、ICTを駆使した新しい働き方を提案する造りになっています。また、消費エネルギーの節約にも配慮されており、これからのオフィス環境のあり方の一つとして参考にしていただけると思います。お客様をお迎えするフロアも当社の製品やサービスを体験していただけるように色々工夫していますので、機会がありましたらぜひ一度見学していただければ幸いです。


新オフィス 30階にあるカスタマーエリア
 

そして、弊社は2月1日から社名も日本マイクロソフト株式会社と変更し、より日本の社会、業界に根付いた活動を通して皆様のお役にたっていきたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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