Monday Memo:米国本社ホームタウンに専門ストアオープン!


 

11月20日(土)、遂に日本でもKinect(TM)が発売されました。秋葉原で開催された発売記念イベントも大いに盛り上がったようです。Kinectは先週の事業責任者の泉水のブログでも紹介している通り、将来に向けて様々な可能性を秘めているテクノロジです。ぜひ日本の多くの方に体験してほしいです。
※ 詳細については、Kinect 発売記念 イベントレポートをぜひご覧ください。

残念ながら私自身は、米国本社出張中で日本でのKinect発売イベントには参加できなかったのですが、その出張中に別のイベントを米国で体験できました。米国時間の11月18日(木)に、当社の本社があるワシントン州レドモンド市の隣にあるベルビュー市に、全米で7番目となる「Microsoft(R) Store」がオープンしました。(Microsoft Storeは米国内のみの展開で、日本での展開予定はありません。日本で展開しているオンラインストアのMicrosoft Storeとは別の取り組みです。ややこしくて申し訳ありません。)

ベルビューにも複数のマイクロソフトのオフィスがあり、本社の一部として機能しています。日本法人はもちろん世界中の社員が、本社出張の際にはこのベルビューのホテルに宿泊するケースが多く、まさに、マイクロソフトにとっては「ホームタウン」です。私自身も本社出張で、ベルビューのホテルに宿泊をしていました。今回は本社での広報関連の会議の一環で、このストアのオープニングイベントに参加する機会を得ました。

このホームタウンに、マイクロソフト製品の専門ストアが開店するということで、大変ありがたいことに開店前の朝早くから地元の方々の長蛇の列ができ、開店を一緒に祝ってくれました。開店前からダンスパフォーマンス(Bing Tシャツを着たダンサー)があったり、開店後も地元ミュージシャンのコンサートがあったりと、ストアの入っているモールの閉店時間である夜の10時過ぎまで人の列が絶えず、終日大変な盛り上がりでした。

 

(写真左)「Microsoft Store」のオープンに並ぶ地元の方々 / 
(写真右) CEOのスティーブ バルマーが巨大なはさみでテープカット、右はCOOのケビン ターナー


オープニングイベントには本ストアビジネスの責任を持つCOOのケビンターナー、そしてCEOのスティーブバルマーが参加しました。ターナーの「全米で7番目、そしてWindows(R) 7の「7」にちなんで、カウントダウンしよう」という発声のもとに、「7. 6. 5……2.1.」でカウントダウンをファンの皆さんと一緒に行い、バルマーがテープをカットし、大きな幕が外され、ストアがオープンしました。バルマーも前列に並んでいたお客様と一人ひとり握手をし、お礼を言いながら、店内に誘導している、というところが印象的でした。店員は、赤、黄、青、緑のWindowsカラーのTシャツを着て、ストアバッグも4色カラーのロゴ入りです。私自身が参加してみて、一番人気は、やはり発売したばかりのKinect、Windows Phone 7、そして最新のWindows 7 PCだと感じました。ストア内(入口側を除く)の3つの壁面はデジタルディスプレイになっており、その一部として、1975年のマイクロソフト設立以来の歴史的な名シーンが紹介されるなど工夫もされていて、まさにホームタウンにできた自社ストアという印象がありました。

最初は日本の量販店での展開に馴染んでいる立場からすると、こういう専門ストアの展開に少し不思議な感じもしていましたが、マイクロソフト製品のショールーム的な意味合いが強く、販売目的もありますが、リテールパートナー様との協業を補完する形での展開だな、と感じました。


このストアオープンを体験して、最も印象的だったのは、地元の小中学生・高校生やシニア層も多く来店していたことです。そして、その多くが、Kinectの体験を積極的にしていました。65から70歳くらいの女性が、(おそらく)お孫さんの女子学生と一緒に、Kinectのダンスゲームで必死でリズムに合わせて、楽しそうに踊っていました。Kinectは、Xbox 360を新しいユーザー層に拡げることも目指しているわけですが、子供たちやシニアの方が体験しているシーンを見て、マイクロソフトのテクノロジが新しい層に新しい世界を提供できると実感しました。
 

(写真左)並んでいただいたお客様と握手!!
(写真右)夜の時間帯にもかかわらず、大勢の人で賑わう店舗前

  

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