一層顔の見えるエンタープライズ サービスを目指して


はじめまして。サービス ビジネスを担当し ている鳴坂です。

マイクロソフトと言えば、社名、ならびに 製品についてはおかげさまで、市場からの認知は高いものがあります。一方、マイクロソフトのサービス ビジネスについては残念ながらまだま だ認知が低いのが現状です。サービス ビジネスはおよそ15年前から開始しており、現在日本で約400名、世界全体で15,000 名のエンジニアを抱える部隊です。

先日、11月2日に企業向け製品のサポート を提供している部隊を中心にMicrosoft Premier Support Expert Meeting 2010というイベントを開催しました。マイクロソ フトの製品をお使いいただき、かつサポート契約(プレミア サポートと言います)を結ん でいただいているお客様を約200社ご招待して市場動向、クラウド時代に向けた新しいサービスのメニュー紹介を行い、夜は ささやかな懇親会でお客様からのフィードバックをもらいました。これは手前みそになりますが、お客様からのフィードバッ クは普段接しているエンジニアに対するねぎらいと、決して逃げない姿勢に対する高い評価を具体的な言葉で直接いただきま した。大変ありがたいことです。お客様から見れば私たちのサポートエンジニアがマイクロソフトの「顔」として写っていま す。そのことを念頭において、お客様の期待を一歩上行くサポートを今後とも継続していきます。

  
2010年11 月2日開催「Microsoft Premier Support Expert Meeting 2010」の模様



サービスビジネスのもう一つの柱はコンサルティング サービスのビジネ スです。製品をどう使ったら最も効率よく職場の生産性が上げられるか、かつコストも抑えられるかということをお客様にコ ンサルティングという形でお届けしています。また、新製品もしくはその適用が大規模、複雑、ミッションクリティカルなシ ステムの場合にはパートナー様と一緒にSI(システムインテグレーション)のビジネスとしても自らもデリバリーします。今 まではどちらかというと、技術領域での仕事が多かったのですが、今年からはお客様のCIOを含めた経営層のレベルの方々と 、きちんと業界動向、お客様の課題を共有でき、個別のシステムアプローチではなく、会社全体のIT計画、その導入をすすめ られるようなビジネス領域のコンサルティングのビジネスを開始しました。先に説明したサポート部隊が現場のお客様への「 顔」だとすれば、今コンサルティングとして取り組んでいるのはお客様のマネージメント層から見える「顔」作りです。毎年 お客様の顧客満足度の調査を継続して行っています。一度弊社のサービスをお使いいただいたお客様は満足して継続してお使 いいただき、結果として高い満足度のフィードバックと契約の更新をいただいています。もちろん、そんな現状に奢ることな く、クラウド時代の先端のサービスを提供し、作業の改善を続け、また逃げない姿勢を貫いてお客様の期待以上の成果を出し ていきたいと考えています。このブログを通じて、もっと私たちサービスの内容、メンバーの活動内容を共有させていただき たいと考えています。

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