日本に根付き、お客様に信頼され、お客様のお役に立てる企業を目指して


 

はじめまして、マイクロソフトの樋口です。

マイクロソフトのロゴや企業名は様々なシーンでお馴染みかと思いますが、弊社の取り組みについてはご存知ない方も多いと思います。私を含む弊社の経営幹部が、このブログを通して皆さんに生の声を定期的にお伝えすることで、会社としてもっと身近な存在になれればと考えています。また弊社は、来年2011年に、日本でのビジネスを開始してから25周年を迎えます。それを機に、より一層日本に根付き、日本のお客様に信頼され、日本のお客様のお役に立てる企業になることを目指しています。そういった意味でも、本ブログを今後の情報発信の大きな軸として位置付けていければと思っています。

さて、既に発表させていただきましたが、上述の “日本に根付く”というビジョンを体現させる形で、来年2月1日付で社名を「日本マイクロソフト株式会社」に変更します。また同タイミングで本社と東京都内の5つのオフィスを品川グランドセントラルタワーへ統合・移転し、新たなスタートを切ります。移転まで、ちょうどあと3か月。11月中旬には、いよいよビルの壁面にマイクロソフトのロゴが取り付けられ、夜間の点灯も開始しますので、お近くに行かれた際はぜひご覧ください。新しいオフィスでは、ビル最上部の30階と31階の2フロアをお客様専用フロアとして整備して、お客様に最先端のテクノロジーを実際に体験いただける空間も用意するなど、より進化した環境で、日本のお客様・パートナー様とビジネスを推進していけることを目指しています。また、なんと言っても、品川駅は新幹線や羽田・成田からのアクセスも良いので、より多くのお客様をお迎えできることを非常に楽しみにしています。また移転が近づきましたら、このブログでももう少し新オフィスのことは紹介させていただきます。

さて、直近の話題をひとつご紹介します。社内的なイベントとなりますが、先月(10月)中旬に、マイクロソフトの世界各国の現地法人の責任者や米国本社役員、総勢21名が一同に集う、Microsoft International Leadership Meetingといった会議が二日間にわたって開催されました。本会議は、グローバルのビジネス環境および今後のビジネス成長の鍵となる課題の議論を目的として年に一度開催されるもので、過去にはブラジルや中国、昨年はフランスで開催されましたが、今年はなんと日本が開催国に選ばれました。私は各国のリーダーを迎え入れる立場だったので会議が成功するかどうか非常に不安だったのですが、帰国時には皆が口を揃えて、「過去最高のLeadership Meetingだった。日本は素晴らしい!」と言って帰って行きました。会議が中心ではありましたが、日本の食や文化を体験してもらう時間もとり、世界各国のリーダーたちに「日本」をより知ってもらう活動になったと思っています。個人的には、日本人は国際コミュニティーの中で(特に英語での議論において)、文化的な壁を越えてもっと存在感を出していかなければならないなと反省しきりでしたが、非常に大きな収穫のあった二日間でした。

世界各国のMicrosoft現地法人責任者および本社役員と

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