System Center Virtual Machine Manager 2008 の Operations Manager 2007 管理パック(英語)

こんにちは。SCVMM2008には、Operations Manager 2007と連携したレポーティング機能が備わっています。実はこのレポート機能、製品出荷時点では、Reportingの管理パックが入っていないため利用する事が出来ません。 今回、(英語版ですが)このレポートを出力するための管理パックが提供されたのでご紹介します。 “System Center Virtual Machine Manager 2008 Management Pack for System Center Operations Manager 2007″http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d6d5cddd-4ec8-4e3c-8ab1-102ec99c257f&displaylang=en この管理パックをSCVMMと協調動作しているOperations Manager 2007にインポートすると、SCVMMの”レポート”メニューから、以下の4つのレポートを参照出来るようになります。 •Virtualization Candidates (仮想化候補の物理マシンのリスト)•VM utilization        (仮想マシンの稼働率)•Host Utilization       (ホストマシンの使用率。同時に仮想マシンもまとめてレポート)•Host Utilization Growth    (ホストマシンの使用率の変動量のレポート)•VM Allocation        (SCVMMのVMプロパティで設定した”コストセンター”毎のリソース割り当て量) “VM Allocation”などは、課金管理なども意識したレポートになっています。仮想環境では任意に仮想マシンの移動や削除、展開が出来ますから、今後課金管理なども必要になってきます。こうしたレポートも重要になるかと思いますので見てみていただければと思います。(以下は手元の環境でレポート出力してみた例です)  M.M VM Allocation レポート例 VM Utilization レポート例   Host Utilization レポート例  

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祝! Hyper-V初の本格的な書籍出版。

私たちチームの共通の知人が、Hyper-Vに関するとてもよい書籍を執筆してくれ、昨日(2009年3月6日)より販売が始まりました。これまでお客様から、「Hyper-Vに関するよい書籍はないですか?」と聞かれて、「まずはmicrosoft.comや、TechNetです」としか答えることができませんでしたが、これからは迷わず以下の書籍を推薦します。   「詳細 Microsoft Windows Server 2008 Hyper-V 仮想化技術活用ガイド」   Hyper-VやSystem Center Virtual Machine Manager 2008を実際に試す手順が詳しく紹介されていたり、microsoft.comやTechNetで役立つ情報へのリファレンスが豊富に掲載されていたり、これからHyper-Vを始める方には最適な書籍です。   上記の書籍は以下のような内容になっています。   第1章  仮想化技術とは何か、そしてその可能性とは何か こちらは目新しい内容はありません。ごく普通の一般論が記述されています。 第2章  サーバー仮想化の実践(初級編) ここで、Hyper-Vを実際にインストールして使い始めるまでの手順が、多くの画面ショットとともに詳しく説明されています。 第3章  サーバー仮想化の実践(上級編) System Center Virtual Machine Manager 2008をインストールして使い始めるまでの手順が紹介されています。 第4章  仮想化されたデータセンターの運用 私たちチームの担当製品であるSystem Center Configuration Manager 2007、System Center Operations Manager 2007、System Center Data Protection Manager 2007を利用した場合、仮想環境をどう運用できるのかが紹介されています。ぜひ、この章に注目してください。 第5章  デスクトップにおける仮想化技術の応用 マイクロソフトのクライアント関連の仮想化技術が紹介されています。ここでも、私たちの担当製品であるMDOP (Microsoft Desktop Optimization…

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コスト削減時代のセキュリティ対策 ~マイクロソフト純正品で守るWindows環境~

皆様、こんにちは 今回は「コスト削減時代のセキュリティ対策」セミナーのご紹介を致します。 現在、防ぐべき脅威は不況など関係なしに増加し続け、より凶悪化、潜在化しています。つまり、現在はコスト削減を行いつつもセキュリティ対策は強化するという、一見矛盾な要求をされる、非常に難しい時代です。 この両立は非常に難しいですが、セキュリティ対策の導入を段階的に把握し、コスト削減可能なフェーズを理解する事により、両立を実現する方法が見えてきます。ご存じの通り、セキュリティ対策で考えるべきコストは単なる製品の価格だけではなく、ライセンス費用、設計・実装費用、運用・管理費用、サポート費用と様々な費用区分があります。ただ単に製品の価格比較だけで製品選定を行うと、運用・管理費用等の他の費用区分が上がってしまい、TCOで考えた場合に結局コスト高になってしまいます。では、どのような案が考えられるでしょうか?下記に費用区分ごとに代表的なアプローチをいくつか挙げます。 【ライセンス費用区分】OSやアプリケーションの標準機能を使用し、二重投資を防止ライセンスパックによるまとめ買い 【設計・実装費用区分】OSを含む、ソフトウェアの無人展開設定テンプレートの利用 【運用・管理費用区分】運用管理の自動化ナレッジベース利用による運用の効率化 【サポート費用区分】サポートの一元化によるインシデント収束時間の短縮 上記項目をいずれも満たす事ができれば、セキュリティ対策を強化しながらもコスト削減を実現する事ができますが、たとえばライセンス費用区分ですと、Windows Server 2008 や Windows Vista 等のOSに標準で実装されている機能をうまく使用する事により、かなりの部分をカバーする事ができます。 今回のセミナーでは、弊社の純正製品を使っていかに上記項目を満たすか?といった点にフォーカスを当て、セキュリティの強化とコスト削減の両立を実現する方法について詳細に解説致します。 ご興味がある方は、是非とも下記リンクからお申し込みの上、ご参加下さいます様、お願い申し上げます。 お申込みはこちらからhttp://msevents.microsoft.com/CUI/InviteOnly.aspx?EventID=B6-63-03-5A-54-BD-B9-A4-3C-DF-74-A0-19-3D-ED-CD&Culture=ja-JP Y.K

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System Center Virtual Machine Manager 2008 実践ガイドが完成

SCVMM2008の実践ガイドが完成しました。 こちらからダウンロードいただけます↓System Center Virtual Machine Manager 2008 製品ドキュメントhttp://technet.microsoft.com/ja-jp/scvmm/dd433024.aspx スクリーンショット付きで手順が記載されているので、SCVMMを全く触ったことのない方でも一通りの機能を試していただけます。 SCVMM2008の評価版は以下からダウンロードできますので、ぜひ試してみて下さい。http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=ED012990-6E86-4B43-9842-DA5C02FF1C83&displaylang=ja M.M

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Exchange 2007 と SharePoint 2007 のセキュリティと運用管理の強化

皆さんのExchange 2007 / SharePoint 2007は、今日もセキュアに運用管理されてますかーッ!?はい。ということで、Y.Kの投稿第二弾となる今回は、Exchange 2007 , SharePoint 2007 のセキュリティと運用管理の強化についてお知らせしたいと思います。 Exchange 2007やSharePoint 2007 を導入し、運用する際に切っても切れない5つの項目があります。それは[サーバー公開]、[ウイルス チェック]、[稼働監視]、[構成管理]、[データバックアップ]です。これらの項目はExchange 2007やSharePoint 2007 の運用を考える際には必要不可欠です。実際に、運用されている方の中には、これらの項目全てではなくとも、検討項目として上記の5つの項目のいずれかは含まれているのではないでしょうか。しかし、実際に導入するとなると、どの製品を使えば良いのか迷われている方も多いと思います。 これらの項目を「マイクロソフト純正製品によるセキュリティと運用管理」という観点で検討すると、ForefrontとSystem Center で全てカバーする事ができます!ご存じの通り、Exchange 2007、SharePoint 2007、Forefront 、System Centerは全てマイクロソフト社の製品です。自社製品は当然ながら自社が最も精通していますので、TCO削減、親和性の高さはもちろん、ワンストップのサポートや専用ナレッジベース等々、ポイントを押さえたセキュリティや運用管理の強化に加え、非常に数多くのメリットがあります!先日、下記のURLに、Forefront及びSystem Center 製品を使用して、Exchange 2007 , SharePoint 2007 を強化する資料がアップされましたので、是非とも一度ご覧ください! 「Microsoft Exchange Server 2007 あんしん・あんぜん計画」ドキュメント「Microsoft Office SharePoint Server 2007 あんしん・あんぜん計画」ドキュメントhttp://www.microsoft.com/japan/forefront/serversecurity/whitepaper.mspx(双方ともにXPS形式 , PDF形式にて上記URLに置いてあります。) 今回のご紹介はここまでになります。それでは、次回をお楽しみに! Y.K

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Offline Virtual Machine Servicing Tool 2.0

が出てます。 これは、Virtual Machine Managerのライブラリ等に保存されている、ふつうは長期間起動されない(つまり人手によってメンテナンスされない可能性が高い!?)OSイメージ(VHDファイル)に、定期的に自動で更新プログラムを当てたりするためのVirtual Machine Manager用のツールキットです。 Virtual Machine Manager 2007用にはV1.0が出ていましたが、このV2.0でようやくHyper-VとSCVMM2008に対応しました。仕組みとしては・・・ ・ステージングホストにライブラリ上の対象VHDを展開する ・仮想OSを起動する(このときSysprep等されているものであればGUIDが付きます) ・WSUSやSCCMを利用して最新の更新プログラムを適用する ・必要であれば後処理(Sysprep化など)を行う ・ライブラリにVHDを戻す という一連の処理を行います。「Offlineと言いながら、起動してるじゃないか」という突っ込みはナシで。(^^)以下よりダウンロード可能です。(私もこれから試しますが) Offline Virtual Machine Servicing Tool 2.0 M.M

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