2009年9月 ~ 10月 System Center 関連無料セミナー実施のお知らせ

みなさん、こんにちは。 本日は 9月~10月に開催される System Center 関連のセミナーについてお知らせをさせていただきます。 いずれのセミナーも、本 Blog を書いている System Center のプリセールスのメンバーが登壇して、System Center の各製品による運用課題の解決ソリューションをご紹介します。(当然デモもお見せいたします!) またデル様主催のセミナーにおいては、デル様独自の System Center 連携ソリューションやサービスメニューをご紹介いたくことになっています。実際デル様も社内のサーバーおよびクライアント、14万台をSCCM 2007によって管理いただいている System Center の大規模事例ユーザー様です。自社運用で培った豊富なノウハウをお持ちですので、クライアントPCのライフサイクル管理に課題をお持ちのお客様には必見のセミナーです。 デル様のSCCM導入事例はこちらです http://thinkit.jp/article/1009/1/ 私たちも普段 Blog でなるべく製品に関連する有益な情報をお伝えできるように努めていますが、なかなか Blog だけでは全てをお伝えすることができません。 セミナーでは普段 Blog でご紹介できない製品の魅力や最新情報もまとめてお伝えしていますので、お時間の都合がつくようでしたら、是非セミナーに参加し、System Center の魅力をぜひ体感してください! Windows Server World Conference 2009 with Microsoft Management Summit 2009 Japan 詳細および お申込みサイト http://www.idg.co.jp/expo/wswc/2009/ 日時 2009年9月30日(水)10:30~18:10 会場 東京ミッドタウンホール A・B (東京・六本木) 〒107-0052…

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Operations Manager 2007 R2 (日本語) 評価版ダウンロード開始

こんにちは。久しぶりの更新になってしまい、Operations Manager 2007ファンの皆様、申し訳ありません。 さて、今日は System Center Operations Manager 2007 R2 日本語版 RTM のお知らせです。既に、評価版もダウンロード可能ですので、早速評価してみてください。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/bb738014.aspx (英語版のみ提供されている旨が表示されますが、言語で日本語を選択することで日本語版の評価版がダウンロード可能です。) Operations Manager 2007 R2 では、LinuxやUNIXのいった非Windows環境への対応が目玉機能として取り上げられがちですが、Operations Manager 2007 R2 の魅力はそれだけではありません。例えばこんな機能が新たに追加されました。 サービスレベル監視機能を標準機能として提供 以前、この Blog でも紹介しました Service Level Dashboardですが、以前はSolution Acceleratorとして英語版のみが提供されていました。ところが、日本を含めてService Level Dashboardに対する反響が大きかったこともあり、標準機能として実装されることになりました。設定したサービスレベルの目標値も管理パックの一部としてエクスポートすることも可能です。 OLE DBデータソースの監視、サービス/プロセス の状態監視などを行うための管理パックテンプレートの提供 Operations Manager 2007では以前から、高度な監視を行うための管理パックテンプレートが用意されていましたが、Operations Mangager 2007では、新たに「プロセス監視」を行うための管理パックテンプレートが提供されます。これによって、以前このBlogで紹介したWMIクエリを使用したプロセス監視を行う必要はなくなります。また、従来からありますOLE DB データソースの監視も、データベースの接続だけではなく、実際にクエリを走らせて、そのパフォーマンスを計測することも可能になりました。 webアプリケーションの監視もより多くのURL(管理サーバーあたり2000URL)を監視できるようになりました。 さらに、今まで Operations Manager 2007 R2 を使用されていた方なら分かっていただける、うれしい機能も追加されています。その中のいくつかを紹介します。 とにかく速い!! Operations Manager 2007…

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Operations Manager 2007 を利用したクライアント監査ソリューションのご紹介

こんにちは。今回は Operations Manager 2007 のパートナーソリューションをご紹介します。 System Center Operations Manager というと、サーバーの稼働監視のイメージが強いですが、弊社のパートナーでもあるディアイティ様から、Operations Manager 2007 と連携してクライアントの操作ログを収集するアドオン製品の Log Audit Tracker for Ops Manager が発売されました。 この製品を利用すると、情報漏洩対策などの観点からクライアントPCでどのような操作が行われたかをかをシステム管理者が把握することが可能です。例えば、ファイルやフォルダへのアクセス、プロセス(アプリケーション)の起動、USBデバイスの抜き差し、印刷、アクティブウィンドウのタイトル取得(デスクトップ上のウィンドウ切り替え)など、クライアントPCの操作ログを収集することが可能です。クライアントPC上で収集された監査情報は Operations Manager 2007 によって収集され、ログとして保存されるだけではなく、強力なレポート機能を利用することで、特定の期間やユーザー別、コンピュータ別、監査対象のアプリケーション別にレポートを作成することが可能です。 株式会社ディアイティ Log Audit Tracker for Ops Manager 製品情報ページ http://www.dit.co.jp/products/lat4scom/  N.S.

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System Center Virtual Machine Manager 2008 の Operations Manager 2007 管理パック(英語)

こんにちは。SCVMM2008には、Operations Manager 2007と連携したレポーティング機能が備わっています。実はこのレポート機能、製品出荷時点では、Reportingの管理パックが入っていないため利用する事が出来ません。 今回、(英語版ですが)このレポートを出力するための管理パックが提供されたのでご紹介します。 “System Center Virtual Machine Manager 2008 Management Pack for System Center Operations Manager 2007″http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d6d5cddd-4ec8-4e3c-8ab1-102ec99c257f&displaylang=en この管理パックをSCVMMと協調動作しているOperations Manager 2007にインポートすると、SCVMMの”レポート”メニューから、以下の4つのレポートを参照出来るようになります。 •Virtualization Candidates (仮想化候補の物理マシンのリスト)•VM utilization        (仮想マシンの稼働率)•Host Utilization       (ホストマシンの使用率。同時に仮想マシンもまとめてレポート)•Host Utilization Growth    (ホストマシンの使用率の変動量のレポート)•VM Allocation        (SCVMMのVMプロパティで設定した”コストセンター”毎のリソース割り当て量) “VM Allocation”などは、課金管理なども意識したレポートになっています。仮想環境では任意に仮想マシンの移動や削除、展開が出来ますから、今後課金管理なども必要になってきます。こうしたレポートも重要になるかと思いますので見てみていただければと思います。(以下は手元の環境でレポート出力してみた例です)  M.M VM Allocation レポート例 VM Utilization レポート例   Host Utilization レポート例  

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コスト削減時代のセキュリティ対策 ~マイクロソフト純正品で守るWindows環境~

皆様、こんにちは 今回は「コスト削減時代のセキュリティ対策」セミナーのご紹介を致します。 現在、防ぐべき脅威は不況など関係なしに増加し続け、より凶悪化、潜在化しています。つまり、現在はコスト削減を行いつつもセキュリティ対策は強化するという、一見矛盾な要求をされる、非常に難しい時代です。 この両立は非常に難しいですが、セキュリティ対策の導入を段階的に把握し、コスト削減可能なフェーズを理解する事により、両立を実現する方法が見えてきます。ご存じの通り、セキュリティ対策で考えるべきコストは単なる製品の価格だけではなく、ライセンス費用、設計・実装費用、運用・管理費用、サポート費用と様々な費用区分があります。ただ単に製品の価格比較だけで製品選定を行うと、運用・管理費用等の他の費用区分が上がってしまい、TCOで考えた場合に結局コスト高になってしまいます。では、どのような案が考えられるでしょうか?下記に費用区分ごとに代表的なアプローチをいくつか挙げます。 【ライセンス費用区分】OSやアプリケーションの標準機能を使用し、二重投資を防止ライセンスパックによるまとめ買い 【設計・実装費用区分】OSを含む、ソフトウェアの無人展開設定テンプレートの利用 【運用・管理費用区分】運用管理の自動化ナレッジベース利用による運用の効率化 【サポート費用区分】サポートの一元化によるインシデント収束時間の短縮 上記項目をいずれも満たす事ができれば、セキュリティ対策を強化しながらもコスト削減を実現する事ができますが、たとえばライセンス費用区分ですと、Windows Server 2008 や Windows Vista 等のOSに標準で実装されている機能をうまく使用する事により、かなりの部分をカバーする事ができます。 今回のセミナーでは、弊社の純正製品を使っていかに上記項目を満たすか?といった点にフォーカスを当て、セキュリティの強化とコスト削減の両立を実現する方法について詳細に解説致します。 ご興味がある方は、是非とも下記リンクからお申し込みの上、ご参加下さいます様、お願い申し上げます。 お申込みはこちらからhttp://msevents.microsoft.com/CUI/InviteOnly.aspx?EventID=B6-63-03-5A-54-BD-B9-A4-3C-DF-74-A0-19-3D-ED-CD&Culture=ja-JP Y.K

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System Center Operations Manager 2007 でプロセス監視を行う方法

みなさん、こんにちは。 Operations Manager を実際に評価されているお客様からよく聞かれる質問に、「プロセスの死活監視をOperations Managerで実現できるのか」というものがあります。 Operations Manager は、Windowsサービスの状態監視を行う機能を標準で持っていますが、プロセスの死活監視の機能は標準の監視項目としては残念ながら提供されていません。 プロセスの状態に関しては、WMIを使用して情報を取得することが可能です。今回は、少し細かな話になりますが、Operations Manager では WMI イベントの監視を行うことができますので、ここでは WMIを使用してプロセスの状態を監視する手順を紹介します。 手順 Operations Manager 2007 のオペレーションコンソールを開く [作成]ペインでツリーを[作成]-[管理パックオブジェクト]-[モニタ]と展開 [アクション]ペインで[モニタの作成]-[ユニットモニタ]を選択して、ユニットモニタの作成 ウィザードを起動 作成するモニタの種類で[WMIイベント]-[シンプルなイベントの検出]-[WMIイベントリセット]を選択 作成したモニタを保存する適当な管理パックを選択して[次へ]をクリック 適当な名前、モニタのターゲット、親モニタを選択し、[モニタを有効にする]をチェックして[次へ]をクリック (ここでは、モニタのターゲットにWindowsコンピュータ、親モニタに可用性を選択) 最初のWmiEventProviderには以下のようなプロセスが停止したことを監視するWMI通知クエリを記述し、[次へ]をクリック 名前空間:Root\cimv2 クエリ:Select * from __InstanceDeletionEvent within 2 whare   targetinstance ISA ‘Win32_process’ and targetinstance.caption = ‘******.exe’ (******.exeには実際に監視したいプロセス名を記述) 最初の式の作成では、適当な判別式を入力して[次へ]をクリック(※) 2番目のWmiEventProviderには以下のようなプロセスが起動したことを監視するWMI通知クエリを記述し、[次へ]をクリック 名前空間:Root\cimv2 クエリ:Select * from __InstanceCreationEvent within 2 whare targetinstance…

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System Center Operations Manager 2007 で提供されている更新プログラムの一覧

こんにちは。 今日は、現在 System Center Operatiopns Manager 2007 で提供されている更新プログラムの一覧を紹介します。Operations Manager の評価中に何らかのトラブルが発生した時、下記の表を参照の上で該当するものがあれば、更新プログラムの適用を検討してみてください。これを適用することによって、全ての問題が解決する保障はありませんが、製品評価中の予期せぬ動作を回避できる可能性があります。 表中の赤色の更新プログラムは、パフォーマンスの低下や、複数の問題を解決するロールアップパッケージになります。また、こちらの Web サイトは英語の情報になりますが、英語の情報はちょっと苦手という方のために、私が使っているメモ(※)も含めておきますので、参考にしてみてください。 なお、これらの情報は私たちプリセールス メンバーがどのような更新プログラムであるかを把握するためにまとめたものであり、これらの更新プログラムを適用することにより、特定のお客様の問題が解決されることを保証するものではありません。   文書番号 タイトル 言語 メモ(※) 1 KB944443 List of issues that are fixed in System Center Operations Manager 2007 Service Pack 1 All (Global) Operations Manager 2007 SP1 の修正一覧 2 KB949969 Some data partition tables that exceed the data retention…

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Office SharePoint Server 2007のセキュリティ強化と運用管理コストの削減ができる純正品紹介

SharePointサイトを、安全に、外回りの営業に公開したいとか、標準のバックアップツールが貧弱だけど、別途購入するには価格が高すぎるといったことはないでしょうか?このようなセキュリティ強化や、運用管理を楽にする製品を、マイクロソフトが出荷しているのはご存知でしょうか? 2008年4月23日に開催された、”Microsoft Office SharePoint Server コンファレンス”にて、これらの製品の紹介を行ったセッションがあり、そのストリーミングが以下のサイトで公開されています。 Office SharePoint Server 2007の運用管理を支える製品群 http://www.microsoft.com/japan/forefront/serversecurity/sharepoint/Office_SharePoint_Server2007.asx 紹介している製品は、以下の5製品です。 SharePointを安全に社外へ公開する製品: Intelligent Application Gateway 2007 SharePoint専用アンチ ウィルス製品: Forefront Security for SharePoint バックアップと回復: System Center Data Protection Manager 2007 稼働監視製品: System Center Operations Manager 2007 構成管理製品: System Center Configuration Manager 2007 1製品10分程度で、デモと製品概要を紹介しています。マイクロソフトの純製品で、かつ他社の同等の製品よりも安価です。お忙しいとは思いますが、是非一度、上記のストリーミングを見てください! T.F

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SQL Server 2005 Reporting ServicesをWindows Server 2008へインストール、構成する方法

<<<<<2008年12月15日にSQL Server 2005 SP3が公開されました。>>>>> <<<<<<SP3を適用すれば、こちらで紹介している手順は不要です。>>>>>> <<<<<<<<<詳しくは、こちらのBlog記事をご参照ください。>>>>>>>>>   Windows Server 2008上に、Operations Manager 2007 SP1や、Configuration Manager 2007 SP1 / R2をインストールした際に、レポーティング機能が利用できないという経験をされた方がいらっしゃるのではないでしょうか?これは、Operations Manager や、Configuration Manager側の問題ではなく、SQL Server 2005 Reporting Servicesが、Windows Server 2008上で稼働するように構成されていないことが原因です。   ということで、本日はWindows Server 2008上でSQL Server 2005 Reporting Servicesを稼働するように構成する方法を紹介します。   SQL Server 2005 Reporting Servicesの構成については、以下の2つのURLに記載があります。   1.     How to install and how to configure SQL Server 2005 Reporting Services…

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Exchange 2007 と SharePoint 2007 のセキュリティと運用管理の強化

皆さんのExchange 2007 / SharePoint 2007は、今日もセキュアに運用管理されてますかーッ!?はい。ということで、Y.Kの投稿第二弾となる今回は、Exchange 2007 , SharePoint 2007 のセキュリティと運用管理の強化についてお知らせしたいと思います。 Exchange 2007やSharePoint 2007 を導入し、運用する際に切っても切れない5つの項目があります。それは[サーバー公開]、[ウイルス チェック]、[稼働監視]、[構成管理]、[データバックアップ]です。これらの項目はExchange 2007やSharePoint 2007 の運用を考える際には必要不可欠です。実際に、運用されている方の中には、これらの項目全てではなくとも、検討項目として上記の5つの項目のいずれかは含まれているのではないでしょうか。しかし、実際に導入するとなると、どの製品を使えば良いのか迷われている方も多いと思います。 これらの項目を「マイクロソフト純正製品によるセキュリティと運用管理」という観点で検討すると、ForefrontとSystem Center で全てカバーする事ができます!ご存じの通り、Exchange 2007、SharePoint 2007、Forefront 、System Centerは全てマイクロソフト社の製品です。自社製品は当然ながら自社が最も精通していますので、TCO削減、親和性の高さはもちろん、ワンストップのサポートや専用ナレッジベース等々、ポイントを押さえたセキュリティや運用管理の強化に加え、非常に数多くのメリットがあります!先日、下記のURLに、Forefront及びSystem Center 製品を使用して、Exchange 2007 , SharePoint 2007 を強化する資料がアップされましたので、是非とも一度ご覧ください! 「Microsoft Exchange Server 2007 あんしん・あんぜん計画」ドキュメント「Microsoft Office SharePoint Server 2007 あんしん・あんぜん計画」ドキュメントhttp://www.microsoft.com/japan/forefront/serversecurity/whitepaper.mspx(双方ともにXPS形式 , PDF形式にて上記URLに置いてあります。) 今回のご紹介はここまでになります。それでは、次回をお楽しみに! Y.K

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