System Center Operations Manager 2007 が Windows Server 2008 に対応

みなさん、こんにちは。 日本語版 System Center Operations Manager 2007 の Windows Server 2008 への対応が正式に発表されました。 Windows Server 2008 に対応させるためには、こちらのサポート修正プログラムが必要になります。 Microsoft System Center Operations Manager 2007 SP1 & System Center Essentials 2007 SP1 Windows Server 2008 サポート修正プログラムhttp://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=58529af1-243d-41f5-b681-342ac04aa17b ちなみに、ページのタイトルにもありますように、System Center Essential 2007 SP1 も、この修正プログラムが適用できます。 この修正プログラムをインストールするに先立って、以下の3つの修正プログラムを全てインストールしておく必要があります。(3つとも要再起動) KB952664 http://support.microsoft.com/kb/952664KB951116 http://support.microsoft.com/kb/951116KB953290 http://support.microsoft.com/kb/953290 また、これとは別にWindows Server 2008 または Windows Vista 上で管理コンソールを使用する場合は以下の修正プログラムが必要ですので、こちらも事前にインストールしてください。(要再起動) KB951327 http://support.microsoft.com/kb/951327   詳細についてはこちらの技術情報(http://support.microsoft.com/kb/954049)もご覧ください。 また、Windows Server 2008 用の日本語版管理パックも、後日リリースされる予定ですので、リリースされましたら改めてここで紹介します。…

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マイクロソフト製 SSL VPN 製品 (旧Whale Communications製品) のご紹介

本日はマイクロソフト製 SSL VPN 製品 Intelligent Application Gateway 2007(IAG 2007) をご紹介致します。   皆さん、IAG 2007 を知っていますか? IAG 2007 は SSL VPN を提供する製品です。この製品の特徴はソフトウェアでの販売を行っておらず、ハードウェアアプライアンスのみの提供となるマイクロソフトとしては非常に珍しい製品になります。 この製品の特徴は、Exchange、SharePoint といったサーバーアプリケーションの公開が簡単に行え社外からリモートアクセスを実現する製品です。また、マイクロソフトのサーバーアプリケーションだけではなく、Notes、SAP Enterprise Portal、ファイルサーバーの公開も行えます。   今回は、アプライアンスの紹介をさせて頂きます。 まず、日本国内で購入可能なアプライアンスはマイクロソフトのパートナーである DIT様から購入可能な WSA シリーズが御座います。 URL:http://www.dit.co.jp/products/wsa_series/lineup.html WSA 3000、4000、6000 の3機種がラインナップされており、同時接続ユーザー数が200までであれば WSA 3000を選択するといった形になります。 このアプライアンスは、Windows Server 2003 がベースとなっておりIAG 2007 がインストールされた状態で出荷されており購入後はソフトウェアのインストールが不要ですぐに利用できるのもいいですね。   次回以降は実機をもとに設定などをご紹介していきます! J.N IAG.jpg

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System Center Configuration Manager 2007 SP1 & R2 サーバーインストール手順書

引き続き SCCM 2007 に関連した情報となりますが、今回は SCCM 2007 R2 のインストール手順書を紹介します。こちらの手順書は Microsoft のエンジニアが SCCM の評価環境を構築した際に実際に行った作業手順をすべてスクリーンショットにとったものです。これから SCCM の評価を検討されている方々はぜひ参考にしてみてください。 (サイズが大きく blog サイトへのアップロードを行うことができないため、SkyDriveにて共有しています) 今回はサーバーのセットアップ手順を公開しましたが、次回はクライアントのプッシュインストールについて手順を紹介する予定です。 Y.A

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System Center Configuration Manager 2007 の「使える」ツールのご紹介

皆さんは、System Center Configuration Manager 2007 (SCCM) という製品をご存知でしょうか。 SCCMは、構成管理製品であるSysmtems Management Server 2003(SMS2003)の後継製品として、2008年2月にリリースされた製品です。 SCCMはSMS2003の従来の構成管理機能に加え、構成監査機能やOS展開機能等を標準でサポートしています。 さて、今回はそのSCCMを利用する上で便利な4つの「使える」ツールをご紹介させて頂きます。 ◆System Center Configuration Manager 2007 Toolkithttp://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=948e477e-fd3b-4a09-9015-141683c7ad5f&DisplayLang=en Log Viewerである”Trace32″や、ソフトウェア配布や、インベントリ収集、メータリングのトラブルシューティングに利用可能な、”Client Spy”などが含まれています。SCCMのサイトサーバにインストールして利用します。 ◆Creating Custom Reports by Using Configuration Manager 2007 SQL Viewshttp://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=87BBE64E-5439-4FC8-BECC-DEB372A40F4A&displaylang=en SCCM用のSQLViewを利用したカスタムレポートの作成を支援するツールです。ツールをインストールすると、SQLViewSchemaのリファレンスファイルや、SQLViewを利用したカスタムレポートの作成方法についてのヘルプファイルが提供されます。 ◆SCCM 2007 Capacity Planner Tool V2.0http://myitforum.com/cs2/files/folders/utilities/entry112970.aspx MSノンサポートのツールですが、SCCMのサーバスペックのサイジングを行う際の参考として利用することが可能です。前バージョンのSMS2003でも同様のサイジングツールが提供されていましたが、こちらのツールと使用方法などは大きく変わっていませんので、以下の資料から使用方法を参照することができます。 ◇SMS 2003 Capacity Planner Tool 使用説明書 (日本語版) http://download.microsoft.com/download/b/4/0/b40dd28a-77a8-4930-958b-1c8fb1f63a72/CapacityPlannerTool.doc ◆AdminStudio Configuration Manager Editionhttp://technet.microsoft.com/en-us/configmgr/bb932316.aspx サイレントオプションなどが提供されていないexe形式のレガシアプリケーションをMSI形式にリパッケージすることが可能です。MSI形式にリパッケージすることにより、SCCMによるサイレントなアプリケーション展開を実現可能とします。こちらもMSノンサポートです。 今回は「使える」便利ツールの簡単なご紹介までとなりますが、次回は各ツールの細かい操作方法や使用方法などについて、触れて行きたいと思います。 K.T

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Office SharePoint Server 2007 上でのウイルス対策

皆さんは、Forefront Security for SharePoint (FSSP) という製品をご存知でしょうか。 実はこれ、Microsoft Office SharePoint Server 2007 (MOSS) にインストールする、専用のウイルス対策なんです。   えっ!?MOSSの筐体に普通のウイルス対策ソフトをインストールしてれば、MOSSに保存されるコンテンツもスキャンできるんじゃないの? と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれはできません、、、  MOSSに保存されるコンテンツをスキャンするには、専用のウイルス対策ソフトが必要になります。   最近では、MOSSを社外に公開して、パートナー企業様とドキュメントを交換するための、ポータルとして運用するケースが非常に増えております。 このケースでは、自社のセキュリティポリシー適用外となる、別会社からのドキュメントがアップロードされてくる訳ですから、ウイルス対策は必要最低限のセキュリティ対策と言えます。また、このFSSPは、ウイルス対策ソフトとしては、唯一、複数のウイルス対策ベンダーのエンジンや定義ファイルを利用する事が可能なソフトになっており、ウイルス対策時に起こりがちな、ウイルス定義ファイルの対応漏れ、対応の遅延といったリスクを複数社に分散する事ができます。   FSSPをインストールすると、8社分のコンポーネントが自動的にインストールされますので、追加インストール、追加ライセンスの必要もありません。 インストール自体は非常に簡単に完了します。投稿第一弾となる今回は、FSSPのインストールの紙芝居をご覧いただこうと思います。それでは、投稿第二弾を乞うご期待。   Y.K FSSインストール紙芝居.xps

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