System Center Data Protection Manager 2007 でのローカルリソースの保護

こんにちは! DPM2007 SP1 でローカルリソースの保護が可能になったことはご存知でしょうか。この方法で、ファイルデータのローカルリソース、仮想マシンのローカルリソースの保護が可能です。 有効にするには、DPMサーバー上で DPM 管理シェルを起動し、以下を実行します。 Set-DPMGlobalProperty –AllowLocalDataProtection $true -DPMServerName DPMサーバー名 すると、DPMサーバー以下に、DPMサーバー自身のDB以外に、バックアップ対象となりうるリソースが表示されるようになります。   これで、ファイルサーバー兼DPMサーバー、または仮想サーバー兼DPMサーバーの構成が可能になりますね!もちろん、ディザスタリカバリの観点からは、このDPMサーバー自身の保護もお忘れなく。 ではでは。 M.O      


System Center Configuration Manager 2007 – Intel vPro 関連情報

みなさん、こんにちは。 本日は SCCM と Intel vPro 連携についての関連情報を二つ紹介します。 お知らせその1 SCCM SP1 & Intel vPro トレーニング ビデオ http://communities.intel.com/openport/community/openportit/vproexpert/microsoft-vpro/blog/2008/10/24/microsoft-sccm-2007-sp1-intel-vpro-training-videos-now-available こちらはインテルさんのコミュニティサイトですが、米国で開催された SCCM SP1 + Intel vPro 管理のハンズオントレーニングの内容をビデオで見ることが可能です。 内容はすべて英語ですが、SCCM サーバーや クライアント (Intel vPro 端末) での設定操作等もビデオで見ることができ、非常にわかりやすいトレーニングとなっています。 SCCM + Intel vPro の評価ガイドは下記サイトからダウンロード可能ですので、こちらと併せてご活用いただけたらと思います。 http://www.microsoft.com/japan/systemcenter/managedPC/default.mspx お知らせその2 SCCM 2007 SP1 修正プログラム ロールアップパッケージ http://support.microsoft.com/kb/960804/en-us SCCM SP1リリース後に Intel vPro に関連した修正プログラムが複数提供されていますが、それらを集めたロールアッププログラムが提供されています。 既に SCCM 2007 SP1 または SCCM 2007…


System Center Configuration Manager 2007 SP1 & R2 OS展開環境構築手順書その2(PXEブート編)

みなさん、こんにちは。今回はSystem Center Configuration Manager 2007 によるOS展開環境の構築手順書の第2弾になります。 前回は基本的なOS展開手順として、ブートメディアを利用したOS展開手順をご紹介致しました。◆System Center Configuration Manager 2007 SP1 & R2 OS展開環境構築手順書http://blogs.technet.com/mgmtsecjp/archive/2009/02/02/3195664.aspx今回の手順書の内容はPXEブートを利用したネットワークベースのOS展開手順書になっております。 PXEブートを利用したOS展開方法の特徴として、ネットワークの構成要素にWindows 展開サービス(WDS)やDHCPなどが必要になりますが、メディアの準備を行わなくても、ネットワークを利用したOS展開環境を提供することが可能です。また、マルチキャストによる配信も対応していますので、個別の端末障害対応時の復旧用イメージ提供の用途だけでなく、一度に複数の端末展開が必要なキッティングなどの用途でもご利用頂く事ができます。さて、前回と今回でブートメディア、PXEブートを利用したOS展開手順についてご紹介致しました。これまでの手順書では展開対象のコンピュータ情報を事前にインポートする内容になっておりますが、実は、SCCMでは展開対象のコンピュータ情報を事前にインポートする事無くOS展開を行う事も可能です。次回はそのあたりについてご紹介させて頂きたいと思います。 それでは、皆様のお役にたてれば幸いです。  K.T

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System Center Configuration Manager 2007 SP1 & R2 サーバーインストール手順書(W2K8編)を修正しました

こんにちは。 昨年12月から本Blogで公開しておりました、System Center Configuration Manager 2007 SP1 & R2 サーバーを、Windows Server 2008上にインストールするための手順書に修正を加えました。 以前の手順では、SCCMサイトサーバーをインストールした後に、同じコンピュータ上でSCCMレポートポイントを追加構成すると、うまくレポートが表示されない(IISのエラー画面が表示される)という現象が起きてしまいます。 そこで、IISを構成する手順の中で、SCCMのレポートポイントを構成する際に必要となる「ASP役割サービス」を追加するように、手順書に追記をしました。 なお、既に以前の手順書でSCCM環境を構築して、上記のようにレポートポイントが表示できない現象が起きている場合には、SCCMの構成はそのままで、IISにASP役割サービスを追加して頂ければ、正常に動作するようになります。 ASP役割サービスが無くても、SCCMサイトサーバーのインストールと動作には問題がないため、うっかり見落としておりました・・・。他のSCCM評価手順書で、SCCMレポートポイントを構成する手順が含まれていますので、今回上記の箇所を修正いたしました。 これまでに本手順書を利用して、上記のような現象が起きてしまっていた皆様には、大変申し訳ございませんでした。 元のBlog記事のダウンロードリンクを、新しい手順書ファイルに差し替えてありますので、お手数ですがこちらからあらためてダウンロードしてご利用ください。(新しい手順書のファイルには、ファイル名に更新日付を入れてあります) System Center Configuration Manager 2007 SP1 & R2 サーバーインストール手順書(W2K8編)<運用管理とセキュリティのウタタゴト> これからも日々精進しながら、コンテンツをご提供していきたいと思っております。あらためましてSystem Center / ForeFront 製品群と、本Blogをよろしくお願いいたします。 — System Center Configuration Manager 担当一同

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System Center Configuration Manager 2007 SP1 & R2 インベントリ & 資産インテリジェンス評価手順書

皆さん、こんにちは。 先日公開された “SCCM 2007 OS展開機能の評価手順書” に続き、今回は “SCCM 2007 のインベントリ収集と資産インテリジェンス機能” についての評価手順書をご紹介します。 こちらの手順書では主に下記の内容についての手順をご紹介しています。 – インベントリ収集スケジュールの設定 – 収集したインベントリの表示 (管理コンソール) – 収集したインベントリの表示 (Web レポート) – 資産インテリジェンス機能の有効化 – 最新の資産インテリジェンスデータの取り込み   本手順書が皆様のお役にたてれば幸いです。 次回は”クエリを利用したコンピュータの自動グループ化(コレクション機能)”についての手順を公開する予定でいます。 Y.A


System Center Configuration Manager 2007 SP1 & R2 OS展開環境構築手順書

みなさん、こんにちは。今回はSystem Center Configuration Manager 2007 によるOS展開環境の構築手順書をご紹介します。 もともとSCCMはインベントリの収集、ソフトウェア配布、更新プログラムの配布、レポート機能といった構成管理機能を中心に幅広く認知されている製品ですが、最近では、標準機能となっているOS展開機能にも新たに注目が集まっています。 SCCMにはOS展開を行う際に必要となる下記の機能が用意されています。 ・OSイメージの取得(WIMイメージとして取得)・OSイメージの展開(オフライン展開/オンライン展開)・OS展開処理を自動化するタスクシーケンス・展開情報を把握するレポート SCCMに実装されているタスクシーケンス機能を利用することにより、OS展開時に発生する前後処理(ディスクパーティションの作成やドメインの参加処理)などをあらかじめ定義し、それらの処理を自動化する事が可能となります。また、SCCMによるOSイメージの展開方法は以下の4つの方法が用意されています。・CDやDVD、USBデバイスを利用したメディアでのオフライン展開・ブートメディアを利用したネットワーク経由でのオンライン展開・PXEブートを利用したネットワーク経由でのオンライン展開・SCCMエージェントを介したネットワーク経由でのオンライン展開※以下のURLよりSCCMを利用してWindows Server 2008を展開するための手順を紹介した、  デモを含めたストリーミングを参照することができます。  こちらから、SCCMによるOS展開における基本的な内容について確認する事ができます。  http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/webcast/300/html/SCCM/play.htm  今回はブートメディアを利用したオンラインでのOS展開手順書をご紹介させて頂きますが、今後も継続的にOS展開に関連する情報を更新させて頂く予定です。 それでは、皆様のお役にたてれば幸いです。  K.T

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