Office SharePoint Server 2007 上でのウイルス対策


皆さんは、Forefront Security for SharePoint (FSSP) という製品をご存知でしょうか。

実はこれ、Microsoft Office SharePoint Server 2007 (MOSS) にインストールする、専用のウイルス対策なんです。

 

えっ!?MOSSの筐体に普通のウイルス対策ソフトをインストールしてれば、MOSSに保存されるコンテンツもスキャンできるんじゃないの?

と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれはできません、、、 

MOSSに保存されるコンテンツをスキャンするには、専用のウイルス対策ソフトが必要になります。

 

最近では、MOSSを社外に公開して、パートナー企業様とドキュメントを交換するための、ポータルとして運用するケースが非常に増えております。

このケースでは、自社のセキュリティポリシー適用外となる、別会社からのドキュメントがアップロードされてくる訳ですから、ウイルス対策は必要最低限のセキュリティ対策と言えます。また、このFSSPは、ウイルス対策ソフトとしては、唯一、複数のウイルス対策ベンダーのエンジンや定義ファイルを利用する事が可能なソフトになっており、ウイルス対策時に起こりがちな、ウイルス定義ファイルの対応漏れ、対応の遅延といったリスクを複数社に分散する事ができます。

 

FSSPをインストールすると、8社分のコンポーネントが自動的にインストールされますので、追加インストール、追加ライセンスの必要もありません。

インストール自体は非常に簡単に完了します。投稿第一弾となる今回は、FSSPのインストールの紙芝居をご覧いただこうと思います。それでは、投稿第二弾を乞うご期待。

 

Y.K

FSSインストール紙芝居.xps

Comments (1)
  1. Anonymous says:

    「運用管理とセキュリティのウタタゴト」というタイトルのブログです。 http://blogs.technet.com/mgmtsecjp/ 製品担当とはいえ、このブログを書く彼らは、基本的には大手のお客様向けに営業活動を行う立場のメンバーで、System

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