【Management】Data Protection Manager 2007 で「エージェントに接続できない」アラートが消えない

ちょっとしたTIPSです。 DPMを使用しているとアラートが発生することがあります。 たとえば、「エージェントに接続できない」というアラートがあります。ネットワークが切断されたり、サーバーの再起動によって一時的にエージェントに接続できないことはありますが、確実に復旧しているにもかかわらず、いつまでも「エージェントに接続できない」というアラートが消えないことがあります。 この「エージェントに接続できない」状態は管理コンソール上の作業に優先されるているようで、このアラートが消えないと「整合性チェック」や「回復ポイントの作成」といった作業が行えません。 エージェントと正しく通信が行えているかどうかを確認するには、[管理]メニューの[エージェント]タブを使用します。ここで、当該コンピュータのエージェント状態が「OK」であれば、おそらく問題は無いでしょう。 にもかかわらず上記のアラートが消えない場合には、強制的にこのアラートを消してしまうことで正常な状態に戻すことができます。 方法は単純です。 以下のように、[監視]メニューの[アラート]タブで当該アラートを選択し、アクションペインの「アラートを非アクティブにする」を選択してみてください。 これでアラートは消え、整合性チェック等の作業が行えるようになります。


QUIZ GEEK! 第02回 のお時間です

こんにちは。安納@現実逃避中 です。 みなさんの GEEK 度を測る、QUIZ GEEK!のお時間がやってまいりました。早くも第2回目です。 記念すべき第1回目は こちら から。 今回は長男台、もとい、超難題 です。 以下のグッズは、製品というよりは、マイクロソフトのとある戦略 を表しています。 どうやら「豚」であることはわかりますね。 横から見てみましょう。 羽が付いていることがわかります。有名なセリフを思い出しますね。「とべない豚は…」 地上の豚が空も飛べる….? 地上=マイクロソフト とすると、空はなんでしょう? 正解は… うーん、写りが悪くてわかりずらいですね。以下のように書かれています。 Microsoft SYSTEM CENTER Cross Platform & Interop System Center 製品群では、Windows プラットフォームだけでなくLinux 等との相互互換性を強化し、1つのコンソールでシステム全体をマネジメントできるようにしようとしています。 ※ってことは、豚=System Center なのか… その代表的な取り組みであり、以前の投稿でもご紹介したのは、Operations Manager の エクステンションです。 【Management】Microsoft.Unix.Computer blog 開設 ~ OpsMgr v4 / SCE v2 ベータプログラムも開始! 2008年4月に開催された Microsoft Management Summit のキーワードである…

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【News】Tech・Ed 2008 YOKOHAMA では Data Protection Manager 2007 を担当します(デモ案募集)

気がつけば、6月も半分が過ぎようとしています。昨日正月を迎えたような記憶があるんですが…夏が過ぎれば私も40歳。こ、こんなんでよいのだろうかと…. そんな悩みを抱えている方も、何の悩みも無い方も、Tech・Ed の季節がやってまいりました。 既に 早期申し込みが開始されてますので、お早めにどうぞ! Tech・Ed 2008 YOKOHAMAhttp://www.microsoft.com/japan/teched/2008/default.mspx おもえば、ど緊張の Tech・Ed デビューから1年。あの緊張が昨日のことのように思い起こされます。  今年の Tech・Ed では、T4-304 Data Protection Manager 2007 を担当します。 DPM2007 製品サイトhttp://www.microsoft.com/japan/systemcenter/dpm/default.mspx DPM2007 TechCenter(技術サイト)http://technet.microsoft.com/ja-jp/dpm/default.aspx 単に製品紹介をお話して、デモして…なんてつまらないことは考えていません。 当然ですが、普段のセミナーではご覧いただけない内容をお見せし、解説したいと考えております。 本日、セッションのアブストラクトを提出したのですが、骨子としては以下のように決めました。 DPM の稼働監視(OpsMgr +DPM管理パック)に関する Deep Dive DPM の多段構成による DPM障害時の運用継続 SE 作業は、要件定義→提案→設計→構築→運用 と流れますが、おそらく一番楽しいのは「設計→構築」、一番モチベーションが下がるのが「運用」ではないでしょうか。 重要なストックビジネスなんですけどね…一度構築してしまうと…どうしても「あのときの輝き」を忘れてしまいがちです。そんな運用フェーズのど真ん中にあるのが「バックアップ」だったりするわけで、気がつけば1年間バックアップがとられていなかった…なんてこともあるかもしれません。 低下したモチベーションを、DPMがどう支えるかをお伝えしたいと考えています。 ただでさえ濃い内容になりそうな上にデモを含めるととても時間が足りなくなりそうですので、blog 連動で実施することも考えています。とにかく、当日はデモデモデモ!読めばわかる情報は、資料+blog で補足….になるか….。 「こんなデモが見たい!」「これについて知りたい!」というご意見ご要望があれば、是非ともお聞かせください。   


【Management】System Center Essentials 管理コンソールからWindows Vista へのリモートアシスタンスで接続するとエラー

今週は、富山と新潟に出張に出てきました。出張は嫌いではないのですが、なぜか体重が増えるのが難点です。日曜から高松に移動し、しかも旧友に会う約束もあり….チャレンジングではありますが生ビール3杯/日以下を目標とします。 さて、リモートアシスタンスという機能があることはご存知のとおりです。ターミナルサービス機能で接続し、シャドウセッション機能を使用してネットワークの向こう側のユーザーとコンソールを共有するという優れものです。 System Center Essentials や Operations Manager を使用すると、管理コンソールから直接リモートアシスタンス機能を使用してリモートのサーバーやクライアントに接続することができます。この機能を使用して、クライアントのメンテナンスや、簡単な操作説明なんかが行えます。  (クリックで拡大) が、次の条件で実行すると、以下に示すエラーが発生します。 Windows Vista 上に管理コンソールをインストールしている Windows Server 2008 上に管理コンソールをインストールしている アプリケーション: C:\Windows\pchealth\helpctr\binaries\helpctr.exeパラメータ: -FormStartHelp -urlhcp://CN=Microsoft%20Crporation,L=Redmond,S=Washington,C=US/Remote%20Assitance/Escalation/Unsolicited/SCEUnsolicitedRCUIhtm-ExtraArgumentNOVICECOMPUTER=<ホスト名>&NOVICEUSERID= エラーメッセージ: 指定されたファイルが見つかりません。 これは、helpctr.exe という Windows XP や Windows Server 2003 で使用されていたプログラムが Windows Vista や Windows Server 2008 には含まれていないからです。 Winodws Vista や Windows Server 2008 では、新たに、msra.exe というリモートアシスタンスプログラムが実装されています。ためしに、2008 か Vista のコマンドプロンプトから msra.exe を実行してみてください。以下のような画面が表示されます。 (クリックで拡大) ここで、発行された招待状か相手のIPアドレスを指定してリモートアシスタントサーバー(RAServer.exe)に接続します。 それはそれとして、Essentials…


【Management】Data Protection Manager 2007 Rollup & Service Pack 1 について

つい先日、TechCenter が リニューアルしたばかりの Data Protection Manager 2007 ですが、以下の Webcast が公開されています。英語で恐縮ですが…。 TechNet Webcast: Upcoming Changes to Data Protection Manager 2007 タイトル通り、DPM のエンハンス予定について紹介されたものです。 Windows Server 2008 対応や Hyper-V 対応等が気になっている方も多いと思うので、簡単にご紹介しておきます。 Webcast によれば、近々のエンハンスは「ロールアップ」と「サービスパック1」の2段階に分かれているようで、主に以下のような対応を予定しているとのことです。 現時点で英語版でのエンハンスについてのみ明記されており、日本語版でのエンハンス内容および次期については明確ではありませんのでご注意ください。 ロールアップアップデート 英語版:SQL2008対応以外は2008.05.30 にリリースとのこと日本語版については明記されていないため不明(詳細が分かり次第 報告します) Windows Server 2008 対応(DPMサーバーとして+保護対象として(bitLocker対応含む)) SQL Server 2008 対応 Virtual Server 2005 R2 クラスタ 対応 複数の保護グループ、およびDPMサーバーでのテープライブラリ共有 サービスパック1 英語版:2008年11月にリリース予定とのこと日本語版:現時点では不明 SQL Server のミラーリングされたDB(フェールオーバー)対応 SharePoint…

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【Management】【重要】Essentials SP1 適用の前に 3つの管理パックを削除してください

System Center Essentials 2007 SP1 のリリースについてはすでにお知らせした通りです。 【Management】System Center Essentials 2007 SP1 Upgrade モジュール 日本語版 公開 【Management】System Center Essentials に Sp1 を適用する前にバックアップをとりましょう SP1のダウンロードサイトには、重要なメッセージが書かれているのですが、ご存知でしょうか。 NOTE: Before you upgrade SCE SP1, you must first remove the following MPs. Otherwise your upgrade will fail and there is not a recovery path. Office XP 2003 MP Office XP 2007 MP…

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【Management】Microsoft.Unix.Computer blog 開設 ~ OpsMgr v4 / SCE v2 ベータプログラムも開始!

座薬って、入れたことあります? それとは全く関係ないのですが、hemorrhoid ってなんて読むんでしょう? さて、すでに高添のblog でも紹介されているとおり、4月にラスベガスで開催された MMS(Microsoft Management Summit)では「System Center Cross Platform Extensions and Connectors」について発表がありました。概要については、高添の記事をご覧ください。 高添はここにいますMicrosoft Management Summit 2008 in ラスベガス ~高添のフォロー付き~ 複数のプラットフォームが混在するシステムは管理が煩雑になりがちですし、両者をきっちりと管理できるスキルを持ったエンジニアの方々も、そう多くは無いというのが現状です。こうした問題は大規模なシステムだけでなく、数台のサーバーで構成される比較的小規模なシステムでも抱えています。いや、小規模なシステムのほうが人員を投入しずらい分、深刻かもしれません。 これまでもマイクロソフトは Service for UNIX や ADAM(AD LDS)、ILM、Hyper-V 上の SUSE 対応 など、非Winodws プラットフォームに対する様々なソリューションを提供してきましたが、「次はManagementだ!」と言わんばかりに運用管理分野の Interoperability にも本腰を入れています。 そんな意気込みの1つが、本社の Cross Platform チームによる Blog 開設です。 Microsoft.Unix.Computerhttp://blogs.msdn.com/scxplat/default.aspx 4月30日に開設されたばかり、出来立てほやほやの blog です。今後、要チェックです。 そして、Blog の開設と同時に、Operations Manager 2007/Essentials 2007 の次期バージョンのベータプログラムも開始されました。 Microsoft Connect(ベータプログラム サイト)https://connect.microsoft.com/default.aspx  現時点で公開されているのは、以下のプログラムです。英語版のためなかなかテストが難しいかもしれませんが、マイクロソフトの本気度を見ていただけるのではないかと思います。私のほうでも機会を見て動作状況をこちらで報告してまいります。 OpsMgr 2007…

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【Management】Essentials SP1 の新機能紹介 その1 ~複数の自動承認設定

とあるブログで紹介されていたのを見たのですが、これ(YouTubeへの直リンです「Tiny Xevious (PC-6001 Original Song)」)、泣けます。 ちょうど、私が生まれて初めて手に入れた PC が PC6001mk2 でした。僕たちはなにか大切なものを忘れてしまったのかもしれない…などとマイクロソフトの社員が言ってはいけないので言いません。 さて、舌の根も乾かないうちに System Center Essentials Sp1 の新機能をご紹介するコーナーです。 今回は 「複数の自動承認設定」機能について紹介します。 System Center Essentials 2007 は内部にWSUSを持っており、Microsoft Update サイトからダウンロードした更新ファイルを管理下のクライアントに配布(正確にはクライアント側の「自動更新サービス」がとりに来る」する機能を持っています。 このとき、Essentials(WSUS)側で更新プログラムの配布が「承認」されていないと、クライアント側にインストールされません。かといって、1つ1つの更新ファイルを管理者が承認していたのでは、それだけで歳を取ってしまいます。 そこで、特定の分類に属する更新プログラムを自動的に承認する機能が備わっています。SP1 適用前は、この自動承認ルールを1つしか持つことができなかったのですが、SP1からは複数の自動承認ルールを持つことができるようになりました。これは、かなりうれしいです。  規定では、以下のとおりです。「セキュリティ問題の修正プログラムと重要な更新」を「すべてのコンピュータ」に対して自動承認します。 追加する場合には、[追加]ボタンをクリックし、対象となるコンピュータグループと更新の分類を指定すればOKです。ちなみに、分類は以下の中から選択することができます。 Feature packs Service Packs アプリケーション 更新 修正プログラム セキュリティ問題の修正プログラム 重要な更新 ツール 定義更新プログラム  


【Management】System Center Essentials に Sp1 を適用する前にバックアップをとりましょう

つい先日、自宅の近くに「ライオン パーキング」という月極駐車場が存在していることに気がつきました。無性にくやしいです….いろんな意味で…。 さて、System Center Essentials(SCE) SP1 がリリースされたことは先日ご案内しました。すでに適用されましたか? 【Management】System Center Essentials 2007 SP1 Upgrade モジュール 日本語版 公開 SP1をアップグレードするには、事前準備が必要です。 System Center Essentials 2007 SP1 Upgrade Guide(英語)http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc339466.aspx ということで、実際にやってみることにします。 SP1をダウンロードして実行するとウィザードが起動され、それにそってインストールを進めるわけですが、冒頭で「バックアップ」を促す画面が表示されます。 では、実際にやってみましょう。 しなければならないのは、「データベースノバックアップ」「証明書のバックアップ」「サブスクリプションの無効化」「ペンディングとなっているエージェントインストールの削除」の4つです。 それぞれの手順を以下に示します。 データベースのバックアップ バックアップが必要なデータベースは3種類あります。  To back up all Essentials 2007 databases OperationsManager (Essentials サーバーが使用するデータベースです) OperationsManagerDW( レポーティングサービスが使用するデータベースです) SUSDB(WSUSが使用しているデータベースです) 1. SCEデータベースのインスタンスを調査する  以下のレジストリエントリを参照します。  HKLM\Software\Microsoft Operations Manager\3.0\Setup 配下の DatabaseServerName エントリの値がインスタンス名です。 (例)SCEDEMO-SCE\SCE 2. WSUSデータベースのインスタンスを調査します…

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【Management】System Center Essentials 2007 SP1 Upgrade モジュール 日本語版 公開

追記:2008.05.29  【Management】【重要】Essentials SP1 適用の前に 3つの管理パックを削除してください *** 昨日、最終電車を乗り過ごしまして…気がついたら4つほど先の駅に到着したところでした。幸いにして実家の近くだったので、一晩実家でお世話になり、朝、オフクロの車で駅まで送ってもらいました。今年63歳になるオフクロの車でかかっていたCDがZARDだったのには驚きました…ファンなのだろうか…。 それはともかく、全国 4820万人の System Center Essentials ファンのみなさま、大変お待たせしました。 数日前に、SCE 2007 SP1 適用済み 評価版 についてご案内しました。 【Management】System Center Essentials Sp1適用済評価版 が公開   昨晩、ようやく単体のアップグレードモジュールもようやく公開されました。 System Center Essentials 2007 SP1 Upgrade (x64 & x86) – 日本語http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=20824f84-b98a-4e42-93a7-045a7a58e289  SP1 の新機能については、以下もご参照ください。 【Management】System Center Essentials SP1の新機能 - TechNet Magazine 5月号  

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