PowerShell による Serve Core 管理

とうとう12月ですね。2点ほど告知をさせてください。今週、以下のイベントを開催予定です。年の瀬が近いせいか、いつもよりもお申し込みの方が少ない印象です。よろしければいらしてください。 12月3日 SQL Server ブロガーズミーティング 18:30-19:30 SQL Sever 北川により新しいSQL Server 2008 R2+SQL Azureに関する説明会です。 技術セミナーではありませんが、プレス向け発表と同様の内容を実施いたします。皆様にはプレスになったつもりでご参加ください! 12月5日 Tech Fielders の集い 2009/冬 10:00 – 19:00  恒例の集い企画です。今回は「情報発信のススメ」と題し、ITを心から楽しんでいる方々による「情報発信のコツ」をお聞きします。休日開催ですので、懇親会も派手にやりますよ~ さて、11月30日に開催したPowerShellセミナーにご参加くださったみなさま、ありがとうございました。月末のクソ忙しい時期に開催してしまってすみません…ライブ中継も行いましたので、遠方の方もご覧いただけたかと思います。 当日、私が使用した資料をSlideShareにアップしてあります。 あえて Server Core という言葉を使っておりますが、中身はServer Core以外でも使える手法ばかりです。特に、Active Directory のPowerShell Module はいいですねぇ。 面白い情報満載ですので、是非ご覧ください。 PowerShellを使用したWindows Serverの管理 View more documents from Junichi Anno.


【Windows Server 2008】Hyper-V に展開した Server Core の画面サイズを変更する

※もろもろ書きかけですみません。ただいま動作を確認中なので、すこしお待ちください。  日本語情報が見当たらなかったので、ついでと言ってはなんですがご紹介しておきます。 Hyper-V のゲスト環境として展開した Server Core は規定では 800*600 でインストールされます。このままですとちょっと狭いですよね。 そこで、画面サイズを変更しましょう。 変更するにはレジストリエディタを使用しますので、くれぐれも間違えないようにご注意ください。 1. Server Core にログオンして regedit を起動 2. レジストリキーを開く HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Video この配下に、ビデオカードの GUID が複数並んでいます。この中から、「0000」 キー配下にある 「Device Description 」が「 Microsoft VMBus Video Device 」となっているものを探します。  クリックで拡大 **2008/07/05 追記**VMBus は 「Hyper-V 統合サービス」がインストールされていないと表示されません 3. エントリを追加 「Microsoft VMBus Video Device 」がある 「0000 」キー配下に、以下のエントリを作成します。 値の名前:DefaultSettings.XResolution 値のタイプ:REG_DWORD(32ビット)値:横方向のサイズ(例えば 1024) 値の名前:DefaultSettings.YResolution 値のタイプ:REG_DWORD(32ビット)値:縦方向のサイズ(例えば 768) 4. ログオフ 以上で設定は完了です。  

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【Windows Server 2008】Server Core 上の Hyper-V を管理するための手順(ワークグループの Vista から管理する) その1

*** 2008/07/04 修正  うぅ、はやくも6月が終わりです。マイクロソフトの会計年度の終わりでもあります。はやいですね。 さて、以前、以下の記事を書きました。 【Windows Server 2008】Server Core 上の Hyper-V RC0 を管理するための手順(同一ドメインの場合) 続きとして、Server Core が同一ドメインに無い場合の手順についてまとめておこうと思いつつ、もう7月を迎えようとしています。大変失礼いたしました。Hyper-V の RTM がリリースされたことですし、ここでまとめておきたいと思います。 Hyper-V 日本語版アップグレードモジュール Hyper-V リリース ノート Windows Server 2008 用の更新プログラム (KB950050)  – x86ゲスト用 2008 x86 用管理コンソール Windows Server 2008 x64 Edition 用の更新プログラム (KB950050) – Hyper-V RTM 今回は、ドメインに参加していない Windows Vista(SP1) から ドメイン内の Hyper-V サーバーを管理する手順について説明します。せっかくですので、Hyper-V は Server Core 上で動作しているものとしましょう。そのほうが敷居が高くて面白いですよね。 長くなるので、数回に分けさせてください。…


【Windows Server 2008】(修正)Server Core に Hyper-V をインストールする

多くの方がご存じの内容かと思いますが、他の記事の説明に使用する都合もあり(汗)、ここでご紹介しておきます。 インストーラのダウンロード *** 2008/7/4 修正*** 大変失礼いたしました  *** 2008/6/28 修正*** RTM リリースに伴いダウンロードモジュールが変わりましたのでご注意ください  以下に示すサイトから必要なインストーラをダウンロードします。注意していただきたいのは、「Hyper-V は Windows Server 2008 64 bit 版でのみサポートされている」ということです。以下の x64 や x86 は、あくまでもゲストOSのアーキテクチャですので誤解のないようお願いいたします。 ゲストが x64 の場合:Windows Server 2008 x64 Edition 用の更新プログラム (KB949219)http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=ddd94dda-9d31-4e6d-88a0-1939de3e9898 ゲストが x86 の場合:Windows Server 2008 用の更新プログラム (KB949219)http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=b7464b44-821d-4a7c-9d9c-7d74ec14437c Hyper-V RTM Windows Server 2008 x64 Edition 用の更新プログラム (KB950050) Windows Server 2008 x86 用 Hyper-V 管理コンソール…

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【2008】Server Core のリモート管理を極めたい方向け Virtual Lab – Remotely Managing Server Core

寒いですね。 Windows Server 2008 の新しいインストールオプションである Server Core はもうお試しになりましたか? the Microsoft Conference 2008 で担当したセッションでは、Server Core の本当に基本的なところだけをお話ししました。そのときに使用した資料が以下で公開されています。 the MSC 2008 コンテンツダウンロードページhttp://www.microsoft.com/japan/heroeshappenhere/contents/default.aspx このblogでもServer Coreに関する TIPS を多く紹介してきました。 この blog のServer Core 関連投稿http://blogs.technet.com/junichia/archive/tags/Server+Core/default.aspx もっと情報が欲しい!もっと管理手法を極めたい!という方は、是非とも以下の バーチャルラボをお試しください。  TechNet Virtual Lab: Remotely Managing Server Core 操作の開始部分がすこしわかりずらいので、以下に画面キャプチャを張っておきます。   この バーチャルラボをシナリオに沿って実行すると、リモートコンピュータから Server Core のイベントをフォーワードさせたり、イベントトリガーのタスクを作成する手順が理解できます。 英語環境ですが、短いシナリオですので、ぜひお試しを。


【Windows Server 2008】Server Core のコマンドプロンプトを手元のコンピュータから起動する~RemoteApp 機能の活用

何度か この blog でも取り扱っていますが、Server Core を管理する方法は、およそ 3 種類考えられます。 潔く ローカルのコマンドプロンプトを使用する 優雅に リモートからMMCで接続する 華麗に リモートからコマンドを発行する どれを使うかは、シチュエーションによると思いますが、今回は「潔くローカルのコマンドプロンプトを使用する」を少しだけ便利にする手順について紹介します。 Windows Server 2008 のターミナルサービスには、RemoteApp という機能が実装されました。 Windows Server 2008 ターミナルサービスについては、@IT さんに以前私が執筆した記事が公開されていますのでごらんください。 第8回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(前編)http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/winsv2008/08ts_01/08ts_01_01.html 第9回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(中編)http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/winsv2008/09ts_02/09ts_02_01.html 第10回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(後編)http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/winsv2008/10ts_03/10ts_03_01.html 上の記事でも紹介していますが、RemoteApp を使用すると、ターミナルサービス上にインストールされたアプリケーションを、あたかも手元のコンピュータにインストールされているかのように使用することができます。 Server Core にも、管理を目的としたターミナルサービスが実装されており、RemoteApp を使用することができます。Server Core の RemoteApp を使用すれば、Server Core上のコマンドプロンプトを手元のコンピュータ上から簡単に起動することができるため、私はこの方法が気に入っています。 Server Core をインストールすると自動的にサービスが有効化されるので、役割のインストールを行う必要はありませんが、既定ではリモートからの接続は禁止されています。 それでは、Server Core でRemoteAppを使用するための手順を以下に示します。 ターミナルサービスへの接続を有効にする ターミナルサービスはインストール直後に起動はされていますが、以下の2つの設定によってリモートからの接続が抑止されています。 ファイアウォールの「リモートデスクトップ(TCP接続)」 ルール 以下のレジストリエントリの設定値System/CurrentControlSet/Control/Terminal Server 配下の fDenyTSConnections 0:許可 1:拒否(規定値) 上記を有効にするには、以下のコマンドをServer…


【Windows Server 2008】(sample)Server Core 用 無人応答ファイル & RODC 昇格用 無人応答ファイル

いよいよ the Microsoft Conference 2008 が目前に迫ったきました。いまデモンストレーションの最終調整を行っています。 私が担当するのは、「サーバー展開のための留意事項および Server Core の導入シナリオ」というセッションでして、なんというか…タイトルからして地味なわけですが….。それでも、アンケートによればこの時間帯最も注目を集めているらしく….自然と気合いが入ります。 当日のセッションは午前10時開始となりますが、いきなりデモンストレーションから入ります。 その場で Server Core をインストールしてしまおうというものですが、ただインストールしても面白くないので、当然無人で行います。加えて、コンピュータ名の設定やIPの設定、ドメインへの参加、ドメインコントローラへの昇格まで無人で行う予定です。 これが約18分~20分。この間に、すべての説明を完了させ、10時35分にはデモンストレーション画面に戻って、「Server Core の管理を始めるための準備」についてデモンストレーションをする予定です。 正直なところ、時間が厳しく、細かな説明はほとんどできません。 当然のことながら、無人セットアップファイル(unattend.xml)等の説明も行うことができません。 ということで、当日使用する unattend.xml および 読み取り専用ドメインコントローラに昇格するための無人応答ファイルをこちらに掲載しておきます。 [sample] unattend.xml for Windows Server 2008 Server Core この中では以下の処理を行っています。 既存パーティションの削除 新規にパーティションを30GBで作成 Server Core のインストール ドメインへの参加 administrator のパスワードの初期設定 IPアドレスとDNSの設定 コンピュータ名の変更 読み取り専用ドメインコントローラ(RODC)への昇格※以下のdcpromo用無人セットアップファイルを合わせてご覧ください [sample] unattend file for promotion to rodc この中では以下の処理を行っています。 既存ドメイン(example.jp)への追加ドメインコントローラとして昇格 Active Directory…


[sample] unattend.xml for Windows Server 2008 Server Core

<?xml version=”1.0″ encoding=”utf-8″?><unattend xmlns=”urn:schemas-microsoft-com:unattend”>    <servicing></servicing>    <settings pass=”specialize”>        <component name=”Microsoft-Windows-Shell-Setup” processorArchitecture=”x86″ publicKeyToken=”31bf3856ad364e35″ language=”neutral” versionScope=”nonSxS” xmlns:wcm=”http://schemas.microsoft.com/WMIConfig/2002/State” xmlns:xsi=”http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance”>            <ComputerName>SV2008-CORE2</ComputerName>        </component>        <component name=”Microsoft-Windows-International-Core” processorArchitecture=”x86″ publicKeyToken=”31bf3856ad364e35″ language=”neutral” versionScope=”nonSxS” xmlns:wcm=”http://schemas.microsoft.com/WMIConfig/2002/State” xmlns:xsi=”http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance”>            <InputLocale>ja-JP</InputLocale>            <SystemLocale>ja-JP</SystemLocale>            <UILanguage>ja-JP</UILanguage>            <UILanguageFallback>ja-JP</UILanguageFallback>            <UserLocale>ja-JP</UserLocale>        </component>        <component name=”Microsoft-Windows-UnattendedJoin” processorArchitecture=”x86″ publicKeyToken=”31bf3856ad364e35″ language=”neutral” versionScope=”nonSxS” xmlns:wcm=”http://schemas.microsoft.com/WMIConfig/2002/State” xmlns:xsi=”http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance”>            <Identification>                <Credentials>                    <Domain>example.jp</Domain>                    <Password>xxxxxxxx</Password>                    <Username>administrator</Username>                </Credentials>                <JoinDomain>example.jp</JoinDomain>                <UnsecureJoin>false</UnsecureJoin>            </Identification>        </component>    </settings>    <settings pass=”windowsPE”>        <component name=”Microsoft-Windows-Setup” processorArchitecture=”x86″…

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【Windows Server 2008】Server Core に時計はあるか? ~ その2 BGInfo を使用する

前回の続きです。 【Windows Server 2008】Server Core に時計はあるか? ~ その1 【時計の実装例 その2】 BGInfo を使用する BGInfo はご存知でしょうか?マイクロソフトのセミナー等に参加されたことがある方ならば、Zoomit とともにご覧になったことがあるかと思います。BGInfo は、システムの情報(コンピュータ名やIPアドレス等)をはじめとする任意の文字列を壁紙に焼き付ける機能を持っています。デモ機を多く抱えるエバンジェリストの心の友と言っても過言ではないツールです。 以下の画面の右半分に書かれているのが、BGInfo によって書き込まれた情報です。 BGInfo は Microsoft TechNet サイト内の Windows Sysinternals で配布されているツールです。Windows Sysinternal では多くの使いやすいツールが提供されていますので、IT Pro の方々は是非とも一度チェックしてみてください。 ここまで書くと、これからやることがバレバレですね。そうです。時刻を背景に書き込んでしまおうということです。BGInfo のよいところは、背景として設定されている画像があっても、その画像と文字列をマージしてくれるというところです(背景画像を更新してしまうわけではなく、マージされた画像はテンポラリのbmpファイルとして保存され、それが表示されます)。  ではさっそくはじめましょう。 ※以下の作業はServre Core 以外のマシンで行ってください。なぜならば、Server Core ではブラウザが使えませんし(コマンドブラウザが使える可能性はありますが…)、標準で ZIPファイル を解凍する手段がありません。 はじめに、BGInfo v4.12 をダウンロードしてください。ZIP形式で保存できますので、解凍して BGInfo.exe を取り出します。 取り出した BGInfo.exe を Server Core にコピーしましょう。ひとまず、USBメモリか何かでコピーするのが便利でしょう。 USBメモリを Server Core から安全に取り出すには、以下を参照してください。  【Windows Server…


Windows Server 2008 RTM – Server Core "wsc" file list

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