VMWare / Amazon AWS から HyperV / Azure への移行について解説

test 圧倒的なシェアを誇るハイパーバイザーでありプライベートクラウドのプラットフォーム、VMWare。 圧倒的なシェアを誇るパブリッククラウド プラットフォーム、Amazon AWS。 VMWare も AWS も業界を盛り上げる同志であるとともに、プラットフォームの競合ベンダーでもあります。いうまでもなく。 そして、両社いずれもそれぞれの分野のリーダーです。マイクロソフトはここ数年それを追い続けてきました。 が、そろそろどうでしょうかね。魔導士か戦士か、はたまた旅芸人かの違いはあるにせよ、対等に戦えるステージに立てたなと感じています。 我々のチャーム(注:相手を魅了する呪文、レベルが低いと効きにくい)も、VMWare や AWS を利用中の皆様に効果を与えられるようになったはずです。 そこで、どうでしょう?ちょっとだけ我々のパーティーに加わってみませんか? といっても現在の環境から移行できることがわからないと、試したくもなりませんね。 ということで、以下のようなコンテンツをご用意しました。 ベースは英語なのですが、ビデオのほうにはきちんと日本語テロップが表示されます。 ダウンロードも可能ですので、是非通勤時間にでも見てください。   Amazon AWS から Microsoft Azure への VM の移行http://www.microsoftvirtualacademy.com/training-courses/migrating-vms-from-amazon-aws-to-microsoft-azure_jpn VMware から Hyper-V への移行http://www.microsoftvirtualacademy.com/training-courses/vmware-to-hyper-v-migration_jpn   ここをご理解いただけると、以下のような移行パスと、移行後の素敵な世界が可能になります。


【BYOD】デバイス認証ができるようになった WS 2012 R2 ADFS -テスト手順書公開

Active Directory の最新情報をキャッチアップ! クラウド時代の Active Directory 次の一手シリーズ 第1回~6回 公開中! 第 1 回 Active Directory の位置づけ 第 2 回 Active Directory ドメイン サービスの新しい役割 第 3 回 Active Directory フェデレーション サービスの役割 解説編 第 4 回 Active Directory フェデレーション サービスの役割 構築編 第 5 回 認証のためのプロキシ Web Application Proxy 第 6 回 Microsoft Azure Active Directory とは 既にご存知の方も多いと思いますが、Windows Server…

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【Deployment】 WDS だけで Windows 8 を仮想マシンに自動展開するとキーボードレイアウトが英語配列(101/102)になってしまう

##2013.4.19 スクリプトを修正 Windows Deployment Service(WDS) で Windows 8 を仮想マシンに自動展開しようとすると、キー配列が英語(101/102)になってしまいます。そのため、初回ログオン時にキーボードドライバを 106/109 に変更しなければなりません。 何とかこの現象を回避し、日本語でインストールしようと試みているのですがなかなかうまくいかず試行錯誤しておりました。 本件に関し、MVP の 小澤 真之 氏が BLOG にて以下の記事を投稿してくださいました。 WDS で Windows 8 を展開する際に日本語キーボードを設定する http://engineermemo.wordpress.com/2013/04/11/wds-%e3%81%a7-windows-8-%e3%82%92%e5%b1%95%e9%96%8b%e3%81%99%e3%82%8b%e9%9a%9b%e3%81%ab%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%92%e8%a8%ad%e5%ae%9a%e3%81%99/ 要約すると、インストールに使用する install.wim ファイルに対して以下のコマンドを実行することで、既定のレイヤードドライバーを 106/109 に変更しておくという方法です。 dism /Image:C:\mount /Set-LayeredDriver:6 これならば言語ごとに install.wim を用意しておけば済むので、今のところ小澤さんが提案してくださったこの方法がベストだろうなぁ考えています。 が、そうはいっても別の(もうすこし変態的な)方法を考えたくなるのが人情というものです。 そこで、以下の PowerShell スクリプトを”インストール完了のタイミングを見計らってホスト側から"実行するってのはどうでしょう。※MDT 2012 Updat1 でタスクシーケンスを使用すれば、インストール完了後に実行できるかも ##仮想マシン名 $VMName = "test" ##設定したいLayeredDriver の値 $LayerdDriver = 6 ##仮想マシンの仮想ハードディスクのパスを取得 $HDD =…


【Management】 VHDBOOT で使用していた VHDX ファイルで仮想マシンを作成して起動しようとしたら 0xc000000e エラー

VHDBOOT で使用していた VHDX ファイル(Windows 8 Enterprise)をメンテナンスしようと、Hyper-V 上の仮想マシンのシステムディスクとして設定し起動しようとしたところ、以下のようなエラーが発生して起動できなくなってしまいました。 回復 お使いの PC は修復する必要があります。 要求されたデバイスが接続されていないか、デバイスにアクセスできません。 エラーコード: 0xc000000e 仰せの通りに回復ツールで回復しようと思い「PCのリフレッシュ」を実行しようとしたところ、今度は以下のエラーが出ました。 Windows がインストールされているドライブがロックされています。ドライブのロックを解除してやり直してください。   VHDX ファイルをマウントして確認してみても、特におかしなところはみあたらず。 調べてみると、0xc000000e エラーは BCD ストアの破損に類するトラブルらしく、ここを修復しないことにはどうにもなりません。 (参考)ブート構成データ(BCD)ストアを理解すれば VHDブート は簡単 http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2009/10/26/3289120.aspx ひとまず仮想マシンに Windows 8 の ISOイメージをマウントして、ISOから起動します。 「今すぐインストール」を脊髄反射でクリックせずに、おちついて「コンピューターを修復する」をクリック。 「トラブルシューティング」を選択。 「詳細オプション」を選択。 「コマンドプロンプト」を選択。 コマンドプロンプトが表示されたら、すかさず bcdedit コマンドでBCDストアの状態を確認してみます。 すると。。。なんと、device エントリと osdevice エントリが unknown ! これじゃ、起動するはずがありません。 ということで、bcdedit コマンドでエントリを正しく修正します。対象となるエントリの  Identifier が {1b09e76-2efa-11e2-aca3-e1d02980083a}  であることは、以下に表示されているとおりです。 起動したい Windows…

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【PowerShell】仮想マシンのリソース使用量を計測する

※この投稿は、PowerShell Adcent Calender 2012 に参加しています! Hyper-V 上の仮想マシンが使用しているリソースを計測するにはパフォーマンスモニターを使用することができました。 Measuring Performance on Hyper-V http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc768535(v=bts.10).aspx しかし、パフォーマンスモニターの利用になれた方であればまだしも、通常は使用するカウンターの選定など、ちょっと面倒な面も否めません。 そこで、Windows Server 2012、Windows 8 に実装されている Hyper-V では、ゲスト OS のリソース使用量を容易に計測できる Windows PowerShell コマンドレットが用意されました。Measure-VM です。 パフォーマンスモニターが仮想マシンの正常性を計測することを主目的としていたのに対し、このコマンドレットの主な目的は「課金」です。例えば、ホスティングを担当する企業による利用を想定しています。 Measure-VM コマンドレットを使用すると以下の数値を取得することができます。 CPUの平均使用量(MHz) メモリの平均使用量(MB) メモリの最大使用量(MB) メモリの最少使用量(MB) ネットワーク(送信)の総使用量(MB) ネットワーク(受信)の総使用量(MB) ディスクの使用量(MB) ここで、CPUの「使用率」ではなく「使用量」であることに注意してください。先にも書いた通り、Mesure-VM の主目的は「課金」です。よって、CPU の使用率では意味がありません。なぜならば、使用している物理マシンによって使用率が変わる可能性が大きいからです。よって、Mesure-VM は使用率ではなく実際にゲスト OS が使用した CPU の使用量を MHz で出力するように設計されています。 ネットワークについても同様です。帯域の使用率ではなく、実際に送受信したデータ量を算出してることに注意してください。 いずれも、計測を開始してから Measure-VM コマンドレットを実行した瞬間までを計測します。 では使ってみましょう。 <計測開始> 計測を開始するには、ゲストOS のメータリング機能を有効にする必要があります。以下はゲストOS Server1…


【PowerShell】ドメインコントローラーのクローンを PowerShell で完全自動化

もうすっかり古いはなしになるのですが、9月28日、MSC 2012 で SC-006 セッションにご参加くださった皆様、ありがとうございました。 冒頭で、Windows Server 2012 で構築した仮想ドメインコントローラーを Windows PowerShell を使用してクローンするデモを行いました。 その際に使用したスクリプトを掲載します。 (公開されている資料に書かれているものに若干不具合がございました…すみません) それにしても、たったこれだけのスクリプトでDCが複製できてしまうなんて….Hyper-V 2012 + New AD すてきです。   スクリプトの実行環境は以下の通りです。(ITCAMP-FS は Hyper-V ホストです) スクリプトの解説は以下をご参照ください。 仮想化した DC を PowerShell で複製する http://www.slideshare.net/junichia/dc-powershell スクリプトは以下からダウンロードできます(大したもんじゃないですが…) スクリプトのダウンロード http://blogs.technet.com/cfs-file.ashx/__key/communityserver-blogs-components-weblogfiles/00-00-00-56-58/8233.CloneDC.ps1 $SourceDC = "ITCAMP-DC02" $DistDC = "ITCAMP-DC03" $distPDCEmu = "ITCAMP-DC01" $SourceHyperVHost = "ITCAMP-FS" $DistHyperVHost = "ITCAMP-FS" $VMStore = "\\$DistHyperVHost\VMStore" $ConfirmPreference =…


【Management】WMF 3.0 beta – PowerShell 3.0 Hyper-V 用コマンドレット

昨日以下の記事を投稿しました。 【Management】Windows Management Framework 3.0 Beta 多くの方は PowerShell 3.0 の機能にワクワクされていると思います。私もそうです。 どんなコマンドレットが使えるかはインストールされている役割や機能に依存するのですが、手元のサーバーにインストールされているモジュールを確認するのであれば以下のように入力してみてください。 PS C:\> Get-Module -ListAvailable 中でも注目したいのが Hyper-V の管理機能です。 これまで、PowerShell から Hyper-V を使用するには以下の方法が用意されていました。 WMI の Virtualization プロバイダーを使用する ※正直、かなり難しかったです System Center Virtual Machine Managger のコマンドレットを使用する コミュニティ版コマンドレットを使用する PowerShell Management Library for Hyper-V 今回の WMF 3.0 には、なんと 162 個もの Hyper-V 用コマンドレットが用意されています。 PS C:\> (Get-Command -Module hyper-v).count 162 以下はその一覧です。 PS…


【PowerShell】「仮想マシン」か「物理マシン」かを見分ける 1

意識的に PowerShell の投稿を増やしております。まだ Windows PowreShell 未経験のみなさん、始めるなら今ですよ! さて、さまざまな場面に PowerShell が浸透しつつありますし、今後もそれが加速するわけですが、最も基本的なシチュエーションの1つに「仮想環境」か「物理環境」かを識別したい…という場合があります。 最も簡単な方法は、WMI に用意されている win32_computersystem です。 WMI に拒絶反応を示す方もいらっしゃるかもしれませんが、使い方は超簡単です。 PowerShell コンソールから以下のように入力してください。 PS C:\> (get-wmiobject win32_computersystem).model Virtual Machine 上記は Hyper-V 上の仮想マシン上で実行した結果です。結果もシンプルです。 物理マシン上で実行すると以下のような答えが返されます。 PS C:\>  (get-wmiobject win32_computersystem).model 4270CTO 「4270CTO」って何ぞや? これは、物理マシンのモデル名ですね。 Lenovo – ノートパソコン ThinkPad W520 公式直販サイト – Japan 物理マシンか仮想マシンかを判断するのであれば、このように win32_computersystem の回答が「Virtual Machine」かどうかを判断すれば OK です。 え?Virtual PC か Hyper-V かを見分けたい??? できなくはありません。それについては次回。


【Management】Hyper-V ゲスト OS のサービス状態を ホスト OS に問い合わせる

もう1年以上も前に、以下の投稿をしました。 【Hyper-V】統合サービスの「データ交換」ってなに? 【Hyper-V】統合サービスの「データ交換」ってなに? その2 Hyper-V の「データ交換」機能を使用すると、「ホスト OS」経由で「ゲスト OS」の情報を知ることができます。 ※具体的な方法は上記の投稿を参照してください この機能の何が便利かというと、ゲストOSにネットワーク的に接続できなくても、ホストに問い合わせれば情報が得られるというところです。マルチテナントなどの理由で、ホストとゲストのネットワーク的な接続性を無効にしている場合には有用でしょう。 既定で参照可能な情報は、以下のようなものです。 FullyQualifiedDomainName:TF20101102-01.tf.com OSName:Windows Server 2008 R2 Enterprise OSVersion:6.1.7600 CSDVersion OSMajorVersion:6 OSMinorVersion:1 OSBuildNumber:7600 OSPlatformId:2 ServicePackMajor:0 ServicePackMinor:0 SuiteMask:274 ProductType:2 OSEditionId:10 ProcessorArchitecture:9 IntegrationServicesVersion:6.1.7600.16385 NetworkAddressIPv4:192.168.200.1;192.168.200.10;xxx.xx…. NetworkAddressIPv6:2002:xxxx:f0a7::xxxx:f0a7 RDPAddressIPv4:192.168.200.1;192.168.200.10;xxx.xx…. RDPAddressIPv6:2002:xxxx:f0a7::xxxx:f0a7 これらの情報から、ゲスト OS の基本的な情報を知ることができます。 上記の値は、ゲストOSの以下のレジストリパスに書かれています。 HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE \Microsoft \Virtual Machine \Auto では、業務に特化した独自の情報をホストOS経由で知りたい…といった場合にはどうしたらよいでしょう? あくまでも「マイクロソフトにサポートされた方式ではない」という前提で書きますが、上記のレジストリパスに書いてしまえばよいのです。 ただし、OS の再起動により(Hyper-V Data Exchange Service の再起動ではなく)独自に追加したエントリはクリアされるので注意してください。 例えば、ゲストOSにインストールされているサービスの状態を監視したい場合には、以下のようなスクリプトを定期的に実行して上記のキーに書き込み、ホスト側からも定期的に取りだせばよいわけです。 以下の例では、PowerShell を使用しています。$Svc…


PowerShell による Serve Core 管理

とうとう12月ですね。2点ほど告知をさせてください。今週、以下のイベントを開催予定です。年の瀬が近いせいか、いつもよりもお申し込みの方が少ない印象です。よろしければいらしてください。 12月3日 SQL Server ブロガーズミーティング 18:30-19:30 SQL Sever 北川により新しいSQL Server 2008 R2+SQL Azureに関する説明会です。 技術セミナーではありませんが、プレス向け発表と同様の内容を実施いたします。皆様にはプレスになったつもりでご参加ください! 12月5日 Tech Fielders の集い 2009/冬 10:00 – 19:00  恒例の集い企画です。今回は「情報発信のススメ」と題し、ITを心から楽しんでいる方々による「情報発信のコツ」をお聞きします。休日開催ですので、懇親会も派手にやりますよ~ さて、11月30日に開催したPowerShellセミナーにご参加くださったみなさま、ありがとうございました。月末のクソ忙しい時期に開催してしまってすみません…ライブ中継も行いましたので、遠方の方もご覧いただけたかと思います。 当日、私が使用した資料をSlideShareにアップしてあります。 あえて Server Core という言葉を使っておりますが、中身はServer Core以外でも使える手法ばかりです。特に、Active Directory のPowerShell Module はいいですねぇ。 面白い情報満載ですので、是非ご覧ください。 PowerShellを使用したWindows Serverの管理 View more documents from Junichi Anno.