グループポリシー設定リファレンスガイド 日本語版 提供中

当キャンペーンは終了してしまいましたが、こちらからダウンロードできます! http://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/jj649374.aspx すっかり定番となった管理ツール「グループポリシー」ですが、日本語版の全設定項目リファレンスが無いってのがタマに瑕でした。 英語版はリリースされてるんですけどね。。。(参考)http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=25250 そこで、いま Windows Server 2012 R2 評価版ダウンロードに登録してくださったみなさま全員に、日本語版 グループポリシー設定リファレンスガイドをプレゼント中です。 ※評価版ダウンロードは以下からどうぞ。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/jj649374.aspx   ご覧ください。しっかりと日本語化されています!ヘルプも完璧です。 実はこれ、"翻訳したんじゃないんです"。とある PowerShell プロフェッショナルな方にお願いして、スクリプトを作ってもらったんです。詳しくは後日。。。 さらに、評価版ダウンロード登録後にキャンペーンに応募してくださると、以下の書籍も抽選でプレゼント。 期間は1か月と短いのですが、この機会をお見逃しなく~

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【Management】Windows Server 2012 R2/Windows 8.1 対応 グループポリシーリファレンス リリース

待ちに待ったリファレンスがやっとリリースされました。 Group Policy Settings Reference for Windows and Windows Server http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=25250 英語版なのですが、新項目は50個程度のようで、半分以上が IE11 関係ですね。 ついでに、Azure上で運営されている、Group Policy Search(こちらも英語版ですが。。)も Windows 8.1/Windows Server 2012 R2 のデータで更新されています。 http://gpsearch.azurewebsites.net/ さて、このリファレンスの日本語版なのですが。。。現時点では予定が見えておりません。 が、頑張って調整してみます。

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【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる"(番外)~ すべて機械翻訳で

日本語版グループポリシー設定リストを作ろう!シリーズの番外編です。ここまでの投稿は以下の通りです。 【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる" 1/3 ~ ランゲージポータルを使う 【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる" 2/3 ~ Translation Glossary を辞書として使う 【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる" 3/3 ~ 機械翻訳併用 できるだけ品質の良い日本語版を作成するため、Translation Glossary と機械翻訳を併用してきましたが、Translation Glossary はTechNet/MSDNサブスクリプション保持者に限られています。 そこで、全てを機械翻訳で作成する PowerShell スクリプトも作成してみました。たいしたスクリプトじゃありませんが。 ご参考ということで。 #BING翻訳で機械翻訳 function Get-Translation {   param([parameter(ValueFromPipeline=$true)]    [String] $text = "At least Windows Vista")   $w = new-object system.net.webclient   $enc = [Text.Encoding]::GetEncoding("utf-8")   $appid = "CEE3EAA3CB489C1794960D1D310BB094B4A50B19"   $from = "en"…

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【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる" 3/3 ~ 機械翻訳併用

前回までの記事はこちらです。 【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる" 1/3 ~ ランゲージポータルを使う 【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる" 2/3 ~ Translation Glossary を辞書として使う 前回は Translation Glossary を辞書代わりに使用して、英語版の Group Policy Settings Reference for Windows and Windows Server を日本語に変換してみました。Translatiion Glossary で使用されている文章および用語と、Group Policy Settings Reference で使用されているものが微妙に異なる場合があり、以下に示すように残念ながら完全ではありませんでした。 そこで、変換できなかった英語部分をどうしたらよいか…機械翻訳で補足してしまおう!というのが今回の趣旨です。 実は、BING を使用した機械翻訳 API については、1年近く前に田辺さんが紹介してくださっています。せっかくですので、以下で紹介されているスクリプトをベースに作りましょう~。(田辺さん、ありがとう!) Windows PowerShell でのスクリプティング – スクリプトセンター Microsoft Translator の API を使ってみよう – Shigeya Tanabe’s blog – Site Home – TechNet…

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【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる" 2/3 ~ Translation Glossary 編

前回の続きです。 【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる" 1/3 なんとか機械的に Group Policy Settings Reference for Windows and Windows Server を日本語に変換できないだろうか…と考えて思いついた方法の2つ目です。 ■ Translation Glossary を辞書として使用する(TechNet/MSDN 契約者限定なのです。。。) Translation Glossary ってご存知ですか?ランゲージポータルにさりげなく書かれているのですが、要は「マイクロソフト製品で使用されている用語やメッセージの英語ー日本語対応表」が OS ごとに、CSVファイルで提供されているのです。 ってことは、PowerShell でちょちょいとスクリプトを組めば、Translation Glossary を辞書代わりにして、英語版のグループポリシー設定リストを日本語に置き換えることができそうです。 ただ、TechNet または MSDN のサブスクライバーでないと入手できませんし、再配布も禁止されていますのでここに添付することができません…。TechNet サブスクリプションの場合、以下から Translation Glossary をダウンロードできます。 [ツールとリソース]-[Translation Glossary] 中身はどんなかというと、テクノロジーや製品ごとにファイルが用意されています。その数392個。容量も全部で555MBと、かなりのボリュームになっています。 jpn-jpn-csv-.NETFramework2.0SP1.csv jpn-jpn-csv-.NETFramework3.5SP1.csv jpn-jpn-csv-.NETFramework4.csv (略) jpn-jpn-csv-ExpressionWeb4.csv jpn-jpn-csv-FirewallClientforISAServer.csv jpn-jpn-csv-FlightSimulator_X.csv (略) jpn-jpn-csv-MicrosoftOfficeDocumentImaging2007SP2.csv jpn-jpn-csv-OfficeLiveWorkspaceSV4.csv jpn-jpn-csv-OfficeOnlineClient2007.csv (略) jpn-jpn-csv-SQLServer2008R2.csv jpn-jpn-csv-SQLServerCompact3.5SP2.csv jpn-jpn-csv-SQLServerJDBCDriver3.0.csv (略)…

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【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる" 1/3

※あまり期待しないでください…と初めに申し上げておきます ある昼下がりの Twitter(@junichia)にて。@norimaki2000 氏に日本語版のグループポリシー設定リストが欲しいと泣きつかれてしまいました。 ちなみに、英語版は以下からダウンロードできます。EXCELで提供されているので、検索性にも優れとても使い勝手が良い資料です。が、英語がネックとなって日本語環境では使いずらいことは確かです。 Group Policy Settings Reference for Windows and Windows Server 既に設定されている項目であれば、グループポリシー用の PowerShell コマンドレットを使用すれば作成することができますし、グループポリシーの管理画面でレポート作成することもできます。しかし、設定可能な項目の一覧となると、これが結構難しく…どうしたものかと考えた挙句、3通りの方法が思い浮かびました。 今回は、1つ目。 ■ マイクロソフトランゲージポータルで1つ1つ翻訳する ランゲージポータルは俗にいう機械翻訳ではありません。マイクロソフト製品で使用されている用語やメッセージが各国語でどのように表現されているのか、相互に変換することができるという優れものです。 例えば、以下の英語をそのまま入力して検索してみましょう。 This policy setting allows you to manage whether Internet Explorer can access data from another security zone using the Microsoft XML Parser (MSXML) or ActiveX Data Objects (ADO). If you enable this policy…

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【Management】Group Policy の設定をクラウドで検索

すっかり7月ですねぇ。汗だくです。 グループポリシーの設定で一番困るのは、目的の設定がどこにあるのかが分からないときですよね。 そこで、まずは、何も言わずに以下にアクセスしてみてください。Windows Azure 上で動作しているアプリケーションです。 http://gps.cloudapp.net/ 次に、[Settings] – [Add Search Provider] を実行してください。 すると、Internet Explorer の検索プロバイダーとして、「GPS」というものが追加されます。GPS= Group Policy Search の略です。 例えば、検索ボックスに、「wallpaper」と入力して検索を実行すると、以下のような結果が得られます。 超便利です。 さらに、[Tree]-[Registry View] を選択すると…。   左側のツリー表示が、レジストリパスのツリーになります。   検索結果には全OSの設定が含まれているので、特定のOSやソフトウェアに限定して表示する場合には以下のように [Filter] で表示したいカテゴリを絞り込むことができます。 このツール、正式サポートされたサービスではありませんので、日本語が未サポートであることについて文句も言えないのですが、フランス語やイタリア語をサポートしているんだったら、日本語だってサポートしてくれてもいいですよねぇ。。。と思ったり。 参考サイト Announcing the Group Policy Search service http://blogs.technet.com/b/askds/archive/2010/06/24/announcing-the-group-policy-search-service.aspx

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【Management】Msgコマンドを使用すると「セッション名の取得エラー5」

前回の投稿で Msgコマンドを紹介しました。 【Windows7/Vista】ポップアップメッセージを送りたい(net send あらため msg.exe) 非常に便利なコマンドなのですが、規定ではリモートの Windows 7 や Windows Vistaに対してメッセージを送付することができません。例えば、以下のようなエラーが帰ってきます。 C:\>msg console /server:client01 “ログオフしてください~” セッション名の取得エラー5 これは、ターミナルサービスセッションに対するリモートからのRPC接続が無効に設定されているせいです。 リモートからのRPC接続を有効にするには、クライアントごとに以下のレジストリエントリを編集します。 キー HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server 値の名前 AllowRemoteRPC タイプ REG_DWORD 値 1 この設定はグループポリシーでは提供されておらず、残念ながら手動で設定する必要があります。 でも、この設定を1000台のクライアントに適用すると思うと、胃が痛くなりますね…。もしくはポリシーテンプレートを自分で作成しなければなりません。 でも大丈夫です。PowerShell 2.0 がインストールされていれば、必殺技を使うことができます。 以前以下の投稿をしました。 【Managemnt】WS2008 R2:ADMXファイルを作らずに業務アプリのレジストリ設定をグループポリシー化する 同様の手法を使用すれば、PowerShell のコマンドレット一発で、レジストリ設定をグループポリシーに組み込んでしまうことができます。手順を以下に示します。 Active Directory がインストールされたサーバーで PowerShell を起動してください PowerShell コンソールで「Import-Module GroupPolicy」と入力してください。これはグループポリシー関連のコマンドレットを読み込むための操作です。 グループポリシー管理コンソールで、ドメインの直下に新しいポリシーオブジェクトを作成してください。名前はなんでもけっこうです。ここでは「DemoPolicy」という名前で作成したとしましょう。 PowerShell コンソールから、以下のように Set-GPRegistryValue コマンドレットを入力します。 ※Set-GPRegistryValue 以降は1行で記述してください PS C:\>…

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【Management】ディレクトリサービス復元モードのパスワードを忘れてしまったら?同期という手が用意されました。

恥ずかしいことに、今日知ったのですが… Windows Server 2008 R2 における Active Directory の新機能について調べていたところ、1つ見落としていた機能があることに気づきました。 それが、「ディレクトリサービス復元モードへのパスワード同期」という機能。 英語だと、「DSRM Password Synchronization」と書かれていて、「DSRMって何よ?」って感じなのですが…。Directory Service Recovery Mode のことだったんですね。 この機能を使用すると、現在の administrator に限らず、指定したドメインユーザーのパスワードを回復モードのパスワードに同期することができます。 現時点での実装は以下のとおりです。 手動(ntdsutil.exe)で行う Windows Server 2008 の場合にはQFE(日本語版も提供済)の適用が必要 具体的には、以下のような書式で ntdsutil を使用します。 C:\> ntdsutil "Set DSRM Password" "Sync from domain account administrator" q q 回復モードのパスワードを忘れちまった!!といった場合に、大変便利な機能ですが、できるだけ忘れないようにしてください。

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【Management】Set-GPRegistryValue で設定した値はGPMCレポートに出力されるか

Windows Server 2008 R2 で実装される予定の Set-GPRegistryValue コマンドレットについて、過去に以下の投稿をしました。 【Management】WS2008 R2:ADMXファイルを作らずに業務アプリのレジストリ設定をグループポリシー化する 【Managemnt】WS2008 R2:ADMXファイルを作らずに業務アプリのレジストリ設定をグループポリシー化する その2 【Management】Set-GPRegistryValue で複数のレジストリエントリを一度に設定する で、ちょっと気になって点があり確認しました。 Set-GPRegistryValue コマンドレットで設定した値は、グループポリシー管理コンソールのレポートに出力されるのか? 確認したところ、以下のように「レジストリの追加設定」という項目で出力されていることがわかります。 気になるのは、「いくつかの設定の表示名がみつかりません」と表示されていることですね。設定値に表示名を指定することができると、言うことがないのですが。

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