【WP for IT Pros】AD FS 接続テストツール(ADFSClient)を公開しました

非常にニッチな Windows Phone アプリを公開しました。 その名も、AD FS 接続テストツール です。 社内の AD FS から SAML トークンが正しく受け取れるかどうかを検証するためのツールです。 まだマーケットプレースの検索にはヒットしないようですが、以下からダウンロードすることができます。 http://www.windowsphone.com/ja-JP/apps/6396423a-d26e-4ef7-a03e-9e695f87d52b 画面は以下の1画面だけ(笑)。「ログオン」をタップして正常に認証/認可されると、右のような画面が表示されます。これだけです。    こんなアプリも公開可能なので、ITPROの方にも是非チャレンジしていただきたいですねl このアプリのソースコードは以下で公開しています。是非もっと便利にアレンジして使ってください! 2011/11/28 セミナー資料 Windows Phone アプリケーションに認証機能を実装する

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【PowerShell】「ブロックを解除」するためのメソッドを追加してみる

前回の投稿では、CodeProject で公開されているライブラリを使用して、一括でブロックを解除する方法について紹介しました。 【PowerShell】一括で「ブロックを解除」する ~ Windows PowerShell 編 その1 頻繁に使用するかどうかははなはだ疑問なのですが、ついでなので「ブロックを解除」するためのメソッドを追加しちゃいましょう。 メソッドを追加するとはどういうことか?例えば、以下のような感じです。 PS C:\> $File = Get-Item .\IdentityModel.WP7.dll PS C:\> $File.DeleteAlternateDataStream 標準では Get-Item で作成した $File には、DeleteAlternateDataStream というメソッドは用意されていません。それを作ってしまおうということです。 なんか、とてつもないことを言っているように感じるかもしれませんが、PowerShell では、既存の Types.ps1xml ファイルを編集したり、新しい Types.ps1xml ファイルを作成することで、メソッドやプロパティを追加することができます。もちろん、内部の処理はスクリプトで書くことができるので、Visual Studio を使って云々..なんて必要もありません。 参考サイトはたくさんありますが、いちおうスタンダードなものは以下でしょうかね。 about_Types.ps1xml では早速着手してみましょう。 1.メソッドを追加するクラスを特定する はじめに、どのクラスにメソッドやプロパティを追加するかを決めておく必要があります。 今回は、$File = Get-Item .\IdentityModel.WP7.dll で取得した $File に対してメソッド等を追加しようとしています。 では、$File のクラスはどうやってを調べるのかといえば、以下のようにして調べることができます。 PS C:\> $File.GetType().FullName System.IO.FileInfo もし、Get-Item で取得したオブジェクトがレジストリキーであれば、クラスは以下のように Microsoft.Win32.RegistryKey となります。…