【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる" 1/3


※あまり期待しないでください…と初めに申し上げておきます

ある昼下がりの Twitter(@junichia)にて。@norimaki2000 氏に日本語版のグループポリシー設定リストが欲しいと泣きつかれてしまいました。

ちなみに、英語版は以下からダウンロードできます。EXCELで提供されているので、検索性にも優れとても使い勝手が良い資料です。が、英語がネックとなって日本語環境では使いずらいことは確かです。

Group Policy Settings Reference for Windows and Windows Server

既に設定されている項目であれば、グループポリシー用の PowerShell コマンドレットを使用すれば作成することができますし、グループポリシーの管理画面でレポート作成することもできます。しかし、設定可能な項目の一覧となると、これが結構難しく…どうしたものかと考えた挙句、3通りの方法が思い浮かびました。

今回は、1つ目。

マイクロソフトランゲージポータルで1つ1つ翻訳する

ランゲージポータルは俗にいう機械翻訳ではありません。マイクロソフト製品で使用されている用語やメッセージが各国語でどのように表現されているのか、相互に変換することができるという優れものです。

例えば、以下の英語をそのまま入力して検索してみましょう。

This policy setting allows you to manage whether Internet Explorer can access data from another security zone using the Microsoft XML Parser (MSXML) or ActiveX Data Objects (ADO). If you enable this policy setting, users can load a page in the zone that uses MSXML or ADO to access data from another site in the zone. If you select Prompt in the drop-down box, users are queried to choose whether to allow a page to be loaded in the zone that uses MSXML or ADO to access data from another site in the zone. If you disable this policy setting, users cannot load a page in the zone that uses MSXML or ADO to access data from another site in the zone. If you do not configure this policy setting, users cannot load a page in the zone that uses MSXML or ADO to access data from another site in the zone.

以下のような回答が戻ります。

このポリシー設定を使うと、Internet Explorer が Microsoft XML パーサー (MSXML) または ActiveX Data Objects (ADO) を使って他のセキュリティ ゾーンからデータにアクセスできるかどうかを管理できます。 このポリシー設定を有効にすると、ユーザーはゾーン内の他のサイトにあるデータに MSXML または ADO を使ってアクセスするゾーン内のページを読み込むことができます。ドロップダウン ボックスで [ダイアログを表示する] を選択した場合、ゾーン内の他のサイトにあるデータに MSXML または ADO を使ってアクセスするゾーン内のページを読み込むことを許可するかどうか、ユーザーにたずねます。 このポリシー設定を無効にすると、ゾーン内の他のサイトにあるデータに MSXML または ADO を使ってアクセスするゾーン内のページを読み込むことはできません。 このポリシー設定を構成しない場合は、ゾーン内の他のサイトにあるデータに MSXML または ADO を使ってアクセスするゾーン内のページを読み込むことはできません。

日本語版のグループポリシーで使用されている文章が、そのまま表示されます。

これをたった4000回程度繰り返せば日本語化できます…と @norimaki2000 さんに回答したところ、何も応答が無くなってしまいました….これはまずいことになりました…。

残念ながら、ランゲージポータルでは API が公開されておらず、自動化することが難しいんですよねぇ…

なんとかなったらうれしいです > えらい人

p.s. ちなみに、機械翻訳に放り込むとどうなるのか試してみましょう….

このポリシー設定では、Internet Explorer、Microsoft XML パーサー (MSXML) または ActiveX データ オブジェクト (ADO) を使用して別のセキュリティ ゾーンからデータにアクセスできるかどうかを管理することができます。このポリシー設定を有効にする場合は、ユーザーは MSXML または ADO を使用して、ゾーン内の別のサイトのデータにアクセスするゾーン内のページを読み込むことができます。[ドロップダウン ボックスのプロンプトを選択した場合、ユーザーは MSXML または ADO を使用して、ゾーン内の別のサイトのデータにアクセスするには、ゾーンでロードするページを許可するかどうかをたずねられます。このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーは MSXML または ADO を使用して、ゾーン内の別のサイトのデータにアクセスするゾーン内のページを読み込むことができません。このポリシー設定を構成しない場合、ユーザーは MSXML または ADO を使用して、ゾーン内の別のサイトのデータにアクセスするゾーン内のページを読み込むことができません。

あれ?機械翻訳、なかなかやりますね….。ってことは….。

次回移行に続く

次回:【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる" 2/3 ~ Translation Glossary を使用する

次々回 【Management】日本語版のグループポリシー設定リストを"作ってみる" 3/3 ~ 機械翻訳併用

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