【Azure for ITPro】Widnows Azure にリモートデスクトップで入り込むための手順 (4) 最終回

以下の続きです。 【Azure for ITPro】Widnows Azure にリモートデスクトップで入り込むための手順 (1) http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2010/11/30/3371946.aspx 【Azure for ITPro】Widnows Azure にリモートデスクトップで入り込むための手順 (2) http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2010/11/30/3371959.aspx 【Azure for ITPro】Widnows Azure にリモートデスクトップで入り込むための手順 (3) http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2010/11/30/3371985.aspx 今回は、前回作成した パッケージファイル と サービス証明書 をWindows Azure ポータルからアップロードし、リモートデスクトップに接続できるかどうかを確認してみましょう。 7.Windows Azure にサービスを作成する Windows Azure 未体験の方は混乱すると思うのですが、ここで言う「サービスの作成」とはオンプレミスで言うところの「OSの準備」です。 Windows Azure のポータルに移動してください。今回は、2010年11月29日にリリースされた新しいポータルを使用します。 画面左下のメニューから「Hosted Services, Storage Accounts & CDN」をクリックし、さらに左中央の「Hosted Services」をクリックしてください。次に、画面の左上に「New Hosted Service」ボタンが表示されるので、これをクリックします。 [Create a new Hosted Service] ウィンドウが表示されるので、必要な情報を入力します。重要なのは、ここで前回までに作成した証明書とパッケージを指定する点です。 サービス証明書を指定するには、一番下の 「Add…

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【Azure for ITPro】Widnows Azure にリモートデスクトップで入り込むための手順 (3)

前回までの投稿は以下の通りです。 【Azure for ITPro】Widnows Azure にリモートデスクトップで入り込むための手順 (1) http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2010/11/30/3371946.aspx 【Azure for ITPro】Widnows Azure にリモートデスクトップで入り込むための手順 (2) http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2010/11/30/3371959.aspx 今回は アプリケーションにリモートデスクトップの設定を埋め込んでパッケージ化しましょう。 6.リモートデスクトップを有効にしたパッケージを作成する Visual Studio の右側にある「ソリューションエクスプローラー」から作成中のプロジェクト(ここでは WindowsAzureProject)を右クリックして [発行] を選択します。 「Deploy Windows Azure Project」画面が表示されるので、「Create Service Package Only」を選択し、さらに一番下にある「Configure Remote Desktop Connections…」をクリックしてください。 ちなみに、いま選択した「Create Service Package Only」についてちょっとだけ触れておきましょう。 「Deploy your Windows Azure project to Windows Azure」はアプリケーションを直接 Windows Azure 上に展開する際に使用するオプションです。Visual Studio はこのオプションを使用して、作成したパッケージを直接 Widnows Azure のサービスに展開することができるのですが、IT Pro…

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【Azure for ITPro】Widnows Azure にリモートデスクトップで入り込むための手順 (2)

前回の続きです。 【Azure for ITPro】Widnows Azure にリモートデスクトップで入り込むための手順 (1) http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2010/11/30/3371946.aspx さっそくはじめましょう。 3.Visual Studio を起動する スタートメニューから、Microsoft Visual Web Developer 2010 Express を右クリックして、「管理者として実行」を選択してください。   Visual Studio が起動したら、スタートページで [ファイル]-[新しいプロジェクト] を選択します。 4.Azure アプリ用のテンプレートを選択する 「新しいプロジェクト」ウィンドウの右側には [Visual Basic] と [Visual C#] という2つのノードが表示されますが、好きなほうを開いてください。今回は Visual C# を選択していますが、どうせコードは書きませんから関係ありません(笑)。 そんなことよりも、その配下にある「Cloud」が重要です。「Cloud」を選択し、中央のペインに「Windows Azure Project」が表示されていることを確認したら「OK」をクリックします。 最後に、プロジェクトに含めるロールインスタンスを選択するのですが、ここも何も考えず「ASP.NET Web Role」を選択し、「>>」ボタンをクリックしてください。すると、以下のように表示されているはずです。 問題が無ければ [OK] をクリックしてください。 以下のように表示されていれば、OKです。 5.動作確認してみる 試しに、[F5] をクリックしてデバッグを開始してみてください。デバッグといっても何もコードを書いてないのでエラーの出ようがないのですが…。 もし、以下のようなエラーが出る場合には、「管理者として実行」されていないためです。一度 Visual Studio を停止して、再度「管理者として実行」で起動してください。 The…

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【Azure for ITPro】Widnows Azure にリモートデスクトップで入り込むための手順 (1)

2011/6/7 最新の手順は以下をご覧ください! Windows Azure に簡単なサービスを展開するための操作手順 ーーーーーーーーーーーーーーーーー Windows Azure ポータルが新しくなり、何がうれしいってリモートデスクトップ機能が使えるようになったことです。つまり、リモートデスクトップを使用して、Winodws Azure のインスタンスにログオンし、OS や アプリケーションの状態を社内サーバーのように参照することができます。 ただし…リモートデスクトップで入るには事前に設定をしておく必要があり、これがまた ITPro には敷居が高いところでして…なぜならば Visual Studio を使用しなければならないから….なので、今回は IT Pro のために リモートデスクトップを有効にするための手順を紹介します。 1.Visual Web Developer 2010 Express をインストールする 現時点では、Windows Azure 上の OS のリモートデスクトップ機能を有効にするには、Visual Studio を使用する必要があります。PowerShell 等で有効にできるとよいのですが、現時点でその方法が公開されておりません。仕方がないので、ここは涙をこらえて Visual Studio を使用しましょう。 既に Visual Studio 2010 がインストールされているという IT Pro の方は読み飛ばしてください。 今回使用するのは、Visual Studio 2010 Express の中でも、Web 開発に特化したエディションである Visual…

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