【SQL】Report Builder 2.0 の ReportItems 式で使用するテキストボックス名は大文字と小文字を判別する


Report Builder 2.0 ってご存知ですか? SQL Serverを普段からお使いの方は、嫌でもご存知かと思います。SQL Server 2008 Reporting Service に対応したレポートを簡単に作成できる、とても素敵なツールです。

以下のようなグラフや、クロス集計表が、ちょっとした操作で作れてしまいます。しかも、HTMLで!これは使わないと損です。

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自習書を飛ばし読みしながら作ってみたグラフ。なんて素敵!

で、ここからが本文。

SQL Serverが大の苦手な私も、このツールを一生懸命使い込んでいるのですが、ある単純な操作で、かなーり手間取ってしまいました。

それは、「SQL Server 2008 自習書 : Reporting Service 入門編」の P106 に書かれた操作です。(EXCEL風に言えば)セルに入力する計算式で、参照先のセルの名前(F16とか)を正しく指定したつもりが、どうしてもエラーになってしまうのです。

Report Builderをご存知の方であれば、「ReportItems で指定するアイテム名は大文字小文字を意識する」と言えば手っ取り早いでしょうか。

大文字小文字が異なると、以下のようなエラーが出ます。

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レポート アイテムの式で参照できるレポートアイテムは、同じグループ化スコープまたは含まれるグループ化スコープにある親のレポートアイテムのみです。

書かれているのは「同じスコープに無いアイテムを使おうとしているよ!」ということで、初心者の私には「なんのこっちゃ?????」でした。

結局のところ、先頭文字が大文字であるテキストボックス名を小文字で指定していたという…お粗末な原因だったわけですが、私と同様にお困りの方がいらしたらと思い、恥をしのんで投稿した次第です。

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