【PowerShell】Out-GridView って便利!「Excel に貼り付け」とかが不要になる!


PowerShell 2.0 には Out-GridView というあたらしいコマンドレットが実装されています。

これ、すごく便利です。出力をGridViewという特別なGUIで表示できます。

シンプルな例として、dir コマンドによるファイル一覧を出力してみます。

通常は、以下の用に出力されます。

PS C:\> dir

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ここに、Out-GridViewへのフィルタをかましてみましょう。

PS C:\> PS C:\> dir | Out-GridView

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上のような画面が表示されます。

これ、単なる「表示」だけじゃなく、フィルターもかませられるんですねぇ。

画面上にある「Add Criteria」をクリックしてください。以下のように、現在の属性一覧が表示されます。

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いずれかをチェックすると、以下のように、フィルターとして画面に表示されます。

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コレを使って、大量に表示される一覧から情報を絞り込むことができます。たとえば、以下のように。

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上の例では、条件式として「Contains」を選択していますが、ほかにも、「does not contain」や「is empty」などが使えます。使える式は文字列や数値、日付など属性のタイプによって異なります。

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さて、ここで、「同じ属性に対して、複数の条件を使いたいんだけど?」という要求が出てきますよね。

ご安心ください。[add criteria」でもう一度同じ属性をチェックすれば、以下のように 「or」 条件を付加することが可能です。

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テキストファイルを読み込んで検索..なんてことも、もちろん可能です。

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PowerShell 2.0 の新機能については、同僚 田辺氏のスライドもご覧ください!http://www.slideshare.net/shigeya/windows-powershell-v2-1267605

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