【Management】DPM 2007 の初期設定を自動化 その2 番外編 ~ Attach-ProductionServer.ps1 の中身を見る

以前投稿した、以下の記事の続きです。 【Management】DPM 2007 の初期設定を自動化 その1 ディスクを追加する 【Management】DPM 2007 の初期設定を自動化 その2 DPM保護エージェントをインストールする その2の②において、DPMサーバーに保護サーバーを認識させる際に、Attach-ProductionServer.ps1 を使用しました。これは、DPM で提供されているスクリプトです。 じゃ、この中身はどうなっているのか、せっかくなので見ておきましょう。   これはよいですね。おなじみの引数の設定です。 param([string] $DPMServerName, [string] $PSName, [string] $UserName, [string] $Password , [string] $Domain) ここも大丈夫ですね。おなじみ、 DPMサーバーが引数として指定されていなければ、プロンプトを出してDPMサーバーの入力を求めています。 if(!$args[0]) {    if(!$DPMServerName)    {        $DPMServerName = read-host "DPMServer:"    } } もし、-? または -help が引数として指定されていれば、書式を表示しています。 else {   if(("-?","-help") -contains $args[0])  …

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DPM用コマンドレット Connect-DPMServer の member 一覧

TypeName   : Microsoft.Internal.EnterpriseStorage.Dls.UI.ObjectModel.OMCommon.D             pmServerName       : AddBackupNetworkAddressMemberType : MethodDefinition : System.Void AddBackupNetworkAddress(String address, UInt32 sequenc             eNumber) TypeName   : Microsoft.Internal.EnterpriseStorage.Dls.UI.ObjectModel.OMCommon.D             pmServerName       : add_ExternalDatasourceDetectedEventMemberType : MethodDefinition : System.Void add_ExternalDatasourceDetectedEvent(EventHandler`1 val             ue) TypeName   : Microsoft.Internal.EnterpriseStorage.Dls.UI.ObjectModel.OMCommon.D             pmServerName       : add_InactiveSourcesChangedEventMemberType : MethodDefinition : System.Void add_InactiveSourcesChangedEvent(EventHandler`1 value) TypeName   : Microsoft.Internal.EnterpriseStorage.Dls.UI.ObjectModel.OMCommon.D             pmServerName       : add_LibraryCollectionChangedMemberType : MethodDefinition : System.Void add_LibraryCollectionChanged(LibraryCollectionChangeEv             entHandler value) TypeName   :…

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【Management】DPM 2007 の初期設定を自動化 その2 DPM保護エージェントをインストールする

※今回ちょっと長いです。すんません。 DPMの環境設定を自動化しようシリーズの 2 回目です。 バックアップ領域となるディスクを認識させる 保護対象となるサーバー(保護サーバー)にエージェントをインストールする  ← 今回 保護グループを作成する 前回はセットアップ直後のDPMに、ボリュームを追加してストレージプールを作成しました。 【Management】DPM 2007 の初期設定を自動化 その1 ディスクを追加する 今回は、保護対象となるサーバーに対し、スクリプトを併用してエージェントをインストールしてみます。 ただ、エージェントのインストール自体は、できることならGUIから行ったほうがよいです。なぜならば、そのほうがはるかに簡単だからです。DPMサーバーと保護サーバーの間に Firewall があるためにRPCを使用したリモートからのプッシュインストールが行えないといった理由が無い限りは、管理コンソールから行ってください。 とはいえ、あえて手動で行ってみると、リモート管理に関する汎用的で細かなスキルを身につけることができますので、スキルアップを目的に挑戦してみるのならばよいかもです。 では、やってみましょう。 エージェントを手動でインストールするには2つのステップが必要です。 ① DPM保護エージェントを保護サーバーにインストール ② DPMサーバーに、エージェントがインストールされた保護サーバーを認識させる(PowerShell) それでははじめましょう。 ① DPM保護エージェントを保護サーバーにインストール 保護エージェントのインストールの流れは以下の通りです。 保護サーバーの Windows Firewall サービスを停止する(無効にするのではなく、サービスを停止する)  保護サーバーにエージェントをインストール 保護エージェントの修正パッチがあれば、それを適用する Windows Firewall サービスを起動 保護エージェントに対して通信を許可するように Windows Firewall を設定する 上のリストにはとても重大な問題が含まれています。 それは、手順の一番上にある、保護サーバー上の Firewall サービスの停止という作業です。「無効」ではありません。「停止」です。「停止」しておかないと、以下のように、エージェントのインストール時に 80070643 エラーが発生して DPMAgentInstaller が失敗します。これは、どうやら各国語にローカライズさらたバージョンでのみ発生する問題のようです。 Installing agent and configure…

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