RemoveRecoveryPoint.ps1

このソースの解説はこちらから。【Management】DPM2007 管理シェルで保護領域の容量不足を回避する その2   ********************* param([string] $DPMServerName, [string] $ProtectionGroupName,[string] $Datasource, [string] $RepeisentedPointInTime) if(!$DPMServerName){     $DPMServerName = read-host “DPMサーバー名:”} $DPMServer = Connect-DPMServer $DPMServerName if(!$ProtectionGroupName){     $PGList = Get-ProtectionGroup $DPMServerName     $PGList      Write-Host “保護グループを選択してください”     $ProtectionGroupName = read-host “保護グループ名:”} $pg = Get-ProtectionGroup $DPMServerName | where {$_.FriendlyName -eq $ProtectionGroupName} if(!$Datasource){     $DSList = Get-Datasource $pg | format-table Name,ProductionServerName     $DSList     Write-Host “データソースを選択してください”     $Datasource = read-host…

2

【Management】DPM2007 管理シェルで保護領域の容量不足を回避する その2

※2008/8/28 に「【Management】Data Protection Managere 2007 で回復ポイントを削除する というタイトルで投稿した記事にリフレッシュ版です 先日の投稿で、保護領域を拡張する方法についてご紹介しました。 【Management】DPM2007 管理シェルでほ保護領域の容量不足を回避する その1 今回は、もう1つの容量不足対策をご紹介します。 DPMでは、保護グループ作成時に「保存期間」を日数単位で指定することができます。そのため、一度バックアップが取られると、指定した日数が経過しない限り削除されることはありません。 この機能によりバックアップの信頼性は向上するわけですが、ときによっては「あのバックアップいらねー」となることもあるでしょう。 そこで、古いバックアップを保護領域から削除するスクリプトをご紹介します。 ソース全体はこちらから。 このスクリプトでは、指定したサーバーの保護グループにある、特定の回復ポイントを削除します。 スクリプト名につづいて[サーバー名]、[保護グループ名]、[データソース名], [回復ポイントの日時(yyyy/mm/dd hh:nn:ss)]を指定することができます。保護グループ名やデータソース名、回復ポイントの日時が分からない場合でも安心してください。なにも入れなければ一覧から選択できるようになっています(以降参照) param([string] $DPMServerName, [string] $ProtectionGroupName,[string] $Datasource, [string] $RepeisentedPointInTime) サーバー名が指定されていなければ、プロンプトが表示されてサーバー名の入力を求められます。 if(!$DPMServerName) {      $DPMServerName = read-host “DPMサーバー名:” } DPM サーバーに接続します。 $DPMServer = Connect-DPMServer $DPMServerName もし保護グループ名が指定されていなければ、指定したサーバーの保護グループ一覧を表示し、保護グループの選択を求めます。 if(!$ProtectionGroupName) {      $PGList = Get-ProtectionGroup $DPMServerName      $PGList         Write-Host “保護グループを選択してください”…

1

ResizeStoragePool.ps1

このソースの解説はこちらから。【Management】DPM2007 管理シェルで保護領域の容量不足を回避する その2 *************************  param([string] $DPMServerName) if(!$DPMServerName){     $DPMServerName = read-host “DPMServerName:”} $dpmserver=Connect-DPMServer $dpmservername $PGList = @(Get-ProtectionGroup $dpmservername) foreach($PG in $PGList){  $MPG = Get-ModifiableProtectionGroup $PG  $ModifiableProtectionGroupName = $MPG.FriendlyName Write-Host “保護グループ::$ModifiableProtectionGroupName”  $dslist=@(get-datasource $MPG)  foreach ($ds in $dslist)     { $DataSourceName    = $ds.Name $RecentReplicaSize = $ds.ReplicaSize  $RecentReplicaUsedSpace = $ds.ReplicaUsedSpace $RecentReplicaUsedPercent = $RecentReplicaUsedSpace / $RecentReplicaSize * 100  $RecentShadowCopyAreaSize = $ds.ShadowCopyAreaSize $RecentShadowCopyUsedSpace = $ds.ShadowCopyUsedSpace $RecentShadowCopyUsedPercent = $RecentShadowCopyUsedSpace…

2

【Management】DPM2007 管理シェルで保護領域の容量不足を回避する その1

※2008/8/27 に「【Management】DPM2007 管理シェルで保護領域不足を回避する」というタイトルで投稿した記事のリフレッシュ版です Data Protection Manager 2007 を使用していると、ストレージプール内の保護領域容量不足によりエラーが発生することがあります。 このエラーを回避するには、2つの方法が考えられます。 保護領域を拡大する 保存されているデータを削除する 前者は、DPM管理コンソールから実施することが可能ですが、後者はDPM管理シェルを使用してPowerShellによって実行する必要があります。 この記事では、1. 保護領域を拡大する スクリプトを紹介します。 DPM管理シェルでは、領域を拡大するために 「Set-DatasourceDiskAllocation 」というコマンドレットが用意されています。書式は以下の通りです。詳細な書式は、DPM管理シェルで get-help Set-DatasourceDiskAllocation -detailed を入力して確認してください。 Set-DatasourceDiskAllocation -Manual -ProtectionGroup <保護グループのインスタンス> ーDatasource <データソースのインスタンス> -ReplicaArea または -ShadowCopyArea <新しいサイズ> 上記の書式からもわかるとおり、サイズを変更するには事前に 保護グループのインスタンスと、データソースのインスタンスを取得しておく必要があります。これは単純に文字列として渡すことはできないので、それぞれ、Get-ProtectionGroup と Get-Datasource を使用して事前に取得しておかなければなりません。 ここで覚えておいていただきたいのは、DPMサーバー、保護グループ、データソースの関係です。これらは階層構造になっており、図示すると以下のようなイメージです。 DPMサーバー ├ 保護グループ1 │ ├ データソース1 │ ├ データソース2 │ ・ │ ・ ├保護グループ2 │ ├ データソース3…

6

【TechEd】T4304 DPM セッションで失敗したスクリプト ~失敗の原因が判明

ホテルの部屋で、一人本日のセッションを反省しています。 本日のデモで、正しく動かなかったスクリプトがありました。それは、以下の記事にある 「デモ2-3」です。 【TechEd】T4304 DPM セッションに参加くださった皆様 ありがとうございました ~ デモのおさらい 障害が発生したDPMサーバーが復旧後、Switch-Protection.ps1 で 再度Primaryに戻し、整合性チェックをスクリプトで行ったところ、以下のエラーが発生しました。 ご覧頂くとわかりますが、Gyomu02 という保護グループが取得できないというエラーが発生しています。 「そんなはずない」と、何度も何度も何度も実行し、あせっている様子がわかります….(汗) もう10回以上テストして動作確認しているのに…. で、先ほど、セッションに参加されていた 指崎さん からメールが届き、「あれが動かなかったのはこれが原因じゃないですか?」と1枚の証拠写真を突き付けられました。 な、なんと….Primary にスイッチした後に作成しなおした保護グループの名前が、「保護グループ 1」 になっている…. 再度、手元のデモ機で確認したところ…確かに間違えています…. これじゃ動くはずがありません… ご参加の皆さん、大変失礼いたしました。

0

【TechEd】T4304 DPM セッションに参加くださった皆様 ありがとうございました ~ デモのおさらい

本日は、T4304 Data Protection Manager 2007 セションにご参加くださったみなさま、数あるセションの中からDPMを選んでいただき、まことにありがとうございました。想定していた以上の参加者がいらしたことに驚きました。 デモンストレーション、しかも PowerShell を中心に行ったため、もしかするとイメージがとらえずらかった方もいらしたかもしれませんので、本日のデモの流れとポイントをおさらいをしておきますのでご確認くださいませ。 1. DPM の管理シェル機能について DPMの管理シェルを使用することで、DPMのGUIが持っていない機能を実現することができる デモ1-1:管理シェルを使用した回復ポイントの削除による空き領域の確保 容量不足によるエラーを回避するため、Remove-RecoveryPoint コマンドレットを使用して回復ポイントを削除 Remove-RecoveryPoint を使用するには削除対象となる回復ポイントを指定する必要がある 回復ポイントのリストを取得するには、「保護グループのインスタンス」→「データソースのインスタンス」→「回復ポイント」の順番で取得する必要がある。 回復ポイントを削除したあとは、保護グループ一旦無効にし、同じ保護グループ名で再作成することで空き領域を再認識できる デモ1-2:管理シェルからの整合性チェックの実行 DPMを使用していると、ネットワークの切断やサーバーの再起動により、バックアップデータとの不整合が発生する可能性がある 不整合を解消するには「整合性チェック」を行わなければならないが、GUIから行うのは面倒 保護グループ単位に1日に1回の整合性チェックをスケジュールすることが可能 管理シェルから行うには、Start-DataSourceConsystencyCheck コマンドレットを使用する 事前に、保護グループとデータソースのインスタンスを取得しておく必要があるため、スクリプト化が必要 2. DPMのディザスタリカバリ DPMを多段構成(プライマリ+セカンダリ)にすることで、DPM自身を保護することができる デモ2-1:2台目のDPMを設置する 2台目のDPM(Secondary)が監視するに、1台目のDPM(Primary)にエージェントを送り込む Primaryが保護しているデータをSecondaryで保護するには、[管理]-[エージェント] タブで監視対象としたいサーバーを選択する必要がある。既定では選択されていない。なお、Secondaryが保護できるのは、Primaryが保護しているデータソースのみ。 デモ2-2:Primary がダウンした場合に Secondary で保護を継続する 今回は、Primaryのネットワークを無効にすることで障害を再現 Secondary を Primaryに切り替えるには、Switch-Protection.ps1 スクリプトを使用する Switch-Protection.ps1 は 保護対象のサーバーごとに実施する必要がある Primaryに切り替えた後は、保護対象データは「非アクティブ」となるので、再度保護グループを作成して、ここに保護対象データを含める 保護グループを作成したら整合性チェックを行う デモ2-3:旧Primary復旧後の処理 なんらかの方法により旧Primaryが復旧したら、再度旧Primaryを正式なPrimaryとして切り替える必要がある 切り替える方法は、Switch-Protection.ps1 Switch-Protection.ps1 後は、整合性チェックが必要 これらの処理を手で行うのは面倒なので、スクリプト化するとよい(デモではスクリプトを実行) デモ2-4:Primaryとなっている2台目のDPMをSeconadryに戻す…

1

【Management】Data Protection Manager 2007 で「エージェントに接続できない」アラートが消えない

ちょっとしたTIPSです。 DPMを使用しているとアラートが発生することがあります。 たとえば、「エージェントに接続できない」というアラートがあります。ネットワークが切断されたり、サーバーの再起動によって一時的にエージェントに接続できないことはありますが、確実に復旧しているにもかかわらず、いつまでも「エージェントに接続できない」というアラートが消えないことがあります。 この「エージェントに接続できない」状態は管理コンソール上の作業に優先されるているようで、このアラートが消えないと「整合性チェック」や「回復ポイントの作成」といった作業が行えません。 エージェントと正しく通信が行えているかどうかを確認するには、[管理]メニューの[エージェント]タブを使用します。ここで、当該コンピュータのエージェント状態が「OK」であれば、おそらく問題は無いでしょう。 にもかかわらず上記のアラートが消えない場合には、強制的にこのアラートを消してしまうことで正常な状態に戻すことができます。 方法は単純です。 以下のように、[監視]メニューの[アラート]タブで当該アラートを選択し、アクションペインの「アラートを非アクティブにする」を選択してみてください。 これでアラートは消え、整合性チェック等の作業が行えるようになります。

0

【Management】Data Protection Manager 2007 日本語ドキュメントが新規に公開されました

バックアップファンの皆さん、こんにちは。 バックアップ、とれてますか? もし私に娘がいて、「パパに紹介したい人がいるの」と彼氏を自宅に連れてきても、バックアップを取っていない男なんて敷居をまたがせません。絶対にっ。 そんな男には、オープンリールのテープで出汁を取った煮え湯を上下からぶっかけてやりたいです。 そんなココロザシをお持ちの皆さまに朗報です。 日本のマイクロソフトのSE部隊のメンバーがまとめた Data Protection Manager 2007 のドキュメントが、TechNet 内の TechCenter サイトで公開されました。 もちろん日本語です。 System Center Data Protection Manager 2007 製品ドキュメント http://technet.microsoft.com/ja-jp/dpm/bb931334.aspx System Center Data Protection Manager 2007 実践ガイド System Center Data Protection Manager 2007 パフォーマンス検証ガイド (ファイル サーバー編) System Center Data Protection Manager 2007 パフォーマンス検証ガイド (Exchange Server 2007 編) System Center Data Protection Manager…

0

【TechEd】ナレーター-narrator-というお仕事

普段なにげなく聞いているナレーションですが、よくよく考えるとすごい仕事ですよね。 声だけで聴取者に印象を植え付けるというのは、もう特異な才能としか言いようがありません。 今回の Tech・Ed 2008 Yokohama でも、1日目、2日目の基調講演のナレーターはプロの方が担当されています。 私はてっきり録音だと思っていたのですが、なんと生で発生しているんですね。 ご本人の blog にもイベント名は書いてないため、ちょっとお名前を出してよいのかどうか判断がつきませんので、仮に F さんとしておきます。 F さんの声は、とにかく低音の魅力と、その変幻自在の迫力です(浅~い評価ですが…笑)。 基調講演リハーサルの休憩中、喫煙所ですこしお話しをしたのですが、DJ、CM、テレビ番組のナレーション、各種イベント等、それはそれは大量の「声の」露出があり、確実にみなさんも絶対にどこかで聴いています。あのCMやこの番組も、この方が声を担当されていたんですね…あと、blog によれば、リングアナもされているとのことで.. WebCast 収録の参考になるかなと思いつつお話ししたのですが、いやーならないですね。別世界です。そもそも声が違うんだもの… あぁ、「低音が魅力ですね」って言われたいです。 あと、「ロマンスグレー」って言われたいし、「ほっそいですよねぇ」とも言われたいです。 あ、できれば、中学1年のあの時にもどって「この後、担任登場だぞ!」って警告してあげたい。そうすればあんなことにならなかったし。 そ、それから、中学3年のあの時にもどって「芸能人にラブレター出しても、ファンクラブの入会案内しか来ないかんね」って教えてあげたい…あぁ、恥ずかしすぎて死にそうです… なんかテンションが下がってきたので、カップラーメンでも食べます。

0

【TechEd】本番前夜、現場は熱いです

いよいよ、明日26日より Tech・Ed 2008 YOKOHAMA が開催されます。 初日のオープニング&キーノート、および2日目のMicrosoft Management Summit のキーノート会場となる ROOM A では、スピーカー、デモラー、照明、音響、などなど多くの人々が綿密な打ち合わせのもと、明日にむけて最終調整を行っています。 私はと言えば、2日目のMMS(Microsoft Management Summit)のキーノートにおけるデモを、System Center プロダクト担当の長谷川氏と共に担当するため、初日同様にデモ内容や進行について連日会場で調整を行っています。 先ほど、MMS キーノートのスピーカーである ブラッドとデモの打ち合わせをしてきました(通訳付き 笑)。 では、こっそり、つい先ほど携帯で撮ってきた現場の様子をお伝えします。 ROOM A はとにかく広いです。壇上から見下ろすと、いやいや、緊張せずにはいられません。 #高添は、担当する2つのセッションともにこの会場なんだなぁと思うと、人ごとながら、なんかゾクゾクしてきます。 会場にはうっすらとスモークがかけられています。壇上のテーブルには大量のデモ機がずらっとならべられています。 おそらく、全部で30台以上あるんじゃないでしょうか。 で、ホテルの私の部屋はといえば、担当セッション(T4304)のデモ機が広げられていますが…この3日間、まったくさわれていません…そのせいでもないでしょうが、なんかDNSがおかしいような…。 よーし、これから追い込みだ….。   それでは現地でお会いしましょう。

4