People Ready Business ~ People って誰?

#TechEd で System Center Essentials セッションにご参加いただいた皆様へ#29日までにお約束の事項について書き連ねますのでいま少しお待ちくださいませ 「People Ready Business」というメッセージについては、おそらく、皆さんご存知かと思うのですが、いかがでしょうか…。 ITによる生産性向上に主眼を置いていたこれまでの施策から、「社員」に目をむけ、社員が自らの力を発揮することこそがビジネスを成功に導く…という思いをこめたメッセージです。詳しくはこちらをご覧ください。http://www.microsoft.com/japan/business/peopleready/default.mspx 「社員力を経営力に」というメッセージは、さまざまなご意見はあるかと思うのですが、私は嫌いではありません。いや、どちらかと言えば好きなメッセージです。 ただ、なんというか…これは漠然とした印象で恐縮ですが、ある一定の階層には届いていない気がしないでもありません。いや、届きづらいと言ったほうが正しいでしょうか。 それは、People を最大限に生かすことが使命である、「People Manager」と呼ばれる職種の方々です。つまり、主任~課長・部長 レベルの方々です。特に、「比較的大きな企業の課長職」の方々。そうですね、年齢で言えば、30歳後半以降の方々でしょうか。ちょうど我々エバンジェリストと同世代か、そのトレーナーだった皆さん。 私が「課長」に抱く印象。それは、「とにかく忙しくて、情報収集なんかやっている暇なんてとても無い」方々です。でも、きっと、ある志をもって課長に昇進されたのだと思うのです。が、志と現実のギャップに悩んでいらっしゃる…そんな印象があります。もちろん、中には技術指導と部下指導を両立させているバリバリのマネージャもいらっしゃることでしょう。 では、唐突ですが、悩める課長度チェックです。 □展示会はつかの間の息抜きの場だ□カンファレンスにはここ数年行っていない□部下が技術論を出してきたら品質管理手法で論破してしまう□部下のモチベーション?その前に自分のモチベーションを上げたい□顧客先に行くのは定例会と謝罪のときのみとなりつつある□昔嫌いだった上司に似てきた…気がする□携帯電話を使いこなすこと=スキルアップ ではないはずだ!と思っている□リスクは最大のチャンスだ!と昔は考えていた…。□クソ忙しいけど、ちょっと一杯は欠かせない□飲むと愚痴ばかりになってしまう。昔は技術論をぶったもんだけど…。 1つ以上チェックがついた方、疲れてますね…。 どうでしょう。気持ちだけでも10年前に戻って、ちょっと新技術に耳を傾けてみませんか?いや、そんな堅苦しいことはやめて、とりあえず飲んどきますか? この投稿をお読みになって、なにか思うところがある方、よろしければコメントまたはメールをください。マイクロソフトのエバンジェリストとして、何かできることがあるんじゃないかと思っています。 Back to the IT Pro!そんな気持ちを復活させていただけたら幸いです。

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