Windows Server 2008 Server Core でスクリーンセーバーをオフにしたい

Windows Server 2008 から提供される Server Core というインストールモードでは、入力インターフェースとしてコマンドプロンプトのみが提供されます。すなわち、ローカルでは、ほぼ全ての操作をコマンドから実施する必要があります。コマンドが苦手な方は、リモートから GUI を使用して操作することも可能です。こうすることで、不要なサービスを極力排除し、安定性の向上とセキュリティ上の脅威を低減しているわけです。 ご参考:Server Core インストール オプションhttp://www.microsoft.com/japan/technet/windowsserver/2008/library/78d9d3e1-5ecb-4a01-8fe1-5fcf69e26fee.mspx?mfr=true …ということは十分わかっていますが、それはそれとしてスクリーンセーバーをオフにしたいのです。デモンストレーションで使用するマシンが途中でスクリーンセーバーに変わってしまっては、ちょっとアレですし…。 方法は2つ考えられます。 1) リモートからグループポリシーエディタを使用する  リモートのコンピュータからグループポリシーエディタを使用して Server Core マシンに接続し、グループポリシーを変えてしまえばOKです。 ただし、これを実施には、Server Core 側で FireWall の設定を変更したり、リモート管理を有効にしたりと準備が必要です。よって、すぐに実施したい今の私は却下することにします。※このあたりについては、また blog に投稿します 2) レジストリを変える やたらめったらとレジストリをいじる…という行為は、マイクロソフトは推奨していないので自身の責任で行ってください…とサポート情報にはよく書いてありますので、私も「自分で責任を持ちます」と心に誓ってレジストリをいじることにします。もしレジストリを変更される場合には、ぜひとも http://support.microsoft.com/?id=256986 を一読していただけるようお願いいたします。 ただ、まてよ..エントリってどこだっけ?とおもってちょっと調べてみると、すでに MS社員である Jose Barreto 氏のblog に画面系のレジストリエントリが紹介されていました。かなり膨大なリストなので、こちらに転記することはしませんが、スクリーンセーバーをオフにするエントリは、どうやら以下のようです。 エントリのパス  HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\ScreenSaveActive値         1:有効 0:無効 レジストリを操作するのは、おなじみ reg コマンドが使えます。 さっそく、以下のコマンドプロンプトで状態を見てみます。 C:\> reg query “HKCU\Control Panel\Desktop” /v ScreenSaveActive HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop   ScreenSaveActive   REG_SZ  1 確かに、アクティブなようです。では、これを無効に( 0…

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Virtual Server に新しいバーチャルマシンを作成しようとすると 「この名前の構成はすでに存在します」エラー を回避する

些細な情報のコーナーです。 Virtual Server を使用して作成したバーチャルマシン ( VHDファイルやVMCファイル ) を手で削除してしまった場合や、場所を移動した場合、同じ名前で新しいバーチャルマシンを作成しようとすると以下のエラーが出てきてしまい、にっちもさっちもいかなくなることがあります。 バーチャルマシンは作成できませんでした。バーチャル マシン構成の名前を作成できませんでした。この名前の構成は既に存在します。 Virtual Server に慣れていない場合、一度これに見舞われると、かなり苦労します。というか、私は苦労しました(恥)。 この場合は、以下のパスから 該当するバーチャルマシン名のショートカットファイルを削除してください。このファイルには、VMC ファイルへのリンクが張られています。 <SystemDrive>\Document and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Virtual Server\Virtual Machines W2KSV01 というバーチャルマシンを作成した場合には、この配下に W2KSV01 というファイル( 隠れていますが、本当は .lnk という拡張しがついています) が保存されています。  


Virtual Server 上で動作している Server Core に バーチャルマシン追加機能( Virtual Machine Additions ) をインストールするには

Tech・Ed 2007 Yokohama の準備まっさかりです。今も、隣では、IT Pro エバンジェリストの奥主、高添、そして 開発者向けエバンジェリストの大野、松崎が8月23日 9:30 より開始される スペシャルセション 「ザ・ロードマップ ~ マイクロソフト製品の現在・そして未来 ~ 」の話で議論を戦わせています。かなりマニアックな話をしており、聞いたことない製品名もポンポン出てきています。怖いです。あ、徐々に、時間の取り合いになってきたようです。みんな、「俺にもっとしゃべらせろ」と主張しだしました。「時間が押したらドロップキックで合図するから」と物騒な話も出ています。「 ドロップキック 」という言葉…久々に聞きました。IME で変換するのは、おそらくこれが最初で最後でしょう。怖いです。 さて、そんな周囲の熱さをよそに、私はといえば Virtual Server 上の Server Core にバーチャルマシン追加機能がインストールできずに悩んでしまうという…あまりのレベルの低さに一人赤面しております。悔しいので、手順をご紹介します。 【手順】 1) Virtual Server をインストールしたフォルダ ( C:\Program Files\Microsoft Virtual Server\Microsoft Virtual Machine Additions など ) 配下に、VMAdditions.iso というファイルがあることを確認してください。 2) このファイルを、Virtual Server の検索パスが通った場所にコピーします。 3) Server Core をインストールしたバーチャルマシンの「構成を編集」を開きます。 4) 「CD / DVD 」をクリックしてプロパティを開き、「既知のイメージファイル」のプルダウンを開くと「VMAdditions.iso」があるはずですので、これを選択して [ OK…

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