5月19 日公開の FCS 定義更新のサイズが大きい件について


こんにちは。マイクロソフトの福島です。

日本時間 5月19 日 (木) リリースの 下記更新の影響によって、WSUS サーバー・FCSクライアント間のネットワーク負荷が一時的に急上昇するケースが数件確認されていますので、お知らせいたします。

 Microsoft ForeFront Client Security の定義の更新 – KB977939 ( 定義 1.105.xx.x )

これは、バージョン1.105 で、FCS のエンジンと定義累積とが更新されたことによります。

バージョン番号 1.105.xx.x の最初のものを FCS クライアントが取得する際は、これらの更新内容がダウンロードされるため転送量が大きく、一時的にですがネットワーク帯域を顕著に消費する場合があります。具体的なサイズはクライアントの状況により相違しますが、一台あたり数十 MB 程度の転送が発生する可能性があります。

本事象は、1.105.xx.x の最初のバージョンの取得がクライアントで一巡すれば収まります。

もしネットワーク帯域の過負荷によりクライアントのダウンロードが失敗した場合にも、クライアントは後ほどダウンロードを再試行するため、特別な対処は不要です。


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