SP2 新機能 「Windows Server 2008 R2 との統合」について


こんにちは。マイクロソフトの太田です。


WSUS 3.0 SP2 がリリースされ、1 か月ほど経過し、徐々に SP2 関連のお問い合わせもいただくようになりました。


今回は WSUS 3.0 SP2 の新機能について紹介させていただきます。


 


SP2 の新機能として「Windows Server 2008 R2 との統合」機能があります。


この機能は Windows Server 2008 R2 サーバー マネージャー を使用することで、簡単に WSUS 3.0 がインストールできてしまう、大変便利な機能となります。


 


今回は実際に機能を使用した際のイメージを一部紹介させていただきますので、ご参考にしていただければと思います。


 


 


1.    サーバー マネージャーより「役割の追加」を選択します。


すると一覧に「Windows Server Update Services」がありますので、こちらを選択します。


 



 


 


 


  


2.    上記の選択をすることで、その他追加で必要な役割サービスの追加が確認されます。



 


 


 


 


 


3. IIS 関連のインストールされる役割サービスが自動的にチェックされます。



 


 


 


 


 


4WSUS の詳細な説明が表示されます。



 


 


 


 


 


5. 確認などが表示され「次へ」ボタンを押して進めると、インストールに必要なプログラムが自動的にダウンロードされます。



 


 


 


 


 


6. ダウンロード完了すると通常の WSUS 3.0 SP2 のセットアップウィザードが実行されます。


   (ここから先は今までの WSUS 3.0 のセットアップウィザードと同様のため割愛させていただきます。)



 



 


 


 


7. セットアップウィザードが完了すると、結果が表示されます。


   これで WSUS が稼働している状態となります。



 


 


 


 


以上でインストールが完了しました!


非常に便利ですので、今後 Windows Server 2008 R2 をご使用の際は、是非ご利用いただければと思います。


 


 


 


補足:


サーバー マネージャーの役割として追加されているため、他の役割と同様に WSUS が管理できます。



 


 


 


 


なお、アンインストールも役割を削除いただくだけで可能ですので、非常に簡単になりました。

Comments (1)

  1. jhmasuji より:

    Win2008R2の役割追加から手順とおりWSUSを追加作業するのですが、手順6の後、「このインストールには、システム ドライブに空きディスク領域が少なくとも 1GB 必要です」 とのコメントが出てインストールに失敗します。
    C:ドライブ1台の構成(RAID10)で、3TB以上の空きがあるにも関わらず、先に進めません。同手順でインストールされるIIS関連は正常にインストールされます。
    イベントログには、エラー1616が記録されます。
    HDDの容量が大きすぎるとエラーが発生するのでしょうか?それとも別の原因でしょうか?
    ご教授ください。
    よろしくお願いします。

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