WSUS 2.0 環境での MS08-040 更新プログラム インストール失敗について その 2


マイクロソフト セキュリティ サポートの田村です。


 


先日 7/9 WSUS MS08-040 更新プログラムの記事 「WSUS 2.0 環境での MS08-040 更新プログラム インストール失敗について」 を書きましたが、適用すべき正しい更新プログラムについてアップデートがあります。


 


まず、Windows Update / Microsoft Update / WSUS 経由でのインストールに使われるカタログ情報については本日 7/14 時点でも修正作業が完了しておりません。引き続き修正に向けての作業を急がせてはいますが、いま少しお待ちください。


 


また、回避策として更新プログラムの手動インストールをご案内しましたが、通常 WSUS 2.0 SP1 を日本でお使いのお客様は GUI 表示も日本語である日本語版 WSUS 2.0 SP1 をお使いかと思います。しかし、日本語版 WSUS 2.0 SP1 であっても同梱される WMSDE データベースは英語版が同梱されています。動作上は英語版の WMSDE であっても全く問題は無いのですが、今回の MS08-040 のような更新プログラムも言語に合わせて英語版の適用が必要となります。


そのため、前回記事の [回避策] 部分を以下の通り更新しました。


 


回避策


 


下記ダウンロードセンターから更新プログラムをダウンロードして手動でインストールを行ってください。


WSUS 2.0 SP1 に同梱される WMSDE は英語版のため、適用をする更新プログラムも英語版になります。


Security Update for Windows Server 2003 (KB948110)


http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=1c0ae18b-1f17-44b3-a337-b36e7de437a7&displaylang=en


 



:


SQLWMSDE-KB948110-x86-ENU.exe /upgradesp sqlrun BLANKSAPWD=1 INSTANCENAME=WSUS


 


ご参考までに WMSDE が英語版であるとの判別は、以下の Resources フォルダ配下にフォルダ名 “1033” のみが存在し、この “1033” が英語版を表すためです。


C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL$WSUS\Binn\Resources


 


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