MS08-065 インストール済み表示について

マイクロソフト セキュリティ サポートの伊藤です。 2008 年 10 月 15 日に公開されたセキュリティ更新プログラム MS08-065 が、WSUS 上でインストール前にも関わらず “インストール済み” と表示される現象について、ご報告します。本現象は MS08-065 をインストール済みと判断するロジックの不具合が原因で発生し、現在不具合を修正中です。 現時点で MS08-065 が “インストール済み” と表示されているクライアントについては、手動で MS08-065 (951071) を適用いただく必要はありません。ご迷惑をお掛けしますが、不具合が解消されるまでしばらくお待ちください。現時点では11月12日の更新プログラムのリリース時に、修正した MS08-065 をリリースする予定です。  コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。

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WSUS アドバイザリ 954960 について

マイクロソフト セキュリティ サポートの田村です。   本日 8/13 に月例公開更新プログラムとして新規 11 件の更新プログラムが公開されました。更新プログラムの内容については Japan Security Team の小野寺さんがブログ上で既に公開していますのでそちらに譲りますが、WSUS に関するものではアドバイザリ 954960 「Microsoft Windows Server Update Services (WSUS) によるセキュリティ更新プログラムの展開がブロックされる」がこれまでのダウンロード センターに加え、Windows Update / Microsoft Update / WSUS からもインストールが可能になりました。   マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (954960) Microsoft Windows Server Update Services (WSUS) によるセキュリティ更新プログラムの展開がブロックされる http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/954960.mspx   詳細については上記アドバイザリ ページにまとめられていますが、サポート側としてもいくつか強調したい点がありますのでご紹介します。   アドバイザリ 954960 の対象は? 本件の問題は WSUS 3.0 初期出荷版、Service Pack…

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WSUS 2.0 環境での MS08-040 更新プログラム インストール失敗について その 2

マイクロソフト セキュリティ サポートの田村です。   先日 7/9 に WSUS 用 MS08-040 更新プログラムの記事 「WSUS 2.0 環境での MS08-040 更新プログラム インストール失敗について」 を書きましたが、適用すべき正しい更新プログラムについてアップデートがあります。   まず、Windows Update / Microsoft Update / WSUS 経由でのインストールに使われるカタログ情報については本日 7/14 時点でも修正作業が完了しておりません。引き続き修正に向けての作業を急がせてはいますが、いま少しお待ちください。   また、回避策として更新プログラムの手動インストールをご案内しましたが、通常 WSUS 2.0 SP1 を日本でお使いのお客様は GUI 表示も日本語である日本語版 WSUS 2.0 SP1 をお使いかと思います。しかし、日本語版 WSUS 2.0 SP1 であっても同梱される WMSDE データベースは英語版が同梱されています。動作上は英語版の WMSDE であっても全く問題は無いのですが、今回の MS08-040 のような更新プログラムも言語に合わせて英語版の適用が必要となります。 そのため、前回記事の [回避策] 部分を以下の通り更新しました。  …

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WSUS 2.0 環境での MS08-040 更新プログラム インストール失敗について

マイクロソフト セキュリティ サポートの田村です。   本日公開されました MS08-040 SQL Server のセキュリティ更新プログラムを、WSUS 2.0 で使用する WMSDE に適用しようとすると失敗するという問題が確認されております。なお、WSUS 3.0 用の Windows Internal Database (WID) に関しては問題なく適用可能です。 この問題は、Windows Update / Microsoft Update / WSUS カタログ情報の誤りが原因で発生しておりますので、早急に更新プログラムのインストールが必要な場合は、手動でのインストールご検討くださいますようお願いいたします。   – 現象 Windows Update / Microsoft Update / WSUS から MS08-040 セキュリティ更新プログラムを WSUS 2.0 で使用する WMSDE にインストールしようとするとインストールに失敗します。その際は、システムイベントログに以下のエラーが記録されます。   —– イベントの種類: エラー イベント ソース:        Windows Update Agent…

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WSUS 2.0 SP1 サポート終了後の更新プログラム配布について

マイクロソフト セキュリティ サポートの伊藤です。 2008 年 4 月 30 日の投稿にて、WSUS 2.0 SP1 サポート終了後のデメリットについてご紹介をしましたが、その内容について変更がありましたのでご報告します。 ■ 変更前サポート終了後に公開された更新プログラムは、WSUS 2.0 SP1 サーバーには配信されない予定です。(ただし、WSUS 3.0 へ移行するために必要な更新プログラムの新規追加があった際には、継続されます。) ■ 変更後サポート終了後に公開された更新プログラムは、基本的には WSUS 2.0 SP1 サーバーに配信される予定です。(ただし、WSUS 3.0 だけが持つ機能を利用して配信が行われる更新プログラムについては、WSUS 2.0 SP1 には配信がされません。) 現時点では WSUS 3.0 だけが持つ機能を利用する更新プログラムについて、残念ながら情報がありません。この変更によって WSUS 2.0 SP1 をサポート終了後もしばらくは利用することが出来る、と解釈されるかもしれませんが、可能な限り早期に WSUS 3.0 SP1 へのアップグレードをご検討下さい。更新プログラムの配布は継続されますが、障害発生時にサポートを提供することが出来ないため、WSUS 2.0 の管理者様は注意が必要です。 (参考情報)Windows Server Update Services Life Cycle and Road Map: Frequently Asked…

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WSUS 2.0 SP1 からのアップグレードについて

マイクロソフト セキュリティ サポートの伊藤です。 WSUS 2.0 SP1 を WSUS 3.0 SP1 へアップグレードする際に、注意すべきポイントをまとめました。アップグレード作業前にご確認をいただければ幸いです。(WSUS 3.0 初期出荷版へアップグレードするよりも、いくつかの不具合を修正した WSUS 3.0 SP1 へのアップグレードをご検討下さい) ■ OS のバージョンを確認して下さいWSUS 3.0 SP1 は Windows Server 2003 SP1 以降、または Windows Server 2008 をサポートします。もし WSUS 2.0 SP1 を Windows 2000 Server 上で構築済みの場合には、まず OS のアップグレードをご検討下さい。 ■ WSUS の構成を確認して下さい複数台の WSUS 2.0 SP1 サーバーを使用して親子構成としている場合には、まず親側の WSUS サーバーから順にアップグレードして下さい。WSUS 3.0 SP1 と WSUS…

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WSUS 2.0 SP1 のサポート終了まであと 1 年となりました

マイクロソフト セキュリティ サポートの伊藤です。 WSUS 2.0 SP1 をご利用の皆様に、重要なお知らせがあります。既に WSUS 2.0 ホームページにてご案内を致しておりますが、2009 年 4 月 30 日をもって WSUS 2.0 SP1 のサポートを終了する予定です。サポートが終了すると下記の 2 点について、ご不便をおかけすることになってしまいます。。 デメリット 1障害発生時にサポートを提供することが出来ません。 デメリット 2サポート終了後に公開された更新プログラムは、WSUS 2.0 SP1 サーバーには配信されない予定です。(ただし、WSUS 3.0 へ移行するために必要な更新プログラムの新規追加があった際には、継続されます。) 2008 年 6 月 10 日追記サポート終了後の更新プログラム配信について、変更がございました。詳細はこちらをご覧ください。 現在 WSUS 2.0 SP1 をご利用の皆様、並びに WSUS 2.0 SP1 を提案中の皆様には、可能な限り早期に WSUS 3.0 への移行をご検討下さい。最新版の WSUS 3.0 SP1 では WSUS 3.0 初期出荷版に含まれたいくつかの不具合が修正されており、…

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サービスパックの同期について

マイクロソフト セキュリティ サポートの伊藤です。 2008 年 3 月 16 日に、当ブログへのコメントとして、以下のご質問をいただきました。 ===========================3/12 時点でWSUS と Microsoft Update の同期時に指定したクラス以外のメタデータが同期される現象も発生しておりますが、正常な動作であるか、ご確認頂けませんでしょうか。 クラスは「セキュリティ問題の修正プログラム」クラスのみ、製品は「Windows XP、Windows Server 2003、Office 2003」を指定して同期を実行すると、「Office 2003 SP1」のメタデータが同期されてしまいました。 この更新のクラスは「Service Pack」と表示されていました。=========================== この現象につきまして確認が出来ましたので、この場にてご報告をします。ご報告が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。結論から先に申し上げますと、これは想定された正しい動作です。 一部の Office 2003 更新プログラムは、その適用前提条件として Office 2003 SP1 の適用が必要と設定されているものがあります。それらの更新プログラムを WSUS へ同期する際には、更新プログラムの依存性を解消するために Office 2003 SP1 も同時に同期がされます。そのため、”セキュリティ問題の修正プログラム” クラスのみを同期の対象と設定した場合でも、”Service Pack” クラスに含まれる Office 2003 SP1 が同期されました。 上記の内容は、弊社内で Office 製品更新プログラムを作成している担当者との確認結果であり、弊社検証環境内 WSUS サーバーでも同様の再現結果が得られましたので、お客様の環境でも安心して WSUS をご利用いただけたらと存じます。 コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。  

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MS08-014 の WSUS 上タイトル表記誤りについて 続報

マイクロソフト セキュリティ サポートの伊藤です。 3 月 12 日に投稿をしました MS08-014 の WSUS 上タイトル表記誤りについて の続報です。 3 月 15 日の早朝に、問題のあった KB943985 と KB946974 の改定版データが WSUS サーバーへ配信開始となりました。WSUS サーバーを Microsoft Update サイトと同期いただくことで、タイトル表記の誤りが訂正されます。 以下に、改訂版リリースに関する注意事項をお知らせします。 1. この改定版は WSUS 管理画面に表示されるタイトルの誤りのみを修正しました。更新プログラムの適用条件、インストールされる更新プログラム等に変更はございません。 2. 修正前の更新プログラムを承認し、配布がもう始まっている場合にも、特に WSUS 管理画面から何か操作をいただく必要はありません。タイトル表記が修正される際に、設定済みの承認情報やクライアントのインストール状況は変化しません。 (関連URL)マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-014 – 緊急 Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される (949029)http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS08-014.mspx  コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。

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MS08-014 の WSUS 上タイトル表記誤りについて

マイクロソフト セキュリティ サポートの伊藤です。 本日 3 月 12 日に配信が開始されましたセキュリティ更新プログラムの MS08-014 につきまして、WSUS 上に表示されるタイトルに一部誤りが含まれていることが判りました。WSUS 2.0 SP1、WSUS 3.0 / 3.0 SP1 とも全て同様です。問題のある更新プログラムのタイトルは、以下の 2 件です。 Microsoft Office Excel 2003 セキュリティ更新プログラム: KB946395Microsoft Office Excel 2007 セキュリティ更新プログラム: KB946975 弊社 TechNet サイトにて公開をしている MS08-014 セキュリティ情報ページの内容が正しく、以下がそれぞれ正しい番号となります。 Microsoft Office Excel 2003 セキュリティ更新プログラム: KB943985Microsoft Office Excel 2007 セキュリティ更新プログラム: KB946974 現在、米国本社とも連携をしながら、現象の確認と調整を進めております。ただし配信された更新プログラムのモジュール自体は正しいため、現時点でも正しく更新プログラムのインストールをいただけます。また、英語版のタイトルには問題が見つかっていないことから、本現象は日本語版の更新プログラムのタイトル部分のみの誤りであるとの認識です。そのため修正後のバージョンでタイトル部分が変更になった場合でも、モジュール本体に変更が無ければ、インストール後に再度本更新プログラムのインストールは発生しません。 表記の誤りから皆様の混乱を招いてしまい、誠に申し訳ございません。最新情報は随時、本ブログにて公開の予定です。 (関連URL)マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-014 – 緊急 Microsoft…

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