Forefront Client Security (FCS) 体験版

小野寺です。 実は、Microsoftも、OneCare以外のセキュリティ対策製品を提供していたりします。 OneCareは個人向け、組織向けには、Forefront Client Security (FCS)を提供しています。マルウェア対策の為のエンジンや定義ファイルの更新頻度が個人向けよりも細かかったり、全体監視・統合管理の機能で、パッチも含めた企業内の対策状況を可視化するなど企業向けの機能がついているのが、OneCareとの違いですね。 この辺りは、ご存じない方もいるような気もするので、FCSをとりあえず試してみる事ができるキャンペーンを始めてみました。以下のサイトから申し込んでいただくと、OS等も含めた体験版(評価版)一式と導入ガイド(自習書)がセットで送られてきます。http://www.microsoft.com/japan/forefront/msbc/ ちなみに、Microsoftで行っているマルウェア対策の実績などは、半期毎にレポートにまとめて以下のサイトに公開しています。http://www.microsoft.com/japan/security/contents/sir.mspx 余談ですが、Forefront Client Security (FCS)は、クライアント単体でも使う事もできます。


VB100% Award 受賞

小野寺です。 イギリスの Virus Bulletin Ltd で定期的に VB100 と呼ばれるマルウェア対策ソフトの検出能力テストが行われています。このテストでは、Wild List (広く出回っているもの), Worm & Bot, 誤検出 (FP) の有無などの幾つかの項目について、どの程度の精度があるかをテストします。 2008年3月に行われた試験では、個人向け・企業向け製品の両方で100%検出、FP 0%の結果となり、VB100% Awardを受賞することができました。これまで、対応するプラットフォームでのテストにはすべて参加しているのですが、OneCareが過去4回のテストで3度目の受賞、Forefrontは、5回のテストですべて受賞することができています。   Microsoft Forefront Client Security (1.5.1937.0)      Microsoft Windows Live OneCare (2.0.2500.22)    より詳細な結果は、以下から誰でも見ることができます。(登録は必要ですが・・・)http://www.virusbtn.com/vb100/archive/results?display=vendors この結果だけで、すべての性能が決まるわけではありませんが、やはり受賞できるというのは、中々に良いものです。