Petya マルウェア攻撃に関する最新情報

つい先日 WannaCrypt で発生した状況と同様に、私たちは Petya ランサムウェアという形で悪意のある攻撃に再び直面しています。初期の報告には、関連性がなく誤解を招く恐れのあるデータの混在など、攻撃に関する多くの矛盾した情報が含まれていました。そこで、マイクロソフトではチームを動員して調査および分析を実施し、マルウェア対策チームはマルウェアを検出し保護するためのシグネチャを公開することができました。


Microsoft Edge に関する報奨金プログラムの拡張

マイクロソフトは、過去 10 か月間にわたり 200,000 米国ドル以上の報奨金を支払いました。研究コミュニティとのコラボレーションにより Edge のセキュリティは大幅に改善され、マイクロソフトはお客様に対してよりプロアクティブにセキュリティを提供できるようになりました。お客様を保護し、研究者とのプロアクティブな協業を進めるという方針のもと、本日「Windows Insider Preview の Microsoft Edge Web プラットフォーム、バグ報奨金プログラムの条件」を変更し、期限限定ではなく継続的な報奨金プログラムとします。


進化したウイルス対策

「ウイルス対策なんて時代遅れなテクノロジだ」と言う人もいます。そもそも “ウイルス対策” とはどういう意味でしょうか? マイクロソフトにとってウイルス対策とは、お客様の “デバイスを悪意のあるプログラムによる感染から守る製品” を表す最も一般的な用語です。”ウイルス対策” と言うことは、(私自身のような) 南部出身者が炭酸飲料を “コーラ” と呼ぶことと似ています。もしくは英国出身である私のパートナーが、掃除機をかける時に家を “フーバーする” と表現することと同じです。