セキュリティ アドバイザリ 2974294「Microsoft Malware Protection Engine の脆弱性により、サービス拒否が起こる」を公開


[2014/6/18 14:50 追記]
セキュリティ アドバイザリ 2974294 の日本語ページを公開しました。


本日マイクロソフトは、セキュリティ アドバイザリ 2974294「Microsoft Malware Protection Engine の脆弱性により、サービス拒否が起こる」を公開しました。

※ 日本語訳は現在準備中です。公開次第、こちらのページでお知らせします。上記リンクをクリックすると、英語ページにリダイレクトされます。

 

このアドバイザリでは、Microsoft Antimalware 製品で使用される Microsoft Malware Protection Engine において確認された脆弱性の説明、および、脆弱性に対処するための更新プログラムに関する情報を提供しています。影響を受けるバージョンの Microsoft Malware Protection Engine が含まれるソフトウェアは、下記を参照してください。なお、特別な細工がされたファイルをスキャンした場合に、サービス拒否が起こる可能性があります。この脆弱性が悪用された場合、特別な細工がされたファイルを取り除き、サービスを再起動するまでの間、マルウェアからの保護が行われないため注意が必要です。

 

通常のエンジンと定義ファイルの配布プロセスで、脆弱性の対処が行われたバージョンのエンジンが配布されるため、一般向け製品には、既定の機能により、48 時間以内に自動で更新が行われます。よって、追加で必要な作業はありません。ただし、企業向け製品では、エンジンと定義ファイルの配布が組織内でコントロールされている場合がありますので、その際は、IT 管理者による展開が必要となります。

 

■ 影響を受けるソフトウェア

Microsoft Forefront Client Security

Microsoft Forefront Endpoint Protection 2010

Microsoft Forefront Security for SharePoint Service Pack 3

Microsoft System Center 2012 Endpoint Protection

Microsoft System Center 2012 Endpoint Protection Service Pack 1

Microsoft 悪意のあるソフトウェアの削除ツール [1]

Microsoft Security Essentials

Microsoft Security Essentials Prerelease

Windows Defender for Windows 8, Windows 8.1, Windows Server 2012, and Windows Server 2012 R2

Windows Defender for Windows RT and Windows RT 8.1

Windows Defender for Windows XP, Windows Server 2003, Windows Vista, Windows Server 2008, Windows 7, and Windows Server 2008 R2

Windows Defender Offline

Windows Intune Endpoint Protection

[1] 2014 年 5 月以前の Microsoft 悪意のあるソフトウェアの削除ツールのみが影響を受けます。

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