不正なデジタル証明書に関する新規アドバイザリ 2524375 を公開


 本日、マイクロソフトは、不正なデジタル証明書に関する セキュリティ アドバイザリ 2524375 を公開しました。このアドバイザリは、マイクロソフトの製品の問題についてではなく、大手認証機関である Comodo 社より報告を受けた 9 つの不正なデジタル証明書が署名されたことによって、Internet Explorer のユーザーがフィッシング詐欺などの被害に遭う可能性と、Windows ユーザーがこの問題に対しどのように対処すればよいか記述しています。

既に Comodo 社は、不正なデジタル証明書が利用できなくなるよう、デジタル証明書を失効させていますが、コンピューターを利用するネットワーク環境によっては、デジタル証明書の失効処理が正常に動作しない可能性があります。そのため、デジタル証明書の失効確認が正常に動作しなくても、フィッシング詐欺などの被害に遭わないよう、更新プログラム 2524375 をインストールすることをお勧めします。なお、通常、大多数のお客様は自動更新が有効な設定になっており、この更新プログラムが自動的にダウンロードされインストールされますので、このアドバイザリに対する特別な操作は必要ありません。

もし、該当するデジタル証明書が失効されているか確認したい方は、セキュリティ アドバイザリ 2524375 に記載されている「更新プログラムを適用した後、信頼されていない証明書のフォルダー内の証明書をどのように検証することができますか?」の項目をご確認ください。

 

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