Excel 2003の計算結果に違いが出る現象に対処 (MS08-014再リリース)


小野寺です。


先日お知らせした、Excel 2003 でMS08-014 を適用すると、配列数式としてリアル タイム データ ソースを参照するユーザー定義関数を使用すると、誤った値が返されまる現象に対処した、新しい MS08-014 の提供を開始しました。
もちろん、Microsoft Update でも配信していますので、自動更新による配信をまつは、windowsupdate.microsoft.com に行くことで以下の新版が、表示されるはずです。
  Microsoft Office Excel 2003 セキュリティ更新プログラム: KB943985 v2


新しいバージョンが、すでにインストールされているかは、ファイルバージョンを見るか、インストールした更新の一覧を確認します。
1) ファイルバージョンを確認
%programfiles%\Microsoft Office\OFFICE11 にある Excel.exe のバージョンを確認します。


2008/03/12 公開のセキュリティ更新を適用した環境: Excel.exe (ファイルバージョン: 11.0.8206.0)
2008/03/20 公開のセキュリティ更新を適用した環境: Excel.exe (ファイルバージョン: 11.0.8211.0)


2) インストールした更新の一覧を確認
XP は、「プログラムの追加と削除」で「更新プログラムの表示」を選択、Windows Vista は、「プログラムのアンインストール」から「インストールされた更新プログラムを表示」を選択します。


2008/03/12 公開のセキュリティ更新を適用した環境:
  Security Update for Excel 2003 (KB943985): EXCEL
2008/03/20 公開のセキュリティ更新を適用した環境:
  Security Update for Excel 2003 (KB943985)V2: EXCEL


詳細は、MS08-014 を見てください。

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