Windows Server 2016 の SRV レコードが重複する事象について

こんにちは。Windows サポート チームの矢澤です。 Windows Server 2016 にてドメイン コントローラーを構築した際に、大文字と小文字の SRV レコードが重複して登録される事象についてご案内いたします。

0

Windows 10 Version 1709 以降で有線 LAN 接続時にモバイル ブロードバンドからインターネット接続できない

こんにちは。Windows プラットフォーム サポートです。   Windows 10 Version 1709 以降における以下の事象についてご案内します。   [ 問題の概要 ] Windows 10 Version 1709 以降で、有線 LAN (イーサネット) に接続すると、モバイル ブロードバンドからインターネット接続ができなくなります。   [ 対応策 ] – Windows 10 Version 1709 の場合 Windows 10 Version 1709 では、KB4284822 の更新プログラムで本問題の修正を行いました。 この修正を有効にするためには、KB4284822 以降の更新プログラムを適用し、以下 2 つのレジストリを追加します。   キー : HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\WcmSvc\Local 名前 : fMinimizeConnections 種類 : DWORD 設定値 : 0…

0

SMBv1 の機能を削除すると一部の srv イベントが記録されなくなる

こんにちは、Windows Platform サポートチームです。 SMBv1 を無効化する方法として、サーバー マネージャーやコントロール パネル上から SMBv1 の機能を削除すると、その影響でソース srv のイベントの一部が記録されない動作となります。 本 blog にて、この動作について補足します。 [動作の説明] サーバー マネージャーおよびコントロール パネルから SMBv1 (SMB1.0/CIFS ファイル共有のサポート) の機能を削除すると、SMBv1 の機能を提供するドライバー モジュール自体が削除されます。 ソース srv のイベントは、この SMBv1 の機能を提供するドライバーにて制御・記録されるため、モジュール自体が削除されることで、この処理が実行されず一部のイベントが記録されない動作となります。 サーバー マネージャーおよびコントロール パネルによる SMBv1 の機能削除は、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows 10、Windows 8.1 にてサポートされます。 この場合に記録されなくなるイベント ID は以下の通りです。 イベント ID: 2000 ~ 2027 [対処策] 次のレジストリを使用した無効化方法であれば、ドライバー モジュールは削除されません。 SMBv1 を無効化し、かつソース…

0

Windows 10 version 1703 以降で固定ユーザー プロファイルを利用するとスタート メニューが動作しない

こんにちは。Windows プラットフォーム サポートです。 Windows 10 Version 1703 (RS2) 以降の Windows 10 において、固定ユーザー プロファイルを利用したユーザーで端末にログオンすると、スタート メニュー (タスクバー左端の Windows ロゴ マーク) が動作しない場合がございますので、本 Blog にて補足します。

0

Windows 10 Version 1607 および Windows Server 2016 の KB4074590 の「既知の問題」について

こんにちは。Windows プラットフォーム サポートです。 Windows 10 Version 1607 および Windows Server 2016 の KB4074590 の「既知の問題」について、本 Blog で補足します。 KB4074590 (OS Build 14393.2068) KB4074590 (OS ビルド 14393.2068)   [ 問題の概要 ] Windows 10 Version 1607 および Windows Server 2016 の KB4074590 で、以下の現象を公開しています。   現象 回避策 この更新プログラムをインストールすると、以前は機能していたポートをアプリケーションで予約またはバインドできなくなることがあります。 この問題を解決するには、次の回避策を実行してください。 バインドまたは予約するポートが、コンテナー ホストで既に予約されているかどうかを確認します。 たとえば、次のように netsh を使用して確認できます。 netsh interface ipv4 show excludedportrange protocol=tcp…

0

無線 LAN プロファイルをグループ ポリシー利用して接続する SSID を制限する方法について

皆様、こんにちは。Windows プラットフォーム サポート担当の永谷です。   今回はグループ ポリシー (以後 : GPOと表記) を利用して無線 LAN 接続を行う SSID を制限する方法を紹介します。 グループ ポリシーを利用した無線 LAN プロファイルの配布方法については以下の弊社公式 Blog を参照ください。   タイトル : 無線 LAN プロファイルをグループ ポリシー利用して配布する手順について URL : https://blogs.technet.microsoft.com/jpntsblog/2018/04/30/gpo_wlanprofile/   – 対象の環境 ・ 無線 LAN 接続に、Windows 標準の無線 LAN サプリカントを利用している ・ ドメイン に参加しており GPO の適用が可能な無線 LAN クライアント   =============================== 設定方法 (Windows Server 2012 R2 を利用した場合)…

0

無線 LAN プロファイルをグループ ポリシー利用して配布する手順について

皆様、こんにちは。Windows プラットフォーム サポート担当の永谷です。   今回は “無線 LAN プロファイル  (接続するための設定) をグループ ポリシー (以後 : GPOと表記) を利用して ドメイン クライアントへ配布する手順” を紹介します。 これまで手動で端末ごとに無線 LAN プロファイルを設定頂いていた方も、 これを機に GPO のご利用についても併せてご検討ください。   – 対象の環境 ・ 無線 LAN 接続に、Windows 標準の無線 LAN サプリカントを利用している ・ ドメイン に参加しており GPO の適用が可能な無線 LAN クライアント   – 本 Blog 内で設定する内容 認証方式に EAP-TLS を利用しコンピューターのクライアント証明書を利用して RADIUS 認証を実施する設定を実施。   ★ 具体的な設定は下記の通りです。 —————————–…

0

既定の受信の規則 “mDNS (UDP 受信)” が機能しない問題

こんにちは、Windows Platform サポートチームです。 Windows 10 バージョン 1607 および Windows Server 2016 (ビルド 14393) 以降のセキュリティが強化された Windows ファイアウォールで、既定で有効である受信の規則 “mDNS (UDP 受信)” が、正常に機能しない事象が確認されております。   該当の規則は、同OSバージョンからサポートされるようになった mDNS (マルチキャストDNS) の通信を許可するための規則となりますが、現在の Windows 10 ならびに Windows Server 2016 の OS バージョンでは、製品の不具合により通信が許可されません。   この不具合については、将来のOSバージョンにて修正を検討しておりますが、次の手順で該当の規則を上書き設定することで問題を回避することができます。   – 手順 1. [スタート (Windows ロゴ)] – [Windows 管理ツール] – [セキュリティが強化された Windows ファイアウォール] をクリックします。 2. 左ペインの [受信の規則] を右クリックして…

0