FIPS を有効にしているとファイアウォール ポリシーのインポートが失敗する

Windows プラットフォーム サポートの望月です。 Federal Information Processing Standard (FIPS) に関するポリシーを有効にしている場合に発生する現象についてご報告致します。 FIPS は、暗号化ソフトウェアを認定するために設計されたセキュリティの実装標準を定めたもので、Windows にはこれを強制させるポリシーが存在致します。 ・ システム暗号化: 暗号化、ハッシュ、署名のための FIPS 準拠アルゴリズムを使う   このポリシーを有効化した場合、TLS/SSL を用いた暗号化通信や、暗号化ファイル システム (EFS)、リモート デスクトップ サービス (RDS)、BitLocker などの機能において、FIPS に準拠しないアルゴリズムを使用するとエラーとなります。 エラーの内容として、以下のような公開情報を提供しております。 ・ OAB generation fails if FIPS is used in an Exchange Server 2013 environment ・ FIX: You cannot run an ASP.NET 3.5-based application that uses a ScriptManager…

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Active Directory の機能レベルを上げる際の影響について

こんにちは。Windows プラットフォームサポートの進藤です。   Windows Server 2003 のフォレストとドメインの機能レベルは既に廃止予定となっており、将来リリースされる Windows Server ではサポートされない可能性があります。そのため、今後機能レベルを上げることをご検討されるお客様も多くいらっしゃるのではないかと思いますので、今回は、Active Directory のフォレストやドメインの機能レベルを上げる際の影響について纏めました。

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証明書の登録 Web サービスの URL を追加/変更する際の注意事項

Active Directory 証明書サービスを日々ご利用いただいている皆様 こんにちは。Windows サポート チームの工藤です。 今回は 「証明書の登録 Web サービス」の URL を、追加/変更する際の手順および注意事項についてご案内いたします。

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