DocumentDB 用 MongoDB API の一般提供を開始

執筆者: Andrew Hoh (Program Manager, Azure DocumentDB) このポストは、3 月 15 日に投稿された DocumentDB: API for MongoDB now generally available の翻訳です。   このたび、DocumentDB 用 MongoDB API の一般提供開始が発表されました。MongoDB API では、開発者が使い慣れている MongoDB の SDK やツールでマネージド サービスの利便性を活かしながら DocumentDB データベース エンジンの能力を利用することができます。この一般提供版では、サービスの可用性やスケーラビリティ、利便性を改善させる新機能が多数実装されています。 MongoDB API の概要 DocumentDB 用 MongoDB API は DocumentDB の機能の 1 つで、これにより MongoDB 開発者は DocumentDB でも使い慣れた SDK やツールチェーン、ライブラリを使用できるようになります。具体的なメリットとしては、インデックスの自動付与、サーバー管理不要、無制限のスケーリング、サービス レベル アグリーメント…


Azure Advisor のパブリック プレビューを発表

執筆者: Shankar Sivadasan (Sr. Product Marketing Manager, Cloud Platform) このポストは、11 月 17 日に投稿された Announcing the public preview of Azure Advisor の翻訳です。   今回の記事は、CloudES 担当シニア プログラム マネージャーを務める Manbeen Kohli と共同で執筆したものです。 Azure でアプリケーションの構築を始めるのは難しいことではありませんが、基盤となる Azure リソースを適切にセットアップし最適な形で使用しようとするとそう簡単ではありません。そこでこのたび、Azure リソースを最適に構成するためのベスト プラクティスを個々のユーザーに合わせて積極的に提案する Azure Advisor のパブリック プレビューを発表しました。 Azure Advisor では、リソースの構成と使用状況のテレメトリ データを分析し、リスクや潜在的な問題を検出できます。そのうえで Azure のベスト プラクティスに基づいてコスト削減のための推奨事項やアプリケーションのセキュリティ、パフォーマンス、信頼性の向上につながる方策が提案されます。この記事では、Azure Advisor についてご紹介しながら、この機能によって Azure リソースがどのように最適化されるかをご説明します。 推奨事項を確認する Azure Advisor の使用を開始するには、まず Azure…


Azure Search S3 と S3 High Density の一般提供開始、新しいリージョンの追加

執筆者: Ashish Makadia (Program Manager, Azure Search) このポストは、10 月 27 日に投稿された General availability for Azure Search S3, S3 High Density, and new regions の翻訳です。   このたび、Azure Search の S3 サービス レベルの一般提供が開始されました。S3 レベルは、大量のドキュメントやトラフィックを処理できるように設計されたもので、S3 と S3 High Density (HD) という 2 種類の構成で提供されます。いずれも料金は同一で、同じ高パフォーマンスの CPU と SSD ストレージを使用しています。 S3 Azure Search の Standard S3 レベルは、多数のドキュメントを所持するお客様に適しており、1 秒間に数百件のクエリを処理することができます。各パーティションで 1.2 億のドキュメント (または…


Azure App Service の MySQL In App (プレビュー版) を発表

執筆者: Sunitha Muthukrishna (Program Manager, Azure App Service) このポストは、8 月 22 日に投稿された Announcing Azure App Service MySQL in-app (preview) の翻訳です。   マイクロソフトはこのたび、MySQL を使用する Web アプリケーションを Azure App Service で開発する Web 開発者向けの強力な新機能として、MySQL In App (プレビュー版) を発表しました。これにより開発者は MySQL サーバーを Web アプリケーションと同じ環境に共存させて実行できるため、MySQL を使用する PHP アプリケーションを簡単に開発、テストできるようになります。 この機能は、Azure ポータルから簡単に使い始めることができます。Web アプリを作成する際に、データベース プロバイダーとして [MySQL In APP (preview)] を選択すると、データベースのプロビジョニングもサポートされます。 MySQL In App には次のようなメリットがあり、テスト期間を短縮させたいと考えていた…


Application Insights のパフォーマンス カウンターで今まで以上に詳しい分析が可能に

執筆者: Mackenzie Frackleton (Explorer Intern, Application Insights) このポストは、8 月 16 日に投稿された Accelerate your insights with Application Insights Performance Counters の翻訳です。   Visual Studio Application Insights を使って Azure Web アプリのパフォーマンス カウンターを監視できるようになりました。これまでは、アプリを監視しようとしても CPU やネットワーク使用率といったパフォーマンス カウンターを Azure ポータルで利用することができませんでした。これは、Azure Web アプリが独自のマシン上で実行されていないためです。今回、新しい Aggregate Metrics (英語) パッケージによってテレメトリが提供されるようになり、ワークロードの変化に伴うアプリのリソース使用状況を監視できるようになりました。 パフォーマンス カウンターの使用に必要な作業は、Aggregate Metrics プレリリース版の NuGet パッケージ (英語) をアプリにインストールすることだけです。このパッケージは現在 SDK Labs フィード (英語) でも提供されています。インストールすると、Azure ポータルの…


Internal Load Balancer と Resource Manager VNet のサポートを発表

執筆者: Christina Compy (Principal Program Manager, Azure Websites) このポストは、7 月 27 日に投稿された Announcing Internal Load Balancer and Resource Manager VNet support の翻訳です。   Azure App Service では、App Service Environment (ASE) での Internal Load Balancer (ILB) の利用が新たにサポートされたほか、ASE を Resource Manager (V2) Azure Virtual Network (VNet) にデプロイできるようになりました。 この 2 つは、Azure App Service に関して特に多くのご要望が寄せられていた機能です。Resource Manager VNet へのデプロイが可能になったことで、ARM ベースの…


北米で Azure Active Directory B2C の一般提供を開始

執筆者: Swaroop Krishnamurthy (Azure Active Directory シニア プログラム マネージャー) このポストは、7 月 27 日に投稿された Azure Active Directory B2C is now generally available in North America の翻訳です。   このたび、北米で Azure Active Directory B2C の一般提供が開始されました (後述の “運用スケール” の B2C テナントに関する注意事項をご確認ください)。プレビューの発表以来、このサービスは多くのお客様にご利用いただいており、また大きな関心を集めてきました。既にレアル・マドリード (英語) やインディアナ州をはじめとするさまざまな大企業や政府機関のお客様が運用を開始しており、次の四半期にはさらに多くのお客様による導入が予定されています。なお、Azure Active Directory (Azure AD) B2C は 2017 年初めまでは無料でご利用いただけます。導入をご検討の方はこの機会をぜひご活用ください。 Azure AD B2C とは Azure AD B2C は、アプリ開発者向けのクラウド…


Azure Active Directory の証明書のロールオーバー実施日が 2016 年 8 月 15 日に決定

執筆者: Gerardo Saca (Senior Program Manager, Azure Active Directory) このポストは、7 月 18 日に投稿された Upcoming Azure Active Directory certificate rollover: August 15, 2016 の翻訳です。   5 月にお伝えしていたとおり、Azure Active Directory では証明書のロールオーバーを行います。これについては、コミュニティの皆様から実行前にもう少し時間がほしいというご意見をいただいていたほか、マイクロソフトとしてもサービスの中断を避けることが重要であると考えていたことから、いったんロールオーバーを延期していました。 そして本日、ロールオーバーの実施日が 2016 年 8 月 15 日 (月) に決定したことが発表されました。 影響を受けないアプリケーション ベスト プラクティスに従っているアプリケーション クライアント アプリケーション Azure Active Directory のアプリ ギャラリーから追加されたアプリケーション (「カスタム」カテゴリのものを含む) アプリケーション プロキシで発行されたオンプレミス アプリケーション Azure Active Directory…


Azure Marketplace で EpiServer CMS の提供を開始

執筆者: Sunitha Muthukrishna (Program Manager, Azure App Service) このポストは、7 月 18 日に投稿された Announcing EpiServer CMS in Azure Marketplace の翻訳です。   このたび、Web コンテンツ管理ソリューションの作成に使用される EpiServer CMS (英語) プラットフォームが、Azure Marketplace で提供開始されました。このソリューションは、以下の両方の環境に対して優れたサービスを提供します。 EpiServer と組み合わせた場合: ユーザー向けの最新の革新的なソリューションを迅速に構築できます。 Azure と組み合わせた場合: インフラストラクチャの管理を簡易化したり、ピーク時間帯に自動スケーリングを行うなどの柔軟な対応が可能です (両方ともデジタル マーケティング ソリューションに不可欠な要素です)。 このアプリケーションは 30 日間無料で試用可能なので、購入前にぜひお試しください。ただし、試用期間中も EpiServer CMS が使用する Azure リソースの料金は Azure サブスクリプションに課金されますのでご注意ください。 EpiServer CMS アプリケーションの作成方法の詳細については、先日公開された Azure App Service チームのブログ記事 (英語)…


Azure Search: 新しいサービス レベルの追加、Basic と Standard S2 の一般提供開始

執筆者: Joseph Sirosh (Corporate Vice President, Data Group) このポストは、6 月 8 日に投稿された New Azure Search tiers and Basic and Standard S2 general availability の翻訳です。   今回は、データ グループ担当コーポレート バイス プレジデントを務める Joseph Sirosh の記事をご紹介します。 Azure Search で提供されるサービス レベルが更新されました。今回の更新では、拡張性に優れた高パフォーマンスの Standard S3 と、SaaS や ISV に対応する Standard S3 High Density のプレビューが開始されるほか、Azure Search の Basic レベルと Standard S2 レベルの一般提供も開始されます。 新しいサービス…