Azure Redis Cache で geo レプリケーションの一般提供を開始

執筆者: Ye Gu (Principal Program Manager, Azure Developer Experience) このポストは、2018 年 2 月 12 日に投稿された Azure Redis Cache geo-replication is now generally available の翻訳です。   このたび、Azure Redis Cache で geo レプリケーション機能の一般提供を開始します。Redis Cache は、一般的なオープン ソース Redis のインメモリ型キー/値ストアを基盤とした、Microsoft Azure が提供するサービスとしてのキャッシュです。geo レプリケーションに対応したことにより、開発者や IT プロフェッショナルの皆様に、ディザスター リカバリー プラン構築のための Azure サービスの 1 つとして Redis Cache をご利用いただけます。この機能では、万が一リージョン規模の障害が発生した場合でも、クラウドで実行するミッション クリティカルなアプリケーションの可用性を確保することが可能です。Azure Site Recovery 対応の Virtual…


Azure #CosmosDB を使用したラムダ アーキテクチャ: 高性能かつ低 TCO で DevOps の負担を軽減

執筆者: Denny Lee (Principal Program Manager, Azure CosmosDB) このポストは、2018 年 1 月 31 日に投稿された Lambda Architecture using Azure #CosmosDB: Faster performance, Low TCO, Low DevOps の翻訳です。   バッチ処理とリアルタイム処理、両方の取り込みとクエリを実行可能な Azure Cosmos DB は、TCO を抑えながらラムダ アーキテクチャを実装できるスケーラブルなデータベース ソリューションです。ラムダ アーキテクチャでは、大規模なデータ セットを効率よく処理することが可能です。また、バッチ処理、ストリーム処理、サービス レイヤーによって、ビッグ データのクエリのレイテンシを最小化します。 ラムダ アーキテクチャの実装時に以下のテクノロジを組み合わせると、リアルタイムのビッグ データ分析処理をさらに効率化することができます。 Azure Cosmos DB: 業界初のグローバル規模の分散型マルチモデル データベース サービス Apache Spark for Azure HDInsight: 大規模なデータ分析アプリケーションを実行する処理フレームワーク Azure…


Azure Security Center のアラートを SIEM ソリューションに統合

執筆者: Miri Landau (Senior Program Manager, Azure Security Center) このポストは、2018 年 1 月 31 日に投稿された Integrate Azure Security Center alerts into SIEM solutions の翻訳です。   お客様からの「Azure Security Center のアラートを SIEM ソリューションに表示して、全社的なセキュリティ ポスチャを一元的に監視したい」というご要望にお応えして、このたび新たに SIEM Export のパブリック プレビューをリリースします。これは、Azure Security Center のアラートを Splunk や IBM QRadar などの主要な SIEM ソリューションにエクスポートする機能で、マイクロソフトでは引き続きサポート対象のパートナーの拡大を進めています。この機能は、クラウドとオンプレミスのワークロードのセキュリティ管理を統合する取り組みの一環として実装されます。 Security Center では、さまざまな検出機能を駆使し、お客様の環境に対する潜在的な脅威を検知してアラートを生成します。これにより、アラートの原因、環境内の標的、攻撃元、修復手順などの情報を参照することができます。また、環境内の特定のニーズに対するカスタム アラートを柔軟に設定することも可能です。 Security Center のアラートを取得して社内の SIEM ソリューションに統合することができれば、注意すべきポイントを単一の管理ビューで確認して、すばやく対処できるようになります。…


Network Watcher Connection Troubleshoot の一般提供を開始

執筆者: Abhishek Pathak (Senior Program Manager, R&D Azure NW PM-US) このポストは、2018 年 1 月 29 日に投稿された Network Watcher Connection Troubleshoot now generally available の翻訳です。   Azure Network Watcher Connection Troubleshoot の一般提供が開始されました。これはプレビュー時に Connectivity Check と呼ばれていた機能で、今回名前が変更されました。Connection Troubleshoot は Network Watcher スイートで提供されるネットワーク ツールや機能の一部で、Azure のネットワーク パフォーマンスや接続に関する問題のトラブルシューティングに使用するものです。 Azure Network Watcher のツールは拡張を続けており、今回の追加機能によって接続元から接続先までのホップ バイ ホップのパスが可視化され、ネットワーク パフォーマンスや接続に影響を与える可能性のある問題を特定できるようになります。 Network Watcher Connection Troubleshoot の機能 Connection…


Azure Site Recovery の新しいオンボーディング エクスペリエンスで 30 分以内にレプリケーションの開始が可能に

執筆者: Anoop K. Vasudavan (Senior Program Manager) このポストは、2018 年 1 月 24 日に投稿された Start replicating in under 30 minutes using Azure Site Recovery’s new onboarding experience の翻訳です。   Azure Site Recovery 製品チームは、Azure ソリューションを活用した事業継続と災害復旧の方法を簡素化するために日々一丸となって取り組みを行っています。このたび Azure Site Recovery サービスの最新リリースに、VMware から Azure へのレプリケーションを直観的かつ簡単に開始できる新しいオンボーディング エクスペリエンスを追加しました。これにより、VM を 30 分以内にセットアップしてレプリケーションの準備を完了できます。   今回の新機能 オープン仮想化フォーマット (OVF) テンプレートを使用した構成サーバーのデプロイメント オープン仮想化フォーマット (OVF: Open Virtualization Format) テンプレートは、VM…


Azure Zone Redundant Storage のパブリック プレビュー

執筆者: Dinesh Murthy (Principal Program Manager, Azure Storage) このポストは、2018 年 1 月 24 日に投稿された Azure Zone Redundant Storage in public preview の翻訳です。   このたび、Azure Zone Redundant Storage (ZRS) のパブリック プレビューの提供が開始されました。ZRS では、高可用性アプリケーションの開発を大幅に簡素化するために、3 つの可用性ゾーンにそれぞれデータのレプリカを保管します。データの挿入や更新は、すべての可用性ゾーンで同時に実行されます。これにより、いずれかの可用性ゾーンでデータを利用または復旧できなくなった場合でも、引き続きデータの読み取り/書き込みを行うことができます。ZRS は Azure の可用性ゾーンを基盤として構築されており、単一リージョン内の複数のデータセンターによって障害を分離することで、障害からの回復性を提供します。 Zone Redundant Storage の使用は、リージョン内の可用性を確保することが不可欠で、ダウンタイムが許容されず、読み取りアクセスと書き込みアクセスの両方が常時必要となるアプリケーションにご検討ください。 今回の ZRS パブリック プレビューのリリースにより、お客様のストレージに関するニーズに対応する Azure の耐久性オプションがさらに強化されます。このオプションには、リージョン内の高可用性を確保する ZRS、単一リージョンの耐久性に優れたストレージを低コストで提供するローカル冗長ストレージ (LRS)、災害復旧シナリオに備えてリージョン間の冗長性を確保する geo 冗長ストレージ (GRS)、GRS に読み取りアクセスを追加した読み取りアクセス geo 冗長ストレージ (RA-GRS) が含まれます。…


Azure Site Recovery の包括的な監視機能の一般提供を開始

執筆者: Bharath Sivaraman (Senior Program Manager, Azure Site Recovery) このポストは、2018 年 1 月 24 日に投稿された Comprehensive monitoring for Azure Site Recovery now generally available の翻訳です。   Azure Site Recovery は、Azure をご利用の多くのお客様の事業継続戦略に欠かせない機能となっており、ミッションクリティカルな IT システムの保護やコンプライアンス維持、災害対策のために活用されています。 事業継続計画を運用し、その計画に沿って目標を確実に達成するのは簡単なことではありません。計画の有効性を確認するには定期的なテストを行うしかありませんが、それでも構成ドリフトやリソースの使用状況などの変化により、次回以降もシームレスに機能するという確証は得られません。 こうした重大事項の監視が難しいままではよくありません。Azure Site Recovery の包括的な監視機能を利用すれば、事業継続目標の達成状況を総合的に確認できるようになります。それだけでなく、リソースの使用状況を監視しベスト プラクティスに基づいて構成を提案するフェールオーバー準備モデルによって、その時点での自社の災害への対応準備状況を確認することもできます。 新機能は以下のとおりです。 コンテナーの概要ページの拡充: 新しいコンテナーの概要ページに追加されたダッシュボードに、事業継続目標の達成状況を把握するために必要なあらゆる情報が表示されるようになりました。現時点での事業継続計画の健全性を理解するために必要な情報に加えて、ベスト プラクティスに基づく推奨事項が提示されるほか、問題が発生した場合にトラブルシューティングを行うためのツールが組み込まれています。 レプリケーション正常性モデル: 幅広いレプリケーション パラメーターの評価に基づき、サーバーのレプリケーション正常性を継続的にリアルタイムに監視できます。 フェールオーバー準備モデル: 構成および災害復旧に関するベスト プラクティスの包括的なチェックリストに基づくフェールオーバー準備モデルと、リソースの使用状況の監視により、自社の災害への対応準備レベルを評価できます。 トラブルシューティング エクスペリエンスの簡素化: コンテナー ダッシュボードから開始し、直観的なナビゲーションを使用して個々のコンポーネントを詳細に把握できます。また、レプリケートされたマシンを確認できる新しいダッシュボードなど、複数のトラブルシューティング ツールが追加されました。 詳細な異常検出ツール:…


パートナーシップによる Azure および Windows Server コンテナーでの Kubernetes のサポート強化

執筆者: Brendan Burns (Partner Architect, Azure Container Service) このポストは、12 月 7 日に投稿された Partners enhance Kubernetes support for Azure and Windows Server Containers の翻訳です。   先日マイクロソフトは、コミュニティへの貢献度を高めるために新しいサーバーレス機能と DevOps 機能を強化することを発表しました (英語)。そこで発表されたのが、Azure Container Instances 用の Kubernetes コネクターの次期バージョンである Virtual Kubelet (英語) と、コンテナーを Azure サービスに容易に接続できるようにする Azure 用 Open Service Broker (英語)、および Brigade パイプライン用のダッシュボードと視覚化ツールである Kashti (英語) です。 マイクロソフトではこの取り組みを強化するべく、Kubernetes エコシステムの拡充をさらに推し進めたいと考えています。Kubernetes コミュニティがこれほど充実しているのは、さまざまな人々が参加し、多種多様なテクノロジが提供されているためです。Azure を Kubernetes…


RHEL 7.4 用および CentOS 7.4 用 cloud-init のプレビューを発表

執筆者: Daniel Sol (Program Manager, Azure Compute) このポストは、12 月 6 日に投稿された cloud-init for RHEL 7.4 and CentOS 7.4 preview の翻訳です。   Linux VM を構成する際のツールとして、cloud-init が広く使われるようになっています。マイクロソフトではこのたび、cloud-init を使用して RHEL 7.4 および CentOS 7.4 をプロビジョニングする機能のプレビューを発表しました。この機能は、既存の cloud-init 構成を他の環境から Azure に移行する場合に使用するものです。cloud-init は VM をプロビジョニングする際、VM 作成時に使用される既存の Azure パラメーターに追加して、VM のカスタマイズに使用できます。また、cloud-init のカスタム構成モジュール (英語) を使用すると、ユーザーの追加、ディスク構成の変更、スクリプトの実行、パッケージのインストールなどの詳細な VM 構成も cloud-init の機能で行えます。 提供状況 現在 Azure ギャラリーには、Azure でのデプロイメントに使用する…


VMware および Hyper-V 用 Azure Site Recovery Deployment Planner の一般提供を開始

執筆者: Nitin Soneji (Program Manager, Cloud + Enterprise) このポストは、12 月 13 日に投稿された General availability of Azure Site Recovery Deployment Planner for VMware and Hyper-V の翻訳です。   今回、VMware および Hyper-V 用 Azure Site Recovery Deployment Planner の一般提供 (GA) が開始されました。このツールを使用すると、VMware や Hyper-V をご利用の企業のお客様は、オンプレミスのネットワーク要件、Azure Site Recovery のレプリケーションやアプリケーションのフェールオーバー テストまたはフェールオーバーを正常に実行するための Microsoft Azure のコンピューティングおよびストレージ要件について理解できます。 インフラストラクチャ要件を理解する以外にも、お客様は Azure への災害復旧 (DR) の合計コストを見積もる必要があります。そこで、今回の一般提供版では、お客様の環境における Azure への…